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日本が中国に工場を進出させたからといって・・・・・ 

三たび、ろろさんにお答えします。

まず、何故諫早湾干拓工事の事を持ち出したかという理由ですが、
現政府のいい加減さと、財界の儲け主義の1例として、適当かと思って出しました。
巨大な無用な公共工事が、アメリカの年次教書と言う形での働きかけでなされたということは、もうお聞き及びかと思います。
以前「阿呆宮の秘密」(TB)でも取り上げましたので、宜しかったら御覧ください。
このアメリカからの滅茶苦茶な要求にも、日本政府は始めはいやいやながら、そのうち段々、そのうまみを知って、というより、良心的な政治家が、脇に追いやられる事によって、(その為には、あらゆる悪巧みを駆使したかもしれません)悪徳政治屋と各業界の結託によって、国民の税金、年金を無茶苦茶に投入して、あきれ返るような公共工事なる物を、強行して行ったのです。
これと憲法9条とどう関係が有るか分からないと言われるのですか?
私には自明の理であるかと思っていました。
 すべての政治家が悪いと思っているわけではありません。只,良い人は往々にして、押しが弱いのです。悪貨は良貨を駆逐すると言いますでしょう。
そんな訳で、憲法9条を改訂して、交戦権を認めたら、アメリカの業者も儲けるでしょが、日本の業者もそれに乗って儲けようとするに違いないと思うのです。
悪徳公共工事も、侵略戦争も、根において同じ動機(儲け主義)によって為されるだろう事は、想像に難くないと思います。
あの諫早湾干拓工事という、国の富を損ない、国民を苦しめるだけの、悪徳工事さえ強行し、未だに反省しようともしない政府とその後ろに控える財界が、牛耳っている現政府で、憲法を変えたなら、国民の事など一際かまわない政治を、又続けるに違いないと思うという事の、例証としたかったのです。

 さて ろろさんにとって、此処が一番重要なところだろうと思いますが、今世界中の国が、中国に工場を建てて、安い労働力を利用しています。
この国々の1番恐れる所は、中国が急に態度を変えて、自国に即時帰国を命じた時であろうと思います。
人間は帰れても、工場は持って帰れません。
だから中国にそれを言わせないために、軍隊で脅しておこうと言うのかもしれませんが、それでは戦前やったことと同じ結果になるのではないでしょうか?
他国に工場を作る以上、急に帰国を迫られる覚悟位してから作るべきで、国民を失業させながら、企業だけ儲かればよいとばかりに、勝手に中国に進出したのです。そして他国民を、安く使い続けようとしているのです。
そのうちその国の国民が不満に思い、政府が動き出す事は予想出来たはずでしょう。
その経営のあやまちを、失業させられた側の人間の命であがなおうと言うのが、この憲法改正のもう一つの目的であろうかと思います。
 そして、この戦争に又負けたとしたら、又言うでしょう。
「我々の国は中国に沢山の工場を建てて、国民を豊かにしてやった」と
日本の企業が、中国に進出したのは、豊かにしてあげるためではなかったのではないでしょうか?
自分の会社が儲かるためだったら、同胞を失業させて、家庭苦に追いやっても、ホームレスにしても、一切考慮せずに、中国へ中国へと突き進んでいったのです。
 そして中国人が自立しそうになってきたら、軍で脅してでも、自国の利益を守ろうとするとしたら、それはまさしく、大東亜戦争のあやまちの繰り返しと成ると思います。
その脅威を感じたならば、新規工場は、中国になど作らないで、国内に作ればよいのではないでしょうか?
中国は今すぐ帰れといっているわけではないのですから、今ある工場も、段々と古くなっていき、自然と減価償却するに任せていたら、それ程の損失となる事は無いかと思います(勿論、戦争をしてでも中国に居座る事と比べてという事ですが)
その事も予想できるからこそ、私は憲法改正に、脅威を感じているのです。
先の大戦のとき、自国の言い分が通らないと言って、他国に暴力(軍事行動)を働いた事は動かしようの無い事実なのです。
そして、それはどんな言い訳も、(されたのが、自分だった場合を想像されたら、お分かりになる事かと思いますが) 言い訳が通る事ではないと思います。
別の解決策を考えるべき所を、自分に力があるからと言って、ぶん殴っても、良いと言うものではないでしょう。

