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台風15号・台風14号民主党政権に襲来 

首相問責決議案、29日午後の参院本会議可決に向けぎりぎりの調整
国会では、野党が提出した野田首相への問責決議案について、29日午後の参議院本会議での可決に向け、ぎりぎりの調整が続いている。
問責決議案が可決されれば、野党は30日以降、一部を除き審議に応じない構えで、国会は会期10日間を残し、空転することになる。
野田首相への問責をめぐり、土壇場で野党内がもめている。
28日に自民・公明両党が提出した問責決議案のほか、国民の生活が第一など野党7党がすでに提出している問責決議案があり、こちらは3党合意や消費税増税を批判する内容で、どちらを採決するのか、野党内で対立が深刻化している。
29日午前9時半ごろ、自民党の中曽根参議院会長は「野田総理をはじめ、この民主党内閣が政権担当能力がなくて。なんとしても、われわれは、ここで内閣の退陣を図り、解散に追い込まなければと思っています」と述べた。
自民・公明両党は、自らの問責決議案を採決したい考えだが、消費税増税反対を掲げ、先に問責決議案を提出していた野党7党は、これに反発している。
国民の生活が第一の広野参議院会長は「今、自・公が問責を出して同調しろと。いわば問責とも言えないような、形だけのご都合主義の問責だ」と述べた。
こうした中、公明党からは、決議案を一本化すべきだとの意見も出ており、29日中の採決に向けて、ぎりぎりの調整が続いている。
民主党の輿石幹事長は「2つの問責が台風ではあるまいし、同時に国会に上陸してきている。これをどう処理していくか、静かに冷静に待ちたい」と述べた。これに対し、政府・民主党は、問責が可決されれば、「近いうちに解散する」との3党合意は白紙になるとして、野党側をけん制している。
(08/29 11:58)


お昼のニュースで自民党議員が、「自公議員のほうが圧倒的に多いのだから、自公以外の野党7党は自公の提出する問責決議案に同調するべきだ」等と嘯いている姿を映していた。
しかし、野党7党は既に問責決議案を提出しているのであり、
自公が出そうとしている首相に対する問責理由が、野党7党の問責理由と全然違うのだから、
自公議員が多数であるからと言うだけの理由で、他の野党が自公の問責決議案に同調せねばならない理由などないだろう。
それに自公が出そうとしている問責の理由は「政権担当能力がない」だけである。
此れでは問責の意味を成していない。
曲がりなりにも国民の選んだ国会議員が選んだ総理大臣なのだから、
政権担当能力と言う雲を掴むような理由で、排除するのは民主主義に反すると言えるのではないだろうか?

自公は今月初旬には、国民が反対する消費税増税法案を通す為に民主党と談合して、野党7党が提出する内閣不信任案を否決したばかりであった。
自公は国民ではない誰かの利益を守る為に、大嫌いな野田政権と組んで、強引に消費税増税法案を通過させておいて、
もう引き受けていたミッションは果たしたとばかりに、野田政権の無能を言い出している。
今野田政権に問責決議案を出すのは国民の為ではなく、自分達が一日も早く政権に復帰したいから、野田政権を打倒したいだけに違いない。

自公民3党は、どんなに国民に対する裏切り政策であっても、自分たちのスポンサーの為だったら(敵勢力と結託してでも)悪法を通してしまう位の、反国民的政党である。
それでも自公は今民主党が国民の恨みを一身に受けてくれているから、
この期に乗じて選挙をすれば、民主党に勝てるかもしれないと、総選挙を早くしたくて仕方ないらしい。

選挙民は自民党の期待通りに、民主がだめだったから今度は自民へと、自民党に希望を託そうとするのだろうか?
「国民の生活が第1」は国民の生活が第1と言いながら、TPP推進の人を幹事長に据えている。
今選挙があっても誰に入れたらよいか見当もつかない人々が、
一か八かで橋下新党に投票したら、それこそ目も当てられない。

今日問責決議案が通ったら、原子力規制委員会人事が採決される恐れはなくなるのだろうか?
それだけが問責への希望?

前門の虎後門の狼にならないことを祈りつつ、野田総理問責決議案が可決される事を願っている。

27日から台風15号に続いて台風14号と、台風がが立て続けに沖縄や九州一帯を襲っているそうである。
民主党の輿石幹事長は沖縄になった気分なのだろうか?
それなら基地問題・オスプレー問題に、もっと本気で取り組んで欲しかったが・・・・・

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そろそろ論理と言動に矛盾があったり議会軽視甚だしい政党は雲散霧消すべき

野田佳彦首相に対する問責決議を巡り、参院第2会派の自民党は29日、 国民の生活が第一など中小野党7会派の提出した決議案に賛成した。 決議は民主、自民、公明の3党合意によ
  • [2012/08/30 12:11]
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