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イランは、自分たちが企てもしていなかったことに関して、当面何も行わないでそれを停止するということに同意したら、米国との間に和平が成立した 

芳ちゃんのブログイランをめぐる国際政治の不思議さ によると、アメリカとイランとの和平は、
イランが自分たちが企てもしていなかったことに関して、当面何も行わないでそれを停止するということに同意したお陰で、合意が成立したのだそうである。

イランは何も諦めたわけではないのである。
それなのに停止すると言っただけで、イランへの制裁を解除する為の必要条件を、満たしていると認められたのである。

イランに核兵器を創ろうとしていた事実は無かったのだけれど、
「もう核兵器を作るようなことは絶対にしません。」と言ったから、
オバマ大統領はイランとの和平合意をすることが出来たのである。

イランが飽くまでも、
「イランは核兵器など創ろうとはしていなかった・・・・・・」と延々と主張し続けていたら、
オバマ大統領は和平交渉を進める事は出来なかったのである。

話は変わるが、
今世の中には痴漢の冤罪を掛けられている人が大勢あるという。
数年前その中の一人のケースを、テレビが詳しくドキュメントしていたのを見たことがある。
或誇り高く、そしてその誇りどおりの、高潔な生活をしていたその人が、
ある日、痴漢の冤罪を掛けられた。
そのとき担当の刑事に、
「申し訳ありませんでしたと謝れば、直ぐにも釈放されるのだから、罪を認めて謝罪しなさい。」と進められたそうである。
しかし彼はやってもいない事をやったとは言えないと、一貫して罪を否認し続けたそうである。

一貫して罪を否認し続けたら、冤罪の可能性を調べてくれるのかと思いきや、
「反省心が足りない」として、とうとう有罪の判決になってしまったそうである。
今、判決を不服として控訴しているという話であったが、
この冤罪事件で、彼は公私共に大変な損害を被っておられる。
奥さんや娘さんはお父さんの無罪を信じて、
一貫して応援しておられるという事ではあったが、
お父さんを信じておられても、娘さんは非情な世間の好奇の目に、
どんなにか悔しく辛い思いをさせられて来られたのではないだろうか?

その理不尽きわまりないドキュメンタリーを見た時、他人事ながら気の毒でならなかったものだが・・・・・

彼が今回のイランと同じように、やってもいなかったことを「もうしません」と言って、口先だけでも謝っていたら、
官権は「神妙なり」と言って彼を許しただろうけれど、
彼には「痴漢」という身に覚えのない恥ずかしい罪を、一生背負って往かねばならなくなる。
イランの事は世界中が検証してくれているから、イランにはその心配はないだろうが・・・・・

いつの間にか現代が江戸時代に入れ替わった様に、
権威の前には事実も事実とは言えない時代になっている様である。

個人的にも 世界的にも

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