Dendrodium 脱原発は日本人に課せられた使命
FC2ブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

脱原発は日本人に課せられた使命 

今日のブナ林便り「序  乱世世界史の今日  乱世世界図会」にある文章をみて、
その通りかもしれない。
そうだったら良いのにな。
と思った。
これは偏に私たちの肩にかかっていることなのではあるが・・・・・
  (引用)
2012年4月4日
私が <終りの終り>と<始まりの始まり>と文学的・感覚的に指摘していたことが
大分はっきりしてきたと思う。
<終り>は、<野蛮化・地獄化>の終焉であり、三木亘の言葉では<軍事的・差別的・
抑圧的 メタ文明>の崩壊であり、欧米日の近現代文明のゆきづまりである、怒れる福島
の女たちの表現では<原発いらない福島の女たち>である。原発そして核=核兵器は
野蛮化・地獄化した現代文明の極致であり、象徴である。これの廃棄こそは、太平洋を
<死の海>に変えつつある 汚染された列島に生きる私たち日本の市民の人類に対する
責任であり、義務でもある。
これが、わたしたち列島に住む市民たちに課せられた責任であり、義務でもある。
こうして、わたしたち日本の市民は、規せずして <始まりの始まり>の大事な一端を担う
ことになったといえよう。板垣雄三が説くように、いま全世界にひろがりつつある<新しい
市民(ムワーティン)革命>は、<多即一タウヒードの理念の上に立つと、世界は「欧米 対
 イスラーム」といった二項対立ではない。
世界は公正と平和・正義を求める市民たちの立ち上がりの、それこそ、卓的な共鳴。共振が
無限大のネットワークを形「づくりつつある。>
そういう激変する未知の世界にわたしたち市民は生きつつあるのではないか。


近年私は新聞は小説を読むだけで、余り社説など読まない習慣になってしまっているため、
我が家でも京都新聞を取っているのに気づかないでいたが、
前記ブナ林便りで、京都新聞の社説を紹介しておられたので読んでみた。
まったく真っ当な事を書いてある。
新聞がこういう真っ当な事だけを書いていたら、世の中ずいぶん真っ当になるのだろうが・・・・・

大飯再稼働  京滋の了解が不可欠だ
 定期検査で停止中の関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)について野田佳彦首相と関係3閣僚がきのう協議し、再稼働させる政治判断を先送りした。福井県に隣接する京都府の山田啓二、滋賀県の嘉田由紀子両知事が再稼働に難色を示しているためだ。
 いったん事故が起きれば京滋にも被害が及ぶ可能性が高い。再稼働には両府県の了解が不可欠である。
 そもそも再稼働を政治判断することがおかしい。東京電力福島第1原発事故に関する政府や国会の事故調査委員会の報告と原子力規制庁の発足を待ち、科学的知見に基づいた判断であるべきだ。でなければ京滋の理解も得られまい。
 福島事故以前の原発行政は立地自治体の意向が反映されてきた。だが、事故では放射性物質が広く拡散し、避難を強いられている周辺自治体の住民は多数に上る。
 大飯原発に近い高浜原発(福井県高浜町)で、事故が起きた場合の放射性物質の拡散について京都府が公表した予測でも、50キロ以上離れた京都市右京区や亀岡市へも影響が広がることが分かった。
 政府が再稼働の条件とする地元理解の「地元」が、もはや立地自治体だけでないことは明らかだ。
 政府の方針には矛盾もある。再稼働では立地自治体を重視しながら、一方で原発事故に備えた防災対策の重点地域を半径30キロまで拡大し、「緊急防護措置区域」とした。ならば、少なくとも30キロ圏内を地元と考えるのが筋だろう。
 京都府では大飯原発の半径30キロ圏内に約6万8千人が暮らしており、滋賀県は近畿の水源である琵琶湖を抱える。京滋の両知事が再稼働に慎重になるのは当然だ。
 政府は原発の再稼働について安全評価(ストレステスト)の1次評価を踏まえ、地元の理解、同意を得て政治判断するとしている。だが、両知事はストレステストそのものに疑問を呈している。
 1次評価は予想される地震や津波に対し、原発がどれほどの余裕を持って耐えられるかを電力会社自身が机上計算するものだ。その結果を原子力安全・保安院、原子力安全委、政府が点検する手順になっている。だが、安全委自らが「総合的な評価としては不十分」と指摘しているのに、型通りの手順を踏めば安全だとは到底言えない。
 原子力規制の役割を担うべき原子力規制庁も設置関連法案の国会審議が進まず、発足のめどは立っていない。福島事故の原因はいまだ詳細不明で、事故を反映させた新たな安全基準づくりもまだだ。
 原発が再稼働しない場合に電力の需給がどうなるのか、そのデータを政府や電力会社が示す必要もある。越えるべきハードルはこんなにも多い。政府は再稼働の判断を急いではならない。

