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海上自衛隊、米海軍作戦本部に連絡係を常駐させることに 

米海軍本部に海自連絡官常駐へ=中国にらみ、8月にも
2014 年 7 月 9 日 13:01 JST 更新
 【ワシントン時事】日米両政府は、海上自衛隊の連絡官を米海軍作戦本部に常駐させる方向で最終調整に入った。日米関係筋が8日明らかにした。中国の海洋進出や北朝鮮の核・ミサイル開発に対応するため、日常的に日米間の連絡を密にするのが狙いで、両政府は8月にも常駐をスタートさせたい考えだ。  [時事通信社]


やっぱり集団的自衛権行使容認は、米軍の為だったんだ。
アメリカさんは嬉しいかも知れないけれど、
日本人がこれを我慢せねばならない理由って何所に有るの?

使用人(安倍晋太郎)が、主人家族を余所の奴隷として売る契約をしたからと言って、
主人がそれに従わねばならない理由なんて、有る筈がない。
国民統合の象徴たる天皇が、政界の”主(主権者国民)殺し”を弾劾なさっても、もう越権行為とはならないのでは?

Comments

しつこいようですが

日本は民主主義国、の形をとっています。
民主主義の手続きに従った、形をとりました。

だから、安倍晋三!!首相のしていることは、私たち国民が、決めたこと、という形になっています。

私は、誰かさんが勝手に、とかやらされている、とかではなくて、私たちの仲間が、こうやって狂っているのを見るのがつらく、苦しく、だからのたうち回っているのです。

安倍某なんぞが勝手にやっただけなら、かってにやらせとくさね。

それと、上記のアメリカと協力して、というのを「アメリカの為」とだけとらえるのはどうかと思います。

日本人の拗けた心が、中国と戦争したい気満々で、そのために、ということも考えられるのではありませんか?

やらされているというだけでなく、自分たちの心をもう一回みつめてみる必要があります。

大我楼2014 様

コメント有難うございます。
>日本人の拗けた心が、中国と戦争したい気満々で、そのために、ということも考えられるのではありませんか?

私には中国ともう一度戦争をしたいという気持ちは全然ありませんし、
これは大部分の日本人も同様だと思います。
中国には恩義こそあれ、恨まねばならないようなことは、余りないではありませんか。

もし日本人に掣肘ヲ加えたい国があるとしたら,
相手は中国ではなく、アメリカなのではないでしょうか?
しかし、私を含めて大部分の日本人は、アメリカに対してさえ戦争をしたいとは思っていないと思います。
戦争で殺したり殺されたりするのは、一般国民であって、
悪事の首謀者が前線に出る事はないのですから。

ところがところが

和久希世様。確かに私たちをはじめ、多くの声なき人々は、中国と戦争しようとは思っていないでしょう。

でも、今世間に巻き起こっている中国への「憎悪」「敵意」を和久様が全然気が付かないでいるとしたら、私はそれがびっくりです。

集団的自衛権行使容認にしても、憲法改正にしても、「中国が・・・」と暗に陽に言います。「明日にも中国が攻めてくるかもしれないのに、護憲云云と言っているのは、国民の安全を考えない売国奴だ」、そういう主張を聞いたことがありませんか?

中国が攻めてくるかどうかもわからないのに、それを前提に「立憲主義もかなぐり捨てようという恥知らず」な行いをわが同胞にさせてはいけません。

私は一にも二にもこの動きを深く憂いています。

反対デモを「中国を利する」と評する政府要人。もう敵国のつもりでいるらしいです。

安倍なにがし野郎は、国会がヒマになると世界をほっつきまわっていますが、あれは露骨な中国包囲網の構築のためです。現在オーストラリアに行ったのもしかりです。豪の首相も安倍なにがしのようなハネッカエリらしく、安倍を歓待していますが、なんと豪外相から、「安全保障方針を変更したなら、ちゃんと中国にも説明しなきゃだめ、近隣諸国に理解されてはじめて、安全保障方針の変更が生きてくる」と諭されたのだとか。

