Dendrodium 世界は今核(含む原発)開発によって危機的状況にある

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世界は今核(含む原発)開発によって危機的状況にある 

カレイドスコープ「原子力独裁者たちが断末魔の叫びを上げる日がやってくる」で、3月22日、参院予算委員会の公聴会で講演された
公称人:元スイス大使・村田光平氏のビデオを紹介しておられます。
ビデオを文字化したものも載せてありましたので、ここにコピーさせていただきます。

地球システム倫理学会とは?

村田光平氏:

このような場で発言させていただくことは、大変光栄に存じます。

今日、ここに参りますに当たりまして、特に、みなさま方に伝えたいことがございます。

それは、いかに現在、日本、そして世界が危機的状況に直面しているかということであります。
人間社会が受容できない、この原発のもたらしうる惨禍のリスク、これをゼロにしなければならない、と私は福島事故は全世界に想起させつつあると信じております。

そして、このような事故を体験しながら、なお脱原発に躊躇するというのは倫理の欠如という誹りを免れないと、私は考えております。


特に、この処理方法がいまだに発見されていない核廃棄物、これに象徴されるのは、今の世代の倫理の欠如と言えると思います。

そして、これは人類が緊急に取り組まなければならない課題だと信じております。

そして、この放射能汚染と、これを許すあらゆる行為は、計り知れない害悪を永久に人類と地球に残すものです。

私が出席した2005年のOBサミットは最終文書で、「未来の世代を含む、すべての人の認められる人権」ということで、未来の世代の人権を認めているわけですが、放射能汚染は、まさにそれを蹂躙するものであります。

原発の死角、使用済み燃料は過去に危機的な状況を何度も引き起こしてきた

特に今日、みなさまにお伝えしたいのは、福島4号機の危険な状況でございます。

毎日、日本すべての国民は、余震が起きるたびに怯えております。

この燃料プールが、もし崩壊して、1535本の燃料棒が大気中で燃えだした場合には、果てしない放射能が放出されると。
もちろん、東京は住めなくなるわけです。

この1353本という数字は、実は控えめでございまして、つい数日前、私が発見した数字がございます。

それは、1号から6号、共有のプールがございまして、それは4号機から50メートル離れたところでございますが、そこに、なんと6375本の燃料棒が収められていると、いうことであります。

まさに、この4号機が事故を起こせば、世界の究極の破局の始まりと言えるわけであります。

それにも関わらず、嘆かれるのは、危機感の欠如であります。

この対策として考えられている燃料棒取り出し作業の開始が※来年末以降というのは断じて理解できませんし、放置してはならないと考えております。↓

使用済み燃料プールから1535本の燃料棒を取り出す作業に取り掛かるのは2013年の12月からの予定


国の責任が極めて重要だと信じます。

この点に関して、ついにアメリカが動き出したようであります。
数日前、入った情報によりますと、この著名な核科学者が中立の評価委員会の設置の提唱を始めました。


これは、元国連職員で、世界中の著名な学者と連携を取っている松村昭雄さんが、米政府の元・上級政策アドバイザーで、使用済み核燃料の第一人者であるボブ・アルバレス氏、他の科学者たちに働きかけたものです。

この経緯については、2月に
4号機プールにはチェルノブイリ原発の8倍のセシウムがある
で書いておきました。

太平洋を越えて、アメリカ西海岸へも放射性プルームが飛んでいき、事実、多くのアメリカ人に重大な健康被害が出ています。

4号機プールが破損でもすれば、本当に北半球が終ってしまうので、米政府も、いまだに危機感もなく世界に対しての責任感もない野田政権と日本政府に業を煮やしたのです。

そして上下両院の軍事委員会に、米軍の命の安全のための公聴会を開くように働きかけ出した、ということでございます。

次に日本から世界の究極の破局をもたらし得るものとして指摘できるのは、六ヶ所村の再処理工場であります。

この六ヶ所村の再処理工場(が、いかに危険か)につきましては、1977年の1月15日、毎日新聞が記事を書いております。

これによりますと、ケルンの原子炉安全研究所の発表では、極秘レポートでありますが、西ドイツの人口の半分、3050万人が死ぬであろうという報告であります。

そして、この再処理工場の恐ろしさは、実はヨーロッパでもシェルブールの停電事件としてグーグル検索で、すぐ出てまいりますが、欧州全土を滅ぼしうるものだったと言われております。

