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ダブルスタンダードな報道の自由 

ロシア外務省、キエフにおけるロシア人記者襲撃に抗議
ウクライナ

© Photo: REUTERS/Valentyn Ogirenko

ロシア外務省は、ウクライナにおけるロシア人ジャーナリスト襲撃事件は、取材行為に対する迫害であり、国際記者連盟や人権団体、反ファシズム団体はこれに抗議しなければならない、と述べた。


キエフ中心部でナショナリストの鉤十字行進を取材していた
LifeNewsのレポーター、ジャンナ・カルペンコ氏とオペレーターのアレクサンドラ・ウリヤノワ氏が
何者かに攻撃された。同TVのHPより。
レポーターは小突かれて転倒、地面に頭を打った。また、電話が奪い取られた。オペレーターはカメラを取られ、壊された。ふたりは地元警察に助けを求めたが、無視されたそう。
リア・ノーヴォスチ


ウクライナのキエフ中心部でナショナリストの鉤十字行進を取材していたLifeNewsのレポーター、ジャンナ・カルペンコ氏とオペレーターのアレクサンドラ・ウリヤノワ氏が何者かに攻撃された。

チェコ大統領 キエフの「たいまつ行進」に沈黙するEUに驚く
チェコのゼマン大統領が4日、ラジオ局Frekvence1の放送で、ウクライナの首都キエフで行われた民族主義者たちの「たいまつ行進」をEUが非難しないことは、EUが何か間違っていることを物語っているとの考えを表した。タス通信が伝えた。


ゼマン大統領は、「ウクライナには何か悪いことが起こっている。しかし、このような行進に対して抗議を表明しないEUにも何か悪いことが起こっている」と述べた。

大統領は行進について、「ヒトラーの時代に組織されたナチスの行進と同じように準備されたものだ」と指摘した。

ゼマン大統領はまた、対ロシア制裁にチェコが加わった理由について、「チェコ共和国は、他の国を満足させることを好む傾向がある」と批判的に語り、制裁は「より大きく強い国々の意見との思慮の足りない合意だ」と述べた。

タス通信より


あれ程ナチスに対して神経質だった筈のヨーロッパ各国及びアメリカが、
このキエフ中心部でのナショナリストの鉤十字行進に抗議しないのみか、報道すらしていないらしい。

チェコのゼマン大統領でなくても、ウクライナの首都キエフで行われた民族主義者たちの「たいまつ行進」を、
EUが非難しないことはおかしい。
EUは何か間違っていると思うだろう。

まして、たいまつ行列を報道しようとしていた記者が何者かに襲撃されたのに、
欧米のニュースが、その事にも一切触れないなど、
常日頃言論の自由を振りかざす欧米のジャーナリズムだったら、有り得ない様な事だろう。

昨日のパリ中心部 週刊紙「シャルリエブド」本社編集部で銃乱射 12人死亡
のニュースは表現の自由を侵すものとして、
日本でも大々的に報道されていたけれど、
キエフにおけるロシア人記者襲撃事件に付いても、
キエフで行われたナチスの松明行列同様、
何ひとつも報道してはいなかった。



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