Dendrodium 安保関連法案の閣議決定

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安保関連法案の閣議決定 

「日米軍事一体化だ」 安保関連法案閣議決定 県内団体が抗議声明
茨城 2015年5月15日

 集団的自衛権の行使を解禁する安全保障関連法案が閣議決定された十四日、県内では安倍政権の姿勢を懸念する声が上がった。


 市川紀行・元美浦村長らが代表世話人に名を連ねている「戦争をさせない茨城県1000人委員会」は、閣議決定を「憲法違反の『戦争法制』成立を目指すものであり、断じて許さない」とする抗議声明を発表した。


 声明は法案について「日本が従来、国是としてきた専守防衛の考え方を転換し、日米軍事一体化で戦争を行うことにするもの」と指摘。「日本が戦争に参加する国に歩みを変える法案は断じて容認できない。広範な人々と戦争反対の声をあげていく」と訴えた。


 今月三日に水戸市内で護憲集会を催した「憲法フェスティバル実行委員会」は閣議決定を受け、十五日正午から「戦争立法反対 水戸市内緊急昼デモ」を行う。宮下銀座から京成百貨店前まで行進する。


 会では法案を「日本が武力攻撃を受けていないにもかかわらず、他国に対する武力攻撃に反撃して参戦することを可能とし、戦争をしない平和国家としての日本のあり方を根本から変えるもの」とし、参加を呼び掛けている。


安保関連法案をもう閣議決定してしまったという。
安倍総理はこんな法案を提出した事を、例によって得意そうにテレビで話していたが・・・・・
憲法の解釈改憲も閣議決定で決めてしまっていたけれど、
何でもかんでも、国の基本に関わる重大事を、
閣議決定で決めてしまう安倍政権。
これを民主主義の冒涜と言わずして何と言えよう。

然しながら民主主義の主導国アメリカが、
率先して属国に民主主義の冒涜を教唆しているのだから、
もう救われようがないのかも知れない。

3・11前だったら、アメリカが自業自得で自滅しても、
その後日本は自由になれるという希望もあった。

だが3・11で日本中が放射能汚染されてしまった今、
日本中に危険な原発が廃炉処理されないまま放置されている今、
日本中に危険な使用済み核燃料が大量に放置されている今、
日本がアメリカより後迄、生き残る事はもう無理なのかも知れない。

日本がアメリカの教唆を無視したら、
どんな仕返しが待っているか知れたものではない。
経済制裁だけでも、
食料自給率40%の日本では、国民は忽ち飢えてしまうだろう。
北朝鮮を使って原発にミサイルを撃ち込まれたら、
日本は更に放射能汚染されて、
二進も三進も行かなくなってしまうだろう。

西洋マスコミが日本の右傾化等と言って、
日本が自由意志でこのような選択をしているかのような報道をしているけれど、
それは総ての罪を、日本だけにかぶせる為に、
アメリカに援護射撃しているだけなのではないかという疑いさえ浮かんでくる。

日本が原発を拒み続ける事さえ出来ていたら、
今日のような不本意な事にはならなかっただろうに・・・・・
日本がもっと早くに日米の不平等条約条約を解消していたら、
こんな事にはならなかっただろうに・・・・・

日本は今、ウクライナと同様、
”アメリカに唆された逝かれポンチ”によって、滅茶苦茶にされようとしている。 
ウクライナ人はアメリカに唆された自国軍による攻撃によって、
東南部地方の人々が、悲惨な生活を強いられている。
日本人は原発事故の放射能汚染によって、
東北地方の人々が悲惨な生活をしいられている。

エコノミスト誌の表紙が、3・11と5・11を並べていたという事は、
やっぱり、一部の人が唱えているように、
3・11も自然に起きた災害ではなかったのかも知れない。
あの事故の数年以前、小泉政権下の福島第一原発で、
安全装置の一つが故意に外されていたという噂もあったが・・・・・・

続きを読むに、『原口告発「8年前、勝俣恒久が原発の安全装置取り外し」は福島だけではない。浜岡、東海第二、女川でも外された。』 の複写を載せておきます。

2011年06月05日
原口告発「8年前、勝俣恒久が原発の安全装置取り外し」は福島だけではない。浜岡、東海第二、女川でも外された。
先日、ベントが遅れたために13日の福島第一原発1号炉で水素爆発が起きた、ということが物議を醸しました。実は、このベントは、もともと設計段階では、ついていない機能だった、のです。そして、このベントが、ここ数日騒がれている重要な告発に関係してきている、のです。それは、次のエントリーで見ることが出来ます。
「福島第一原発の安全装置は8年前に外されていた」原口氏が衝撃の告発

原口一博議員は、以下のように述べています。


『原子力安全委員会の議事録を読むと、平成15年の自民党政権の時代に、ECCS(非常用炉心冷却装置)の中の冷却系の蒸発システムが取り外されていたんです。』


『なぜ、そんなことをしたんでしょうか。「ベントするから大丈夫」というんです。』

8年前、安全装置を取り外したばかりに、今回の福島事故の被害が大きくなったのではないか、と原口氏は主張している、のですが、実は、安全装置取り外しは、福島第一原発だけではなく、他の、多くの原発で行なわれて、います。

つまり、先程のエントリーは、ベントをするから、「ECCS(非常用炉心冷却装置)の中の冷却系の蒸発システム(※以下、「蒸発系冷却システム」)」が必要がない、と判断した、ということになります。この冷却系蒸発システムについて原口氏は次のように記述しています。