安倍なにがしに聞く耳があるとは思わないし、なにより彼を支持する多くの心の拗けた日本人たちには「何云ってるんだか」ということになるのでしょうが・・・

アメリカに言わされている、安倍が勝手にやっている、だけでなく、多くの心の拗けた日本人に、「そうじゃないんだよ」と、決してあきらめず、決して投げ出さず少しづつでもはたらきかけていこうではありませんか。

大我楼2014 様

東京と地方は違うのでしょうか?
と言っても、私は近所のスーパーへ通うだけで、殆ど人と話をする機会もないのですが、
貴方の仰るような世間の風潮を、私は肌で感じたことがありません。(ネットは凄いらしいですが・・・・・)

先日近所の電器屋さんが来られた時、つい集団的自衛権容認の事で一席ぶってしまったのですが、
電器屋さんも付いてきていた若い人も、目を丸くしておられるだけでした。
中国がどうとか言いたがっている人々には、見えませんでした。

安倍さんと、その取り巻きが言い立てているだけなのではないでしょうか?

戦争の意味

興味深いコメントのやり取りに割り込んでしまい恐縮なのですが、確かにネットにおいて中国脅威論に基づいて集団的自衛権を容認する意見はかなり多いように見受けます。3-4年前日中の貿易額が双方の総貿易額においてお互いに首位であった蜜月時代、日中が戦争になるなどと言えば気違い扱いだったでしょう。そして蜜月ぶりを示すように「日中の貿易決済をドルでなくお互いの通貨でやりましょう」と決めた途端に米国の逆鱗に触れ、「尖閣を都で購入」と老爺が米国で発現し、それをきっかけに日中険悪化が米国の思惑通りに進行した訳です。

米軍は日本の自衛隊をある程度信頼していますが、国務省は信頼などしていませんので今回の連絡将校(LO)常駐というのもどのレベルまでの秘密事項に接することができるか怪しいものです。ワシントンには日本の自衛官が常駐していますが常に米国の監視下であり、電話その他全て盗聴されていることを前提に過ごしています。

ちなみに日本の国内法においては日本が戦争状態になることは一切想定されていません。日常の自衛隊の活動においても常にそれがネックとなって手かせ足かせ状態です。自衛隊機が都市上空を自由に飛ぶことができなくて戦争などできません。つまり現状では戦争は「自衛隊があってもできない」のが現実です。

戦争はある政治的な目的を達するために限定的に行われる紛争解決の手段の一つにすぎません。つまり始めるにあたっては終結点が明確であり、終わらせるための手段(第三国の仲介とか)も考えてから検討するのが常識です。「戦争が始まる」と騒いでいる人達はそのあたりをどのように説明しているのかきいたことがありません。人騒がせな単なるアジテーターに過ぎないのでしょう。自分で身体を張って国益のために戦争にゆく気概のない人は(当然犬死にして誰からも顧みられないことを覚悟で)得てしてゲーム感覚で戦争を語ってしまうのではないかと思います。元幹部自衛官としての感慨です。

rakitarou様

>3-4年前日中の貿易額が双方の総貿易額においてお互いに首位であった蜜月時代、日中が戦争になるなどと言えば気違い扱いだったでしょう。そして蜜月ぶりを示すように「日中の貿易決済をドルでなくお互いの通貨でやりましょう」と決めた途端に米国の逆鱗に触れ、「尖閣を都で購入」と老爺が米国で発現し、それをきっかけに日中険悪化が米国の思惑通りに進行した訳です。

なかなか興味深いお話です。御教示ありがとうございます。

しかし、一方でアメリカは日本を信頼しておらず、法律的にも「自衛隊はあっても戦争はできない」とはちょっと理解できません。

ここまで煽っておいて、アメリカは本当に日中が戦争になったらどうしようというのでしょうか。無責任ではないでしょうか。

また、rakitarou様の、
>「戦争が始まる」と騒いでいる人達はそのあたりをどのように説明しているのかきいたことがありません。人騒がせな単なるアジテーターに過ぎないのでしょう。

というのも肯んじることができません。

「戦争になると騒いでいる人」ってだれでしょうか?中国が攻めてくる、と言って集自権行使を主張する人たちですか?