[京都新聞 2012年04月04日掲載]



尚ブナ林便りは、ブログ主さんのお孫さんも言っておられるように、少々見づらいので新しい記事になかなか行き当たらず、私はブナ林便りのいろいろなサイトにリンクを変えたりしていた。
試行錯誤の末、吉田悟郎さんが最初から勧めてくださっていた「毎日更新ブナ林便り」で見るのがやっぱり一番なのだと、やっと納得したのだった。
画面下のほうにある下記

毎日更新 目次 (下記をクリックしてください)

序  乱世世界史の今日  乱世世界図会
一 日本列島 琉球弧   次代に夢をー子ども、女性、青年
二 東アジア
三 国際ニュース その他 平和サイト
四 中東サイト
五 日々是抵抗


から選んでクリックしたら、すばらしい記事を沢山書いたり紹介したりしておられる。
又、しばらく空白が続いてもその下に記事がある事もしばしばなので念のため。。

Comments

日本現代話

>脱原発は日本人に課せられた使命

その通りです。

原発推進派の右翼達は放射能セシウム汚染された食材を自分達は食べないくせに、
安全と嘘をつくとんでもないやからですし、
出荷停止の物を積極的に取り寄せた食べてもらいたいです。


福島:とある山間の旅館と料亭の恐い話

テーマ:放射能・セシウム

今年はお客さんに「きのこ」がいっぱい獲れたから
天ぷらにして出したそうだ。
セシウムの天ぷら!
料亭でも同じ話を聞いた。私はどちらにも同じ質問をした。

「大人はまだしも、子供にはとても有害ですよ!」と。

2件から同じ答えが返ってきたのには驚いた!
「500Bqだろうと1000Bqだろうと、きのこ一個だろ。1Kg食べる訳じゃ
ないんだ。問題ないよ。春には山菜をいっぱい採って出したよ。」
「今年も山菜を採ってきて出す。」

これが福島県民の県民性なのか? だから米も作るのか?
同じ県民(福島市民)として、あまりにも恥ずかしい!悲しい!

米も地元産を使っている。でも自家消費の米は他県の物を食べている。
お客には地元産米・・・毎日食べるお客はいない・・・
そう、答えが帰ってくるのがわかるから、聞くのを止めた。


これが本当なら怖い話です。


福島近郊のSAで福島の銘菓、野菜、米など大量に捨てられる
http://www.news-postseven.com/archives/20120313_94151.html

~じゃがいも、大根、椎茸、りんご。
ビニール袋に入っていたり、大根は新聞紙に包んであったり、
いかにも実家で分けてもらったという状態のまま、
ごみ箱に投げ込まれています。~

~息子が福島に住んでいるからわかるんです。嫁は県内産の野菜を食べなくなった。
だから、野菜を持たせても、どうすんだかなって思ったりするんですよ」~

~「お菓子の箱が捨ててあることが多い。
震災前は、箱詰めのまま捨てられているなんてありませんでした。
今年になってからも、福島銘菓の『ゆべし』や『薄皮まんじゅう』が捨ててありました。~

~『ゆべし』2箱が、ごみ箱の口が小さいからか、ごみ箱の前に置かれていましたね。
ほかに多いのはビニール袋に入った野菜、それとお米も。3キロぐらいの量が、
レジ袋を3重にした中に入れて、そのまま捨てられていました」~