さらに、2011年12月1日の、アレバ社は、アレバ社・ラ・アーグ(La Hague)の核・放射性廃棄物再処理工場は、「放射能による危険性は無い(いつもの言い回し)」という「レベル1の事故」があったことをマスコミに公開したのです。
まさに、ヨーロッパの抱える時限爆弾です。

日本のラ・アーグは、青森県下北半島の六ヶ所村です。
羊頭狗肉 使用済み核燃料 再利用の行方は その2 ラ・アーグ 六ヶ所村


この再処理工場の危険性を、私は内外に伝えておりましたところ、先週、欧州の代表的な環境学者、エルンスト・フォン・ワイゼッカー教授から、その伝えを正式に指示するという連絡が入っております。

この日本は、福島事故を経験しまして、民事・軍事双方の核使用の犠牲国となったわけでありますが、悲しいかな、今や世界的規模の放射能汚染の加害国にもなってしまっています。

毎日、毎時1億ベクレル近い放射能が出ているということも、さきほど東電で確認いたしました。毎時0.7億ベクレルでございますが、おびただしい放射能がでているわけでございます。

これを聞くにつけ、私はメキシコの原油流出事故が止まらないときに戦慄したのを覚えております。

まさに原油ならぬ放射能が同じような状況に置かれているということであります。

私は、福島を経験した日本は、民事・軍事を問わない真の核廃絶を世界に伝える歴史的責務を担っていると信じております。

そして、私が今まで、あちこちで講演する際、この主張に対して異論を唱える人は皆無でありました。

そして、私はこのような危機的状況、そして福島では、まさに、事故当初、作業員の全面撤退が考えられていた。
もし、その全面撤退が行われていれば、確実に世界の究極の破局の第一歩が始まっていたわけであります。

このような認識が世界に正確に伝わるならば、脱原発というものが非常に早い時期に世界的に実現し得るし、また、そうしなければ今の危機的状況を回避できないと、そのように私は信じております。

核を推進する国に対する最大の貢献は、その国を核の恐ろしさに目を向けさせること

私は、そういう中で、ひとつの希望を与えてくれるものは、お配りした資料に書いてあります「天地の摂理」であります。

天地の摂理は人類と地球を守る、これが悠久の歴史から導き出される歴史の法則であると。

しかし、そのためには惨い警告を与えてきました。

私は、1年半前、バーゼルの核戦争防止会議で、
「次の大惨事は核惨事である。
もし、これが起これば究極の破局につながりかねないので、人類の英知を導入して、これを未然に防ごう」
という呼びかけを行いました。

残念ながら事故は起きてしまいました。

そうした中で、この日本の事故の経験から、ほとばしり出る声は、ますます国際社会の心ある人からの支援の対象になりつつあります。

具体的事例を申しますと、一月ほど前、マハティール元首相(マレーシア第4代首相)から私に対しまして、いかに脱原発というものが正しいかと、マレーシアは、核技術-人類がまだ把握していない技術-を、断固拒否したという主旨の手紙を受け取っております。

それから福島の事故の教訓のひとつとして、これからは新しい文明作りを始めなければならないということでございますが、この新しい文明の突破口となるのが、地球倫理の確立である、ということで、国連倫理サミットの開催と言うのを呼びかけているのでございますが、これに対しまして、今月に入りまして、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長から、私に手紙がありました。