それとも、「右派がそういっている」と言って危険視する私たちのことでしょうか。

正確にいうと、政府は「戦争する意図はない」「抑止力」と言っています。言っていますが、戦争を終わらせる見込みもなく、「戦争だ戦争だ」と言っているのは政府の方のような気がします。

確かに、左派は「戦争になるから集自権は危ない」と騒いでいますが、もちろん戦争したいわけではない。そういう私たちが戦争の見込みを語る義務がないのは言うまでも有りません。

政府の方は戦争するつもりもなく「中国が攻めてくる」と煽っているのでしょうか?

煽って煽って、日中の、心の拗けた日本国民の憎悪が頂点に達しちゃったらどうするつもりなのでしょうか。何にしても無責任な話だと私は思います。

rakitarou様

ご教示有難うございました。
貴ブログ拝見させていただきました。
これからも宜しくお願い申し上げます。

意見表明

大我楼 様

限られたコメントではなかなか本意を正確に伝えることが難しく、言葉足りずになって却って混乱させてしまっているかもしれず申し訳なく思います。私は集団的自衛権閣議決定に対して真剣に抗議し、意見表明されておられる方々を支持しますし、現在の状況からこうした意見表明がなされなければいずれ法的整備がなされてNATO諸国のような形で中東などに自衛隊が実力部隊として派遣されることになるだろうと危惧しています。日本対中国のような国対国の戦争は現行の法体系では実質将来的にも不可能ですし、日中の首脳としても第三国の思惑にのって両国の利益にならない戦争を始めるつもりはない事は解っています。朝鮮半島情勢については大きな変革が予想されて、とばっちりが来そうだとは思いますが、それは集団的自衛権なしで対応可能です(90年代から部内で対策は立てています)。ただ現在中国脅威論がNATO的な戦争参加の呼び水として安易に使われていて、集団的自衛権支持者達がそれを肯定理由に使っている事が私には理解できないということです。

いずれにしても後輩達が戦場に駆り出されるのは何とか避けたいと考えます。自衛官としての心情を近々丸山真雄の「忠誠と反逆」から論考したいと思いますのでよろしければ拙ブログも覘いてみてください。

ふたたびrakitarou様

ご丁寧なお返事ありがとうございました。

私の方もよく読めば、rakitarou様の真意はわかったのだろうと思いますが、「戦争、戦争という奴は頭がおかしいのではないか」というネットでの右派による批判がトラウマになっていたのか、つい反論してしまいました。

中国脅威論、戦争不可避論を安易に口にする日本国民の心の拗け方も問題ですが、rakitarou様のコメントを私が誤解したことに現れているように、議論がねじれにねじれを重ねてしまっていることがこの問題の一番の問題点であるという思いも致します。意図的であるかはあわかりませんが、裏返して裏返して(あれ表?)議論の真意を伝えようとしないかのような政府、安倍・自民党政権のやり方にははらわたが煮えくり返るような思いがするのです。

このような状態では政府に何を言われても「欺瞞」「嘘つき」としか思えないということです。

今後ともご教示いただければありがたく存じます。

和久希世様
こちらのブログをお借りしての私信交換になってしまいましたこと、お詫びを申し上げます。

大我楼2014 様

>こちらのブログをお借りしての私信交換になってしまいましたこと、お詫びを申し上げます。

お詫びなんて全然必要ありません。
このように真摯な議論をしていただけるのは、私にとっても勉強になり、嬉しい事ですので、
今後ともご遠慮なく、他の方と議論されるなり、私に議論を持ちかけられるなり、存分になさっていただけたらと思います。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

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