Dendrodium 日本晴れの続く近畿地方

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日本晴れの続く近畿地方 

近畿地方は今日も雲ひとつない日本晴れである。
彼岸明けの25日から4日連続の日本晴れで、太陽の下に出ると猛烈に暑いけれど、日陰に居ると可也涼しい。
今朝窓の外を見ていたら、鳶位の大きさの白い鳥が3羽、輪を描きながら暫く空を舞っていた。
山々は緑に覆われ、空は飽くまでも青い。
青い空を白い鳥は静かに楽しそうに舞っていた。
その美しく伸びやかな姿に、今日本は平和で幸せのさ中にあると、錯覚させたられそうな風景であった。

田中宇さんの「尖閣問題と日中米の利害 」が面白かった。
中国の立場、アメリカの立場、日本の立場。
それぞれに皆、それぞれの問題を抱えており、それぞれに必死な状況にあるようである。
長い文章であったが、結論の部分を少しだけ引用させて頂く。

 最近の数年間で、BRICSやイランの国際台頭、米国の繁栄を支えていた債券金融システムのリーマンショックによる瓦解、G7からG20への国際意志決定権の移動など、彼らの多極化戦略は着々と成功している。私の「隠れ多極主義」の分析は、大半の人々にいかがわしいものとみられているが、人々がどう考えようが、私が隠れ多極主義の推論を考えた後、世界は多極化の方向にどんどん進んでいる。(世界経済多極化のゆくえ)(米経済の崩壊、世界の多極化)

 米国の中国包囲網は、隠れ多極主義者が軍産複合体を誘って始めた戦略だ。短期的には軍産複合体が儲かるが、長期的には中国の台頭と対米対決姿勢を誘発し、米国の覇権衰退と世界の多極化を早める。日本が米国に誘われて尖閣問題で日中対立を激化する策は、長期的に見ると失敗するだろう。すでに日本政府は、特使を中国に派遣して日中関係の修復を目指すなど、早くも腰が引けている。日本は経済的に、中国との関係を断絶し続けることができないからだ。日本政府は今後、尖閣問題を再び棚上げして中国との敵対を避ける姿勢に戻るかもしれず、腰が引けているがゆえに、大したことにならないかもしれない。(多極化の進展と中国)


日本が対中戦争等と言う馬鹿な選択をせず、アジアの国々と仲良く繁栄する道を選んでくれる事を祈るばかりである。

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