そして、加盟国が国連総会にこの議題を提出すれば、喜んで支持するという手紙をくださいました。

そして、アメリカのルース大使を通じまして、私たちがやっているこの国連倫理サミット、それから今の文明を、力の父性文明から和の母性文明に変えると、こういう努力はオバマ大統領の提唱した「核兵器なきビジョン」が、そのために力をあわせていくことがいかに大事であるかということを想起させるものであるとして、私に感謝の意を表明する手紙を下さっております。

そして、この核廃絶、真の核廃絶、民事・軍事を問わない核廃絶、これは福島事故を契機に具体的な動機になってきましてた。

それは、何と言えば、日本は、もし核廃絶が実現せず、中国がおびただしい数の原発を造る場合には、黄砂だけでも被害者は出てしまいます。

これは、なんとしてでも防がなければならないわけであります。

それから福島事故で、もうひとつ立証されたことは、いかに原発は核テロが容易であるかと、水と電気を止めればいいと。

そして、防護されていない冷却燃料プール、これさえ襲えばいいと。

そういう事実を世界に知らせてしまったということで、核保有国に取りましても、核廃絶は重要な、実質的な動機を与えられたということでございます。

そして、私は今までの経験から、核を進めようとしているフランス、インド、アメリカ等が、このような核廃絶を求める運動に対して、理解を示めしていると。
中国でさえ、天津科技大学が私に名誉教授の称号を与えました。

それからフランスは、昨年の国際会議に、私を招いてくれましたし、アメリカは、先ほどのルース大使の書簡がありますし、インド前石油大臣は、私にエールを送ってきております。
パチャウリIPCC議長も、しかりであります。


このように私は、核を推進する国に対する最大の貢献は、その国を核の恐ろしさに目を向けさせること、これこそ、こういった国々に対する最大の貢献であると、そのような信念のもとに活動を続けております。

そして、特にこの際、みなさま、福島4号機の危機的状況、再処理工場の恐ろしさ、こういったものについて、ぜひ必要な危機意識を持って、これからその対処に、急いで、緊急に、もっと国が責任を持って、対処、対応できるような体制づくりに、ぜひご尽力いただきたいと思います。
以上であります。


尚、この講演以外に、村田光平氏と参院予算委員会委員との質疑応答など、詳しく載せておられますので、
カレイドスコープで直接ご覧になる事をお勧めします。

*********
シェルブールの停電事件
1980年人類絶滅寸前の事故があった - ラ・アーグ再処理工場事故

これは、20年以上前に出版された広瀬隆氏の東京に原発を! (集英社文庫)の本の一部抜粋です。

1980年、タイトルどおりの事故が、フランスのシェルブール近くのラ・アーグ再処理工場で起きそうになりました。
事故が起きていたら、ほぼ北半球のみならず、南半球まで致死量の放射能に襲われるという非常事態。

Comments

purikyua8933@yahoo.co.jp

「シェルブールの停電事件」 に関しては、真実とほど遠いです。ラ・アーグ再処理工場での停電は確かに起こりましたが、素早く予備電源を起動させ冷却機能を維持させました。この件は、フランス人でも知らない人が多いです。ドイツの「ケルン原子炉安全研究所の極秘レポート」というのは、極秘でも何でなくて、単なる推定です。
例えるなら、3分に一機(乗客300人と仮定)が離発着する空港で、30分間の管制電波の異常により、航空機が次々衝突をし、10機が炎上大破した場合の犠牲者は3,000人となります。すなわち30分で3,000人、60分間の管制以上で6000人が犠牲になるわけです。これと同じような推定が、「ケルン原子炉安全研究所の極秘レポート(極秘ではないですが)」と言われるものです。「管制の異常が絶対無いと言えないので、航空機を廃絶しよう」とはなりませんよね。

丸英様

コメント有難うございます。
>「シェルブールの停電事件」 に関しては、真実とほど遠いです。ラ・アーグ再処理工場での停電は確かに起こりましたが、素早く予備電源を起動させ冷却機能を維持させました。この件は、フランス人でも知らない人が多いです。
との事ですが、フランス人でも知らない人が多い事をどうして貴方は知っておられるのですか?
又、広瀬隆さんの情報と貴方の得た情報と、どちらが真実であるかどうやって調べる事が出来たのですか?
貴方は只貴方の先生がそういっておられたからそうだと思っておられるだけなのではありませんか?
他の人の説に反対するときには、その根拠を示さねばならないと思いますが?

