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南京事件は無かったという意見に対する私の反論 

政治ブログランキング2位のブログ「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」に河村名古屋市長の「南京虐殺は無かった発言」を擁護する記事を書いておられたので、私は夫が子供の頃に聞いた話と共に、残念ながら南京事件は規模はともかくとして、有った事は否定できないと思うという趣旨の事をコメントしたのだった。
コメント欄で反論に対して何度か書いていたのだけれど、これ以上議論しても水掛け論になるだけだからと言って、この議論は終わったと思っていたのだった。
その後私に対して何か言っている人は無いだろうなと思いながら、念のために今朝そのブログを覗いてみたら、私の名前和久希世を出した記事を書いておられるのに気がついた。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4569.html

こんな閲覧者の多い有名ブログが、私のような者のコメントをなぜわざわざ記事に仕立ててまで反論なさったのか不思議であったが、思い当たるとすれば最後のコメントに私が書いた事であろうかと思った。
(私の父が昔右翼かぶれで、帝都日日新聞を郵送してもらってまで読んでいたし、私も父に釣られて読んでいた者である。そんな私が南京事件は無かったという事は出来ないと主張している事と、30年台には帝都日日新聞にも南京事件は無かったとの投稿をする者はなかったという事実)
それは兎も角、私がそのブログに書いたコメントを全部ここに写させていただく。(私の意見に反論しておられた人のコメントはは省略)

①私の夫は昭和8年生まれの78歳ですが、
子供の頃(中1)、近所の人で大陸から帰った人(帰還兵)が、南京でやった事を、酷い事をしたと、懺悔しながら語っていたのを聞いたことがあるそうです。

30万人虐殺したと言うのは大げさであると私も思いますが、
残念ながら、日本兵が相当の悪事をやったのは、確かだったと思います。
2012/02/29(水) 10:52:28 | URL | 和久希世 #dN1wHbUA [ 編集 ]

②零崎涼介様
ご指名を受けていたようですので、私の聞いたところをお伝えします。
南京事件に関わった部隊は、その直前中国大陸に乗り込むときにも戦闘をして、一休みもしないで南京に攻め上ったのだそうです。

その時兵士の不満を宥める為上官が、
南京を落としたら、好きにさせてやるからと言っていたので、
南京を陥落させた後、兵士たちは溜まりに溜まった鬱憤を晴らすべく、現地の人々に酷いことをしたのだそうです。

ご存知でしょうが当時の日本軍は、食料は現地調達せよということで、
食料を持たずに中国大陸に攻めて行っていました。
現地調達ということは、
他国の人に武器をつきつけて、食料を出させると言うことですから、
言い換えれば、強盗をせよと命じているいうことです。

それの上好きにさせてもらうと言うことは、強盗プラス@という事で、大体想像がつきませんか。

南京で大勢を殺すことになったのには、この食料現地調達という制度のせいがあったそうです。
その時の南京の中国兵は、日本軍と戦う意思のない人が大多数で、大勢の人が日本軍に投降して来たそうです。

それで日本軍の幹部はあわててしまった。
日本軍には食料の用意が全然ないので、それら全員を捕虜として生かしておくことは不可能だったからです。
中国の兵士を放置する気にもなれず、軍幹部は捕虜は保護しなければならないという国際法を破って、捕虜を皆殺しにさせてしまったのだとか・・・・

普通の状態にあるときには、そんな酷いことは絶対に出来ないような人々が、鬼のような人間になってしまう。
それが戦争の恐ろしさであると、肝に銘ずるべきだと私は思います。
戦争と言うものの恐ろしさと言うべきでしょうか。
2012/03/01(木) 12:15:20 | URL | 和久希世 #dN1wHbUA [ 編集 ]

③零崎涼介 様
>日本兵は南京へ行けば思う存分、悪い事ができるから、
それが楽しみで、がんばったとおっしゃりたいのでしょうか?

そういう事をその部隊の上官が言っていたと、その帰還兵が言われたという事をおっ伝えしただけです。
私がどう思うとかこう思うとかの問題ではないはずです。

ところで戦国時代物取り強姦固く禁ずと謳っていても、勝ったら兵に好きにさせるというのが殆どだったそうです。
これを厳密に守らせたのは、上杉謙信位のものだったのだとか聞いた事があります。

兵の士気を高めるためとか何とか言って、そういう事を餌にして働かせるという戦国武将のやり口を、当然視する考え方が、当時の軍幹部の中に残っていたとしても有り得ない事ではなかったかと思います。
又日本の将校と言ってもさまざまな人柄の人があります。
乃木将軍の様に戦争は下手でも、道義心は人並み外れて高かった人もあれば、人並みはずれて道義心の低かった関東軍の司令官連中と言うのもありましたし・・・・・
2012/03/02(金) 10:23:01 | URL | 和久希世 #dN1wHbUA

④零崎涼介 様
私は直接聞いたのではなく又聞きであると最初に申し上げているでしょう?
只 こういう話があると言う事は、南京事件の時、全く何も無かったと言うのには無理があるという傍証にはなるかと思ったのです。

南京事件は本来無かったなどと、戦争賛美者たちが言い出したのは、戦後50年以上過ぎてからです。
当時の事を証言する人が殆ど亡くなってから、言い出した事に、そのいかがわしさがあると思いませんか?
2012/03/02(金) 17:12:07 | URL | 和久希世 #dN1wHbUA

南京事件は無かったと言う事が、戦争賛美につながるわけではありませんが、
再び日本に戦争をさせたがっている人たちが、南京事件は無かったと言っているように感じられると言う事です。

