Dendrodium 奉祝天皇陛下81歳のお誕生日

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

奉祝天皇陛下81歳のお誕生日 

天皇陛下:81歳の誕生日「人々の死、無にせず努力」
毎日新聞 2014年12月23日 05時00分
 天皇陛下は23日、81歳の誕生日を迎えられた。これに先立つ記者会見では、太平洋戦争で300万を超す人が犠牲になったことに触れ、「その人々の死を無にすることがないよう、常により良い日本をつくる努力を続けることが残された私どもに課された義務であり、後に来る時代への責任」と述べた。

 政府は、来年が戦後70年の節目にあたることから、4月上旬に天皇、皇后両陛下が激戦地のパラオ共和国を訪問することを検討している。会見では、これからの日本について「できるだけ多くの世界の国々と共に支え合って歩んでいけるよう、切に願っています」との思いも示した。

 また、広島市の土砂災害や長野・岐阜県境の御嶽山(おんたけさん)の噴火など今年相次いだ自然災害に「心が痛みます」と語った。豪雪地帯で多発している雪による事故死にも言及。自身としても高齢になって転びやすくなったと率直に語り、「高齢者の屋根の雪下ろしはいつも心配しています」と案じた。

 8月に提出を受けた「昭和天皇実録」については、「困難な時代を歩まれた昭和天皇を改めておしのびするよすがになろうと思っています」と述べ、「人のことを常に考えること」と、「自分で責任を持って事に当たるということ」の二つを昭和天皇から学んだ大きなこととして挙げられた。【古関俊樹】


天皇陛下は81歳になられた。
今年は健康上の問題もなくずっとお元気に過ごされたのは、
本当に喜ばしい限りである。

天皇陛下は折に触れて、先の戦争で日本が被った悲惨極まりない経験をお話になり、
私的ご旅行等でその御思いをお示しになっている。

それは現在の日本が、再び戦争をする国に豹変しようとしている事に対して、
天皇陛下が深く憂慮なさっているからだろう。
天皇陛下はこの風潮と政治に、警鐘を鳴らさねばならないとの強い責任感から、
憲法の許す範囲を意識なさりながら、
日本の将来を悲惨なものにしないために、
お力を尽くしておられるのではないかと私は拝察している。

天皇陛下がこんなにも憲法を守る事に努めておられるというのに、
平和憲法を楯に歴代の総理大臣が守ってきたギリギリの線を、
安倍総理は強引に飛び越えて、
集団的自衛権行使容認という閣議決定をして、
自衛隊をアメリカの要請があったら、地球の果てまでも出兵させねばならない事にしてしまった。

天皇陛下のお怒りお悲しみは如何程であったことだろう。
それでも天皇陛下は何時も冷静に、
ご自分の義務と思っておられる事に誠意を尽くして取り組んでおられる。
こんな素晴らしい天皇陛下に恵まれたのに、
どうして安倍総理はあの様に迷走を続けるのだろう?

亀井静香ではないけれど「晋三よ、国滅ぼしりたもう事なかれ!」と言いたくなってくる。

それは兎も角、
天皇陛下のご長命をひたすら祈ってやまない。

Comments

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧様

コメント有難うございます。
天皇陛下がお元気で81歳のお誕生日をお迎えになった事は、喜ばしい限りですね。

しかし、敬宮様バッシングに専念する輩は、
或る意味可愛そうな人たちかも知れませんね。
そんな事までして、雑誌記者でいたいという事なのでしょうが・・・・・

敬宮様には雅子妃バッシングで経験を積まれたご両親がついておられますから、きっと無事クリアなさって、
敬宮様は心身ともに美しい、素晴らしい宮様になられる事と思います。

戦争戦争って言ってるけど、このお方は戦時中疎開先で幾重にも守られ、比較的贅沢なものを召し上がっていただけでは?
たしか昭和天皇が他のお子さんと同じものを食べさせるようにとお叱りになったというエピソードがあったと思いますが…
私は戦争など知らぬ世代ですが、この方のお言葉には違和感があります。

匿名様

コメント有難うございます。
戦争の悲惨さを体感したものでなければ、戦争反対を表明するのはおかしいと仰るのですか?

私も終戦時1歳でしたから、戦争の悲惨さを実感したものではありません。
でも人には想像力と言うものがありますから、
戦争の悲惨さを想像できる人は、
反戦的になってもおかしい事は無いと私は思うのですが?

ご返答ありがとうございます。

戦争反対することは尊いことだと思います。
悲惨な体験をしているかいないかを問題にしているのではなく、戦時中日本でかなり恵まれた立場であり、また戦後の苦労も特にしたとは思えないお方が、戦争の責任が自分になくまた責任を追及されることもないから、責任がありそうな人たちをお言葉のなかであげ、戦時中に生きていたということを利用(と書くことをお許しください)して戦争反対という形でお綺麗事を繰り返して自分の人間としての潔白さをアピールしているような印象を受けてしまうのです。
別に今上天皇が戦時中に悲惨な体験をしていないことや、厳重に守られていたこと(皇位継承者としてこちらは当然だと思っていますし)を非難しているつもりはありません。

ただ想像で戦争を語れるのなら、イラク戦争開戦をテレビで知ることで時代というものを介して体験した今の若者にもできてしまいます。
現に私の学生時代、イラク戦争を題材にした小論文が、学内のコンクールでしたが優勝しました。
しかし彼女が唱える戦争反対に皆が感動したのではなく、彼女が引用したイラクの青年の詩に皆が色々なことを考えさせられたということが明白でした。
その体験があるせいか、あの方のお立場上戦争反対は、繰り返されるたびにどうしても軽々しく聞こえてしまうのです。

匿名様

貴女は今上陛下が戦争責任を感じておられない様な事を仰いますが、
皇太子時代に初めて沖縄を訪問されたときの話をご存じないのですね。

姫ゆりの塔を訪れられた皇太子ご夫妻をめがけて、火炎瓶を投げつけたものがあったのですが、
両殿下は計画を変更して逃げ帰るようなことはなさらず、予定のご訪問を最後まで果たされたそうです。
両殿下が昭和天皇の戦争の責任を、感じておられなかったら、有り得なかった事だと思います。
そして両殿下は人並み外れて肝の据わった方々であると私は感じました。

関連記事を検索したらこんなのが有りました。
http://blog.goo.ne.jp/watabatake/e/b701ffa0b1258fd089ef9eea5f9ec774

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackback URL
http://dendrodium.blog15.fc2.com/tb.php/2207-132f1a88

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。