Dendrodium 半夏生の日に思う

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半夏生の日に思う 

今日は半夏生です。
こういう書き出しで私がこのブログを始めたのは、2005年7月2日の事でした。
実際はそれから1年余り休んで、2006年秋から続けて書く様になったのですが、
それでも私がこのブログを始めて、今日から10年目に入ったという事になります。
パソコンの事もインターネットのことも殆ど知らなかった私が、
こんなに長い間ブログを続けることが出来るなんて、
始めた頃には思いもよらない事でした。

政治に関することを書く様になったのは、
2006年9月「皇室典範改正」について意見を書いたことがキッカケでした。
あの記事を書いたとき、記事に表示された日付と時間を見て、不思議な思いをしたことが忘れられません。
当時使っていたテンプレートは秒の位まで表示されるものでしたので、
その記事の日付は2006・9・26・11・11・11となっていました。
その中の111111と続く数字が、私には数字には見えず、何か棒を立てたような感じがして、何だろうと頚を捻ったものでした。(娘に「これ何だと思う?」と尋ねたら「時刻やろ」とそんな事を尋ねる母親に、呆れたように娘は言っていたものでしたが・・・・・)

そのときの事を思い出す度に、私がブログを書く事になったのは、
皇室の事を書くためだったのかもしれないと思わされています。
もっと言うなら、皇室の現状を見極める為だったのではないかと思うのです。

今上の両陛下は長年日本の平和を守る為、
天皇制国家主義復活を騙ろうと目論む戦争屋の手先達の、様々な嫌がらせにも屈されることなく、
柔和にしかも強かに対応して来られました。
戦争屋代理人達の様々な嫌がらせは、
皇太子殿下と雅子妃殿下そして最近では敬宮様に対してまで及び、
週刊誌やブログで、彼等は言語に絶する卑劣な攻撃を仕掛け続けさせています。

しかし、彼等戦争屋の手先達は、
もう天皇陛下を戦争の名義人にする事は諦めたのかも知れません。
それが、石原慎太郎の先日の暴言「役に立たない天皇なんて要らない。」発言(こちら)になったのではないでしょうか。

という事は、今の天皇陛下は私達国民の側におられる方だという事が、証明されたという事なのではないでしょうか?
大東亜戦争・太平洋戦争の戦争責任は天皇にあるという事になっていますが、
今回の集団的自衛権行使容認という、憲法違反を犯す決定をした政府やマスコミのやり口を見ていると、
天皇は法律上の立場から戦争責任者にされてしまわれたけれど、
天皇は戦争をしてひと稼ぎようとしている勢力に、宣戦布告の名義人にされただけだったのではないだろうか、私にはと思えるのです。
(日本国は国民主権ということになっていますから、今後の戦争は私達日本国民の名においてなされることになり、私達国民が戦争責任者という事になってしまうのでしょう。)

石原慎太郎を臣従させている勢力は、もう天皇を利用する事をあきらめたと言っても、
まだまだ皇族に対する攻撃の手を緩める気はないようです。
今度は皇室を誹謗中傷する事によって、天皇の権威を貶めようとしているのではないでしょうか。
天皇の下にまとまる習性を持っていた日本人から、天皇を奪う事によって、
日本国民全員を放浪者にしてしまおうとしているのかも知れません。

日本の危機に度々重要な役目を果たす事になって来られた天皇は、
次の民族の危機においても、
又、重要な役回りを担って下さるのではないでしょうか?
その可能性を残す為にも私達は、
天皇及び皇族を貶める宣伝に、乗せられる事のない様にしたいものですね。

半夏の葉は今年も白くなってきています。
今日が今年の真ん中の日で、明日から今年の後半に入ります。
安倍政権の集団的自衛権行使容認の閣議決定は、昨日、今年前半の締めくくりの日でした。
明日から後半に入り世の中の潮目も、少し変化するかも知れません。
私はそれを期待しているのですが・・・・・

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