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新世界秩序が行き渡ったら 

新世界秩序(NWO)の計画が完成した時、世界はどういう状況になっているのか想像してみた。
世界の国々は一応名前は残っており、一応自治の形態をとっている。
そんな所は現在の日本とそっくりなのかも知れない。
政治は一応民主主義という事になっていて、選挙は定期的に行われる。
候補者達は色々と国民受けしそうな公約を掲げて選挙運動をするが、
イザ当選しても、その公約が守られる事は滅多にない。

それどころか、絶対に反対と言い募っていた政策であっても、NWOからの要請があったら、あっさりと前言を翻して、政治家はその要請に従う。
しかし、その政治家は次の選挙で落ちるかと思えば、落ちるのは国民の為と言って、NWOの命令に頑強に反対し続けた政治家の方である。
選挙はNWOによって周到に管理されているから、
政治家はNWOの手先にさえなっていれば、落選の憂き目を見る心配はない。

新世界秩序(NWO・ニューワールドオーダー)とは新しい世界の命令者、
各国の主権の上に、超法規的に影響力を持つシステムが、常備される世界秩序の事である。
現在計画されているTPPが、全世界にいきわたる状態の様なものだろうか。

各国が民主主義の名の下に、国民の福祉のためとか、安全の為に決めている法律が、
TPPが発効したら、有名無実になるだろう事は広く知られている。
TPP加入国の規制(法律)が企業のビジネスに支障を来たし、本来得られたはずの収益を上げる事が出来なかったとき、損害を与えたと言ってその国は訴えられ、敗訴したら莫大な賠償金を払わされた上に、その規制法を没にせねばならなくなるのである。

国が国民の安全の為に原発規制法を作っていても、
新世界秩序の下では、ある企業が原発を始めたら、その国はそれを規制できないことになってしまう。
其れは企業が出す様々な公害の場合も同じ事になるだろう。
モンサントのようなGMO植物の持ち込みも規制できないから、
GMO作物で健康を害する人が続出するかもしれないし、
幸いにして体に害がなかったとしても、GMO植物とその為の農薬も持ち込まれるから、
世界中の土地が疲弊するかもしれない。
又除草剤や殺虫剤の多用で、ミツバチが死に絶える事になるかもしれない。

ミツバチが死に絶えてしまったら、地球上の植物の大部分は、実が出来なくなるから、
穀物や果物等の植物性の食品が出来なくなってしまうかもしれない。
植物性の食品が出来なくなると、家畜の餌にも事欠く様になるから、肉類も手に入らなくなるかもしれない。

東電福島原発の過酷事故で、太平洋の水も可也放射能汚染されているそうであるが、
それでも原発を止めさせてもらえないままに、原発を続けていたら、
例え今後事故が全然起きなかったとしても、少量ずつでも放射性廃棄物が出続けるので、
海の水は放射性廃棄物で、汚染が一層進む事だろう。

海産物も放射能汚染されたものしか手に入らなくなるから、
原発を止めて欲しいと国民が願っても、
ビジネスの為に何かを犠牲にするなどトンでもないと、
新世界秩序の構成員達は住民の願いを無視する事だろう。

新世界秩序の構成員達は、長年の夢がかなって、
新世界秩序を手に入れ、誰にも邪魔されずに心行くまま商売できると喜んでいたのも束の間、
ミツバチの死滅によってGMO植物は収穫が激減するし、
各種公害や放射能汚染で、従業員が次々病気で働けなくなるしで、
期待していたようには儲けが伸びないかもしれない。

新世界秩序の下では労働基準法などは無視されるから、
住民は奴隷奉公させられる事になる。
奴隷奉公をさせられた挙句に、病人だらけにされることになるから、
各国国民の怒りは沸騰点に達する事だろう。

その怒りの捌け口として、戦争屋勢力が活躍する。
戦争屋勢力が各国に争いの種をまいて歩くと、
各国民の怒りは沸点に達しているから、簡単に戦争が始まる。
戦争が始まると元気な若者は、殆ど戦争に行ってしまうから、
他の業種は、人手不足で二進も三進も行かなくなる。

生活の安定が期待できないから、結婚できない者だらけになり、子供の数が極端に減ってしまう。

新世界秩序を作り上げてご満悦だった人々も、
気がついたら、美しい自然や豊穣の田畑は、何もない荒地と化し、
健康で働き者だった人類は影を潜め、地球は死の星となろうとしている。

そのときには世界の財閥たちも、一般庶民と同じようになすすべもなく、
人類の最後の時を受け入れざるを得ない事になっているのかもしれない。

人間や生物全般に害がある物を、巨大重機で掘り出したり、
大量生産するために莫大な資源を使って、自然破壊をしたりしても、
誰もそれを止めることが出来ないシステムが出来てしまったら、
人類の終焉は加速度的に速まるだろう。

それでも、新世界秩序推進者達は、この計画を強行してしまうのだろうか?

カレイドスコープ「シリア国民の虐殺に手を貸そうとしている安倍政権」に、2013年のビルダーバーグ会議が行われたホテルの、庭園に設置されているモニュメントの写真を載せておられたが、
あのモニュメントを平気でというより、好ましく思って見る人々が、
ビルダーバーグ会議のメンバーの大多数だとすると、
この計画は精神を病んでいる人々によって強行されている、
死の計画なのかもしれないと感じさせられる。

Comments

残念ながら

日本はそのモデル国家としての道を着々と進んでいるように思えます。
「マニフェスト」という外来語を持ち込んで政権公約を訴えた者が政権奪取後に手のひらを返したように全く正反対の政策を押し進めようとする・・・

自ら掲げた約束事を守らずに自己保身を最優先にすることを許す社会である、ということを私たちが認めるのであれば、どんな顔をして未来の担い手である子供達を導くこと出来るでしょうか。

今さえよければ、自分達さえよければ後はどうでも良い、という風潮を認めてしまうと、私たちの子供達の世代が社会を担った時に裏切り行為として年老いた私たちは糾弾されかねません。持続可能な社会について私たちは今、真剣に考え行動しなければならないと思うのです。

海坊主様

コメント有難うございます。
仰る通り今の日本はそのモデル国家なのかもしれませんね。
こんな状況を唯々諾々と受け入れていたら、
父祖に対しても子孫に対しても、申し訳が立たないだけでなく、
成功モデルとして今後多用されるようになるとすると、
世界の人々に対しても申し訳ないことですよね。

しかし、私達日本人に何が出来るのか・・・・・

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