Dendrodium STAP細胞論文捏造騒動に思う

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STAP細胞論文捏造騒動に思う 

理研の“秘部”明るみに…小保方さん「反撃会見」の衝撃度
「トカゲの尻尾切りに走ろうとする理研に、小保方さんは<何で私が!>と怒り心頭なんだそうです」(在阪マスコミ関係者)

 STAP細胞論文疑惑で、理化学研究所から“単独犯”の捏造と断定された小保方晴子さん(30)は、週明けの7日か8日にも不服申し立てを行う。小保方さんは今回の行為は捏造や改ざんに該当せず、「最終的な結果は加工していない」と主張する方針だ。

 小保方さんは今後も理研で働くことを望んでいて、理研と敵対する意思はないというが、それも今後の理研の出方次第だろう。

「小保方さんは、理研に言われるまま調査に協力し、口もつぐんできた。共著者をかばっていたフシもあるのに、あっさりハシゴを外された。上層部に相当な不信感を持っているようです。一方、野依良治理事長も反撃に出た小保方さんにカンカン。<未熟な研究者が何を言う>という心境なんでしょう。理研に残るという小保方さん側の要求を、野依氏が許すかどうか。軟着陸させたい上層部は、かなり焦っているみたいですね」(理研関係者)

■代理人弁護士は“偽装問題のプロ”

 というのも、小保方さんに反撃会見を開かれたら、何を言われるか分からないからだ。背後には“偽装問題のプロ”三木秀夫氏ら4人の弁護士が控えている。それも理研には想定外で、一体どんな「爆弾」が飛び出すか戦々恐々というわけだ。

 会見で経緯を説明するとなれば、当然、小保方さんを指導してきた理研の“エース”笹井芳樹・副センター長の話は避けて通れない。

「論文の実質的な執筆者は笹井氏とされる。小保方さんは“潔白”を訴えるために、2人のメールのやりとりを公開するかもしれません。ピンクや黄色の研究室も割烹着も笹井氏のアイデアとされるだけに、研究費の使われ方など、理研が知られたくない内部のお金の流れまで明るみになる恐れもあります。それに報道陣から、情実絡みの“不適切な指導”があったのでは? というツッコミも入るでしょう」(理研関係者=前出)

 もちろん小保方さん側の問題もあるが、ノーベル賞候補ともいわれる笹井氏の権威はズタズタになる。笹井氏に“シロ判定”を出した理研も無傷では済まされない。


STAP細胞事件はクライマックスを迎えようとしている。
この論文をネイチャーに発表するについては、理研の責任者たちが全然関わっていなかったかのごとき結論、
「総ては小保方晴子一人がやった事」というのでは、素人の私でも頚を傾げずにはいられない。

理研の幹部は、何か有った時担当者はどんな経緯があったとしても、総ての罪を自分一人で被って、
大人しく幹部の決定に従うべきであるとでも思っているのだろうか?

しかしSTAP細胞の発表には、小保方さんよりずっと年長で経験豊富な協力者が何人もおり、
論文発表報道当初も、その小保方さんを助けた先輩科学者達の報道で持ちきりであった。

その先輩科学者のお歴々全員が、今回発覚した論文のいい加減な所に、本当に全然気がつかなかったのだろうか?
そのお歴々全員が、小保方晴子に騙されて、名前を貸しただけだというのだろうか?

今回の論文発表によって、理研は政府が新成長戦略として掲げる「特定国立研究開発法人」に指定される予定であったそうである。
STAP最終報告 特定法人指定先送り (続きを読むに掲載)の中の一節に
 下村博文文部科学相は1日、政府が世界最高レベルの研究を目指して新設する「特定国立研究開発法人」に理研を指定する法案について「今月中の閣議決定は難しい」と先送りする意向を表明。という事が書いてある。

理研は政府から、何か世間の目を引くようなめざましい論文を発表するよう、求められていたのではないだろうか?
そこで小保方さんのSTAP細胞の研究が、目をつけられたのではないかと私には感じられる。
ごく簡単な手順を経れば、哺乳類の細胞を初期化する事が出来るなんて、
これが本当だったら、世界中が吃驚しこの研究を重用してくれるだろう。
成長戦略として「特定国立研究開発法人」を始めようとしている政府にとっては、
華々しい出だしとなる願ったり叶ったりの論文となる筈であった。

理研の理事には文部科学省や科学技術庁の官僚だった人が、多数名を連ねているそうだから、
それらの理事が政府からの要請を受けて、
小保方さんにSTAP細胞の論文提出を、早めるように求めたのではないだろうか?

小保方さんは、STAP細胞の存在を信じきっていたので、
まだはっきりとした実験結果を得ていなかったけれど、
実験はおいおい遣れば良いから、兎も角論文を急いで欲しいとの上からの要請に、
応じてしまったのではないだろうか?

