Dendrodium 「天皇陛下に憲法違反なさるよう宮内庁はマネジメントせよ」という記事を発表した法学者

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「天皇陛下に憲法違反なさるよう宮内庁はマネジメントせよ」という記事を発表した法学者 

皇居の落書き「八木秀次氏が明かした憲法改正の方向性」に、八木秀次という法学者が「正論」平成26年5月号に載せた「憲法巡る両陛下ご発言 公表への違和感」と題する記事について書いておられる。
皇居の落書きで紹介しておられる中でも、私が一番気になったものは、下記の記述であった。
----引用開始----
陛下が日本国憲法の価値観を高く評価されていることが窺える。私がここで指摘しておきたいのは,両陛下のご発言が,安倍内閣が進めようとしている憲法改正への懸念の表明のように国民に受け止められかねないことだ。なぜこのタイミングなのか。デリケートな問題であることを踏まえない宮内庁に危うさを覚える。
憲法改正は対立のあるテーマだ。その一方の立場に立たれれば,もはや「国民統合の象徴」ではなくなってしまう。宮内庁のマネージメントはどうなっているのか

----引用終了----

憲法改正は対立のあるテーマだ。その一方の立場に立たれれば,もはや「国民統合の象徴」ではなくなってしまう。宮内庁のマネージメントはどうなっているのか。
とは何という言い草だろう。

「憲法改正は対立のあるテーマである」と、安倍内閣が認識しているのだとしたら尚更の事であるが、
公務員(役人だけでなく代議士も公務員)は憲法に従う事を条件に、行政を任されているはずである。
安倍総理は自分が公務員であると認識しておられるのだろうか?
憲法
第十章 最高法規
第九十九条 に、
 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

という条項がある。

安倍晋三氏が個人として憲法改正を望まれるのは自由かも知れないが、
憲法に規定される手続きに従って国会議員となり総理大臣の職に付かれたのだから、
安倍総理にはこの憲法を尊重し擁護する義務がある。
そんな憲法を尊重し擁護する義務のある者が、憲法改正を言い出すなど、以っての外の事であろう。
代議士が憲法改正を言い出す動機は、支持者国民多数が憲法改正を望んで、代議士に訴えた時のみの筈である。

八木秀次という人は法学者の筈なのに、憲法も読んだことがないのだろうか?

天皇陛下はこの憲法条文に従って、この憲法を尊重し擁護しておられるのであって、
天皇陛下が憲法を守り平和に寄与したいと仰るのは、今に始まった事ではない。

憲法違反を犯して、憲法を解釈改憲で現憲法の精神を無視しようとしているのは、安部総理の方である。
そんな憲法違反総理安倍晋三を擁護する為に、
天皇陛下が憲法を高く評価なさった事を、
天皇陛下は安倍内閣の目論見を潰そうとしておられるのではないかと言って、
陛下が変わらず憲法を大切になさる事を、悪し様に言うとは、あきれ果てた法学者である。

しかもこのイカサマ法学者は、
憲法改正は対立のあるテーマだ。その一方の立場に立たれれば,もはや「国民統合の象徴」ではなくなってしまう。宮内庁のマネージメントはどうなっているのか。
とまで言うのである。

国民の象徴である天皇陛下の憲法に沿ったお考えを、偶々一時期内閣総理大臣になった者が、自分の手下(宮内庁)にマネージメントさせて、憲法改正論者に変えさせるべきだと言うとは、何という無法者の法学者であろうか!

その上、安倍総理は憲法改正手続きをする事が待てず、
法制局長官を自分の意に沿った者に代え、強引に法解釈を曲げさせて、
解釈改憲なる言葉の下、平和主義を唱える憲法の精神を無視して、
これまで集団的自衛権行使は、平和憲法に触れる為禁止されていたのに、
これを容認に変更して、日本人を戦争中毒国家アメリカの戦争に、供出しようとしているのである。

天皇陛下が国民統合の象徴であられるなら、安易に国民の生命を戦争屋の餌食に差し出そうとする安倍政権と、同じお考えでないのは当然の事であろう。

八木秀次氏が反省を求めるべき対象は、
天皇陛下ではなく安倍内閣である筈である。

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