Dendrodium サリンを使ったのはシリア政権側と言うフランス外相

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サリンを使ったのはシリア政権側と言うフランス外相 

「シリア政権側がサリンを使用」 フランス外相
2013.06.05
(CNN) フランスのファビウス外相は4日、同国が入手したサンプルを調べた結果、シリアの内戦で猛毒のサリンが数回にわたって使われたことを確認したと発表した。このうち少なくとも1回は、アサド政権によって使用されたとしている。

サンプル調査は、化学兵器禁止機関(OPCW)から指定されたフランスの研究機関が実施。ファビウス外相は、「我々が入手したサンプルの中にサリンの存在が示された」「この要因に照らして、シリアで数回にわたって局地的にサリンガスが使われたと確信するに至った」と語った。

ファビウス外相は発表に先立ち、シリアの化学兵器使用疑惑について調べている国連調査委員会のトップと会談し、この情報を提供したという。

ファビウス外相は同日、地元テレビ局フランス2のインタビューに応じ、少なくとも1回については「政権および政権に加担する者」がサリンを使用したことは間違いないとの見方を示した。

それ以外のケースについては、アサド政権と反体制派のどちらが使用したのかは明らかにしなかった。発表では、サリンがいつ、どこで使われたのかについても言及していない。

フランスの発表に合わせて国連人権理事会のウェブサイトに掲載された報告書案には、「化学物質が兵器として使用されたと信じるに足る根拠がある。化学物質の種類や配備システム、使用した者は特定されていない」と記載されている。

一方、米国のカーニー大統領報道官は同日、フランスなどの同盟国やシリア反体制派と協力しながら確認作業を行った上で結論を出すと説明した。


フランスは如何してそんなにシリアの内戦が気になるのだろう?
イスラエルが「実際に、シリアを軍事攻撃し、挑発されたわけでもないのに一方的に行う侵攻をシリアに対して開始したかどで、ナチスを裁いたニュルンベルク裁判による定義の戦争犯罪をあからさまにおかしている。」のに、
其れは殆ど抗議もしないで、長引く内戦の最中どちらが使ったかもしれないサリンに、フランスが異常にこだわっているのはどういう理由なのだろう?
イスラエル軍がシリア爆撃 軍事研究所狙う(05/05 17:51)

マスコミに載らない海外記事「アメリカ最大の苦難: 売女マスコミ」によると、
ホワイト・ハウスの広報担当者ジョシ・アーネストは、オバマ政権の最優先事項は、アサドを権力の座から排除することだと述べた。
  • [2013/06/05 12:45]
  • アフリカ問題 |
  • Trackbacks(1) |
  • Comments(2)
  • Permanent URL |
  • TOP ▲
  • Comments

    エネルギー問題だと思います

    フランスはイスラエルの動向が気になるのではないでしょうか。

    イスラエルは自国の天然ガスを武器にヨーロッパのエネルギー政策に影響力を行使したいと考えているのではないでしょうか。

    化石燃料の資源に乏しいフランスは原子力開発先進国であり電力を輸出する立場にいる、というところに関係があると私は思います。

    天然ガスという切り口でイスラエル周辺を眺めてみると、エジプトのムバラク政権の崩壊とガスパイプラインの契約破棄の関係、イラン-イラク-シリアを結ぶイスラーム・パイプラインとの競合関係、などが見えてきそうな気がしないでしょうか。

    海坊主様

    コメント有難うございます。
    仰るような匂いがぷんぷんですよね、
    中東に起きる事変はどれも皆・・・・・

    Comment Post















    管理者にだけ表示を許可する

    Trackbacks

    Trackback URL
    http://dendrodium.blog15.fc2.com/tb.php/1657-46e78b79

    憲法と国家ビジョン

     元外交官の東郷和彦氏は、その著書『歴史認識を問い直す』(角川書店)の結語として、世界に日本がめざすべき姿を明らかにする必要性を次のように説いている。 いまの日
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。