そしてそういう周りの国々の態度は、いっそう中国を硬化させ、今まで仲良く出来ていた事も、出来なくさせることになるかもしれません。
いずれにしても、憲法改正は、日本人にとってろくな事にはならないと思います。

 尚旧日本軍が、どんな悪逆な事をしたかという具体的な事については「ささやかな思考の足跡(5/11)」というブログ(私のリンク集にあります)に丁度その様な本の紹介をしておられました。宜しかったら御覧になってください。 

Comments

大変に心外です


>企業だけ儲かればよいとばかりに、勝手に
>中国に進出したのです。そして他国民を、
>安く使い続けようとしているのです。

  私は常々この点を批判しているのです。あなたに指摘されるまでもなく、ブログにさんざん書いています。

>そして中国人が自立しそうになってきたら、
>軍で脅してでも、自国の利益を守ろうとするとしたら

  なるほど、掌を返すようにして進出した外国資本を収奪するような真似をしても「自立」というわけですか。

  もうこの際だからはっきり申し上げますね。

  そうやって中国や朝鮮の人間を贔屓目で見ているから、誤解されるんですよ。あなた方の頭の中では、日本はいつも金持ちの暴君で、朝鮮人や中国人はかわいそうな人たちだ。あなた方が現状に対する不満をそういった「かわいそうな人たち」に投射するのは勝手だが、それを若い世代に振りまくのはやめていただきたい。

>その脅威を感じたならば、新規工場は、
>中国になど作らないで、国内に作れば
>よいのではないでしょうか?

  私がいつ「一度うち立てた権益は武力を用いても守るべきだ」と言いましたか?逆です。むしろ、そんな権益など作るなと言っているのです。日本の金は、日本国内の投資に遣うべきであって、外国に資するために使うべきではない、私は自分のブログでさんざん、飽きるほどそれを主張しています。
  あなたがもし私のブログの他の記事を少しでも読んでいただけたら、そんな訳の分からない決めつけはできないと思うのですが、どうやらあなたに意見すると、「侵略主義者」であると定義され、しかも自分のブログの記事に書いてあるようなネタを逆手に取られて批判されるのですね。

  最後に、申し訳ありませんが、今後私個人を名宛人にした記事を書かないでいただくよう強く要望いたします。知らない内に侵略主義者扱いされているのは大変に心外です。
  そういう意図はないというのでしたら、タイトルや文面ももう少し工夫していただきたいですね。トラックバックも無理に送っていただかないで結構です。

ろろ様

中国を贔屓目に見ているのではないのです。まだ中国が手のひらを返すように、他国を追い出そうとしているわけではないでしょう?それなのに何故その様に憎憎しげに中国をこき下ろさなければ成らないのでしょう。貴方には私が、他国の身方をしているように見えるようですが、貴方が中国に偏見を持つように洗脳されたからかもしれないという見方も出来るのではないでしょうか?
右翼にも仕掛け人がいると言う事は、認めておられましたね。でしたら、貴方がまだ気がついておられないだけで、別の仕掛け人がいるかも知れない、そして気づいていないということは、既に引っかかっているという事も考えられますね?
 
