Dendrodium 梅雨の晴れ間の立木観音

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梅雨の晴れ間の立木観音 

今日6月10日は時の記念日。
大津市にある近江神宮に天智天皇が祭られている関係上、時の記念日は大津市ゆかりの記念日となっている。
もう一つ百人一首の第1番が天智天皇であることから、百人一首大会も近江神宮ゆかりの行事となっている。
天智天皇のお陰で、大津市は二つの有名行事のゆかりの地となっている。

8日に入梅したばかりだったけれど、今日は早くも梅雨の晴れ間となった。
陽の光は強いけれど気温がそれ程上がらなかったので、梅雨の最中とは思えない涼しい過ごし易い1日で、
機能部屋干した洗濯物も良く乾いた。

午前中に夫と立木観音にお参りした。
今日の立木さんには、学齢前と思われる子どもさんを連れた親子が、何組も上っておられた。
ある親子連れから「まだだいぶありますか?」と尋ねられて、
「まあ可也ありますけど、2歳の子供さんでも上っておられましたから・・・・・」と言ったら、
兄弟の内、弟さんの方が、今2歳なのだと言っておられた。
慌てて私はその子に「2歳で上れる人はめったにないのだから、無理する事はないのよ・・・・。」と何度も念を押して、先に上ったのだった。

お参りを済ました後柚子湯を頂いたりして、ゆっくりと帰途についた私達は、階段の途中で行きがけに話をした親子づれの内、お母さんとお兄ちゃんが階段の途中で立ち止まっておられるのに出会った。
「又会いましたね。」と声を掛けると、
まだ頑張って上っている2歳の弟君を待っているのだという話であった。

階段を少し下りたところで2歳半だというその弟君に出会った。
2歳の子供さんが上っておられた。という話を私がしたので、
俄然負けん気を起こされたのだろうか?
お父さんと一緒にゆっくりではあるが、まだ頑張って階段を登っておられた。
階段は全部で805段ある。

行きかう子供さんも殆どが学齢前のようだったけれど、3~4歳と思える小さな子が、みんな自分の足で確りと階段を登っておられる。
小さな子供たちが、階段を上っている姿を見ていると、なんだか頼もしい感じがしてくる。
子供たちは元気な大人になる為、自分の体を鍛えようと頑張っているのだろう。
子供達は将来何があるかまでは考えないとしても、
将来に淡い希望を抱いて、早く大人になりたいと憧れているのだろう。
そんな彼等の将来が、原発の放射能に覆われてしまっているとしたら、
彼等がどんなにガッカリする事だろうと思うと、不安になってくる。

私たちの世代が福島原発事故を教訓にしないで、次々に古い原発を動かして、国中を放射能汚染させてしまったとしたら、子供たちはどうなるだろう。
日本中が放射能汚染してしまったら、
今の子供達にとっては、その責任は今の為政者達だけでなく、
私達現在の大人全員の責任という事になってしまうのではないだろうか。

大勢の元気な子供達の為にも、
野田総理の拙速な原発再稼動は、何としても思い留まって貰わねばならない。

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まとめtyaiました【梅雨の晴れ間の立木観音】

今日6月10日は時の記念日。大津市にある近江神宮に天智天皇が祭られている関係上、時の記念日は大津市ゆかりの記念日となっている。もう一つ百人一首の第1番が天智天皇であることから、百人一首大会も近江神宮ゆかりの行事となっている。天智天皇のお陰で、大津市は二...
  • [2012/06/11 10:45]
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