Dendrodium 元アメリカ政府要人の書いたアメリカの戦争の実態を見て思ったこと

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元アメリカ政府要人の書いたアメリカの戦争の実態を見て思ったこと 

マスコミに載らない海外記事「何故戦争が不可避なのか」に、アメリカの数々の戦争のことが書いてあった。
アメリカの戦争は総てアメリカ人を守る為という触れ込みで始められているが、
アメリカの戦争は、アメリカ人の自由を保護しておらず、それどころか、自由を破壊しているという結論は避けがたい。アレクサンドル・ソルジェニーツィンが言った通り、“戦争状態は、国内の専制政治の口実として役立つだけだ。
   (中略)
真実は耐え難いが、真実は明らかだ。アメリカの戦争は、アメリカ政府の権力、銀行家や兵器産業の利益、アメリカ企業の富を増す為に行われてきたのだ。海兵隊の大将スメドリー・バトラーは言った。“少尉から少将に至るあらゆる階級で服務した。服務期間中、ほとんどの時間、大企業、ウオール街と銀行家の高級用心棒として過ごした。要するに、私は資本主義の為のゆすり屋だった。   (中略)
世界は、アメリカ政府とイスラエルに匹敵する、ならずもの国家をかつて経験していない。両国政府は誰でも全員でも殺す覚悟がある。アメリカ政府がウクライナ国内に作り出した危機と、以後の危険状態をご覧願いたい。2014年5月23日、ロシア大統領プーチンが、62ヶ国からの代表団と欧米大企業146社のCEOが集う三日間の催し、サンクトペテルブルク国際経済フォーラムで演説した。

プーチンは締結されつつある何十億ドルもの貿易協定については語らなかった。その代わりに、プーチンは、アメリカ政府がロシアにもたらした危機について語り、ヨーロッパが、アメリカ政府の対ロシア・プロパガンダや、きわめて重要なロシア権益へのアメリカ政府による干渉を支持して、アメリカ政府の家臣となっていることを批判した。

プーチンの言葉づかいはそつがなかったが、アメリカとヨーロッパの強力な経済利益集団が受け止めたメッセージは、もしアメリカ政府とヨーロッパ政府が、ロシアの懸念を無視し続け、ロシアがあたかも存在していないかのごとく、ロシアのきわめて重要な権益に干渉し続けられる様に振る舞うことを続ければ、結局は面倒なことになるというものだ。
(紫字部分が「何故戦争が不可避なのか」の引用)

現実にこんな無法な国家が今の世界に厳然として居座っているのである。
今ロシアのプーチン大統領はこのアメリカと、どう対するか選択を迫られている。

私は日本の平和主義を主張しながら、
何処かでプーチン・ロシアの健闘を願っているところがあるのは事実である。
アメリカに巣食うニューワールドオーダー(NWO)の無法を、このまま野放しにしていたら、
地球は生物の生存出来ないところになってしまうだろうとの危惧から、
アメリカ(NWO)の無法に、誰かが待ったを掛けねばならないのではないかと思われるからである。
それは平和主義とはちょっと違うものかも知れない。
尤も、無法なアメリカの腰ぎんちゃくとして、アメリカの戦争の手伝いまでしようと言う、
安倍政権の主張とは真反対のものだけれど・・・・・・

もう過ぎた事だけれど、戦後豊かになった日本が、アメリカの戦争のために資金援助を一切しなかったら、
アメリカはここまで酷い国になってはいなかったのかもしれない。
だけど、アメリカの言いなりになっていたから、現在私達は曲がりなりにも平和裡に生きる事が出来ているけれど、
アメリカに従順でなかったら、ベトナムやイラクやリビアやシリアやウクライナetcのように、
言語に絶する酷い目に合わされていたのかもしれないし・・・・・

平和主義は理想だけれど、アメリカやイスラエルの無法振りを見せ付けられると、
永世中立を総ての国が採ることが、はたして可能なのだろうかとの疑問を禁じえなくなってくる。
スイスのような運の良い国もあるにはあるけれど、
スイスは国を守る為、強力な軍隊を持っているという話である。

然しながら、世界一のギャング国アメリカの、手羽先になる為に軍備を拡張し、
集団的自衛権容認でアメリカの尖兵になるくらい馬鹿らしいことはない。

日本はここまでアメリカに尽くしてきたのに、アメリカの返礼は、
国民の権利を総て無にしてしまうISD条項や、
アメリカの税金で安価に設定されたアメリカ米を、大量に受け入れさせられる事によって、
日本の農家が立ち行かなくなり壊滅させられる等、不利な点ばかり目立つTPPの押し付け。
集団的自衛権の容認で、日本の若者をアメリカの無法な戦争の走狗にさせられる事等、
一部の財界人は喜ぶかも知れないけれど、大部分の日本国民にとっては悪い事ばかりである。

日本の将来を憂え給うて天皇陛下が、
国民への逆直訴とも言える様な、
「足尾銅山ゆかりの地への私的ご訪問」を計画し実行された御心の切なさ。
「このままでは日本が駄目になってしまう」との心配は、私達国民の思いだけではなかった。
誰よりも天皇陛下が、ご心配なさっている事だったのだろう。

両陛下の御思いを受けて、日本人の心が一斉に転回したら、
日本の起死回生もあるのかもしれない。
そんな思いに縋りたくなってしまう今日この頃である。



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