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中東が安定したら極東? 

国交ないイラン初訪問へ
2012.8.19 11:06
 エジプトの中東通信によると、同国大統領府筋は18日、モルシー大統領が30日からイランの首都テヘランで開催される非同盟諸国会議の首脳会議に出席すると述べた。1979年のイラン革命直後に両国が断交後、エジプト大統領のイラン訪問は初めて。

 イスラム主義組織ムスリム同胞団出身のモルシ氏はムバラク前政権の「米国追従」外交の見直しを模索しており、イラン訪問はその具体例となる。ただ、関係修復の動きはイランの孤立化を図る米国やイスラエル、サウジアラビアなどの警戒を招くとみられ、曲折が予想される。

 中東通信によると、モルシー氏はイランのアフマディネジャド大統領から、議長国がエジプトからイランに引き継がれる非同盟諸国会議への招請を受けていた。27日に中国を訪問し、その帰途にイランに立ち寄る。アフマディネジャド氏らとの会談が行われるかどうかは不明。(共同)


田中宇の国際ニュース解説のエジプト革命の完成と中東自立の中に次の文章があった。
8月29日にテヘランで開かれる非同盟諸国会議にモルシーを招待した。モルシーがテヘランに行けば、イランとエジプトが約40年ぶりに国交正常化に動くかもしれない。
今日のニュースによるとモルシーエジプト大統領がイランを訪れる事を発表したと言う。
モルシー大統領のイラン訪問が実現すると、田中宇さんの読みが当たった場合、
中東情勢に大変革が齎される事になる。
シリアでアサド政権が転覆すると、中東の内戦や不安定が拡大する。シリアの反政府勢力は、アラビア語ができず、ロンドンなまりの英語しか話せないアラブ系英国人青年など外国人ばかりで、シリア人がほとんどいなかったと、反政府勢力に拘束されていた英国人の写真家が証言している。要するに、英MI6(こちら)が「テロ戦争」の一環としてロンドン近郊の貧困なアラブ系青年らを誘導して過激な行動に走らせ、以前アフガンに送り込んだように、今またシリアに送り込んでいる。「アルカイダ」やシリア反政府勢力の本質はMI6やCIAである。シリア土着のムスリム同胞団はすみに追いやられている。中東の自立と安定を目指すであろうモルシーが、同じスンニ派というだけでシリア反政府勢力を支援するとは思えない。と田中宇さんが推測されているが、
モルシー大統領はイランと組んで、中東問題の解決に取り組む事を決めたのかもしれない。

中東問題が解決に向かって、米軍の手出しする余地がなくなってしまったら、
米軍はもう一つのターゲットである、極東で事を起こす計画なのだそうである。
日本人や中国人・韓国人の明きめくらさんたちが、アメリカに唆されるまま、小さな島に血道を上げていたら、日中韓三国とも二進も三進も行かないところに放り込まれる事になるかもしれない。

尤も、日中韓の間で戦争が起き、日本にミサイルが打ち込まれるような事態になったら、
今東電がやっている原発事故の収束努力も、中途半端なままに途中止めになってしまって、
福島原発4号機核燃料プールが爆発してしまう事になるのかもしれない。
そうなると日本人の大部分は死滅し、北半球全域が汚染されて、人類滅亡につながるのかもしれない。
しかしアメリカの戦争屋さんたちは、そんな事態になるかもしれないと言われたとしても、
少しも躊躇したりはしないのだろう。
(地震国日本で活断層が疑われている原発の再稼動を強行した野田総理を、アメリカさんは大変気に入っておられるようであるし・・・・)
彼らは目先の利益しか見えない人たちのようだから、
当面、兵器が大量に消費され、軍需景気に沸くとしたら、このチャンスを逃す手はないと、
右顧左眄せず極東を戦乱の巷にしてしまうかもしれない。

アメリカさんは野田総理がいたくお気に入りのようで、民主党代表戦の候補は野田総理で、と民主党幹部に指示されているようである。
前原氏や岡田氏が悔しさを隠して、9月の代表戦に野田総理支持を口にしているそうである。
野田総理だったら「中国に因縁をつけて攻め込め」との指示でも、迷う事なくそれをやってのけるだろうと、
野田総理はアメリカから属国支配人として申し分なしと、絶大な信用を得ているのだろう。

日本はえらい人間を総理にしてしまったものである。

******
尚 紫字の部分は田中さんの記事の引用です。

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