Dendrodium 震度6弱で地表29センチ移動

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震度6弱で地表29センチ移動 

地表、南東へ29センチ移動
 国土地理院(茨城県つくば市)は二十三日、長野県北部で震度6弱を記録した二十二日の地震で、震源地付近の地表が南東方向に約二十九センチ動き、約十二センチ沈下したとの暫定値を発表した。

 国土地理院によると、衛星利用測位システム(GPS)を使い、全国に約千三百ある電子基準点で観測。今回の地震では、長野県白馬村に設置された電子基準点「白馬」がもっとも大きく動いた。震源から数キロ離れた位置にある。

 電子基準点「白馬」の周辺では、東側を通って南北に延びる活断層がある。


長野県北部で起きた震度6弱の地震では、
骨折など重傷者を含めて41人の怪我人が出たそうである。
又、長野県内で全壊した住宅は、白馬村で30棟小谷村で4棟の合わせて34棟に上り、半壊した住宅は小谷村で20棟、一部が壊れた住宅が中野市と松本市で合わせて5棟と全壊した建物だけでも4棟に上るという。

然しながら、強い地震の起きた地域に原発がなかった事は、
不幸中の幸いであった。
国中地震地帯となっているのだから、
日本では何時何所で地震が起きてもおかしくない状態である。
この地震で地表が約29センチも移動し、
地面が約12センチも沈下したのだそうだから、
もし、原発を稼動している地域でこの地震がおきていたとしたら、
原発に付きものの各種配管は、損傷せずには済まなかっただろう。

原発は事故による損傷が配水管損傷だけであったとしても、
事故時熱くなった原子炉の水冷が出来なくなるのだから、
配水管損傷だけでも、大事故に繋がる恐れ充分である。

長野県の地震はマグニチュウド6.8 震度6弱で、
日本に起きる地震としたら最大規模のものではなかったのに、
地表が29センチも移動し12センチも沈没したのである。
東電福島原発を襲った東日本大震災は、マグニチュウド8.8だったのだから、
地表の動きは30センチ程度では済まなかったのではないだろうか?

東電福島第一原発事故の事故原因を政府やマスコミは、
津波だけだったかのように言っているけれど、
30センチ以上も地表が動いていた事が想定されるのだから、
あの地震では、原発に設置された配管も相当に壊れていたのではないだろうか?

この長野県を襲った地震の結果から見ても、
日本で原発を稼動させる事は、危険きわまりない事であり、
原発再稼動は絶対に容認すべきでない事であると言えるだろう。




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