それから飛行機事故などその他の事故と、原発事故との決定的な違いは、原発が放射能を出すという事です。

福島県民が被っている害悪は、放射能汚染が原因なのです。
放射能汚染されたものは、農産物も海産物も食べる事が出来ません。
それで事故後それまでの生活の基盤を失った人々が何十万人に上る事でしょう。
放射能は無害であると貴方の先生は言われるのかもしれませんが、
放射能が無害であるなら、事故以前何故国は、厳しい放射能の規制をしていたのか、考えたら分かると思います。
もっとも、事故後何の根拠も示さず国は、その基準を一気に緩めてしまっていましたが、
このいい加減な国の対応に、何故貴方は疑問をもたれないのか、不思議なところですが・・・・・

1988年にフランスに留学した時に、原子力工学を専攻していたフランス人の院生に聞いたのです。
ほとんどのフランス人が知らないのは、事故として報告されなかったからのようです。「事故」とされなかったのは、予備電源による回復が迅速だったからとのことでした。

>放射能は無害である
そのように考える放射線の専門家はいないです。

>事故以前何故国は、厳しい放射能の規制をしていたのか、考えたら分かると思います。

恐らく貴方は、放射線防御に関する知識が無いのだといます。放射線防御の基準は、ICRPの勧告に従って法制化されます。事故以前の厳しい基準と
いうのは、1mSv/yのことをおっしゃっているのだと思いますが、チェルノブイリの事故以前は、放射線の健康影響は蓄積されると考えらていました。長崎・原爆被爆のデータをはじめ、その後の研究で、100mSv以下なら健康への影響は心配ないことが分かって来ました。そこで、寿命100歳とした場合に、1年1mSvの被曝ならば、100歳で丁度100mSvになるので、「年1mSv」と設定されて、その基準を採用して法律に定めたのです。しかし、その後の研究が進み、放射線被曝の影響は蓄積しないことがわかってきました。むしろ、短時間に大量の放射線を被曝することが健康に重大な影響を及ぼすことが分かったのです。しかし、今回のフクイチのような事故が起こることを想定していなかったために、法改正が行われず、昔のままだったのです。

>事故後何の根拠も示さず国は、その基準を一気に緩めてしまっていました

政府は、「ICRPの勧告に基づいて」と説明をしていました。

>このいい加減な国の対応に、何故貴方は疑問をもたれないのか、不思議なところですが・・・・

疑問を持たないのは、初めて政権を握った政党の歴史を知っているからです。民主党政権のいい加減な対応は、民主党政権が未熟なためです。これは、かつて英国で労働党が最初に政権を取った時も、非常に下手な国政をし、英国を混乱に陥れました。これと似ているのです。政権を取った事の無い内閣は、官僚を上手に使えず、国会自体の運営も粗相が多いようです。



また、貴方が、ECRRや肥田氏、矢ケ崎氏、小出氏の科学的根拠を示さず、ご自分の主観での言説を鵜呑みになさっていることが、大変に疑問です。肥田氏、矢ケ崎氏は、学術雑誌に投稿されず、学界でも議論をなさらない方の言説をなぜ信用されるのでしょうか?

