Dendrodium 尖閣問題のエスカレートは「深刻な過ち」を「正しくない」と誤訳するマスコミ

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尖閣問題のエスカレートは「深刻な過ち」を「正しくない」と誤訳するマスコミ 

Peace Philosophy Centre というブログによると、日本の新聞各社がオバマ大統領の言葉を意図的に、誤訳して報道していると言う。
オバマ大統領が尖閣問題をエスカレートするのは「profound mistake」(深刻な過ち)と言われたのを、
わざともっと軽い意味となる「正しくない」と誤訳して報道しているのだそうである。
profound という言葉は、seriousよりも更に強い言葉なのだそうである。
オバマ大統領の言われた尖閣問題に対する危惧を、2段階も引き下げて報道するという事は、
日本のメディアが尖閣問題の沈静化を嫌っているという事なのだろうか?
だとするとメディアが尖閣問題をエスカレートさせる事によって、日中戦争を企んでいるという事になる。
何と恐ろしいメディアであろうか!
勿論メディアはそのスポンサーの意を体しているのだから、スポンサー企業に戦争をしたがる者が多いという事なのだろうが・・・・・

全く!!
今の世界は人の血を吸って肥え太ろうとする吸血鬼共が、大きな顔をしてのさばっている地獄を地で行っている世の中になっている。
オバマ大統領だって、今ウクライナでアメリカが進めている事を思ったら、
安倍政権の事を一方的に非難する事など出来はしないのだから・・・・・
(米国vsロシア開戦の可能性 ウクライナ騒乱への介在隠さぬオバマ )

オバマ大統領が今進めておられるウクライナ問題のエスカレーションも
「profound mistake」(深刻な過ち)であると、私は言いたい。
 (以下に上記記事を複写)

尖閣問題をエスカレートするのは profound mistake「深刻な過ち」とオバマが安倍に釘をさした言葉を,日本のメディアの多くは重視せず、「正しくない」と誤訳したりしてごまかしている。

「尖閣問題をエスカレートさせ続けるのは深刻な過ちだ」と深く釘をさされた安倍首相、笑顔でオバマ大統領と。


4月24日赤坂の迎賓館での日米共同記者会見の中継で、オバマが、尖閣問題で日本がエスカレーションを続けることは profound mistake 「深刻な過ち」だと言っていたのを聞いて、かなり踏み込んで安倍首相をたしなめているなと思ったが、日本の新聞の報道を見てもそのような記述がない。おかしいなと思って記録を見てみたら、産経はこれを「正しくない」と訳していた!産経だから仕方ないかと思ってもっと見回してみたら、日経、東京、毎日、なども「正しくない」と訳している!「オバマが尖閣に安保が適用すると言った」と横並びで大騒ぎする中、この発言には触れていない媒体もある。私が見回したところ、日本のメディアでprofound mistake の訳としてふさわしい訳をしているところは共同(「大きな過ち」)ぐらいだ。

ホワイトハウスの記録にはしっかり profound mistake と書いてある。各国の主要メディアもそう引用して報道している。Obama Abe profound mistake といったキーワードで検索してみたら、たくさん報道が出てくる。

Profound (プロファウンド)という言葉は非常に強い言葉である。ここでは「深刻な」と訳したが、日本の人も多くが知っているであろうserious よりもさらに強い言葉だ。もうこれ以上深刻なものはないというぐらい根本的に深刻だ、という意味だと思ってよい。オバマ氏は、尖閣問題をこれ以上エスカレートさせるのは深刻な過ちであると安倍首相に私は直接言いました、と共同会見で表明したのである。これは今回の会見の中でも最も強い日本へのけん制である。これを「正しくない」などとの生ぬるい言葉にすり替えた日本のメディアは大罪を犯している。

下記にホワイトハウスの記録をコピペしてある。官邸のHPには動画はあるがテキストはまだないようだ(誰か見つけたら教えてください)。

問題の部分を抜粋すると、

CNNの記者に、「中国が尖閣に軍事侵攻したら米国は武力行使しますか。その場合『レッドライン』(超えてはいけない一線)をどう引くのですか―シリアやロシアのときがそうであったように、米国の信頼性、あなたの信頼性を危険にさらして」と、挑戦的な質問をされている。それへの答えとして、

First of all, the treaty between the United States and Japan preceded my birth, so obviously, this isn’t a “red line” that I’m drawing; it is the standard interpretation over multiple administrations of the terms of the alliance, which is that territories under the administration of Japan are covered under the treaty. There’s no shift in position. There’s no “red line” that’s been drawn. We’re simply applying the treaty.まず、米国と日本の間の(安保)条約は私が生まれる前にできたものです。なので明らかに、この条約は私が定める「レッドライン」ではありません。日本の施政下にある領域に条約が適用されるという同盟の条件は、複数の米国政権の標準的な解釈です。我々は単にこの条約を応用しているだけです。