はじめに戻りまましょう。中国が他の国々に急に帰国を命じたと想定したとしても、軍事行動を起こすべきではないと言いたかっただけです。
私は貴方の記事は、一度見せていただいただけです。そしてその記事は私も常々思っていたことでしたので賛意を表しました。
しかし貴方が、何故私の意見を批判されるのかその意図が分からなかったので、これでしょうか? これでしょうか? と並べてみただけです。決して貴方を侵略主義者と決め付けるつもりはありませんでした。というより話せば分かってくださる方と思って挑戦したと言うのが、本音です。
ところで、あの安倍自民党で、憲法改正に反対する事を批判される理由はどこにあるのでしょう?
私はあなた方にも、日本の将来の為に憲法改正反対論者に成っていただけるかもしれないという希望を抱きました。
だから私なりに一生懸命論を張ったというわけです。
それから、繰り返しますが,私は可愛そうなアジアの人々などとは思ったことは一度も有りません。
只どこの国の国民にも、私たちと同じように、人権があることを忘れて、無理を押し通そうとすると、ひどい目に合うという事を忘れてはいけないと言いたかっただけです。
イラクに進出して苦労しているアメリカが良い例だと思います。
 貴方が平和主義者なのでしたら、何にも反論する積もりは有りません。
それからろろさんのお名前を出したのが、お気に障っていたのでしたら、お詫びします。
お返事に代えて、自分の主張を書きたかった、というか、どうせなら、皆さんに見ていただきたかったので、ああいう形で出させて頂いた次第です。
繰り返しますが、貴方がどんな思想をお持ちの方か全く予備知識は有りませんでした。
私の思いつくまま、平和憲法を敢えて今変えるべきだといわれる理由を探って、それに対する私の意見を述べたと言うだけの事ですので、悪しからずご了承ください。

こんにちは

こんにちは、きしさんのブログ見てたらサーフィンしました。興味深い考察書いて有りますね。
わこさんが書いておられる旧日本軍が大陸へ進出した経緯等は多少情緒的ではありますが、私の祖父の話していた事とだいたい一緒ですね!祖父は90才で他界しましたが、戦前、戦中、戦後とリアルに生きぬいてきた人でした。しかも中国戦線では、只の一兵卒として最前線で、だから説得力がありました。祖父の戦友だった方々の下級兵士(自分達で言ってた)の人達は戦場で地獄を見ているから戦争を肯定する人は居なかったです。だからはっきりさせておかなければならない事は、誰が当時の戦争を指導したか?日本国と、ひとくくりには出来ないですよね、今の日本の様に情報が(今でも完全じゃないけど)伝えられる国で民衆の意思が少しでも反映される国だったら進んで外国の戦場等へ行かなかったと言ってましたから。知らされてなかった、知らなかった、否、知ることを許されなかった。当時の一部の人間が牛耳る軍国政権にです。だから当時の財閥と結託した軍事政権を肯定するか、しないかで中国大陸への進出の見方が変わって来るのでしょう。それと動機が大事ですよ、どんな動機で、よその国まで軍隊送ったか?まさかボランティアでインフラ整備したり、日本語教え込もうとしたのかな?まさかでしょ。逆に中国から日本の為だと軍隊入って来ても有難うとは言えないですよね。確かにアジア諸国は戦前の歴史を事更叫びます、日本の中でも歴史を忘れるな、と言います。それは恐いからですよ、戦前の日本に戻りはしないかとね。実際戻ろうとしています。祖父は言ってました、北朝鮮は戦前の日本に似ていると。権力者の理想郷は北朝鮮でしょうね。トップの一言で国全体が思うまま、マスゲームそのままですもの、痺れるでしょう!が、国全体はとてもじゃないが続かない、そんな硬直した国が繁栄出来る訳ない、だから軍備に向かう、悪循環の始まり、最悪はヤケ起こして自曝とかね。そうならないために警鐘を鳴らしたりすると見ますけど。勘違いしないでください私は今の中国も肯定しません。今は、世界中の企業がマンパワーと市場を当て込んで投資しています、が、この国を欧米的な契約社会と見るのは間違いです、中国は厳格に言えば法治国家では無い、人治国家です。だから国営で著作権侵害営業したりする。皮肉にもそんな中国や北朝鮮に国家体制を近付けたいと頑張っているのが今の日本の政権の安部さんですよ、ですね

ともはる様

コメント有難うございます。
おじい様の体験談を聞いて上げられる優しいお孫さんだったのでしょうね。
そして貴方も良い体験をなさいましたね。
処で私はそんなに中国の肩を持っている積もりは無いのですが?
それ処か、結婚後ずっと、主人が中国の肩を持ちすぎると言ってしばしば口論をしていたくらいなのですよ。
結局、相手が意見を言った時、それを訂正したくなるのが、人情と言うものなのかもしれませんね。
主人も別に中国びいきだった訳ではなく、私が批評するので、擁護したくなっていたというだけだったのかも知れません。

