Dendrodium 政治家は何故 水道事業を外資に売り渡すのか?

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政治家は何故 水道事業を外資に売り渡すのか? 

ちょっと前に見たテレビで、ガーナの奴隷移送船の港を紹介していたが、
その奴隷にされる為に港に運ばれて来たは人々は、
その土地の王侯貴族によって、ガラス球で作られたアクセサリー等と引き換えに、
奴隷商人に売リ渡された国民であったという話であった。

上水道、外資が参入 最大手仏ヴェオリア、松山市が委託
2012/3/3 2:00 情報元 日本経済新聞 
 世界最大の水道会社仏ヴェオリア・ウォーターは日本の水道市場に本格参入する。4月から松山市の水道事業の運営・管理を始める。外資が単独で上水道事業を包括受託するのは初めて。日本の水道事業は大半を自治体が運営しているが、財政難から老朽化した設備更新が難しくなっている。グローバル展開し、低コスト運営に強みを持つ外資の参入で、民間委託による収支改善を目指す動きが加速しそうだ。


麻生副首相はアメリカのCSISで、日本の水道事業を総て民営化すると言っていたそうだけれど、どうやら本気だったんだ!

松山市の議員には維新の会所属の議員が多数あるのだとか。
大阪市も水道事業を民営化すると言っていたが、
維新の会は大阪だけではなく、よその土地にも影響力を効かせて、
水道事業民営化をしていたのだった。
(今頃気づくとは遅すぎですが・・・・・)

世界中で此れまで民営化された為に、水道料が2倍以上に値上がりし、
反対運動(暴動)が起きて民営化をやめたところも数々あるらしい。
そうして民営化をやめたら業者は逸失利益として、
投資した金額の10倍くらいをせしめている例もあるのだとか・・・・・

松山市の市議たちはどれくらいの袖の下を貰ったのかは知らないけれど、後で付けを払わさせられるのは市民である。
維新の会の議員達は、わずかの贈り物で市民を売り払ったコンゴの王様と、感覚はあまり違わない面々であると思われる。

今は奴隷売買の時代ではないから、奴隷として売り渡す事はしないけれど、
そしてガーナの王様ではないからガラス球ではないけれど、
日本の議員達は国会・地方を問わず、紙切れを束にした物の為に、
国民の財産をどんどんダンピングにかけているような昨今である。

安倍総理は尖閣諸島を守る事が、国を守る事のように勘違いしておられる様だけれど、
尖閣諸島は無人島である。
其れよりも国内の水資源や、
広大な都市や農地をこそ守ってほしいものである。

東京都も放射能汚染が酷いというのに、
安倍総理は更に原発を続けても、
武器を増やしさえしたら国が守れると思い違いしておられるらしいが・・・・・
 

Comments

同じ構図ですね

アフリカ大陸における人身売買と水道事業民営化。一見、関連性のない話題に思えますが、同じ構図であることのご指摘、御尤もと思います。

アフリカ大陸で人身売買が事業として永続した原因は、欧米の富裕階級とアフリカ諸王国の支配階級に共通の利害があったからだと私は見ています。ガラス玉のエピソードは富への執着をあからさまにした無知なアフリカ署王国の支配者階級をあざ笑う意図を感じさせて私としては不愉快ですが、アフリカの支配者階級がアフリカ人と交換したかったのは欧米の火力武器という話です。火力武器は武力衝突を誘引し、武力に勝る国は相手国の捕虜を欧米の富裕階級に引き渡しました。また火力武器を持つ事は体制安泰、すなわち保身にも繋がります。
欧米の富裕階級は新大陸での労働力としてこれを活用しました。利害が一致すれば長続きするのです。しかし、大事な若い世代を奴隷として海外に流出させてしまったことがアフリカの発展の停滞に繋がったのですから、アフリカ人は自らの手で自分達の未来を放棄してしまった、という見方も出来るでしょう。

水道事業の民営化についても同じ事が言えます。宗主国の覚え目出たさを願ってひょっとこさんは米国で公言しました。日本国内でさしたる議論もせずに。

日本の支配者階級は、自らの保身と富の蓄積のために、生命維持に最も重要な資源である水のビジネスを多国籍企業に引き渡そうとしています。日本の被支配階級の命を宗主国たちに差し出そうとしているといっても過言ではありません。まさに同じ構図ですね。

日本の支配者階級は日本の未来をどのように奪って行くつもりでしょうね。

海坊主様

コメント有難うございます。
>アフリカの支配者階級がアフリカ人と交換したかったのは欧米の火力武器という話です。

ガラス球のエピソードは作り話だったのですか?
その様な政治的目的があったという事は、全然知りませんでした。
それから私はコンゴと書いていましたが、ガーナの間違いだった事に今朝気づき、訂正したところでした。

水道事業を外資に売り渡す政治家の話を聞いて、
嘗て聞いたアフリカの奴隷の売られた経緯を思い出しました為、
乏しい知識で奴隷売買の話を書いてしまいました。

色々と教えて下さって有難うございました。

署王国→諸王国 (誤記訂正です)

ブログ主様、お返事ありがとうございます。

ガラス玉のエピソードは一つの真実であったと思いますが、最も重要な問題に触れなかった、その姿勢に不愉快を感じたわけです。

前のコメントの補足のため、以下の著書を参考資料として挙げさせていただきます。

・木村愛二著『アフリカ大陸史を読み直す 第2巻 「火砲」の戦国史』
・Walter Rodney "HOW EUROPE UNDERDEVELOPED AFRICA" (ウォルター・ロドネー著、北沢正雄訳 『世界資本主義とアフリカ』)

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