At the same time, as I’ve said directly to the Prime Minister that it would be a profound mistake to continue to see escalation around this issue rather than dialogue and confidence-building measures between Japan and China. And we’re going to do everything we can to encourage that diplomatically. と同時に、私は首相に直接言いました。この問題で、日中間で対話や信頼関係を築くような方法ではなく、エスカレーションを許し続けることは深刻な過ちであると。そして我々は、外交的にそれを促進するためにできることは何でもします。

(翻訳はブログ管理人@PeacePhilosophy)

Comments

>尖閣問題で日本がエスカレーションを続けることは profound mistake 「深刻な過ち」だと言っていたのを聞いて

profound mistakeが「正しくない」どころか「強い否定」であることは、その通りですが、

「日本がエスカレーションを続ける」、ってこの文の主語を勝手に「日本」に変えて「日本に対する牽制」と解釈するのはもっとおかしいと思う。

匿名様

コメント有難うございます。
>「日本がエスカレーションを続ける」、ってこの文の主語を勝手に「日本」に変えて「日本に対する牽制」と解釈するのはもっとおかしいと思う。

オバマ大統領は日本における記者会見で、総理大臣にこう言ったと発表されたのですから、
profound mistake は安倍総理へ言われた事(釘を刺したこと)であるのは間違いないと思いますが?

一応は、日中双方に向かってとの体裁ですが

琉球新報が、この問題を指摘しているのですが、
原因とは、日本の外務省の通訳が誤訳したのです。
もしもオバマが『尖閣でエスカレートさすな』と中国に向かって言ったのであれば、数ランク低く誤訳した日本の外務省の大失態ですよ。
ところが逆にオバマが日本(安倍晋三)に向かっていったのであれば、この誤訳も『なるほど』と納得出来る話です。
誤訳も何も,聞いていた日本人の記者の全員が英語が分からなかったとの笑い話ですよ。基本的にありえない。
中国ではなくて、オバマ発言が日本向けの警告だから、今回のようにインチキして数ランク低く表現したのは、何とも致し方ない成り行きです。

宗純様

コメント有難うございます。
>中国ではなくて、オバマ発言が日本向けの警告だから、今回のようにインチキして数ランク低く表現したのは、何とも致し方ない成り行きです。

残念ながら、これが今の日本の現状という事なのですね。

共産党(赤旗)の珍妙な奥深い訳語

今の日本共産党の志位委員長ですが、何年か前に『野党を目指す』とのスローガンを発表して、『そもそも、政党とは政権を目指す』ものであり野党を目指すなら政党ではなくて単なる圧力団体だと笑われていたが、
日本では共産党以外は全部が与党入りを目指していたのですから、多少は意味があったのでしょう。
今の日本ですが、マスコミとか共産党以外の全野党が全員与党として振舞っているのです。
今回の話ですが赤旗日曜版が傑作、大笑いですよ。
赤旗記事では、共同記者会見の発言内容を、
オバマは『私が首相に直接言ったのは、・・・』と、正確に中国ではなくて日本に向かって言ったのだと書いている。
ところがですね、肝心の部分は、
『エスカレーションを続けるのは奥深い誤りだということだ』と訳していた。
確かに今の共産党は民主党とか維新の会の様な与党入りを目指している連中とは一味違うが、
『厳重な』と訳すべきところを、なんで『奥深い』などと訳すのですか。
与党の失敗(大失点)は、野党にとっては最大のご馳走なのですよ。
相手の明らかなオウンゴール(自殺点)なのに、武士の情けなのか何かは知らないが、庇っている(見逃している)のです。
日本では最左翼の共産党でさえ、野党でも与党でもないユ党程度の立ち位置ですね。

宗純様

共産党の罪深さは、庶民の味方の振りをして与党の悪を糾弾しながら、
肝心の処で、与党を庇う所でしょうね。
吉井英勝という京都大学工学部原子核工学科卒の原発に詳しい共産党所属の議員が、
国会で与党を追及出来なくするのを目論んでか、
2012年の選挙の前に、彼に引退を表明させていたのですからね。
http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-1470.html
本人が引退したいと言ったとしても、
共産党が主張している通りの党であったなら、本人が引退したいと言ってきたのなら、
脱原発の為にもう少し頑張って欲しいと言って、慰留する筈ではありませんか。
まだ70歳の吉井議員を、易々と引退させたという事は、
共産党の脱原発への誠意の無さを表していると思います。

これでは吉井は手ごわすぎるから、辞めさせて欲しいと言う与党の要求に答えて、引退させたとしか思えないではありませんか!

