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八朔 

暑い暑いの7月後半であったが、今日から8月に入った。
セミ達もここを先途と賑やかに鳴いている。
テレビでは「八朔」という事で、正装して京の町を歩く舞妓さんが大勢映されていた。
八朔というのは、日ごろお世話になっているお茶屋さんや芸事のお師匠さんの家へ、舞妓さんや芸妓さんがあいさつに回るのが、花街の伝統行事なのだそうである。
今日も35℃前後の猛暑日であるが、舞妓さんは黒紋付の正装なのに、
真っ白く塗られた顔からは、汗一つ出ていない。
京の炎天下を涼しい顔で歩いておられる舞妓さんの姿には、流石だな~と感服させられる。
舞妓
八朔は本来は早稲の穂が実る頃の行事だったそうで、「田の実の節句」とも称される。 
農家では、初穂を恩人などに贈る風習が古くからあり、「田の実」から「頼み」にかけて、日頃、頼みごとをしてお世話になっている人に、その恩に感謝して贈り物をするようになったといわれる。

再稼働の暫定基準に疑問 原子力規制委人事で田中氏所信 
原発の安全規制を新たに担う原子力規制委員会の同意人事をめぐり、衆参両院の議院運営委員会は1日、初代委員長として内閣が提案した田中俊一・前内閣府原子力委員長代理に対する所信聴取を行った。田中氏は関西電力大飯原発の再稼働を決める根拠となった暫定的な安全基準に疑問を示し、「規制委で慎重に確認、評価を行う必要がある」と強調した。

 暫定的な安全基準は野田政権が4月に決めた。この基準について、田中氏は「海溝型地震による津波や地震、活断層の評価で精査が不十分だった可能性がある」と指摘。そのうえで「新たな調査の結果、活断層による影響があれば運転の停止を求めるべきだ」と述べ、大飯原発も含めて問題があれば再稼働後に停止する可能性を示唆した。

 また、規制委の設置法で原発の運転期間を原則40年に制限していることに関し「40年を超えた原発は厳格にチェックし、要件を満たさなければ運転させない姿勢で臨むべきだ」と主張。設置法に盛り込まれた原則40年の規定を見直すことには消極的な考えを示した。


原子力規制委員会の委員長候補田中俊一・前内閣府原子力委員長代理が、ご立派な事を仰っている。
その地位に着くまでは立派なことを言っていても、
一旦その地位に着いたら、それまで言っていたものと真反対の事を、
10万人を超える国民の反対デモにさえ目もくれないで、どんどん推し進めて行っている野田総理を見たら分かるように、「立派な主張}を唱えている人であっても、うっかり信用できない気がする。

その人が何を言っているかより、その人を誰が推挙しているかが問題なのではないだろうか。
田中俊一氏はバリバリの原子力村の住人であり、彼の原子力規制委員会委員長就任を熱望しているのは、原子力村の面々である。
彼を原子力規制委員会委員長にして、これからも従前どうりの甘い規制で原発を稼動し続け様と、原子力村から選ばれた人間なのである。
田中俊一氏は依頼された役目を果たす為には、どんなパホーマンスでも出来る人なのであろう。

原子力村の代表選手田中俊一氏のパホーマンスに、
炎天下でも汗一つ見せず涼しげに振舞ってみせる舞妓さんの、
プロ魂を連想させられたのだった。

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イジメは日本の伝統文化

『不倫と原発の過酷事故といじめと』 俳優の石田純一によると『不倫は日本の文化』であるらしいし、国会事故調査委員会の黒川清委員長によると福島第一原発の事故原因は、 何と驚
  • [2012/08/02 14:22]
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