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2007.05/18 [Fri]
日本が中国に工場を進出させたからといって・・・・・
三たび、ろろさんにお答えします。
まず、何故諫早湾干拓工事の事を持ち出したかという理由ですが、
現政府のいい加減さと、財界の儲け主義の1例として、適当かと思って出しました。
巨大な無用な公共工事が、アメリカの年次教書と言う形での働きかけでなされたということは、もうお聞き及びかと思います。
以前「阿呆宮の秘密」(TB)でも取り上げましたので、宜しかったら御覧ください。
このアメリカからの滅茶苦茶な要求にも、日本政府は始めはいやいやながら、そのうち段々、そのうまみを知って、というより、良心的な政治家が、脇に追いやられる事によって、(その為には、あらゆる悪巧みを駆使したかもしれません)悪徳政治屋と各業界の結託によって、国民の税金、年金を無茶苦茶に投入して、あきれ返るような公共工事なる物を、強行して行ったのです。
これと憲法9条とどう関係が有るか分からないと言われるのですか?
私には自明の理であるかと思っていました。
すべての政治家が悪いと思っているわけではありません。只,良い人は往々にして、押しが弱いのです。悪貨は良貨を駆逐すると言いますでしょう。
そんな訳で、憲法9条を改訂して、交戦権を認めたら、アメリカの業者も儲けるでしょが、日本の業者もそれに乗って儲けようとするに違いないと思うのです。
悪徳公共工事も、侵略戦争も、根において同じ動機(儲け主義)によって為されるだろう事は、想像に難くないと思います。
あの諫早湾干拓工事という、国の富を損ない、国民を苦しめるだけの、悪徳工事さえ強行し、未だに反省しようともしない政府とその後ろに控える財界が、牛耳っている現政府で、憲法を変えたなら、国民の事など一際かまわない政治を、又続けるに違いないと思うという事の、例証としたかったのです。
さて ろろさんにとって、此処が一番重要なところだろうと思いますが、今世界中の国が、中国に工場を建てて、安い労働力を利用しています。
この国々の1番恐れる所は、中国が急に態度を変えて、自国に即時帰国を命じた時であろうと思います。
人間は帰れても、工場は持って帰れません。
だから中国にそれを言わせないために、軍隊で脅しておこうと言うのかもしれませんが、それでは戦前やったことと同じ結果になるのではないでしょうか?
他国に工場を作る以上、急に帰国を迫られる覚悟位してから作るべきで、国民を失業させながら、企業だけ儲かればよいとばかりに、勝手に中国に進出したのです。そして他国民を、安く使い続けようとしているのです。
そのうちその国の国民が不満に思い、政府が動き出す事は予想出来たはずでしょう。
その経営のあやまちを、失業させられた側の人間の命であがなおうと言うのが、この憲法改正のもう一つの目的であろうかと思います。
そして、この戦争に又負けたとしたら、又言うでしょう。
「我々の国は中国に沢山の工場を建てて、国民を豊かにしてやった」と
日本の企業が、中国に進出したのは、豊かにしてあげるためではなかったのではないでしょうか?
自分の会社が儲かるためだったら、同胞を失業させて、家庭苦に追いやっても、ホームレスにしても、一切考慮せずに、中国へ中国へと突き進んでいったのです。
そして中国人が自立しそうになってきたら、軍で脅してでも、自国の利益を守ろうとするとしたら、それはまさしく、大東亜戦争のあやまちの繰り返しと成ると思います。
その脅威を感じたならば、新規工場は、中国になど作らないで、国内に作ればよいのではないでしょうか?
中国は今すぐ帰れといっているわけではないのですから、今ある工場も、段々と古くなっていき、自然と減価償却するに任せていたら、それ程の損失となる事は無いかと思います(勿論、戦争をしてでも中国に居座る事と比べてという事ですが)
その事も予想できるからこそ、私は憲法改正に、脅威を感じているのです。
先の大戦のとき、自国の言い分が通らないと言って、他国に暴力(軍事行動)を働いた事は動かしようの無い事実なのです。
そして、それはどんな言い訳も、(されたのが、自分だった場合を想像されたら、お分かりになる事かと思いますが) 言い訳が通る事ではないと思います。
別の解決策を考えるべき所を、自分に力があるからと言って、ぶん殴っても、良いと言うものではないでしょう。
そしてそういう周りの国々の態度は、いっそう中国を硬化させ、今まで仲良く出来ていた事も、出来なくさせることになるかもしれません。
いずれにしても、憲法改正は、日本人にとってろくな事にはならないと思います。
尚旧日本軍が、どんな悪逆な事をしたかという具体的な事については「ささやかな思考の足跡(5/11)」というブログ(私のリンク集にあります)に丁度その様な本の紹介をしておられました。宜しかったら御覧になってください。
まず、何故諫早湾干拓工事の事を持ち出したかという理由ですが、
現政府のいい加減さと、財界の儲け主義の1例として、適当かと思って出しました。
巨大な無用な公共工事が、アメリカの年次教書と言う形での働きかけでなされたということは、もうお聞き及びかと思います。
以前「阿呆宮の秘密」(TB)でも取り上げましたので、宜しかったら御覧ください。
このアメリカからの滅茶苦茶な要求にも、日本政府は始めはいやいやながら、そのうち段々、そのうまみを知って、というより、良心的な政治家が、脇に追いやられる事によって、(その為には、あらゆる悪巧みを駆使したかもしれません)悪徳政治屋と各業界の結託によって、国民の税金、年金を無茶苦茶に投入して、あきれ返るような公共工事なる物を、強行して行ったのです。
これと憲法9条とどう関係が有るか分からないと言われるのですか?
