Dendrodium NED(全米民主主義基金 )の働きかけとアメリカ覇権主義

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NED(全米民主主義基金 )の働きかけとアメリカ覇権主義 

マスコミに載らない海外記事「マケドニアのカラー革命によると、
ウクライナの次にはマケドニアの政変が画策されているそうである。

以前(ソ連政府が元気な時代)は、
共産主義者が標的国の街頭抗議行動を醸成し、
その国の出番を待つ政治家連中を育てておいて、彼等に革命を起こさせ、
ソ連帝国を拡張しようとしている、とワシントンは懸念していたが、
現在は、ワシントンがこれ(標的国への革命誘導政策)を行っている。

NED(全米民主主義基金 )は、ワシントンが政治的不安定化の標的にした国々の非政府組織(NGO)に資金提供する。これらのNGOは“民主主義”と“人権”を教える等の旗印の下で活動している。NGOは、理想主義的な大学生達や、不満を抱いた政治家で構成される中核集団を作り出し、ワシントンとしては、その独立を潰したい既存政権に向かって、けしかける。
理想主義的な大学生達はただのでくのぼうで、不満を抱いた政治家連中は、ただ権力の座が欲しいだけなので、それを得るため、ワシントンの言う通りにする。
(紫字は上記「マケドニアのカラー革命」より引用)

街の弁護士日記「革命さもなくばクーデター? 米国国防権限法が集団的自衛権行使を決める?」によると、
日本の集団的自衛権行使容認がアメリカの国防権限法に盛られているそうである。(こちら
又、国防権限法案に、米軍普天間飛行場の移設先について「名護市辺野古が唯一の選択肢」と明記し、日米両政府が現行計画で定めた移設先を米下院も支持するとの認識を表明したそうである。(こちら
日本の総理大臣安倍晋三が滅茶苦茶な時代錯誤の人間だから、日本を戦争の出来る国にしたがっていると、日本国民は思わされているけれど、これは日本人の思い違いだったのかもしれない。
日本政府が集団的自衛権行使容認の閣議決定はしたけれど、
詳細な法律の国会審議はこれからの事である。
それなのに、アメリカの国会では国防権限法に、
日本の集団的自衛権行使容認が、
既に盛り込まれていると言う。

こんな事態になっても、日本の国粋主義者なる者達は、それに対して何の抗議行動も起こしてはいない。
それ処か、アメリカの国防の為に寄与しようとしている安倍総理を応援して、
安倍総理の為に皇后陛下を侮辱する事を奨励さえしている。(こちら

アメリカのNED(全米民主主義基金 )は日本にも多額の資金を投入したのではないだろうか?
日本もウクライナと同じで、アメリカに操られている人間達は、民主主義を求めている者達ではなく、
時代錯誤の国粋主義者ぶる事を好む智慧遅れ達であったが・・・・・
日本の国粋右翼を名乗る者達が、
安倍政権の国土と国富と国民の身柄・生命まで、アメリカに捧げる政策に、何の疑いも持たず賛同しているのである。

再び「マケドニアのカラー革命」から引用する。
もしワシントンがマケドニアを乗っ取れれば、ワシントンは、ギリシャとセルビアの間にわって入り、恐らくギリシャをワシントンに同調するよう説得できるだろう。アゼルバイジャンからヨーロッパに供給する天然ガス・パイプラインを支持させ、ヨーロッパにおける、ロシアの影響力を低下させるのだ。
    (中略)
ワシントンは、民主主義と人権について永遠に語り続けるが、どちらも尊重していないのだ。ワシントンは、ワシントンが打倒しようとしている政権には、この二つが欠如しているという主張として二つの言葉を並べているに過ぎない。
    (中略)
アメリカ国民の視点からすれば、ワシントンの見方とは対照的に、問題はアメリカ覇権の無謀な追求がロシアと中国との戦争というリスクに値するかどうかだ。アメリカ外交政策をがっちり掌握するネオコンは、覇権は、いかなるリスクをもおかす価値があると思い込んでいる。だが、ごく少数のネオコンが覇権を世界に振り回した結果、身代わりで核戦争のリスクを引き受けるアメリカ国民は、それで十分な喜びを得られるのだろうか


ごく少数のネオコンが覇権を世界に振り回した結果、身代わりで核戦争のリスクを引き受けるアメリカ国民は、それで十分な喜びを得られるのだろうか?
という言葉は、アメリカ国民をアメリカ属国と置き変える事もできるだろう。

もしかしたら安倍政権とそれに連なる少数の輩は、
アメリカに世界覇権を振り回し続けて欲しい輩なのかも知れない。
アメリカ覇権と、属国における旨味のある自分たちの身分とは、直結しているから、
身代わりで核戦争のリスク等様々なリスクを引き受ける国民を犠牲にする政策も、
疑問を持たず一生懸命取り組む事が出来るのかも知れない。
彼らにとっても、今は伸るか反るかの正念場という事なのかも知れない。

狡兎死して走狗烹らる という諺もあるし
事成った暁に、
真っ先に斬られるのは、
安倍総理や安倍政権に追随しているような同朋裏切り連中であろう事は、
想像に難くないと思うのだけれど・・・・・



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