Dendrodium 生まれ持った力に気づく時

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生まれ持った力に気づく時 

WHO「耐性菌感染 世界で広がっている」
5月1日 5時24分
WHO=世界保健機関は、主要な抗生物質が効かず治療が困難な耐性菌の感染について報告書を発表し、世界のすべての地域で感染が広がっているとして、国際社会が一致して対策を取ることが必要だと強調しました。

WHOは耐性菌の世界的な感染状況を調べるため、114の加盟国から提供されたデータを基に、黄色ブドウ球菌など7つの細菌について、従来は効果が見られた特定の抗生物質が効かなかった例を報告書としてまとめ、30日、発表しました。
それによりますと、黄色ブドウ球菌の場合、アフリカや南北アメリカの一部の国で、抗生物質のメチシリンを投与しても80%から90%の患者に効かなかったということです。
また、肺炎などを引き起こす肺炎かん菌でも、アフリカを中心に多くの国で50%以上の患者に抗生物質を投与しても効かなかったと報告されるなど、世界中で耐性菌の感染が広がっているとしています。
報告書は、このままでは将来、抗生物質が役に立たなくなる可能性があると警告したうえで、感染情報の調査方法を統一して世界全体で情報を共有することや、新たな治療方法の開発に力を入れることなど、国際社会による一致した対応の必要性を提言しています。
ジュネーブのWHO本部で記者会見したフクダ事務局長補は、「耐性菌の感染は、一部の地域や途上国の問題ではなく世界全体の問題だ」と強調しました。


近代文明の発展と共に、人類は自分自身の免疫力を使うことなく、安易に薬に頼る生活を続けてきました。
その為薬漬けになった黴菌が、抗生物質に対する耐性を獲得してしまいました。
経済面でも人類は物質(富)に頼りすぎて、個々人の心を軽視し続けてきた結果、
強欲資本主義を育ててしまい、今人類は行き詰まろうとしています。

経済面ばかりでなく、医学の方でも行き詰まりが来て、
人類は今、次のステップへの移行が必要な時代となっているという事なのでしょうね。

近代医学が発展する以前には、人は自分自身の免疫力を発揮する事でしか、
黴菌等を退治する方法が有りませんでした。
古来より人類はこの免疫力を充分意発揮できるように、
漢方薬等の薬の他に針や灸等を考え出しました。
そしてそれ以外に、心の持ち方、心の励まし方等も、色々と研究されて来ていたのでした。

しかし近年人類は西洋医学の薬の効き目に目が眩み、
生物はどんな毒に対しても、耐性を作り出す能力を持っているという事を、すっかり忘れてしまってきて、
自分自身の免疫力を発揮する為の努力をすっかり等閑にして来ていました。

自分自身の生まれながらの能力(免疫力)を発揮する為の努力を、放棄してしまった人間は今、
総ての抗生物質が耐性を持ってしまった、耐性菌の時代の出現に困惑しています

しかし、これは振り出しに戻っただけなのです。
人は本来生まれながらに、免疫力や色々の能力を持って、生まれてきているのですから、
そのことを思い出して、
又それらの能力を存分に使って、生きていくようになれば良いのだと思います。

今の日本では、軽い風邪にかかったくらいでも、一々病院に行く人が大勢あるという事ですが、
これでは人間としての自信が育ちにくいのではないでしょうか?

文明の恩恵を受けすぎて近現代の文明人は、
人は何があっても持って生まれた力によって、力強く生きて行けるのだと、
人間本来の力を信じることが出来なくなって来ていました。
生まれながらの能力を忘れていた分、文明人は損をしていたといえると思います。

今私達近代文明にどっぷりつかって生きてきた日本人も、
昔の人の逞しさを取り返すべき時に来ているのではないでしょうか?
今色々な面で西洋文明が行き詰ってきていますが、
これも、方向転換するためのターニングポイントの一つなのではないでしょうか?

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