私の父が一時アンビバレンツという考え方にはまっていた事があり、コンラート ローレンツという名前を連発していた事がありましたが、この世の事はすべて、良いと言ったと同時に、悪いと言わなければならないのだそうですね。
良いだけの事も無ければ、悪いだけの事もない、すべて、逆の要素をはらんでいるという事だったと思います。
だから、相手が中国の事を擁護したら、いやいやこんな欠点が有る、と言いたくなるし、悪しざまに言うのを聞いたら、そんなひどいことを言うものでは無いと思うと、言わずに居れなくなる・・・此れが普通の人間というものなのかも知れないですね。

 と言うわけで、中国に限らず、どこの国の事に付いても、出来るだけ思想的先入観なしに公平でありたいと思っています。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

ご 誤解ですよ!

わこさん、何を仰ってるのですか。私は、わこさんが、中国を擁護しているとは書いていませんよ。むしろ歴史観については、おおむね賛同していますよ。わこさんへの反対意見や批判一言も書いていませんです。私が悪いす!人様のブログで長い意見書いてすんません。

ともはる様

御免なさい。
一寸、僻みっぽくなってしまってたのでしょうか?
自分で自分への戒めでもあります。
お気を使わせて、御免なさい。

何故ひがんだ事を思ったのかが分かりました。
勘違いしないでください私は今の中国も肯定しません。という貴方の言葉の中の勘違いしないでに反応してしまったのだと思います。
かなり僻みっぽかったですね
あのエントリーは消去しました。

>それなのに何故その様に憎憎しげに
>中国をこき下ろさなければ成らないのでしょう。

  ご自分で「日貨排斥運動」や「通州事件」あたりについてお調べになればよろしいでしょう。
  しかし、どうせあなたは調べたところで、「中国の人々を怒らせた日本が悪い」となるのでしょうね。たとえ、「中国のかわいそうな人々」がガス抜きのために残忍極まりない方法で邦人を何百人も虐殺していたとしても、結局同じでしょう。あなたは、決して「アジアの人々はいい人達で、日本人は悪い人だ」という前提を変えようとはしないでしょうし、もうそれは思想や趣味の問題なので、私がどうこうできるものではありません。
  
  繰り返します。私は通州事件のような事件が起きる以前に、あの国と関わりを持ったのが間違いだったという視点に立っています。日本と中国は水と油なのです。だから、距離を置いた方がいい。江戸時代の出島や、毛沢東ありし頃の国交断絶状態の方が、お互いにとって平和でした。
  それでもなお「同じアジアの人々と仲良くすべきだ」というのなら、それでも構いません。
  そういう人間のことを「大アジア主義者」といい、外国に進出したくてたまらないグローバリストたちの思想的バックボーンを形成していたという事実をゆめゆめお忘れなきように。

>ところで、あの安倍自民党で、
>憲法改正に反対する事を批判される
>理由はどこにあるのでしょう?

  そんなことを私に聞くくらいなら、GHQの占領政策、特に「WGIP(ウォーギルト・インフォメーション・プログラム)についてお調べになったらどうですか。私は曲がりなりにも5年以上憲法のことを勉強しました。判例集も穴が空くほど読んだ経験があります。それでもなお、憲法は改正すべきだと思います。(決して「今」すべきとは思っていないが)
  それでもお分かりにならないのなら、それで結構です。そういう方と、私は分かり合いたいと思えません。

  私が安倍を批判するのは、嘘つきで支離滅裂だからです。国家主権の問題に取り組むといいながら、竹島について言及すらしないからです。
  こんな人間の意図を憲法改正に反映されたらたまりませんね。

中国との関わりを否定したら、日本はなかった、と思います。
つまり、漢字、仏教等もなしだ。

かもめ様

コメント有難うございました。
全くその通りですよね。
私たち日本人の心の中には、中国伝来の、文化。教訓。格言、教え等で満ち満ちているのですものね。
只、中国も外国で有ることに変わりはありませんから、すべてを良しとすることは有ってはいけない事とは思っています。
all or nothingというのは、どこの国に対してでも、有ってはならないことですものね。

