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危険極まりない日本の現状 

田中宇の国際ニュースに次の記述がある。

◆中国は北朝鮮を抑止できるか
 【2013年2月11日】 中国は、北に核実験をやめさせる影響力を持っている以上、それを行使する可能性が高い。米国の中枢では、中国に頼んで北に核廃棄させたいオバマ政権と、北の核開発を扇動して東アジアの対立構造や中国包囲網を維持強化して米軍の予算と権限を維持したい軍産複合体が暗闘している。中国は、対中協調派のオバマに勝ってもらいたいはずだ。そのためには中国が、北に圧力をかけて核開発をやめさせ、返す刀で6カ国協議の進展や南北和解、米朝対話、在韓米軍の撤退まで持っていく必要がある。


私もオバマ政権が国防大臣にすえようとしておられるヘーゲル氏は、戦争反対で国際融和を図ろうとしておられる方だから、オバマ政権が発足したら尖閣危機も押さえてくださるかも知れないと期待していたが、
ヘーゲル氏の国防長官人事は未だに決まっていないようである。
一方「マスコミに載らない海外記事」によると、アメリカには太平洋から中国を締め出して中国の力を削ぐという作戦が練られているそうである。(こちら
本当にオバマ大統領はヘーゲル氏を一日も早く国防大臣にすえるべく全力を掛けて取り組んでおられるのだろうか?
尖閣諸島問題で日中間は一触即発の様相をきたしている。
其れなのにオバマ政権は戦争推進も厭わない前国防長官に任せたままである。

オバマ政権の国防長官人事は、日中間にどんぱちが始まるのを待って決めるべく、現在待機中というのではないだろうかという疑いが湧いてくる。
日中間でどんぱちが始まって、双方が可也被害を受けた頃に、国際協調を掲げるリベラル色の強い新国防長官を就任させ、アメリカは日中両国をたしなめる「善玉」の役を演じようとしているのではないだろうか?
幾らヘーゲル氏の国防長官就任に反対が強いからと言って、大統領が強い決心の下決定された人事が、未だに実現できないでいるなど、どうもおかしいような気がする。

尖閣諸島の為に日本が全土を危険にさらす事等、どう考えても引き合う仕事ではないだろう。
そんな事は一目瞭然であるのに、如何して安倍政権はこんな馬鹿な取り組みに、血道を上げているのだろう?

日中戦争等始めて其れがなかなか治まらないまま、日本が戦後蓄えてきた国力を総て使い果たしてしまったら、高価なウラン燃料や化石燃料を買うお金もなくなって、
自然エネルギーへの取り組みも、不十分のままの日本は、
現在全国にある原発の、使用済み核燃料プールを冷やす電力さえ創れなくなって、
東電福島原発4号機の使用済み核燃料プールのように、日本全国の原発が次々に核爆発していく事になるかもしれない。
そんな恐ろしい事態になったら、日本は今度こそ再起不能の焦土と化してしまうだろう。

今の日本に火遊びをしている余裕等全然ないのだという事を、
国民はもっと真剣に考えねばならないのではないだろうか?

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日本に、中国との対決をけしかけるアメリカ

John V. Walsh 2013年2月8日 日本は誘いに乗るのだろうか? アフガニスタン、中東やアフリカでの戦争に、ワシントンがNATOを巻き込んだのと同様にアメリカによる中国の軍事的包囲に、日本を
  • [2013/02/13 13:40]
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  • マスコミに載らない海外記事 |
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送金・渡航制限を強化=自民が北朝鮮制裁案

今回の措置については支持しますが、 他の核保有国にも同じようにしないと筋が通らないと思います。 送金・渡航制限を強化=自民が北朝鮮制裁案 時事通信 2月12日 「日本に対す