『原発の冷却システムを作ってきた、佐賀大学元学長の上原先生が指摘しているように、蒸発系の冷却システムがあれば、電源喪失しても蒸気が出ている限り循環するので安全』

この記述からは、蒸発系冷却システムは、電源喪失した福島原発にとって、なくてはならないものだった、ということになります。

さて、ベントというのはどういうものかと申しますと。ベントは、皆さんご存知のとおり、原子炉格納容器の中の圧力を逃がす装置、です。図で説明するとこんな感じです。

フラスコの形をしている原子炉格納容器の中の圧力が、高くなり、原子炉格納容器が破損する可能性が出るくらいになると、「ベント」を通じて、その圧力を外に逃がす、これを「ベントする」といいます。だがベントをすれば、中の放射能が外に漏れ、住民が被曝するおそれがある、のです。

これをめぐって、官邸と東電との間で一悶着あって、結局、ベントが遅れてしまい、1号炉が水素爆発し、続けて2号炉、3号炉も水素爆発することになった、わけです。

想定外のスリーマイル島事故を受け、急遽、設置されたベント

実はこの「ベント」は、そもそも設計段階では、存在していませんでした。最初から、原子炉に備わっていたわけではないのです。必要が生じ、あとで付けた、のです。

なぜこれを説明するかと申しますと、その理由が、原子力発電所の安全設計がいかにその場しのぎであるかを、示すことになるから、です。そして、先ほど申し上げた、蒸気系非常用炉心冷却装置を、福島原発以外の多くの原発でも外している可能性がある、と想像するからです。

先ほど、「ベント」は設計段階では付いていなかった、とわたくしは申し上げました。

1971年・・・1号機の営業運転を開始。

つまり、設計段階では、原子炉格納容器の外に圧力を逃すことなど誰も考えてもいなかったのです。これはどういう考え方で、ベントを付けていなかったといいますと、次のような考え方、です。

・原子炉格納容器が壊れるはずがない。

原子炉格納容器を設計する段階では、絶対に壊れるはずがない、という想定のもとで作られていたので、「壊れるはずがない」と思っていたわけ、です。ですが、ベントをつけた。さて、どうしてでしょうか。

それは、こういうこと、です。

・原子炉格納容器が壊れるかもしれない。

壊れるはずがなかった原子炉格納容器が、壊れる可能性があるとわかった、から、「ベント」をあわててつけた、のです。

なぜ原子炉は安全だとされてきたのか。皆さんも御存知だと思うのですが、5重の壁、で原子炉は守られている、と言うふうに電力会社は言ってきました。この5重の壁とはどんなものなのか、というと。

1つ目…燃料ペレット

2つ目…燃料被覆管

3つ目…原子炉圧力容器

4つ目…原子炉格納容器(フラスコ)

5つ目…原子炉建屋

です。

ですが、これらはほとんど壁の役目を果たさない、のです。

1つ目の燃料ペレットと2つ目の燃料被覆管は、しょっちゅう穴があきます。ので壁の役目を全く果たしません。

3つ目の原子炉圧力容器も、同様に壁の役目を果たしません。それは、圧力容器の図を見ていただくとおわかりいただけると思います。


これが圧力容器です。下の方に細い棒がたくさん並んでます。これは、制御棒と呼ばれるもので、緊急停止の時に、上に差し込まれ、ます。つまり、圧力容器の底には、この沢山の制御棒が差し込まれるようの無数の穴があいている、のです。

こんなたくさんの穴が開いている容器が、強いとは言えない。実際、今回の福島原発の事故では、上から溶けた、熱い燃料棒が下に落ちて、この穴のたくさんあいた部分を溶かして下に落ちたと言われています。

さて、残りは2つです。

4つ目…原子炉格納容器(フラスコ)

5つ目…原子炉建屋

5つ目は、特に鋼鉄製の容器でもない、建物ですから、壊れます。実際に水素爆発で簡単に壊れてしまい、ました。

そして残るは、原子炉格納容器(フラスコ)です。この原子炉格納容器の安全性を脅かすある事故が起きました。スリーマイル島原発事故です。

1979年・・・スリーマイル島原発事故

スリーマイル事故では、圧力容器が、破られるぎりぎりで事故を収束できた。これは、ほんの少しミスがあれば、圧力容器が破損し、溶けた燃料が格納容器に流れ落ちることを意味します。これは大変危険なのです。格納容器内で水蒸気爆発が起きる可能性が出てきました。水蒸気爆発が起きれば、格納容器が大きく破損し、放射能が、勢い良く空中に放出されることになります。チェルノブイリ原発事故と同じように、です。

つまり、実質的には、原子炉格納容器だけの、1重の壁、になった、わけです

1つ目・・・原子炉格納容器

1つ目の壁が原子炉格納容器、となったわけですから、さすがに、余裕がなくなってきた、わけです。難攻不落と言われていた大阪城は、何重にも堀張り巡らされていたのですが、それを埋め立てられてしまい防御力が落ちた、というようなことになってしまった。これまでは、原子炉格納容器の前には、3つも壁があったのが、急に、なくなった、のです。
これまでは原子炉格納容器の機能は、次のようなものでした。
・原子炉圧容器・・・放射能を閉じ込める壁

それが、次のように変わってしまい、ました。

・原子炉圧力容器・・・壊れそうな壁

絶対壊れないとされていた壁が、ある日、壊れそうな壁、だとわかってしまった。大変にツンデレな壁、だとわかってしまった、のです。格納容器を守らなくてはいけないことになって、大変に困った電力会社はどうしたか、というと、

●ベントを取り付けた

のです。

ベントをして、原子炉格納容器内の圧力を外に逃せば、壊れることを防げる、いうふうに考えた、わけです。ですが、これは、周囲に大変な放射能を撒き散らす事を意味します。つまり、

●住民を被ばくさせても、ベントをして原子炉を守る

という、なんともちぐはぐな、安全設計になってしまった、わけです。
   (以下省略)



記事中の図は省略しましたので、詳しくは元記事をご覧ください。

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