Dendrodium

花も心を持っている。稚拙ですが民草が思いを綴ります

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此れが属国として普通のこと?

8月になって安倍総理は、急遽アメリカの狂牛病の恐れのある牛肉を、20ヶ月未満の牛だったのを、30ヶ月未満の牛に、条件を緩めて、輸入再開を決めたという事である。只でさえいい加減な管理であるのは分かっているのに、全箱検査も取りやめた上での改訂である。
折りしも、韓国で、アメリカから輸入した狂牛病肉から特定危険部位の脊椎が発見されて、韓国の農林省は、8月2日付で、アメリカに抗議するとともに、再発防止措置が取られるまでは流通をストップしたばかりだというのにである。

思い返してみると、日本人の命が危険に曝されるのを承知で、アメリカの商品を輸入し続けたのは、今回が初めてではなかった。
今回川田龍平さんが参議院議員に当選されたけれど、あの川田さんも犠牲になられた、薬剤エイズ事件も、日本政府がアメリカの要求を断りきれなくて、有害であると承知の上で、アメリカの在庫がなくなるまで、エイズに汚染された血液製剤を輸入し続けさせて、何も知らない血友病患者に投与し続けたのであった。
又今問題になっている、アスベストにしても、アメリカに於いて有害だという事が分かってからも、やはり日本政府はその事を隠して、アメリカの在庫が尽きるまで輸入し続けさせて、被害者を余分に作り続けていたのであった。

此れが属国の悲しさと言うものなのだろうか?
だが日本は其処までアメリカに、好いように蹂躙されなければやっていけないのだろうか?
何処の宗主国と言うものも、属国を此処まで蹂躙しているのだろうか?
此れでは、日本人の命を消すことなど、露が消えるほどにも思っていないのだろうと思われる。
いや人命が即金貨に見えるのかもしれない。 
今のアメリカ商人の感覚というものは、奴隷貿易をしていた時の奴隷商人と、そんなに変っていないのかも知れない。
有色人種は、異種の生物であるから、何をしてもかまわない、
自分達の経済活動の為に、有効に使えるなら、当然使うべきものであるくらいにしか思っていないのかも知れない。

だから日本に憲法を変えさせて、戦争の出来る国にさせたくてならないのだ。
戦争をすれば、武器がいくらでも必要になるから、武器製造業者も、販売業者も皆潤うし、死ぬのはアメリカ人ではなくて、黄色人種のジャップだから、これほど良い商売のネタは無いだろう。
「ジャップはアメリカ国債を沢山持っているから、此れでアメリカ国債で武器を売ってやる事にしたら、アメリカの国債はすぐにチャラになるだろう。ついでに中国と戦争をしてくれたら、中国の国債もチャラに出来るのだがな〜」
なんて皮算用を弾いているのかも知れない。
それが分かっていて、憲法改正を唱える政治家がうごめいている事を思うと、悲しくなってしまう。
もっと本気で、日本の自立を考えても良いんじゃない?
強硬に出たら、北朝鮮にさえあんなに優しくなるアメリカなのに、
どうして日本政府は、自国民を守る様アメリカに働きかけないのだろう?

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  • Author:わこ     
  • 和の国 日本に
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    瀬田川の畔に
    住まう
    名も無き
    嫗でございます。


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