Dendrodium ポスト・デモクラシーでポスト・ローのTPP

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ポスト・デモクラシーでポスト・ローのTPP 

“国家裁判所の管轄権を逃れ、
あらゆる国が、全ての訴訟が、公的で、透明で、責任を有し、
上訴可能な、独立した法廷で裁かれることを
保証する義務を回避する企てです”

と、国連特別報告者アルフレド・デ・ザヤス氏が英紙ガーディアンで語ったと、
マスコミに載らない海外記事「TTPとTTIP貿易協定:“民主的に選出された政府でなく、大企業が支配する反ユートピア的未来”」に詳細が述べられている。

最近ウィキリークスにより漏洩された、TPPの投資の章によって明らかになった巨大企業の悪巧み

① 地元企業優先は禁じられる。…

② 公害垂れ流しを止めるのに大企業は謝礼を得る。
    [そう:オバマは、大企業が汚染する権利を持つよう要求しているのだ!
    条約にあるのだ!! 彼の口先は無視しよう。] …

③ 三人の[企業]弁護士が、誰が正しいかを秘密法廷で決定する。…

④ 投機的資金は[政府規制から]自由でなければならない …

⑤ 大企業権益は、国益より優先する。…

⑥ “政府が、外国投資家に、受けいれ国の国民や国益に貢献するいかなる義務を要求することも禁じる


こんな条約を民主主義国の国民の代表である政府が、異常な熱心さで成立させようとする等異常である。
この条約が国民の為に設定されていないのは一目瞭然なのだから・・・・・

TPPが成立するかどうかは、アメリカの動向に掛かっているらしい。
TPP成立で約束されているのは、
これ迄人類が経験した事のない様なデストピア。

(関係各国首脳に捧げる歌)
なのに何故 君は行くのか そんなにして迄 

Comments

Post democracyに来るものとその後

ポストデモクラシーに来るものが、TPPに象徴されるグローバル企業が支配する世界であり、アントニオ・ネグリが「帝国」と表現した社会なのでしょう。そして大企業支配の世界があまりにも酷いのでその後にやってくるのがジャック・アタリが「21世紀の歴史」で主張した「世界統一政府」というものなのでしょうか。何と首都はエルサレムらしいですが。

ところが今日本が目指しているのは先祖帰りして、国家・国益のために「戦争ができる国」になろうと法律を変えている最中。どうせならグローバル企業の手先として民間軍事会社が軍事行動ができるように法律を変えるとか、世界統一政府(とりあえず今なら国連かな)の指示に従って軍事行動がとれる法律とかを整備したほうがTPP推進・グローバル化との整合性がとれるのではないかと思うのですが。

rakitarou様

コメント有難うございます。
いずれにしても、これまでの日本は何と幸せな国だったことよと、懐かしまねばならないような将来が待っているのでしょうか?
99%の力で何とか阻止したいものですね。

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