Dendrodium 凶暴な秋老虎

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凶暴な秋老虎 

猛暑:高知・四万十で40度超え 国内6年ぶり
毎日新聞 2013年08月10日 13時38分(最終更新 08月10日 13時41分)

 西日本では10日、太平洋に張り出した高気圧から暖かい空気が流れ込み、各地で午前中から35度以上の猛暑日となった。高知県四万十市では午後1時6分に40.7度を観測。国内で40度を超えたのは2007年以来6年ぶり。午前11時までに四国各県や鳥取市、和歌山県古座川町などで35度を超えた。

 大阪管区気象台によると、午後も気温は上昇し、大阪市や京都市、兵庫県豊岡市などで最高気温が37度に達する見込み。気象庁は水分補給や冷房利用などの熱中症対策を呼びかけている。


この夏のホット・スポットは高知の四万十のようである。
それにしても日本の気温が40℃を超えるなんて・・・・・

中国では40℃越えが数日続いていると聞いてはいたが、
43℃まで上がった所があったとは!(猛暑強烈…156万平方キロで35度超、浙江なども43度超=中国
中国では、残暑を「秋の虎(秋老虎=チウラオフー)と呼ぶ。
馬首席予報官は「立秋(2013年は8月7日)以降の猛暑を秋老虎とするなら、今年の秋老虎は“凶暴”だ」と説明したそうである。

NHKニュースではしきりに熱中症にご注意下さいと言って、エアコンを奨めているが、
熱中症というのは血中の水分だけでなく塩分の不足によって起きるものだそうだから、
大汗をかく時には飲み水に少量の塩を入れるようにと、親切に教える番組があった。

塩分が必要な事は知っていてもうっかりするもののようで、
昨夜娘が帰宅する為のバスを待っている時、頭がボーっとなったと言っていたので、
テレビで聞いたばかりの塩分が足りないと、頭がふらっとする事があるという話をすると、
「あ、そうか、塩分か!」と、豪く感心してくれた。

NHKはエアコンを使えとばかり吹聴するより、
塩分不足にならない様指導した方が良いのではないだろうか?

8・14追記
四万十市は昨日まで4日連続で40℃越えを記録し、
一昨日には41℃を記録するという、前代未聞の高温を記録した。

Comments

熱中症の病態および原因は、様々です。

熱失神、熱痙攣、熱射病の3つを総称して、熱中症といい、そのうち大量の発汗に対して、水分のみ摂取して塩分が取れない場合に陥るのが、熱痙攣です。

この場合、体温は正常で、発汗は見られますが、症状としては軽いほうです。痙攣と硬直が見られるのがその特徴です。

熱中症のうち一番重篤な状態になるのは熱射病です。

熱射病は視床下部の体温中枢がダメージを受けますので、体温調節機能自体が障害されます。体温は40度まで上昇しますが発汗は見られません。

この場合は生命に係わりますから、医療機関に緊急搬送する必要があります。

したがって、塩分の摂取は必要条件であることは否定できませんが、それは十分条件ではないということです。

何よりも高温かつ多湿な環境に長く居ないこと。それが、まず第一の予防法です。

(結論を描き忘れました。重ねての投稿をお許し下さい。)

だからまずエアコン、というNHKの主張は正しいと思います。

amadeus 様

コメント有難うございます。
一口に熱中症と言っても色々なものがあるのですね。
良く分かりました。

でもやっぱり、NHKはクーラーの事だけ言っていたら良いとは思えません。

昨夜仕事から帰ってきた娘が、
塩分を90分おきくらいに摂ったら、今日は嘘のように元気に過ごせたと言っていました。

娘はクーラーの効いた部屋でのデスクワークですが、それでも大量の汗をかいているのだと思います。
それで毎日ふらふらになっていたらしいのですが、気をつけて塩分を補給するようにしたら、早速効果があったようです。

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