小保方晴子さんは科学者として頗るいい加減な人間で、
科学者失格と言えるような性格であるという事ではあろうけれど、
先輩研究員が率先して、この研究論文捏造に協力してくれるので、
もともと、鷹揚な性格であった小保方晴子さんには、
それ(実験結果捏造)が悪い事とも、思えなくなって終っていたのではないだろうか。

しかし、こういう政治的要請が無かったら、
小保方晴子さんはまだ実験結果が出ていない論文を、ネイチャーに発表しようとは思わなかっただろうし、
例え思ったとしても、理研の上司がそれを許可する事はなかっただろう。

理研は政治的要請にしたがって、論文を捏造するよう小保方晴子さんに要請しておきながら、
捏造がばれたら、総ての責任を小保方晴子さん一人に被らせて、この騒動に終止符を打とうとしている。

普通の大人しい女性だったら、理研上司の酷い仕打ちに、涙を飲んで終わりになっていたのだろうけれど、
それが誰であるかは分からないけれど、小保方晴子さんには応援者があったようである。
彼女が記者会見で何を言うか、理研の上層部の人々は今、命の縮む思いをしていることだろう。

ノーベル賞受賞者の野依良治理事長はこの裏事情を全然ご存じなかったのだろうか?
ご存じなかったのだとしたら、勝手にこんな事をした幹部に対して怒る筈なのに、怒る相手が違うでしょう。
事情を知っておられたのに、大人しくしていない小保方晴子さんに、かんかんに怒っておられるとしたら、
野依良治理事長も科学者として如何なのだろう?

STAP最終報告 特定法人指定先送り
 理化学研究所の調査委員会がSTAP細胞の論文の不正を認定したことは、医療分野を成長戦略の柱の一つとしてきた政府も深刻な事態と受け止めている。

 下村博文文部科学相は1日、政府が世界最高レベルの研究を目指して新設する「特定国立研究開発法人」に理研を指定する法案について「今月中の閣議決定は難しい」と先送りする意向を表明。政府は他の研究機関に対する不信感が広がらないよう火消しに追われたが、危機感は広がるばかりだ。

 菅義偉(よしひで)官房長官は1日の記者会見で、不正認定に関し「誠に遺憾だ」と述べた。新法人に理研を指定するかどうかについては「理研のガバナンス(統治)をしっかり見極めた上で適切に対応したい」と慎重姿勢を示した。山本一太科学技術政策担当相も同日、記者団に「理研のこれからの対応を見極めないと前に進めない」と語った。

 政府が特に懸念するのは今回の不正で成長戦略の担い手として期待する世界トップレベルの研究者が日本に集まらなくなることだ。政府高官が「今回は理研だけの問題だ」と他の研究機関への影響拡大を否定したのも危機感の表れだった。

Comments

卒論、修士論文代行サービス

STAP騒動で予算パー 理研「特定法人化」先送りの大誤算1~2
http://gendai.net/articles/view/news/148683

小保方さんをタレント扱い マスコミの罪と早大の赤っ恥1~2
http://gendai.net/articles/view/newsx/148713

卒論代行サービス、学生の代わりに業者が卒論を書いたら法律違反?
http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/24/graduate-report-service_n_5019432.html

「卒論代行」と「替え玉受験」は同じようなもの

~その判断からすると、卒論代行サービスはどうなるのだろう?
「今回問題となる卒論代行サービスは、
代行業者が学生から依頼を受け、
学生名義で卒業論文を作成するもので、
替え玉受験と同じようなものだと考えられます。

したがって、この判例の理論を前提とすれば、
卒論代行サービス業者と依頼した学生について、
『私文書偽造罪』の共犯が成立すると、
法的に解釈することが可能でしょう」

「他人が文書を作成することを
『なりすまし行為』と表現するならば、
替え玉受験は『大学入学前』のなりすまし行為、
卒論代行サービス利用は『大学卒業前』の
なりすまし行為と考えることもできます。~


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こんなものがある時代なんですね違法ですけど。

みちのく様

コメント有難うございます。
何所もかしこも詐欺だらけの世の中になっているようですね。
下の者は上を見習うものだから、そうなってしまったという面もあるのでしょうね。
詐欺によって成り立たせている似非民主主義の罪は大きいですね。

理研の利権

今回の騒動で上からの政治介入を直感したとは流石です。
明らかに通常と違っているのです。
ノーベル賞を取った山中教授のIPS細胞のマスコミ発表は、当たり前ですが、こんな騒動にはなっていません。
芸能界では無いのですから、科学の発表はひっそりと行われる。今回の例だけが特別だったのですから文科省とか政府の科学への干渉が疑われる。
それと特許の利権です。今の悪しき潮流なのですが、実体が伴わないアイデアだけの特許申請が横行しているのですね。
今回は科学の世界で、『とりあえず』(他の誰よりも早く)論文発表を行うことで、他者の特許申請を妨害する目的があったのでしょう。
STAPがもし本物であれば膨大な利権が見込めるのです。
理研幹部も危険性は良く承知していたと思われるのですよ。
幹部の名前ではなく、無名の若い小保方さんがユルキャラとして目を付けられたのでしょう。
小保方氏のような化粧ばっちりの研究者など一人もいません。親の死に目に会えない、世間体とか一般常識を無視するから、世界的な発見が可能なのです、義理欠き恥じ欠き人情を欠く。基本的に科学オタクの世界です。
今回、理研の最終発表を行ったのですが、何とSTAP細胞の有無については結論を保留したのですが、丸っきりインチキですよ。最終報告になにも、なっていない。
ネイチャーの投稿目的が、もしもの時を考えて『あらかじめ唾をつけておく』との姑息な話ですね。