ため息が出ました

>つまり、漢字、仏教等もなしだ。

  時代状況を全く無視していますね。あの時代はごく限られたチャンネルを通じて、管理された交流が営まれていたに過ぎません。日中戦争当時や、現在のように、大量の人や物、金が行き来するような状況とは違うし、強力な統一王朝が拡張政策を採っており、日本が併合されるおそれのあった隋、唐や元の頃とも違います。
  私のコメントを見れば歴然ですが、江戸時代の交流のあり方は全く否定していません。当時の日本は「鎖国」でしたが、渡来人が来た頃以上に文物のやりとりはありました。つまり、日本と大陸はその程度の付き合いがちょうどいいということです。

  それに、「日本がなかった」というのは、大陸に対するコンプレックスも甚だしいですね。かもめさんは、伊勢神宮が仏教伝来のはるか前から存在し、縄文時代にヲシテと言われる固有文字があった可能性を否定できない(いまだに偽書だと一顧だにしない馬鹿な学者は多いが)ことや、御説では中国から受け容れたとおっしゃる仏教が本家中国では唐代に死に絶え、日本で全く違う我が国の実情にあった形で定着したことをどのようにお考えなんでしょうか。我が国には、文字や教典の伝来以前に、強固な文化的素地が存在していたのです。
  奴国や卑弥呼の邪馬台国などという、記紀に一言も言及のない国の存在に引きずられ、中国が日本の兄貴分だなどと勘違いしている人が多すぎますね。そんな方々は、中国側の記録に奴隷の「奴」や卑劣の「卑」、邪悪の「邪」が使われていることに何の疑問も持たないのでしょうね。

  長年ある種偏向した教育の下で培われてきた自明の前提を取り払ってほしいものです。

ろろ様

”馬を池に連れて行くことは出来ても、飲みたがらない馬には、水を飲ませることまでは出来ない。”
という格言がりますね。
私はもう貴方のことを、私たち国民の為に、憲法改正反対に回って頂くことを、諦めました。
ですから、貴方も私の考え方を変えさせることはできないと諦めてください。
どちらの考え方が、現実と乖離したものであったかは、歴史が証明する事でしょう。
お互い真実に対する、真摯な心を持って、信じる道を行きましょう。
私は、ろろ様は、仕掛け人ではないとは信じています。

貴方は真摯な人だろうと思います。(嘗ての私も貴方とそっくりの主張をしていたことが有りました。)
どうかお元気で!さようなら

中国コンプレックスを持っているのはろろさんです。冷静になれば、この意味は分かるだろう!

そして、ろろさんは日清戦争も誤りだと認めた。

日本とは、日本オリジナルのものだけと考える人。渡来人はどうなる。その人達が、もたらしたものは?

日本にもう少し自信を持つことです。心にゆとりができますよ。

通州事件は、

通州は、日本政府の傀儡である冀東政府の代表とその中国人保安隊(日本が訓練した)が統治していた。そこの保安隊が反乱を起こし、日本軍駐屯部隊が、北京や天津に遠征して居る時に、日本人居留地域を襲撃し、18名の日本兵、9名の情報将校、385名の日本国民(日本人ならびに朝鮮人の居留民のうち、女性、子どもを含む223名)を虐殺した。

その背景には、日本の北京及び天津占領への逆鱗、関東軍飛行隊による通州政府保安隊の兵舎誤爆事件、通州を拠点とした日本のアヘン及び麻薬密売(華北に密輸)の横行、日本軍の華北侵攻が非武装地帯から行われたこと。

このような事実を伏せて、時の政府は、「暴支膺懲」を正当化する事件として、プロパガンダをした。

通州事件は中国人による日本国民虐殺事件であり、許し難いものであるが、その背景を知れば、中国人を一方的に攻める事はできないだろう。日本の傀儡政府の保安隊、しかも日本軍が訓練した保安隊に噛み付かれた事件なのだから。

四季桜さま

知的援護、有難うございました。
流石に説得力がありますし、又勉強させて頂きました。
これからも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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