Dendrodium 十数年ぶりの積雪の中の初詣

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十数年ぶりの積雪の中の初詣 

元日の夜まで降り続いた雪で、朝には道まで真っ白になっていた。
ニュースで「京都で10センチの積雪」と言っていたけれど、大津市でもその位は積もったのではないかと思う。
早朝には真っ白だった道も、地面がそれ程冷えていなかったお陰か、
昼過ぎには溶けてアスファルトの黒い色が出ていた。

午後、昨日行きそびれた佐久奈度神社に初詣に出かけた。
雪はかなり融けていたとは言え、
融けた雪で道はべたべたになっていて、直ぐ近所の神社に行くのも、予想以上の難行軍であった。

例年お正月の佐久奈度神社に向かう道は、
初詣の人気スポットの立木観音へお参りする人で、行列が出来ているのだけれど、
今年は立木観音に向かって歩く人は殆どなく、
例年車でごった返している河原の駐車場もガラ空きだった。
又、例年バスの時間表が当てにならない位、参拝客の車で一杯になって、
お正月の渋滞が普通になっていた道を、車は全然滞る事なくスイスイ走っていた。

この地に移転してきて23年経つけれど、
お正月にこんな人気も車も少ない道は、初めてである。

しかし、道路に積もった雪は、雪かきをするまでもなく一日で融けてくれたので、
新年の積雪も私にとって、道が歩き難いと言う位の被害で済んだけれど、
雪国の方々のご苦労は如何ばかりだろうと、想像が巡らされた。

近年老人世帯の多い地方で、屋根の雪かきは想像するだけでも、その大変さが忍ばれる。
我が家もご多分にもれずの老人世帯だから、
もし屋根に1メーターもの雪が積もって、何日も融けなかったら、万事休すである。
近年雪かき中の事故で怪我をしたり、亡くなったりする人のニュースが絶えないけれど、
その殆どが中高年の人が屋根に上って雪かき中に、雪と一緒に滑り落ちられてのものだった。

豪雪地帯で多発している雪による事故に付いては、
天皇陛下もお誕生日に出されたお言葉の中で、ご心配を表しておられたけれど(こちら)、
国は豪雪地帯の雪かきをボランティアに頼るだけでなく、
雪かき要員として若い人を雇って、豪雪地帯に派遣できる制度を創ったら良いのにと思う。

不必要な大型工事に割くお金があったら、
本当に応援を求めている人々に、
人も税金も有効に使ってもらいたいものだと思う。

久しぶりの大雪に、本当のご苦労の万分の一しか分かってはいないのかもしれないけれど、
豪雪地帯の方々のご苦労が、身に染みる思いがしたのだった。

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