Dendrodium スコットランド世論調査 独立賛成が過半数

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スコットランド世論調査 独立賛成が過半数 

スコットランド 独立「賛成」が過半数
9月7日 15時07分
イギリスからの独立の賛否を問うスコットランドの住民投票が今月18日に迫るなか、イギリスの有力紙が6日発表した世論調査の結果、独立に賛成すると答えた人が、初めて反対を上回り、現地では衝撃を持って受け止められています。

スコットランドでは今月18日、イギリスからの独立の賛否を問う住民投票が行われます。
この住民投票について、イギリスの有力紙、「サンデー・タイムズ」が6日、発表した世論調査では賛成が51%、反対が49%と調査を始めて以来、初めて賛成が反対を上回りました。
先月上旬に発表された調査結果では反対が61%と、賛成を20ポイント以上引き離していましたが、1か月の間で、その差が逆転したかたちです。
特に野党・労働党の支持層や40歳未満の人、それに女性の間でこのところ、急速に賛成に回る動きが広まっているということです。イギリスではこれまで主要な世論調査ではおおむね反対派が優勢になっていて今回、初めて賛成派が優勢となる世論調査結果が明らかになったことで、「サンデー・タイムズ」はイギリス王室筋の話として「エリザベス女王も懸念している」と伝えるなど、衝撃が広がっています。


1937年にアイルランドはイギリスから独立を許されたそうだから、
今回の住民投票でスコットランドの独立を望む者の方が多数となった場合、
イギリスはスコットランドの独立を認めざるを得ないのだろう。

スコットランドのイギリスからの独立が実現し、
その国に留まるかどうかに付いて、地域住民の意向が反映されるのがグローバルスタンダードという事になると、
ウクライナの親ロシア派住民の意思を圧殺する事は出来なくなるだろう。
ドネツク、ルガンスクがウクライナから独立してロシアに加わりたいと投票したが、
ロシアは親露派といわれている地域の併合を望んではいないそうであるから、
ウクライナの親露派地域は、新しい国を創る事を望むようになる事だろう。

スコットランドの独立を受けて,欧米はウクライナ東南部が新しい国を創ることに、反対できなくなる筈である。
イギリスはアイルランド独立を許した歴史を持っているのに、
ウクライナの場合ウクライナクーデター政権から独立したがっている地域住民が、
ウクライナクーデター政権によって爆撃をうけ虐殺され、住宅を破壊されているのに、
尚、ウクライナクーデター政権を支持し、
虐殺されているウクライナ東部地域住民に、力を貸したロシアを悪魔のように言う、
アメリカ政府のプロパガンダに同調し続けてきているが・・・・・

住民投票で独立を希望しているのに、その地域の独立を許さないとしたら、
それは民主主義国ではなく、独裁主義国と判定される事になるのではないだろうか?
民主主義推進を大義名分にして、世界中に戦乱を撒き起こしてきたアメリカが、
こんなにも民主主義に反する政策を強行している、ウクライナクーデター政権を支持し続けるのでは、
余りにいい加減すぎるとの印象を、世界中の民に持たせることになってしまうだろう。

そしてイギリスが住民投票の結果を受けて、自国領のスコットランドの独立を認めながら、
住民投票でロシア編入を望んだウクライナの東南部地域の、ウクライナからの独立に反対し続けるとしたら、
イギリスは国としての一貫性の無さで、世界中から指弾される事になるだろう。

それでもNATOはロシアを悪魔化して、冷戦構造の再築を目指し続けるのだろうか?

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackback URL
http://dendrodium.blog15.fc2.com/tb.php/2107-a58fffbb

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。