ケルン原子炉安全研究所の極秘レポートの件ですが、この記事が掲載された1977年1月15日の記事を確認されましたか?このレポートは、「シェルブールの停電」とは全く関係なく、西ドイツ政府が自国の核燃料再処理工場で、安全対策を全く放棄した場合の被害を推定しただけのものです。この研究は、総合研究の一部でしかないために、公表を控えていたのです。

しかし、それを、反政府団体だった環境保護団体(後の緑の党)が、理論上の最大事故予測をさも実際にそうなると言って、大騒ぎをしたのです。

当時は「パニック作りをねらったもの」と政府及び、市民からも批判されました。

丸英様

ウヨさんたちの中には放射能は無害であるというような説を本気で信じている人が大勢あるようですので、そのお仲間のお一人かと思ってしまったのでした。失礼の段お詫び申し上げます。

ケルン原子炉安全研究所の極秘レポートの事については、私はこの引用しました演説の記事で初めて知った事ですので、何も反論する事は出来ません。

しかし国が放射線の許容量を、お説のような理由で決めたのだったら、1年経って又許容量をいくらか厳しいものに変えたのはどういうわけでしょうね?

又ラ・アーグのニアミスは、電源が速やかに回復したから事無く済んだのですが、もし電源回復が不可能になったりしたら、その被害は広瀬さんが書いておられるとおり、ヨーロッパを滅亡させる程のものになる事に変わりはないのではありませんか?
つまり、六ヶ所村の使用済み核燃料再処理工場の危険性は、ラ・アーグが事なきを得ていたかどうかに関わりなく危険極まりないものであると思います。
地震国日本では福島原発事故のときがそうであったように、
いつ地震が来て電源喪失に陥り、回復不可能な事体が来るか、その危険性は地震のないフランスの比ではないと思います。(送電線は切れるかもしれませんし、電源車を通すにも地震で道がふさがっているかもしれません)

そして原発事故の影響で、農地や漁場が汚染されたら、それらで生計を立てていた人たちは、たちまち生活の手段を失ってしまう事になるのです。
放射線を恐れすぎだとか何とか言って、恐れる方を悪く言う人もあるようですが、実際恐ろしいものであることを知っているから、
アメリカやフランスの政府は福島原発事故の直後、自国人だけでなく自国に関わる従業員まで、避難させたのではないでしょうか?
(私の姪は生粋の日本人ですが、アメリカの企業に勤めていたため、一時東京の事務所から大阪への移動を命じられ、その夫としばらく離れて暮らす事になっていました。)

その上原発を運転し続けていたら、原発と同じくらいに危険極まりない使用済み核燃料はどんどん増えていきます。
原発をウラニュームを使い尽くすまで稼動させ続けて、子孫に使用済みの原発と核燃料の処理を押し付けようというのでしょうか?
今政府は原発をやめたら電力が足りなくなると言って原発を再稼動させようとしていますが、
原発関連廃棄物を押し付けられた子孫たちは、その時原発を鎮めるための電力を原発で賄う事はできません。
子孫たちに迷惑をかけない為に、原発の電力の恩恵を受けた私たちの世代が、後始末もして逝くべきだとは思われませんか?

追記 「ブナ林便り」でこんな書き込みを見つけましたので、追記しておきます。
年間100ミリシーベルトまで問題ないは、本当にそうなのでしょうか。ECRR(欧州放射線リスク委員会)は、しきい値について別な見解をもっています。文科省はICRP(国際放射線防護委員会)の見解に立っていますが、副読本であるならば当然ECRRの見解も載せるべきです。
浜岡原発で働いてた島橋伸之さんは、10年間で50ミリシーベルトの被曝をして白血病になり亡くなりました。これは、労災認定をされています。この労災認定を文科省はどう考えるのでしょうか。
『知られざる原発被曝労働』
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/1/0033300.html

回答ありがとうございます。

回答ありがとうございます。

>ラ・アーグのニアミスは、電源が速やかに回復したから事無く済んだのですが、もし電源回復が不可能になったりしたら.

