Dendrodium アフガニスタン全土にラウンドアップ”グリホサート除草剤を撒布せよとは!

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アフガニスタン全土にラウンドアップ”グリホサート除草剤を撒布せよとは! 

マスコミに載らない海外記事「大企業によるアフガニスタンの植民地化」によると、アメリカはアフガニスタンのカブール政権に、ケシ栽培を根絶する取り組みの一環として、モンサントの“ラウンドアップ”グリホサート除草剤を、アフガニスタン全土に散布するという不人気な計画に署名するようせまっているそうである。
健康調査を避けて、強烈なモンサント“ラウンドアップ”グリホサート除草剤を、アフガニスタン政府が何百万ドルも負担して、国民の頭上から散布せよと言っているのである。

このモンサントの“ラウンドアップ”グリホサート除草剤を散布されたら、ケシも根絶やしにする事が出来るかもしれないが、ケシと一緒に合法作物をも根絶しにされてしまうのである。(ケシを根絶やしにする為にラウンドアップ”グリホサート除草剤を撒けと言うのだから、その除草剤が他の植物も根絶やしにしてしまう事は想像に難くない。)

ラウンドアップ”グリホサート除草剤撒布によって、住民の健康被害もどれだけ出るか計り知れない。
昔ベトナム戦争の時、ベトナム人攻撃目的で枯葉剤が撒かれたが、この枯葉剤の所為で、下半身がつながった結合双生児ベトちゃんドクちゃんが生まれたのだった。
ベトちゃんドクちゃんの分離手術は日本でなされたので、私にも枯葉剤の恐ろしさは強く印象に残っている。

除草剤はベトナム戦争の時より更に強烈になっているだろうから、
アフガニスタン人の健康を脅かすことは想像に難くない。
その上、現在農家は農作物の種を残してさえおけば、翌年も種を買う必要はないが、
ラウンドアップ除草剤を撒かれた農地には、
ラウンドアップ除草剤に適応する、遺伝子組み換え作物しか生えなくなってしまうので、
アフガニスタンで農業をする為には、モンサント等の遺伝子組み換え作物の種を、
毎年買わねばならなくなってしまうのである。

借金をして種を買った農民は、ちょっと不作が続いたりしたら、
借金の形に忽ち農地を手放さねばならなくなるだろう。
多分こうやってアフガニスタンの農地の殆どが、モンサント等の巨大企業の物にされてしまうのだろう。

ペシャワール会の中村哲医師が、戦乱のアフガニスタンで、
命を賭し、10年余りの歳月を掛けてやっと完成させられた用水路に、
ほっと一息継ぐ事が出来た現地の人々の安堵感も、忽ち虚しくなってしまうのだろうか?
やっと生き返った農地もアメリカの強欲資本家の手に落ちてしまうのだろうか?

カブールのアフガニスタン政府は、こんな酷い政策を、アメリカの言いなりに実行してしまうのだろうか?

これからは地道に農作業をして、確り生きていこうと心に誓った人々から、無残にも農地は奪われてしまうのだろうか?

余りに酷いやり口である。
2001年のNATOアフガニスタン介入前、アフガニスタンではタリバンの下、ケシ栽培はほぼ根絶されていたというのに・・・・・

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