Dendrodium 沖縄で見える日本という国の真実

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沖縄で見える日本という国の真実 

「日本は何故基地と原発を止められないのか」(矢部宏治・集英社インターナショナル)という題名の本が出版され、
その本を立ち読みという方法で、ネットで読むことが出来ると書いたサイトがあったので、早速覗かせて頂きました。(こちら
「沖縄で見た日本という国の真実」という項の中に次のような記述がありました。
米軍の飛行機は日本の上空をどんな高さで飛んでもいいこ とになっています。もちろん沖縄以外の土地ではそれほどあからさまに住宅地を低空飛行し たりはしませんが、やろうと思えばどんな飛び方もできる。そういう法的権利をもっている という事で、
沖縄では民家の上を超低空飛行する飛行機がしょっちゅう飛んでおり、
沖縄の人は自分たちの上に何時飛行機が飛んできて、何時墜落するか分からない状態にあるのだそうです。
それと言うのも、米軍の飛行機は日本の上空をどんな高さで飛んでもいい事(法的権利)になっているからなのだそうです。

そんな米軍は基地を只でどころか、思いやり予算までつけて提供してくれている日本に遠慮して、
日本人の住宅の上は避けて、米軍関係者の住宅エリアの上で訓練するのかと思ったら、
事実は真逆で、好意的に基地を提供している日本に遠慮してくれるどころか、
自分達米軍関係者の住宅上空は、もし墜落したら危ないからとキッチリ避けても、
日本人の住宅の上は、全然遠慮することなく自由に飛び回っているのだそうです。
これは4年前の話だそうですが、
驚きました。

 (前略)
この(ホテルの)屋上にのぼると、普天間基地から飛びたった米軍機が、島の上をブンブン飛びまわっ
ている様子がよく見えます。沖縄というのはご存じのとおり、もともと南北に長く、東西が
狭い形をしているのですが、とくにこのあたりは地形がくびれているので(東西の幅がわずか
四キロしかありません)、東側と西側の海が両方よく見えるのです。その美しい景色のなかを、
もう陸上・海上関係なく、米軍機がブンブン飛びまわっているのが見える。
 あとでくわしく説明しますが、米軍の飛行機は日本の上空をどんな高さで飛んでもいいこ
とになっています。もちろん沖縄以外の土地ではそれほどあからさまに住宅地を低空飛行し
たりはしませんが、やろうと思えばどんな飛び方もできる。そういう法的権利をもっている
のです。
 でもそんな米軍機が、そこだけは絶対に飛ばない場所がある。
 どこだかわかりますか? この写真のなかに写っています。そう、写真の中央にゴルフ場
のような芝生にかこまれた住宅地があるのですが、これは基地のなかにある米軍関係者の住
宅エリアです。こうしたアメリカ人が住んでいる住宅の上では絶対に低空飛行訓練をしない。
 なぜでしょう?
 もちろん、墜落したときに危ないからです。
 冗談じゃなく、本当の話です。この事実を知ったとき、私は自分が生まれ育った日本とい
う国について、これまで何も知らなかったのだということがわかりました。
今からわずか4年前の話です。
 (後略)


戦後日本に出来た裏マニュアル
① 最高裁の「部外秘資料」(一九五二年九月:正式名称は「日米行政協定に伴う民事及び刑事特別法関係
資料」最高裁判所事務総局/編集・発行)
 ② 検察の「実務資料」(一九七二年三月:正式名称は「合衆国軍隊構成員等に対する刑事裁判権関係実務資
料」法務省刑事局/作成・発行)
 ③ 外務省の「日米地位協定の考え方」(一九七三年四月:正式名称同じ。外務省条約局/作成)

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