Dendrodium 民主主義国政府が国民の最大の敵になるという現実

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民主主義国政府が国民の最大の敵になるという現実 

米の退役軍人病院で大型不祥事 大統領、緊急調査命じる
上記山陰中央新報の記事によると、
アメリカ連邦政府機関の退役軍人省が運営するアリゾナ州フェニックスの病院で、
退役軍人40数人が長期間診察待ちの状態で死亡した疑惑が発覚したそうである。
この病院では数カ月間診察予約が取れない状態であった疑いもあるそうである。

最新式の武器にだったら莫大な金額も支払うのに、退役軍人のケアの為の予算はとことん始末している現状が暴露されて、アメリカ政府は大慌てのようである。

昔ベトナム戦争の時、米軍とベトコンが入り乱れて戦っている時、
司令部がその米・越両軍兵士の上から爆弾を落として、敵味方双方に大勢の死者を出したそうである。
その時、軍のお偉方が
「米兵何人の命で、これだけのベトコンを退治できたのだから、作戦は大成功であった」と言ったという事で、
アメリカ国内に反戦思想が行き渡ったという話を聞いた事がある。

米軍トップにいる者達は、外国人の命に無慈悲なだけでなく、
自国民の命をも、大事に思ってはいなかったようである。

マスコミに載らない海外記事「軍国主義のたわごと」によると、
戦争死傷者の85から90パーセントが非戦闘員民間人なのだそうである。
    (記事の一部引用)
21世紀において、アメリカ人最悪の敵は、アルカイダやイラン、ロシアや中国ではない。アメリカ最悪の敵は、連中が画策した“対テロ戦争”のおかげで、自分達には、アメリカ憲法によって全ての国民に保障された市民的自由を無視する権利が与えられていると繰り返し宣言する我々自身の大統領なのだ。アメリカ国民から市民的自由を剥奪しながら、行政府の諸機関は今や膨大な量の弾薬を備蓄しており、農務省は短機関銃を発注した。

アメリカの敵はアメリカ憲法によって全ての国民に保障された市民的自由を、
無視する権利が(大統領に)与えられていると繰り返し宣言する、
我々自身の大統領なのだと、アメリカ人は嘆いている。

現在の日本でも同様の状態となっている。
危険極まりない原発再稼動を強行しようとし、
アメリカ軍に好い様に使われる為の「集団的自衛権行使の容認」という、
戦争放棄の国是を覆すクーデター的変更を強行して迄、
日本国民の命を米軍に奉ろうとしている安倍政権、
民主主義で決められた国民を守る為の諸法律を、
総て無効にしてしまう為のTPP協定に、選挙公約を破って迄参加しようとしている安倍政権。

日本国民の敵は国民を追い詰める政策ばかり強行する安倍政権である。

彼が秘密主義や軍備拡張に熱心なのは、
国益を守る為ではなく、国民が政府の悪事を知った時、
国民の為に政府転覆を図るかも知れない覚醒した国民を抑え込む為である。
国民が政府に楯突こうにも、何も出来ない様警察国家を樹立する為である。

戦後ずっと日本の明日はアメリカを見たら分かると言われてきた。
昔の日本では、将来アメリカのように、豊かな国になるという夢と共に語られていたけれど、
何時の頃からかアメリカの現実は、
恐ろしい将来を予想させるものに変わっていた。

日本の明日を予想させるアメリカ合衆国!
アメリカが健康でまともな国に変わってくれる事を、私は心から祈っている。

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Chris Hedges 2013年10月14日Truthdig 帝国の末期には、無責任で常軌を逸した間抜け連中に十分な雇用と権力が与えられる。沈み行く船の代表として雇われる、こうした政治家達や官邸伝道者連中は、船が沈み行く中、乗客達を計画的に強盗するという、乗組員達の本当の仕事を隠すのだ。操舵室に立っている有力な高官
  • [2014/05/23 13:30]
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