Dendrodium 宗主国の意のまま、国民を無視するマスコミは、宗主国大統領の意図をさえ無視しようとしている。日本のマスコミの主人はいったい誰?

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

宗主国の意のまま、国民を無視するマスコミは、宗主国大統領の意図をさえ無視しようとしている。日本のマスコミの主人はいったい誰? 

Peace Philosophy Centreの記事「オバマ大統領が、安倍首相と習主席を国賓待遇で招待したことを同時発表―日本メディアの鈍い反応 」を見て、
アメリカのオバマ大統領が安倍総理と中国の習近平主席を、国賓として招待する事にしておられる話を私は初めて知ったのだった。
   (以下 紫字はこの記事の引用)
オバマ大統領が習近平国家主席と安倍首相を国賓として招待すると、スーザン・ライス大統領補佐官(安全保障担当)が2月6日、ブルッキングズ研究所における講演で発表した。この講演はオバマ大統領が5年ぶりに発表した「国家安全保障戦略」の概要を話すものであった。ホワイトハウスのウェブサイトにその講演の全文が掲載されており、その中に招待のことも書いてある。

この事は英語のニュースサイトには載せられているが、日本の新聞はネットのニュースサイトには載せていても、新聞紙上では余り目立つ報道はしていなかったようである。
(読売新聞はネット版では英語、日本語で報道しているにもかかわらず紙面では報道しなかったらしい。)

日本語の主要メディアの報道がおとなしいような気がする。報道していないわけではないようだが目立たない。安倍首相は2013年2月に訪米したときオバマ大統領からかなりの冷遇をされたこともあり、この「招待」はビッグニュースになってしかるべきと思う。最後に日本の首相が国賓として迎えられたのは2006年の小泉首相のときであるということを考えても。

日本の知り合い数人に連絡しても「知らなかった」と驚いていた。日本語で探したら、TVでは報道があったようだが新聞で大きな扱いをしてはいないようだ。


米、首相に年内の公式訪問招請…習主席も国賓で(読売)

米、安倍首相の公式訪問を招請 中韓首脳も年内訪米へ(朝日)

スーザン・ライス大統領補佐官の演説では、
安倍総理と習主席を招待する計画をオバマ大統領は、
日中の二人の首脳をセットで名指しして(必ずしも同時期にという事ではないらしいが)
招待すると言っておられたと言うのに、、
上記 読売と朝日の記事は、
安倍総理が招待された報道の付け足しのように、「習主席も」とか「中韓首脳も」と書いて、、
読者に安倍総理と習主席をセットとして招待されたと感じさせないよう、
オバマ大統領の意図をはぐらかすのが目的ででもあるかの様な記事となっている。

日本側の鈍い反応について考えられることは、安倍首相の訪米を「(中国敵視にもとづく)日米同盟強化のための訪米」と位置付けて日本国内で宣伝したい意向であろうが、安倍氏の訪米が、米国によるアジア諸国首脳の招待の一環と位置付けられ、しかも中国主席の招待と同列に報じられていることが気に入らず、朝日や読売に見られるような曲がった報道や隠ぺいをしているのではないか。そしてそれがこの件についての政府の姿勢を反映している可能性がある。

安倍政権とその取り巻き達(日本で軍産複合体を創る事を目論んでいる一派)は、
安倍首相の訪米を「(中国敵視にもとづく)日米同盟強化のための訪米」と位置付けて日本国内で宣伝したい意向だったのに、
オバマ大統領が安倍氏の訪米を、米国によるアジア諸国首脳の招待の一環と位置付けられ、
しかも中国主席の招待と同列に報じられていることが気に入らなかったのだろう。、
だから安倍総理念願のアメリカ訪問、
しかもアメリカ大統領が安倍総理を、国賓として招待すると言っておられるという情報にもかかわらず、
日本のマスコミの扱い方が異常なほど小さくなったのだろう。

マスコミは中国を敵視し、日本にも軍産複合体を創ろうと目論んでいる一派の意を受けて、
安倍総理が大々的に自慢しても良さそうなこのニュースを、
このような地味で誤魔化しを含んだ報道にしてお茶を濁したのではないかと思われる。

日本のマスコミは二言目には「国際社会」と言っており、
しばしば「国際社会とは即ちアメリカの事だろう」と揶揄されているが、
彼らにとって国際社会とは、アメリカ政府の事ですらないようである。
今回の件ではアメリカ大統領の意図を、無視したり嘘の報道をしている。
日本のマスコミがいう国際社会とは、
アメリカ主導の戦争屋連合の事なのではないかと疑いたくなるような、
今回の日本のマスコミの報道姿勢であった。

私達は日本政府は宗主国の意のままで、
国民の生命財産を守る事は二の次にしていると嘆いていたが、
今や大本営の一部と化している日本のマスコミは、
宗主国大統領の意図をさえ無視しようとしている。
現在安倍政権が仕えている相手は、いったい誰なのだろう?

Comments

アメリカは、昔の第二次世界大戦前、

アジアの多くの首脳を招聘して、
アジアの安全保障を考える機会を設けたのは、

今後アメリカ軍が移動するので・・・・。それにあわせて、激変するから。

アジアは大変な事になる可能性もある。中東の不安定化とか・・。

それと、アジア諸国を気にかけてはいる。という事を示したいのと、


オバマ大統領は、アフリカ系なので、人種差別的な批判も良く聞く。

人種差別的な問題では、一線を画す所を見せたかったのではないか?

アフリカ系大統領の誕生はアメリカの差別問題の前進となった。

第二次世界大戦前の大統領は「白人至上主義だったから」
奴隷売買がようやくなくなりつつあった頃。


・・・と思いきや、南部のアメリカ人にアンケート取ったら

「異人種間結婚は行うべきではない」という人が案外多かった。

オバマ大統領は、苦しいだろう。

政策は、多国籍企業の注文どおり・・・進めただろうけど。

それは共和党も民主党も今は大して違わないそうだ。

民主党の支持媒体だった、労働組合がグローバル化で、

壊滅的に打撃を受けてからは。


Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackback URL
http://dendrodium.blog15.fc2.com/tb.php/2251-0075669b

テレビ・ニュースが死んだ日

Chris Hedges 2013年3月25日 Truthdig テレビ・ニュースの死が、正確には、いつ起きたのか、私にはさだかではない。 転落は緩やかだった。キャスター連中が、大企業政治傀儡連中を褒めたり、冷やかしたりして、著名人の欠点を、まともなニュースのごとく扱う、けばけばしく、さまつで、空虚なFoxやMSNBC
  • [2015/02/15 18:35]
  • URL |
  • マスコミに載らない海外記事 |
  • TOP ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。