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原発を続けたがる知事達に、はっきりと反対表明された川勝静岡県知事 

今日は11日なので立木観音に上った。
立木観音の参道では蝉達が今を盛りと鳴いていた。
私は8月の初めごろから何度も油蝉の死骸が道に落ちているのを見かけていたので、
今年は蝉に何か異変が起きたのかと心配になっていたので、
賑やかな蝉の声にちょっと安心したのだった。
以前は蝉の声は喧しいばかりであったが、最近は蝉達が賑やかに鳴いていても煩く感じるより、蝉がまだ居るという安心感のほうが先にたつようになっている。

しかし原発立地の首長さんたちは、あの原発の過酷事故が起きた後でも、環境を守るより原発利権保持優先の人が多いようである。
そんな首長達に反旗を翻し、静岡県知事が「原子力発電関係団体協議会」から脱退する事に決めたそうである。
きっかけは、協議会が検討していた国への特別要請案のなかで、
原発を中長期的に重要な電源と位置づけたことだそうであるが、
原発立地の自治体の首長たちは原発事故の危険から住民を守るより、原発が稼動される事によって齎される優遇策(原発交付金等のお金)の方を、守りたい人々が大部分のようである。

去年の原発事故の直後、福島県はスピーディーの情報を隠したり、
東電に放射能は心配するほどではないと報道して欲しいと願い出たりしたそうであるが(こちら
今後不幸にして再び原発事故が起きた時にも、
原発立地の首長たちは福島県がやったと同じ様な、住民への裏切り行政を選ぶのかもしれない。

そんな中で静岡県知事のまともさは光って見える。本来は此れが当たり前の対応なのに・・・・・
政治家達は悪いと思いつつ、何でも右へ倣いではなく、
静岡県知事のようにはっきりと態度を表明されるようになってもらいたいものである。
どの政治家も首長たちも、国民や住民の為に一生懸命働きますと約束して、議員や首長になった人達ばかりだったはずなのだから・・・・・

県が原発協脱退
2012年08月11日


 「同じようなスタンスを取ることはできない」――。川勝平太知事が10日に脱退を表明した「原子力発電関係団体協議会」(事務局・青森県)。1974年に原発を抱える自治体によって発足し、これまで原発の安全対策や交付金などについて国や電力会社に要望してきた。


 同協議会によると、現在は14道県で構成しており、発足以来、脱退する自治体は初めて。きっかけは、協議会が検討していた国への特別要請案のなかで、原発を中長期的に重要な電源と位置づけたことだ。


 川勝知事はこの日の記者会見で、「協議会は本来、原発の安全性の確保について話し合う場のはずだった」と脱退の理由を説明。そして、「今後は、中部電力管内の安全性の確保に力を入れていきたい」と話した。


 一方、協議会内の道県などで結ぶ緊急時の相互応援協定の枠組みには、残るという。協議会事務局によると、特別要請案は福島県などからも異論があり、提出を取りやめた。

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