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2007.06/17 [Sun]
右でも左でもない、私は下だ!
何方かのキャチフレーズを勝手にお借りしました。
「右でも左でもない、私は下だ」
1960年(昭和35年)6月15日、10万人を超える反安保デモ隊が国会を取り囲
む中、当時の首相・岸信介は極めて重大な決断を迫られていた。自衛隊を
出動させてでもアメリカ・アイゼンハワー大統領の来日を強行すべきなの
か?それとも、来日の中止を要請して内閣総辞職を選ぶのか?当時の関係者
のさまざまな証言から安保闘争の密室での攻防を立体的に描く。
駐日大使ダグラス・マッカーサーJr.6月10日ハガティー大統領補佐官来
日。羽田空港を出るとすぐに全学連主流派などのデモ隊に車が取り囲まれ
た。(ハガティー事件)国際共産主義の陰謀だ。臨時閣議では佐藤さんと
か池田さんが強行意見だったとの中曽根氏の証言。
憲法改正のために参議院全国区を廃止して、衆議院に小選挙区を導入して
自民党が三分の二をしめ憲法を改正。警察力と自衛隊を左翼勢力をおさえ
るために強化したいという岸の言葉
6月14日アイゼンハワー大統領はマニラへ。同じ日に2万人の自衛隊員が治
安出動のために練馬に待機。東京大学の学生、樺美智子が亡くなった。
アイゼンハワー大統領はマラカニアン宮殿で晩餐会に出席中だった。
宮澤さん、池田氏へ閣議召集の提言したという証言。岸、佐藤は強行意
見。岸首相、赤城宗徳防衛大臣に自衛隊の治安出動の要請をしに会談。し
かし、赤城氏の説得により断念。
岸を倒せ、ではなく、殺せという群衆
6月16日、閣議冒頭で岸首相がアイゼンハワー大統領の訪問を断念するとい
う発言。非常に沈痛な面もちだった、との中曽根氏の証言。
大統領や天皇に何かあったらという理由、岸首相
6月18日この日も30万人を超えるデモ隊が国会を取り囲む。安保条約は参議
院の議決をへることなく19日午前零時をもって自然成立。6月23日安保条約
が批准されると岸首相退陣表明。巣鴨ぷりずんから釈放されて12年。
NHKビデオ全12巻
「戦後50年その時日本は第3巻 60年安保と岸信介 秘められた改憲構想」 1996 より
革命前夜の迫力が、アメリカと、岸総理の憲法改正の野望を、諦めさせたのだった。
今から47年前の 同じ6月の事だった。
たとえ参議院選挙に勝っても
アメリカの野望を打ち砕く為には、此れしかないのかも知れない。
でも、今日本人を、爆発させたら、少々の事では済まないかも知れないし・・・・
共産主義革命等求めているのではない、日本に主権を求めているだけなのに・・・・
「右でも左でもない、私は下だ」
1960年(昭和35年)6月15日、10万人を超える反安保デモ隊が国会を取り囲
む中、当時の首相・岸信介は極めて重大な決断を迫られていた。自衛隊を
出動させてでもアメリカ・アイゼンハワー大統領の来日を強行すべきなの
か?それとも、来日の中止を要請して内閣総辞職を選ぶのか?当時の関係者
のさまざまな証言から安保闘争の密室での攻防を立体的に描く。
駐日大使ダグラス・マッカーサーJr.6月10日ハガティー大統領補佐官来
日。羽田空港を出るとすぐに全学連主流派などのデモ隊に車が取り囲まれ
た。(ハガティー事件)国際共産主義の陰謀だ。臨時閣議では佐藤さんと
か池田さんが強行意見だったとの中曽根氏の証言。
憲法改正のために参議院全国区を廃止して、衆議院に小選挙区を導入して
自民党が三分の二をしめ憲法を改正。警察力と自衛隊を左翼勢力をおさえ
るために強化したいという岸の言葉
6月14日アイゼンハワー大統領はマニラへ。同じ日に2万人の自衛隊員が治
安出動のために練馬に待機。東京大学の学生、樺美智子が亡くなった。
アイゼンハワー大統領はマラカニアン宮殿で晩餐会に出席中だった。
宮澤さん、池田氏へ閣議召集の提言したという証言。岸、佐藤は強行意
見。岸首相、赤城宗徳防衛大臣に自衛隊の治安出動の要請をしに会談。し
かし、赤城氏の説得により断念。
岸を倒せ、ではなく、殺せという群衆
6月16日、閣議冒頭で岸首相がアイゼンハワー大統領の訪問を断念するとい
う発言。非常に沈痛な面もちだった、との中曽根氏の証言。
大統領や天皇に何かあったらという理由、岸首相
6月18日この日も30万人を超えるデモ隊が国会を取り囲む。安保条約は参議
院の議決をへることなく19日午前零時をもって自然成立。6月23日安保条約
が批准されると岸首相退陣表明。巣鴨ぷりずんから釈放されて12年。
NHKビデオ全12巻
「戦後50年その時日本は第3巻 60年安保と岸信介 秘められた改憲構想」 1996 より
革命前夜の迫力が、アメリカと、岸総理の憲法改正の野望を、諦めさせたのだった。
今から47年前の 同じ6月の事だった。
たとえ参議院選挙に勝っても
アメリカの野望を打ち砕く為には、此れしかないのかも知れない。
でも、今日本人を、爆発させたら、少々の事では済まないかも知れないし・・・・
共産主義革命等求めているのではない、日本に主権を求めているだけなのに・・・・
現時点での私の立場
国民の意識が現在の政治(アメリカ追従、右傾化)に鈍感になっているのは個人的に次の3つの要因があると思っています。
1.連合赤軍の悲惨な末路による国民の左翼思想の警戒と政治に関する無関心
2.ソ連邦崩壊による社会主義国家への失望
3.55年体制崩壊によるアメリカの過度な要求に対するブレーキ役の不在
民主党の小沢代表の発言をそのまま信用すると、(安保闘争後の)55年体制とは自民党と社会党がウラで手を握り、アメリカが無理な要求をしてくると、左翼勢力にわざと大規模な運動や強烈な国会対策をしてもらい、「あまり無理難題を要求すると政権が変わり社会主義国家になりますよ」とアメリカに脅しをかけているとの事でした。
現状の国民はアメリカの過度な要求に対するブレーキ役は望んでいると思います。しかし共産党や社民党の主張である日米同盟破棄や非武装中立まで望んでいる国民は、現時点では少数派だと思えます。また多くの国民はその主張では国防において不安に感じると思います。民主党の主張は(私は日米同盟よりも国連の決定を重視する立場だと思っていますが)一般の国民には自民党との違いがよくわからない、というのが実情だと思います。
私はアメリカにNOと言えるためにも、国連の常任理事国(5大国)で決定した武力制裁には、場合によっては日本の海外派兵を容認してもいいと思っています。(世界の国々に、日本は派兵しなくてもよいという合意が得られればその必要はないですが)。わこ様はアメリカの過度な要求に対して、日本はどのようにすれば良いとお考えでしょうか?考えが固まっているのであればお聞かせ下さい。参考にしたいと思います。
選択肢
1.非武装中立
2.非武装日米同盟
3.重武装非同盟
4.重武装日米同盟
5.軽武装非同盟
6.軽武装日米同盟
7・その他
安倍内閣は6から4へ向かっていると思います。ちなみに私は現状では6の立場ですが、将来において国連を改革して国連軍がもっとしっかりしてくれれば5の選択肢が望ましいと思っています。そして最終的に1になるように努力すべきだと思います。