Dendrodium

花も心を持っている。稚拙ですが民草が思いを綴ります

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約束を守って、消費税は年金だけに!

今朝の関西テレビ朝のニュースバラエティー、「特ダネ」で年金の各党の対策を紹介していた。
その中の財源をどうするかの項で、民主党は消費税の5%を据え置いたままで、全額を年金に充当させると言っていた。
消費税導入の時のうたい文句は、
「将来年金の資金が足りなくなった時の為に」
と言う事だったのだから、年金特定にしてこそ、約束を守るという事になるのではなかろうか。
消費税を年金以外の色々な所に使おうとするから、税率も上げなければ年金資金に回ってこなくなる事にもなるし、無駄ずかいの原因にもなる。
あの大反対を押し切って、将来の年金のためと言って無理やり消費税を押し付けておきながら、取った消費税を積み立てておくどころか、逆に資金のめどが立ったと安心したみたいで、積み立てられていた年金資金まで、公共工事という名の無駄ずかいに費消してしまったのだった。

だから年金の対策のためにも、民主党に勝って貰って、消費税を年金特定財源と決めてもらいたいと思った。
今の政府はお金が無い無いと言いながら、無駄ずかいばかりしているのだから、ずるずると消費税を上げていくのではなく、無いなら無いような予算に編成して、米軍にむやみに当てにされないように努力すべきなのではないだろうかと思う。

*Comment

 

未来が見えない、格差が広がっていく、希望がない、閉塞感が社会を覆い尽す ― そんな英国病を克服するために、「鉄の女」サッチャー首相は何をしたのか?

彼女は、自分の全責任で各省の予算枠を決めた。例えば農水省。来年度予算を半分にする。明細を決めて持って来なさい。役人トップ(日本なら事務次官)が、「そんなことできません」と言えばその場で首だ。No.2に訊く。同じ答えなら、また首にする。No.3さんは? こうして、頭が固い、因習に縛られている「上」から順に首にしていった。
予算が半分なら、役人の数を半分にするか、給料を半額にするか、無駄をなくすか、方法はいろいろある。(日本の役人は、こういうのは大得意なはずだ。)
現在の日本では、国土交通省の役人が道路財源の全体を掌握し、族議員がそのおこぼれに預かっている。

国民が大きな流れを示す。選挙で選ばれた国会議員が、法律で国民の意志を具体化する。役人がそれを忠実に実行する。これが、正しい民主主義じゃないのか? (役人の裁量権など一切認めてはならない。)
今の日本は、下流から上流に水が流れているようだ。

サッチャーは、ブレア(労働党)と違い保守党だった。しかし、旧来の保守・革新分類などもう古い。国民が選挙で「明確な方向」を示せるかどうか。与野党ほぼ同数などという中途半端な結果では、幸福な未来はやって来ないだろう。
  • posted by 隠居老人 
  • URL 
  • 2007.07/11 18:29分 
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隠居老人様 

コメント有難うございました。
サッチャーのように、戦闘的なのは困りますが,あれ位の意志と実行力の有る政治家が、日本にも現れると良いですね。
  • posted by わこ 
  • URL 
  • 2007.07/12 09:31分 
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  • 和の国 日本に
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    瀬田川の畔に
    住まう
    名も無き
    嫗でございます。


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