Dendrodium 異常気象の世界にローマ法王の回勅

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異常気象の世界にローマ法王の回勅 

今日は夏至ですね。
夏至は1年で一番日が長く太陽が一番高くなる日ですね。
北欧の方では毎年白夜の中、夏至祭りが行われるそうです。

日本は夏至の頃は梅雨の真っ最中だから、夏至に太陽が拝める事は滅多にないと言われているようですが、
今日の滋賀県地方は、時々雲の隙間からお日様が顔を出す曇り空です。
今年の6月は5月よりも涼しい日が続き、過ごしやすく、
私など年寄りだからかもしれませんが、
衣替えもしないで未だに長袖のブラウスで、その上にベスト、夕方になるとカーデガンを着けることもあります。
この様に滋賀県は過ごしやすい気候で有り難いのですが、ヨーロッパやアメリカは大変なようです。

地球の記録6月17日の記事によると、
高温のアメリカ

アメリカ中西部では、通常より「 15度以上も気温が高い」という大変な熱波に見舞われているとのことで、カリフォルニアのデスヴァレー国立公園では、摂氏 48.9度(華氏 120度)を記録し、
一方、ヨーロッパの一部地域では、異常な寒波に見舞われていて、オランダでは、6月としては、初めて「氷点下」を記録したそうです。


Telegraaf (オランダ) 2015.06.16によると、前夜(6月15日夜)オランダの最も低い場所では マイナス 4.1度を記録したそうです。
6月17日の日中には気温は戻り、最高気温は、北部沿岸地域で 17度、南東部にかけては 25度となる見込みだそうですから、
大変な気温の乱高下ですね。

ローマ法王が環境問題で初の「回勅」を出されたそうです。

ローマ法王、地球温暖化に警鐘 「文化的革命」呼びかけ
2015.06.19
(CNN) ローマ法王フランシスコは18日、「回勅」と呼ばれる公文書を発表して地球温暖化や環境問題に警鐘を鳴らし、「大胆な文化的革命」の必要性を訴えた。

フランシスコ法王はこの中で、深く考えないままのハイテク崇拝や化石燃料依存、衝動的な消費といった現代社会の側面に言及し、人類による暴挙が地球を限界点へと押しやっていると警告。「最後の審判の日の予言に皮肉や軽視で応じることは、もはやできなくなった」と指摘した。

地球温暖化問題を巡っては、大企業やエネルギー企業、視野の狭い政治家、無関心な個人など社会のあらゆる側面に矛先を向け、「私たちの故郷である地球は、ますます巨大なごみの山のような様相を呈し始めている」と警告した。

回勅は通常、ローマ法王から世界10億人のカトリック信者に宛てて教えを説く手紙として発表される。しかしフランシスコ法王は年内に予定されている気候変動問題についての首脳会議を視野に、「この惑星に住むすべての人との対話を望む」とした。

その上で「生活スタイルや生産と消費」の大胆な変化が必要だと述べ、持続不可能な生活スタイルから地球環境に配慮した生活スタイルに切り替えるよう提言。人類を自己破壊に陥る事態から救うためには「大胆な文化的革命」が必要だと呼びかけた。

回勅は全部で184ページあり、バチカンで行われた記者会見で少なくとも5カ国語で発表された。ローマ法王庁は科学や神学など幅広い分野の文献を参考に、1年がかりで作成に当たっていた。


アメリカも戦争をしている場合ではないでしょうにね。

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