私には自明の理であるかと思っていました。
すべての政治家が悪いと思っているわけではありません。只,良い人は往々にして、押しが弱いのです。悪貨は良貨を駆逐すると言いますでしょう。
そんな訳で、憲法9条を改訂して、交戦権を認めたら、アメリカの業者も儲けるでしょが、日本の業者もそれに乗って儲けようとするに違いないと思うのです。
悪徳公共工事も、侵略戦争も、根において同じ動機(儲け主義)によって為されるだろう事は、想像に難くないと思います。
あの諫早湾干拓工事という、国の富を損ない、国民を苦しめるだけの、悪徳工事さえ強行し、未だに反省しようともしない政府とその後ろに控える財界が、牛耳っている現政府で、憲法を変えたなら、国民の事など一際かまわない政治を、又続けるに違いないと思うという事の、例証としたかったのです。
さて ろろさんにとって、此処が一番重要なところだろうと思いますが、今世界中の国が、中国に工場を建てて、安い労働力を利用しています。
この国々の1番恐れる所は、中国が急に態度を変えて、自国に即時帰国を命じた時であろうと思います。
人間は帰れても、工場は持って帰れません。
だから中国にそれを言わせないために、軍隊で脅しておこうと言うのかもしれませんが、それでは戦前やったことと同じ結果になるのではないでしょうか?
他国に工場を作る以上、急に帰国を迫られる覚悟位してから作るべきで、国民を失業させながら、企業だけ儲かればよいとばかりに、勝手に中国に進出したのです。そして他国民を、安く使い続けようとしているのです。
そのうちその国の国民が不満に思い、政府が動き出す事は予想出来たはずでしょう。
その経営のあやまちを、失業させられた側の人間の命であがなおうと言うのが、この憲法改正のもう一つの目的であろうかと思います。
そして、この戦争に又負けたとしたら、又言うでしょう。
「我々の国は中国に沢山の工場を建てて、国民を豊かにしてやった」と
日本の企業が、中国に進出したのは、豊かにしてあげるためではなかったのではないでしょうか?
自分の会社が儲かるためだったら、同胞を失業させて、家庭苦に追いやっても、ホームレスにしても、一切考慮せずに、中国へ中国へと突き進んでいったのです。
そして中国人が自立しそうになってきたら、軍で脅してでも、自国の利益を守ろうとするとしたら、それはまさしく、大東亜戦争のあやまちの繰り返しと成ると思います。
その脅威を感じたならば、新規工場は、中国になど作らないで、国内に作ればよいのではないでしょうか?
中国は今すぐ帰れといっているわけではないのですから、今ある工場も、段々と古くなっていき、自然と減価償却するに任せていたら、それ程の損失となる事は無いかと思います(勿論、戦争をしてでも中国に居座る事と比べてという事ですが)
その事も予想できるからこそ、私は憲法改正に、脅威を感じているのです。
先の大戦のとき、自国の言い分が通らないと言って、他国に暴力(軍事行動)を働いた事は動かしようの無い事実なのです。
そして、それはどんな言い訳も、(されたのが、自分だった場合を想像されたら、お分かりになる事かと思いますが) 言い訳が通る事ではないと思います。
別の解決策を考えるべき所を、自分に力があるからと言って、ぶん殴っても、良いと言うものではないでしょう。
そしてそういう周りの国々の態度は、いっそう中国を硬化させ、今まで仲良く出来ていた事も、出来なくさせることになるかもしれません。
いずれにしても、憲法改正は、日本人にとってろくな事にはならないと思います。
尚旧日本軍が、どんな悪逆な事をしたかという具体的な事については「ささやかな思考の足跡(5/11)」というブログ(私のリンク集にあります)に丁度その様な本の紹介をしておられました。宜しかったら御覧になってください。
大変に心外です
>企業だけ儲かればよいとばかりに、勝手に
>中国に進出したのです。そして他国民を、
>安く使い続けようとしているのです。
私は常々この点を批判しているのです。あなたに指摘されるまでもなく、ブログにさんざん書いています。
>そして中国人が自立しそうになってきたら、
>軍で脅してでも、自国の利益を守ろうとするとしたら
なるほど、掌を返すようにして進出した外国資本を収奪するような真似をしても「自立」というわけですか。
もうこの際だからはっきり申し上げますね。
そうやって中国や朝鮮の人間を贔屓目で見ているから、誤解されるんですよ。あなた方の頭の中では、日本はいつも金持ちの暴君で、朝鮮人や中国人はかわいそうな人たちだ。あなた方が現状に対する不満をそういった「かわいそうな人たち」に投射するのは勝手だが、それを若い世代に振りまくのはやめていただきたい。
>その脅威を感じたならば、新規工場は、
>中国になど作らないで、国内に作れば
>よいのではないでしょうか?
私がいつ「一度うち立てた権益は武力を用いても守るべきだ」と言いましたか?逆です。むしろ、そんな権益など作るなと言っているのです。日本の金は、日本国内の投資に遣うべきであって、外国に資するために使うべきではない、私は自分のブログでさんざん、飽きるほどそれを主張しています。
あなたがもし私のブログの他の記事を少しでも読んでいただけたら、そんな訳の分からない決めつけはできないと思うのですが、どうやらあなたに意見すると、「侵略主義者」であると定義され、しかも自分のブログの記事に書いてあるようなネタを逆手に取られて批判されるのですね。
最後に、申し訳ありませんが、今後私個人を名宛人にした記事を書かないでいただくよう強く要望いたします。知らない内に侵略主義者扱いされているのは大変に心外です。
そういう意図はないというのでしたら、タイトルや文面ももう少し工夫していただきたいですね。トラックバックも無理に送っていただかないで結構です。