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強引な辺野古埋め立ては、アメリカ人も求めていないのでは? 

“沖縄の声は世界に届く” 辺野古移設反対派の声を米軍機関紙が報道
2014年8月15日
 沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画が動き出した。移設先となる名護市辺野古のキャンプシュワブ沖では、14日に立ち入り禁止を示すブイやフロートが設置され、埋め立て工事に必要なボーリング調査の準備が始まった。海外メディアは、移設に反対する沖縄県民の怒りの理由を取り上げている。

【激しい抗議活動】
星条旗新聞によると、ブイ設置作業が始まった7時半ごろ、海上自衛隊と海上保安庁の船舶が大挙して出動。抗議者の乗るボートがブイ設置付近に接近するのを阻止した。

AFPによると、陸上では、抗議者200人が「新基地はいらない」と叫び、看板を掲げた。逮捕、けが人の報道はないという。

星条旗新聞の取材に対し、岐阜から沖縄に移住した50歳の女性は、「反対する沖縄の人々の声を無視し、新しい基地建設が始まろうとしている」、「建設は止められないかもしれない。しかし、世界に沖縄の声は確かに届く」と述べている。

【アンバランスと不平等】
 星条旗新聞は、基地移設問題は、沖縄の歴史に深く関係するとして、以下のように述べる。

 多くの住民は、第二次世界大戦末期に、たくさんの民間人が犠牲にされたこと、そしてアメリカの勝利が決定的となった後、本土の防備を固めるため、沖縄が日本から見捨てられたことを、忘れてはいないと言う。

 1972年に日本に復帰した後も、最貧県である沖縄が、日本に駐留する5万人の米兵のうち3万人を受け入れているという現実があり、移設反対派は、アンバランスな基地の負担に憤り、県民の多くが米軍の沖縄駐留そのものに反対していると主張している。

 一方AFPは、米軍関係者が起こした事件の賠償のため、日本政府が過去10年間に3億8000万円を支払ったというニュースを取り上げ、日米同盟における重要拠点である沖縄で、基地への敵意が広がっていると指摘した。交通事故以外にも、強盗やレイプに対しても支払いがあったことから、米軍との不平等な関係に、ますます住民が嫌悪するだろうと述べている。

【名護市長も憤る】
 今回の動きに対し、12月に巨額の経済援助と引き換えに移設計画を承認した沖縄県の仲井真知事は、コメントを控えた。米海兵隊からのコメントもなく、日本政府はブイの設置は認めたが、詳細の発表は控えた。日本のメディアは、早ければ18日にもボーリング調査が始まるだろうと報じている。(星条旗新聞)。

 一方、反対を訴えて今年初めに再選を果たした名護市の稲嶺市長は、「住民の意志に反し、力ずくで埋め立てのための調査を行うことは、人権と地域の生物多様性を侵害することだ」と述べ、政府の方針を批判。引き続き、戦っていく決意を表明した(星条旗新聞)。

 AFPによれば、市長には基地拡張を止める権限はないが、工事に必要な市の道路や施設へのアクセスを阻止することは可能だと言う。


沖縄県民の反対を押し切って辺野古湾埋め立て工事を強行するため、
米軍機関紙「星条旗新聞」さえ黙って見ておられなくなる位に、
強引な手法をとる安倍政権の本音は何所に有るのだろう?
安倍総理の目的は、こんな強引な手法を安倍政権に強要する米軍を、
沖縄県民だけでなく日本中の国民が、徹底的に憎んで、
日本中に米軍反対運動を盛り上げさせるのが目的なのだろうか?

星条旗新聞は米軍関係者が起こした事件の賠償のため、日本政府が過去10年間に3億8000万円を支払ったというニュースを取り上げ、日米同盟における重要拠点である沖縄で、基地への敵意が広がっていると指摘した。

交通事故以外にも、強盗やレイプに対しても、日本政府から米軍の為の支払いがあったとは、私は全然知らなかった。
10年間で4億円近い金額が米軍関係者の犯罪もみ消しのために使われていたとすると、
70年間にはどれだけの金額が、米軍関係者の犯罪をもみ消す為に使われて来ているのだろう?
70年間がこの10年間と同じ程度の金額だったとしたら26億6000万円。
この金額は米軍の為の基地建設費や、思いやり予算と比べたら、ほんの僅かなものなのかも知れないが・・・・・

政府は沖縄県に多額のお金をばら撒くことによって、沖縄県民に充分見返りを与えている積りのようであるが、
与えられたお金は必要不可欠ではない構造物を建てる事で、
大部分が建設業者などの懐に入っているだけなのは、
原発関係の地元対策費と同様なのではないだろうか?

そんなお金は工事が済んでしまったら、もう地元民の雇用を生む見込みさえないから、
将来の沖縄県民を生かす為には、全然役に立っていない。

辺野古湾は美しい珊瑚礁で出来ているジュゴンの海と聞く。(こちら
そして世界的食糧危機が叫ばれている今、辺野古湾を埋め立てるという事は、海洋資源の宝庫を又一つ潰してしまうことにもなる。

長崎県の諫早湾の広い砂浜も、様々な生き物の生息地であると同時に、近隣住民にとっては採り放題の海産物の宝庫だった。
その上、当時も現在も、日本では稲作の生産調整をしており、政府は休耕田に対策費迄支払っていると言うのに、
不必要な農地を作る為に、政府は周辺の漁民等の反対を押し切って、諫早湾埋め立てを強行したのだった。
諫早湾埋め立て工事には、土建業者が埋め立て工事で荒稼ぎするのを助ける為以外の目的があったのだろうか?
あの埋め立て工事の所為で死んだ、諫早湾に生息していた生き物の死骸から出た有害物質により、
有明海まで死の海に変えられてしまったのだったが・・・・・

政府の偽公共工事のために、有明海沿岸の漁業者達がどれ程苦しめられた事か!

偽公共工事で国民がどんなに苦しめられようと、政府は一切反省する様子もなく、
未だに海洋資源の宝庫を、次々と潰して行こうとしている。
辺野古の埋め立ては、必ずしも米軍が望んでいるものではないと言うではないか。

原発事故で日本の宝であった豊饒の海三陸海岸を、放射能で汚染しただけでは済まないで、
政府はゼネコンの暴利目的の工事を、
国のために必要不可欠な工事であると偽って強行し続けている。

辺野古埋め立て工事では、沖縄県民の命を繫ぐ海の幸を育む珊瑚礁を、潰してしまおうとしているし・・・・・

アメリカもこんな政府と組むのはいやになっているのではないだろうか?
辺野古埋め立てはアメリカの要求であるかのごとく言って、強引に推し進めているけれど、
実際は安倍政権が自分達のために、巨大偽公共工事をやりたいだけなのだろう。

日本の津々浦々を飲み干していく八岐大蛇のような「埋め立て工事魔・土建屋」の手先・自民党政権を阻止せねば、
奇稲田姫(日本の自然)は殺されてしまうかもしれない。

八岐大蛇のなすが侭にしていたら、日本は終わってしまう。
一旦事故が起きたら広大な太平洋でも、放射能汚染させてしまうような恐ろしいものであると分かっていながら、
尚も原子力発電を続けようとしている世界中の営利主義者達。
巨大資本が地下埋蔵物を求めて、世界中を汚染し続けている世界も、このままでは終わってしまうだろう。

一時の利益のために、世界中をを汚染させ荒らしまわる営利主義から、
日本と世界の自然を守りたいものである。

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