共産党は隠れ与党である分、
他のゆ党よりも、もっとたちが悪いと思います。

唯一の原発の専門家としての吉井英勝

『共産党は隠れ与党である分、
他のゆ党よりも、もっとたちが悪い』との認識は矢張り間違いです。
共産党ですが、今でも他の民主党などのユ党よりも、一番左翼的でまともなのですが、
それでも昔の基準なら保守党のリベラル程度。
到底左翼とは呼べない水準です。
昔の保守党だった自民党ですが、間違いなくネオナチのオカルト政党ですよ。
日本全体がそれだけ、右傾化しているのです。
吉井英勝ですが議員を辞めた今でも全国で講演で引っ張りだこで走り回っているのですから、余計に不思議なのです。
共産党の場合、失脚するとこのようにはならないのですね、(妨害する)
吉井氏が、それだけ得がたい人材であったのですが、議員ならもっと活躍できるのです。
都知事選で左翼知識人が押した細川ですが、脱原発を言いながら2020年の東京オリンピックには大賛成だったのですから、丸っきりインチキですよ。
しかし、一番ましだった宇都宮も反対ではなくて、既存の設備を使って云々と、消極的賛成に主張が後退していた。(東京に決まる以前は反対だった)
決まったからとの理由で反対しないようでは左翼ではない。現状維持なら、それは保守です。
放射能被害がピークとなる2020年に日本でオリンピックなど、論外なのですが、これを今の日本で言える人物は唯一無所属の山本太郎しか存在していないのですから情けない。

宗純様

>吉井英勝氏ですが議員を辞めた今でも全国で講演で引っ張りだこで走り回っているのですから、余計に不思議なのです。
共産党の場合、失脚するとこのようにはならないのですね、(妨害する)

だから共産党が吉井英勝氏を引退させた訳がないと仰っているのでしたら、ちょっと違うような気がします。

吉井英勝元議員を共産党が邪魔に思っていたとは私も思っていません。
原発を推進したい自民党にとって邪魔だから何とかして欲しいと、原発推進派の権力機構から持ちかけられた共産党幹部が、
その要求を呑んだのだろうと思っているのです。

自民党や原発推進派権力機構にとって邪魔だからなのでしょうね、
吉井英勝元議員の引退表明の最後のメッセージを載せたサイトも消されています。
私がそれを見る事が出来たのはブログ「もうすぐ北風が強くなる」に転載されていたからなのでした。
http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-1470.html
又、吉井英勝議員のオフィシャルサイトも消されているようでした。
これは共産党が遣ったかどうかは兎も角として、
自民党や原発推進派権力機構の意思が、それをさせたのは間違いないと思います。

共産党は普通の時には、党員に立派な事を言ったりさせたりしていますが、
何か重要なポイントにある時には、権力者の意向に従う政党のように感じているのは私だけではないと思います。
共産党とは国民の思いとか善意とかを集めて、
纏めて捨ててしまう政党と言えるのではないか?という疑いを禁じえないでいます。

共産党が吉井英勝元議員の個人的活動を妨害しないのは、党に影響がある事を吉井英勝元議員が言われないからに過ぎないのではないでしょうか?

山本太郎議員には私も期待しております。
鹿児島県での補欠選挙への応援カンパに、僅かながら私も献金したくらいです。
山本議員には是非頑張って欲しいと思っています。

色々と問題はあるのかもしれませんが、
細川さんの日本の未来をどうするかの主張にも、私は賛同していますので、
私に何が出来るわけでもありませんが、
細川さんたちの脱原発運動にも、心で応援したいと思っているのです。


失脚ではなく引退だった吉井英勝

和久希世さん、共産党が自民党を真似て、突如として規約にない70歳定年制を採用して吉井議員が引退するが、実は選挙の投票日には1週間程足りないので69歳だった。
共産党を追放すると筆坂のように自分勝手に喋りだす。
ところが、失脚ではなくて引退なので今の吉井英勝は、共産党の方針以外の話は出来無いのです。
吉井氏は専門家として原発の危険性には積極的に発言しているんですが、実は放射能の危険性についての言及は少ないのですね。
これ、丸っきり今の共産党の方針ですね。
赤旗には原発の危険はあるが放射能、特に今の福島県の危険への言及はほぼゼロ。
国民の役に立っていない。
その意味では、和久希世さんの判断は完全に正しいでしょう。
但し、『細川さんたちの脱原発運動にも、心で応援したいと思っているのです』など小泉の方は多分勘違いですよ。
脱原発と言いながら、小泉は東電とか日立など原発ムラや財界など、そもそもが原発推進の組織の一員ですよ。
産経新聞によると今日5月12日に辞任するそうですが、1000万円の報酬を受け取っていたことが広く知られるようになり、顧問に居座り続けることが出来なくなったのです。
今の共産党が悪いから、小泉が良いとはなりません。
そもそも今の日本を悪くした張本人が小泉であり、10年前の記憶があるなら到底信用するなど、危険すぎる冒険です。

宗純様

仰る通りですね。
小泉さんを信じるなど以ての外の事ですね。
でも私は細川さんに期待しているのです。
小泉さんの事に付いて細川さんは、
広報役として期待しておられるのではないでしょうか?

諸外国に日本にも大きな脱原発勢力があると言うことを示す為にも、
大きな勢力が必要なのではないかなと思って・・・・・

私は騙されやすい性格ですから、又騙されるのかも知れませんが、やっぱり期待したくなってきます。

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