Dendrodium

花も心を持っている。稚拙ですが民草が思いを綴ります

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テロとの戦いは、アメリカ人のみの為 ?

今朝のサンデーモーニングで、言っていました。
ライス国務長官が、ある日本の要人に、”テロとの戦い”は、アメリカ人がテロに会わない為の戦いだから、北朝鮮の拉致問題は、アメリカ人は一人も拉致されてはいないので、”テロとの戦い”の中にはふくまれないと言われたそうです。

 一方でアメリカは、日本政府にテロ特措法の延長を、求めるに付いて、「国際社会の為に」としきりに言っているようですね。
此れではペテンではないでしょうか?

「わたしはみんなの為に、悪と戦っているんだ。だからお前も協力を惜しんではいけない。」と強制的に協力させていながら、現実に困った事が起きて、義侠心で皆のために戦ってくれていると信じていた件の人に、相談しに行ったら、「この戦いは私自身の為なのだから、他人の事にまでかまっていられるか!」と事も無げに裏切られたようなものですよね。

先日オーストラリアで、安倍総理はブッシュ大統領と会見したそうですが、テロ特措法延長について頼まれた時に、どうして、「北朝鮮の拉致問題も解決してもらわない事には、国民を説得できません」位の事を言わなかったのだろうと歯がゆい思いです。
北朝鮮はアメリカさえ味方につければ、日本は何でも言う事を聞くと、日本の事を完全に馬鹿にして掛かっており、本気で相手にする気さえないという事です。これではあまりに不甲斐無いでは有りませんか!

テロ特措法延長をしてもらわない事には、国際社会が困るとは言っても、要はお金の問題に過ぎないのではありませんか?
日本が手を引いたら、アメリカがお金を出し手、石油を運びさえすれば、アメリカにとって原油くらい、まだいくらでも手に入れることはできるの物なのですから、アメリカは何とでもする事でしょう。
日本人の拉致被害者など知った事ではないと、当然のように言われたのに、これ以上協力する必要がどこにあるのでしょう?

それに日本は独立国であるということを、世界の人に思い出してもらう良いチャンスかとも思えますし、テロ特措法の延長には、もっともっと慎重になっていただきたいと思う次第です。

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