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不正投票を如何して放置するの? 

東京・福生で二重投票 総選挙期日前、担当者見逃す
 東京都福生市選挙管理委員会は7日、衆院選の期日前投票で有権者1人に2度投票させてしまうミスがあったと発表した。

 同選管によると、有権者は5日、福生市役所で、都知事選の期日前投票をする際、身分証明書などを示せば整理券がなくても衆院選の期日前投票ができる制度を使い、衆院選にも投票した。さらに6日、衆院選の整理券を持って市役所を再度訪れ、衆院選に2度目の投票をしたという。

 6日に窓口で対応した職員がパソコン上に表示された5日の投票履歴を見逃したのが原因という。2回分とも有効な票として処理される見通し。同選管は「迷惑をかけておわびする。確認体制の強化に努める」としている。


選管の事務員が同じ人が2度投票しに来たのを、見逃したのはミスであったとしても、
投票を2回した者は、ミスで2回投票したのではなく、確信犯的犯罪行為を行ったのであると思われる。

この様な場合、そういう犯罪行為を処罰しないだけでなく、
投票された票を、2票とも有効票にするとは、福生市の選挙管理委員会は、どういう了見なのであろうか?

見落とした事実に気づいたからには、不正を行った者の特定も出来ているはずである。
不正投票をした者はちゃんと逮捕されたのだろうか?
すぐに投票箱を開けることは出来ないとしても、
期日前投票の投票箱から不正投票された用紙を探し出して、
2度目の投票は確実に無効にするべきなのではないだろうか。

こういう不正行為を放置していたら、そういう手があったのかと、真似をする者が出ないとは限らない。
見つかっても罪に問われる恐れがなく、見つからなかったら儲けものという事態を許していたら、
悪い事を考え付く者が出ないとも限らないだろう。

期日前投票はそんなに多数ではないはずだから、調べたら不正を行った者の投票用紙を、特定するのは簡単な筈なのに、如何してそのまま2回とも有効票として処理しようと決めたのだろう?
その理由説明がないのもおかしいし・・・・・

日本の選挙でも、邪魔な政治家の反則には、マスコミが手伝って厳しく当たるようである。
もう10年近く前の事であるが、当選した候補者の留学履歴が事実と違うとマスコミは、アメリカにまで行って大学の卒業履歴を調べ上げて学歴詐称と騒ぎたて、遂に当選したばかりの議員を議員辞職に追い込んだ事があった。落選した山崎拓氏を何とか復帰させたいが為に、マスコミぐるみで仕組んだと思われる学歴詐称事件であったが・・・・・(こちら)
一方既得権益層に都合の良い政治家の選挙違反は、千葉県知事選の時のように、選挙ポスターに偽り(政党詐称)ありと大勢の県民が訴えても、検察は動かず、そのまま県知事を続けているという事件もあった。(こちら

日本の選挙が公正に行われるかどうかは、日本の国の品位に関わる事でもある。
アメリカのブッシュ大統領一期目の選挙の時、フロリダ州の開票をめぐって1ヶ月も停滞していた事を思い出すが、
幾らアメリカにあこがれているからと言って、日本の官僚組織やマスコミは、
選挙違反までアメリカの真似をさせる様な事のないように願いたいものである。

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