原子力工学のテキストには、必ずと言っていい程 「安全性」について書かれてあります。鉄道や自動車などの技術は、より早く動くことを目的に開発され、安全性は、事故が起きてから、進歩しました。しかし、原子力発電は、核分裂を安全に起すように、まず「原子炉の安全性」の確立から出発します。そのために米国では、小型の原子炉を作り、わざと暴走させ、爆発させました。原子炉の安全性を確保するためです。


同様に、再処理工場も、これまでの技術開発により、いつ停電等の事故が起きても冷却機能が稼働するように、複数系統の冷却システムが整えられ、日々点検をしております。とりわけ、フランスの場合は、1969年のウランの溶出事故(大したことはなっかたのですが)以来、安全管理を厳しくし、第三者の安全管理委員会の監査が入るようになっております。

六ヶ所村の再処理施設に関しても、フランスの技術を入れて建設されましたが、福島第一の事故後、安全性能の見直しがなされ、これまで以上に安全性の確保がなされるようになっております。

>送電線は切れるかもしれませんし、電源車

送電線が切れることを想定しておりますし、電源車は、施設内に設置されます。

>アメリカやフランスの政府は福島原発事故の直後、自国人だけでなく自国に関わる従業員まで、避難させた

政府が迅速に情報を出さなかったからです。

>実際恐ろしいものであることを知っているから

ご存知の方は非常に少ないと思います。チェルノブイリ原発周囲の立ち入り禁止地区の森林の様子をご存知ですか?政治的に制限されていますが、野生の王国になっています。

>ECRR(欧州放射線リスク委員会)

この団体は、いい加減な情報ばかなので、欧州でも信頼されておりません。知らない人も多いです。今中哲二氏のコメントをお読み下さい。http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No99/imanaka041215m.pdf#page=15

左翼団体(反政府組織)や、共産党がお好きな方なのかもしれませんが。


丸英様

東電が事故を起こす前も、当局は似たような事を言っていましたね。
原発に危険を感じるのは、左翼とか右翼とかは関係ないと思います。
原発で暴利を得ている人々か、暴利に関係ないまともな人々かの違いではないでしょうか。
(尚 ネットウヨと呼ばれる人々の中には、お金の亡者の勢力から騙されている、判断能力の甚だとぼしい人々がありますが、それらの人々は本来の右翼ではないと、私は思っていますので念のため)

>東電の事故前の態勢に問題があったことを受けて、嘉田知事や山田知事が大飯原発を視察し首長としての7つの提言を出しました。また、福井県では、12人の専門家からなる安全委員会を設置し、安全対策の視察をしました。今後、原子力規制庁ができ、これまでの東電の態勢は大きく変わらることになるでしょう。

>左翼とか右翼とかは関係ないと思います。
左翼というのは、資本主義態勢を崩壊させ、貨幣と搾取のない社会を作り上げようと夢見ている団体です。そこで彼らは、政府を信用せず、政府の政策の全てに反対運動をしかけてきます。原発の安全管理は、政府の権力の象徴の1つなので反対するのです。工学的安全性や放射線の健康影響に関しての科学的知見を全く無視して、自分たちの主観的な考えを述べて、反対運動を展開します。
この例が肥田舜太郎氏、矢ケ崎克馬氏です。


>原発で暴利を得ている人々か、暴利に関係ないまともな人々かの違い

「原発で暴利を得ている人々」とは、誰のことですか?
「暴利に関係ないとまとも」って、本当ですか?

