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選挙に行こう! 

とうとうとう統一地方選挙の当票日となった。
昨日は一日中降ったり止んだりの、うっとうしいお天気だったが、今日はどうやら晴れになりそうで、ほっとしている。
しかし加熱し居ていた東京の方は、雨となっているようである。
此れが投票率に如何影響するかが心配な所である。
一人でも多くの人が投票に行って、正しく民意が反映された選挙となりますように

朝日新聞の社説によると、安倍総理は、憲法改正を今度の参議院議員選挙の争点とする為に、国民投票法の成立を急いでおり、与党だけでも押し通そうとしているとの事であった。

昔ソルジェニツィンの小説(だったかと思う)の一節に、シベリア抑留中の日本人の事が書いてあったのを思い出す。
日本人というのは,普段は非常に忍耐強くて、おとなしく規則を守って、強制される事に黙ってしたがっている人々であった。
だが、その限度を超える事を要求された時。おとなしかった日本人が、本部に集団で殴り込みをかけた。その時の凄まじさと言ったら、ものすごいものであった、というような話である。きっと日本人の凄まじさがソ連(ロシア)人の中でも語り草になっていたから、ソルジェニツィンも、その話を挿入したのだろうと思って読んだ記憶がある。

今右翼を裏で操作しているのは、アメリカの情報局であるという噂もあるが、操作されているのは右翼の指導者クラスだけで、一般の右翼に被れた若者たちは、自分の意思で加わっているのではないかと思うのだけれど?
その青年たちは、心から日本の事を憂えて、その煽動に乗っているというのは、その昔左翼の煽動に乗せられていた青年たちと、似ているのではないかと思う。彼らは純粋なはずである。一途なはずである。

安倍総理も、アメリカも覚悟しているのであろうか?
今企んでいる事を実行するために憲法改正をする事が、どういう結果をもたらすかもしれないということを!
日本人をあまり“切れ”させない方がよいのでは?
元々はおとなしく、勤勉で物分りも良い人間なのだから,此れまで通りの憲法の下、平和に暮らさせていた方がお互いのためになるかと思うのだけど?

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