~「椎茸から基準値超えのセシウムが検出されたってニュースの時には、
椎茸が大量に捨てられていた」~


これはしょうがない事ですし自分が一番可愛いですし自分の家族が一番大事です。

他の地域で同じ事が起きないように原発は2度と再稼動はしてはいけませんしすべて廃炉にしなくてはいけません。


外食産業が安く買えるという理由だけで、
危険で放射能セシウム汚染している可能性が高い、
福島県産のお米を購入しているそうです。

恐ろくて困ったことです。

みちのく様

コメント有難うございます。
確かに旅行者がちょっと食べたくらいで、どうかなるものではないでしょうけれど、悪いと知りつつやっている人たちはある意味気の毒ですね。自分で放射能を撒いた訳ではないのですから。
でもそういう噂が流れたら、ますます福島県産は敬遠されるでしょうから、辛いところですね。

原発推進勢力の人たちは、自分たちが儲かりさえすれば、こういう被害者を日本中に作ることになっても知った事ではないと言う事なのでしょう。
何とか国の方針を脱原発に向けさせて、
原子炉や使用済み核燃料の後始末に向かわせねば、人類の未来は放射能で塞がれてしまうかもしれませんね。

No title

pc独習ではじめてもう11年ですが技術不全のありさまがなおりません、サイトからDendorodiumはずしていたところ、長野の親友から 日録とりあげているよ と教えられ、拝見しました、丁寧にとりあげていただき うれしく ありがたく 存じております また すこし はげみになります。孫娘のいううとおり 長すぎる かも しれませんが 大正生まれの 頑固さ が 直らないのですね。
つい すえひろがり になり 短縮 縮小 を 何回試みてきたでしょうか。 PINUSKORAIE で ツイッター を始めたのも 折角の情報 記事 を 何とか 読んでもらうため です。それでも このHPの長たらしさ 難しさ 読者 は 一体 どれだけ いるのでしょうか
歩行不全 まあ くたばるまで 続けるでしょう 応援お願いします
長野の親友は 多でシナ通信 を 出していますが 一般公開ではありません    お元気で サイト復活しました 吉田悟郎

吉田悟郎様

コメント有難うございます。
先日の記事ブナ林便りに思う
http://dendrodium.blog15.fc2.com/blog-entry-1215.htmlにも書いたのですが、
今年2月に買い換えるまでの私のパソコンの許容量が小さすぎたため、
貴ブログにアクセスしてどこかをクリックしたらすぐPCが固まってしまい、
最近まで貴ブログをろくに見ることが出来ないで来ていたのでした。
貴ブログを見せていただけるようになって、
去年のお正月、素晴らしい方にコメントして頂いていたのだと気づき、
改めて光栄に感じさせていただいているところです。

少々見づらいなどと失礼な事を書いてしまいましたが、
ブナ林便りはそれでも尚、充分に拝見する値打ちのあるブログだと思います。
私も高齢のつもりでしたが、私など足元にも寄れない位にご高齢であるにもかかわらず、
日本のため人類のため日々心を砕いてくださっている吉田先生のブログ、
一日でも長く続けていただきたいと願っています。

続けて下さっているだけで、私たちの「灯火」になるブログだと思います。
どうかお元気で、一日でも長くブログを更新して下さいますよう
重ねてお願い申し上げます。

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackback URL
http://dendrodium.blog15.fc2.com/tb.php/1226-189abd48

 原発関連集会デモ情報   (更新) 

4月7日(土) 大飯原発再稼働を許さない4.7関西集会 第27回「4.9反核燃の日全国集会」(青森) No Nukes! NAGOYAデモ 4月8日(日) 脱原発デモ『さよなら原発まもろうびわ湖』 NO NUKES! PEACE DEMO in Iwaki,FUKUSHIMA 3 くまがやアクション 原発いら...

日本のミサイル迎撃(衛星撃墜)の本気度

『右傾化した日本の圧倒的な国民世論』 通常新聞やテレビなど不特定多数を対象とするマスコミ報道とは違い、インターネットは最初から記事に対し何らかのシンパシーを感じる読者が多く集まる仕組みがある。 その為に当該ネット記事を読んだ後では『一般平均』よりも必ず...
  • [2012/04/06 11:38]
  • URL |
  • 逝きし世の面影 |
  • TOP ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。