仕分けを

理研は“科学者の楽園” 税金950万円でイタリア家具購入1~2
http://gendai.net/articles/view/newsx/149257

小保方晴子にノーベル賞ものと勝手に騒いだのもマスコミで、
科学者は騒いではいません。

宗純様

コメント有難うございます。
流石とは過分のお言葉恐れ入ります。
私のように何の素養もないものには、見聞きしたニュース・解説の真贋は勘で判断するしか方法がありませんので、人の説の受け売りとは言っても、勘を褒めて頂くと嬉しい限りです。

STAP細胞説は本当になりそうな説なのですか。
だから、この説に一番乗りをしたという証にする為に、
潰す予定で小保方さんを使ったのだとしたら、酷い話ですね。

みちのく様

>小保方晴子にノーベル賞ものと勝手に騒いだのもマスコミで、
科学者は騒いではいません。

マスコミは勝手に騒ぐでしょうか?
最近のマスコミは何に限らず、
何処かからの指令によって、騒いでいるような気がしているのですが・・・・・

中途半端な会見でした

酒井法子ソックリ! 小保方さん「涙の会見」にもコピペ疑惑
http://gendai.net/articles/view/geino/149382


「200回作製」で完全墓穴 小保方さん学者人生“絶体絶命”1~3
http://gendai.net/articles/view/geino/149381


世間は捏造、偽装論文よりSTAP細胞があるのか?
ないのかに注目が集まっていますね。

みちのく様

小保方さんは質問に対して最後まで乱れもせず(涙を見せるのは彼女にとって乱れではない)よく応答していました。
これだけ長時間の質問攻めに、丁寧に応答が出来るという事は、そうふわふわな人ではないだろうなと感じました。

STAP細胞が本当に有るのか無いのか?
本当に有るのだったら、彼女の主張は正しいけれど、全く嘘の可能性もあるかもしれない・・・・・

という訳で、彼女が大嘘つきだということも、ありえないことではないなと、私も思いました。

然しながら、如何して理化学研究所はこの論文提出を、応援したりしたのでしょうね。

消費税増税の原因の1つ交付金と補助金

小保方論文を生んだ「理研」「ネイチャー」に癒着の構図1~2
http://gendai.net/articles/view/newsx/149318

~ネイチャーが論文を公表したことが発端だ。
論文を検証する査読システムが機能せず、
結果として「捏造論文」を掲載した。その責任は重い。
ネイチャーはなぜダンマリを決め込んでいるのか。

「理研の対応を見極めているのでしょう。ネイチャーにとって、
理研は重要なスポンサー。
文科省が毎年公表している行政事業レビューシートには、
理研の年間取引先の上位10法人に
『ネイチャー・ジャパン』が入っています。
業務は英文広報誌のネットコンテンツ、
小冊子の制作で、金額は年間7000万円ほどです」
(科学ジャーナリスト)

理研は年間予算の3分の2が税金の「交付金」で運営されている。
その血税を毎年ネイチャーに投じているのは、
「スポンサー」としての存在感を発揮するためではないのか。
投稿論文の掲載で“成果”としてカウントされやすい環境づくりを
進めようとする思惑も透けて見える。

もともと小保方論文は「生物細胞学の歴史を愚弄している」と
一度はネイチャーで却下されている。
それがなぜ、再投稿ではスルーされたのか。
理研・ネイチャーの癒着の構図に税金が使われていたとすれば、
これほど国民をナメた話もない。~


ネイチャーは出版社として独立しているのかと、
思ってましたが違うんですねがっかりしていますし、
ネイチャーも思っていたより大した事ないですね。


STAP作製法「今すぐ公開すべきだ」…米学者
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140410-OYT1T50097.html

~米国の世界的な幹細胞学者、
ルドルフ・イエーニッシュ米マサチューセッツ工科大教授が9日、
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)が
STAP(スタップ)細胞の作製法を論文発表する意向を
9日の記者会見で明らかにしたことについて、
「論文にする必要はない。今すぐ公開すべきだ」と批判した。~

みちのく様

ネイチャーは与太者誌との噂を聞いた事がありますが・・・・・。

然しながら、STAP細胞の有無については専門家の間でも、両説あるそうですから、
門外漢の私には、真偽の程は全く分かりません。

有るにしても無いにしても、
そのうち真実が明らかになっていくのではないでしょうか?

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僕はあくまで「小保方晴子」さんの味方です。

まず誤解されないように自分の恥を忍んで申し上げれば、小保方春子さんの寝起きの顔は数人の女性キャスターと同様、テレビに映っているのとは別人であると想像できる。実体験から ...
  • [2014/04/06 15:39]
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  • 岩下俊三のブログ |
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