原発の安全稼働に暴利は全く関係ありません。原子力工学における安全性能を高めて、事故を起こさないように努めるだけです。

丸英様

電源三法交付金で莫大な原発マネーが動いているのは事実ですし・・・・・
又、電力会社は事故対応とか核物質の処理・原発の廃炉費用などを全然組み込まないで国民(税金)に押し付ける体制で、原発の儲かる部分だけ享受しているわけですから、
今のままの体制で莫大な利益を享受し続けたいわけですね。
その為各界に莫大な賄賂〔学者や官僚(含む放送関係者には出世させたり関係団体への就職で地位と収入を与え、政治家には選挙資金を与えたる マスコミにはコマーシャル料を提供する等々〕を使って、所謂原発村を形作っていますね。
あれだけの事故が起きたというのに、誰一人お縄になっていないのが、原発村の存在の証左となるでしょう。
東電原発事故の後、他の地方での事ですが、強風で足場が壊れて怪我人が出るという事故が起きたとき、
足場を造った業者がお縄になったというニュースがありました。
東電の原発事故で周辺住民が受けた被害は、足場の倒壊で受けた被害(人数に於いても被害の額・重大性に於いても)の比ではありませんが、検察は何故か全然動こうともしませんね。

そして、事故原因を形作ってきた人々が、そのまま居座ったままで、これまでどおりの安全神話を振り回して原発を再稼動しようとしています。
もし又事故が起きても、もみ消せるという自信ができたといわんばかりの振る舞いですね。

貴方の言われるような左翼があるのかどうか、私は寡聞にして知りませんが、私及び多くの原発反対者は、なんでも反対の人間ではありません。

>工学的安全性や放射線の健康影響に関しての科学的知見を全く無視して、自分たちの主観的な考えを述べて、反(この反は私の挿入です)反対運動を展開します。

というお説、これは原発推進勢力の姿勢そのものではありませんか。
人間をどれほど苦しめようと、何が何でも暴利をむさぼり続けたい・利益優先の人々!
随分恣意的な人々ですよね。

貴方は無茶苦茶な左翼を設定する事で、
自分たちの身勝手を正当化しようとしている人々を、
弁護しておられるとしか思えませんね。
貴方がどういう立場のお方なのかは存じませんが・・・・・

>あれだけの事故が起きたというのに、誰一人お縄になっていないのが、原発村の存在の証左となるでしょう。

なぜ、原発村の証左なのでしょうか?「犯罪」を構成していなければ、逮捕することはできません。天具体的には、「災に対する準備不足の程度がどれほどか」という点が焦点になります。逮捕者が出ないのは「犯罪要件を満たさない」と裁判所が判断したからです。

しかし、和久さんのコメントが、中核派や革マルの連中と全く同じだと思いました。和久さんがそのグールプの一員か、彼らの言説の影響を強く受けたのだろうという印象を持ちました。

杜和様

コメント有難うございます。
貴方のような馬鹿丸出し(失礼)のコメントを頂くと、哀れになってきます。

原発を動かして稼いでいる輩のお先棒を担いで、
自分を含めた同朋を危険に曝そうとしている悪人達の手助けをしているのですから・・・・・

>「犯罪」を構成していなければ、逮捕することはできません。

そんな事はないと思いますよ。
私は震災から数ヶ月以内の頃のニュースを聞いて、東電との扱いの差に驚いた記憶が有るのです。

それは小さな足場を組む業者の社長が逮捕されたニュースでした。
その会社が組んだ足場が崩れて、何人かのけが人が出たので、事情を聞くために社長が逮捕されたというニュースでしたが・・・・

あれだけの災害をもたらしたのに、東電の社長は検察から事情聴取さえ受けてはいないではありませんか。
国会での事情聴取はあったかもしれませんが・・・・・

これが異常ではないと思っておられるとしたら、貴方は原子力村の関係者ですかと言いたい所ですが、
原子力村の関係者が、このような馬鹿なコメントをするとも思えません。(彼等は頭は良いから悪知恵にだけは長けているのです。)

以前中核派や核マル派という名前が、ニュースをにぎわしていた事が有りましたね。
私は中核派や核マル派に付いてその程度の事しか知らないのですが、
自分達の身の安全を求める事が、中核派や核マル派のやっていた仕事だったのですか?

中核派や核マル派とかカビの生えたような名前を仰るという事は、貴方はもうそうお若くない方なのでしょうか?
それならいい加減に、国民を食い物にして悪事を遂行している輩に騙されて、お先棒を担ぐのはお止めになった方が良いと思いますが・・・・・

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