私の父は右翼かぶれの人で、私が娘時代
「帝都日日新聞」(途中で大和新聞に名前を変更)を郵便で送ってもらって読んでいましたので、私も毎日それを見せてもらっていましたが、
その右翼かぶれの新聞にさえ、南京事件は無かったと書いてあるのを見た事がありません。
この新聞には投書欄があり、かなり過激な投書も載せてあったように記憶していますが、
其処に南京事件は無かったと投書する者は、昭和30年代には居なかったのです。

南京事件の責任者に連なる者達が、
南京事件はなかったと、内輪で言っていたとしても、新聞になど書いたらそれは違うと、反証をする人が大勢出て来る事が分かっているから、
マスコミに書く事が出来なかったのでしょう。
右翼かぶれだった私の父も、南京事件が無かったなどと、主張した事はありませんでした。

それどころか父は私に、広田弘毅さんが戦犯に問われた南京虐殺事件に関して、
外務省が陸軍に対して改善を申し入れていたが、連合国側は残虐行為が8週間継続したこと、そして広田が閣議にこの問題を提議しなかったことで、広田が事件を黙認したものと認定しされたからだけれど、
広田さんが陸軍に申し入れをした時、
「広田は統帥権を侵す気か」と言われたから、
それ以上の抗議をする事が出来なかった。
それでも東京裁判で、統帥権を侵す気かと言われたという事を言って申し開きをしたら、
天皇陛下に責任がかかってしまうから、
広田弘毅は全然自己弁護しなかったのだと話してくれた事があります。

尚、これでもご納得いただけないとしたら、
この件に関して、これ以上議論しても水掛け論になるだけかと思われますので、
私はこれで打ち止めにさせていただきたいと思います。
2012/03/03(土) 07:40:52 | URL | 和久希世 #dN1wHbUA


追記
これ以上議論しても水掛け論になると言いましたのは、
双方が相手の示す資料を疑わしいと言い出したら、結局判定は誰にもつけられなくなると思うからです。
私に反論して提示しておられる輜重の数字が、信用出来るものであるかどうか、
又その数字がそのときの日本軍および投降中国兵をも、養いうるほどのものであったかどうかも、
私には検証の方法がありません。
と言う訳で、私は娘時代に自分が経験した事、私の父が言っていた事を信ずる立場を変える気になりませんので、
これで納得してもらえないとしたら、これ以上議論しても水掛け論になると申し上げた次第です。

Comments

NoTitle

初めてコメントさせていただきます。
大変いやなご経験をなさいましたね。こういう議論は無意味ですね。
私は56歳、大学で現代史専攻でした。南京事件に関しては数においては色々議論の分かれるところであっても、おっしゃるような蛮行があったということについて同じ考えです。私も子どもの頃、母の伯父が中国に行って、ひどいこともしたと言うことを親戚たちが話しているのを耳にしました。こういう人たちに話をしても無駄だと思います。中国政府の言い分が100%正しいわけではないですが、南京事件を否定するということは歴史に目をつぶることです。こんな人たちと原発事故時のマスコミの大本営発表とどこが違うのでしょうかね。

支那帰還兵の懺悔話の信憑性

>こんな閲覧者の多い有名ブログが、私のような者のコメントをなぜわざわざ記事に仕立ててまで反論なさったのか不思議であったが、

それは他でもなく、貴方のように、支那帰還兵の懺悔話を真に受けて間違った思い込みをされている方が結構多いからです。
そういう人たちのために、機会があれば、支那帰還兵の懺悔話に信ぴょう性が乏しいことを説明しておきたいと思っていました。
そんな時に貴方のコメントが当該ブログ記事を作る良いきっかけとなりました。

記事でも述べた通り、私も子供の頃には近所に懺悔話をする支那帰還兵がおりました。

しかし、それらの話は事実ではないのです。
少なくとも、これまで本名で証言をした人は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。
例えば、元軍人であれば同じ部隊の人がまだ生きていたりしたので、周囲の人の証言や記録を調査すれば、彼は南京にいなかったとか作り話であるということなどが判明します。

和久希世さんに目を覚まして頂ければ幸いですし、もし和久希世さんに目を覚まして頂けなくても、私のブログの読者の中で何人かでも目を覚ましてくれる人が居れば良いと考え、ブログ記事で取り上げさせて頂きました。
ご理解のほどお願い致します。

我らが同朋陸自隊員の命をユダ金死の商人の魔手から守ろう

《死の商人ユダ金はいかにして日本を戦争に引きずり込むか》

【在日米軍が日本を守っているだなんて、アリエナイザーです。】ふじふじのフィルターさま
>>http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-16e3.html

>> ▼最近、日本国内での米軍の動きが目立ってきましたよね。茨城空自百里基地での日米合同訓練、岩国を米海兵隊の拠点司令部にする動きとか。
▼何か事件を捏造して戦争に引き込まれる危機が迫っているのではないかと危惧しています。<<(▼は転載者註)

非常に正しい直感だと脱帽します。やはり聞こえの大君や卑弥呼に見られるように日本女性の神秘的能力は男の及ばざるところでしょう。

その直感に基づいて「人間ではない」白人至上主義者悪徳武器商人ユダヤ金融ロスチャイルドの今後の日本国「黄色い猿の島国」に対する具体的策謀が何かを推理してみましょう。

彼らは極度のオポチュニストであり、常に現状を分析して相手の弱点を探り出し、相手がつけ込む隙を見せたとたんにそこへすかさず攻撃を仕掛けてきます。失敗しても攻撃者は正体がばれないように完全極秘の秘密保持証拠隠滅能力を持った軍の最精鋭の特殊部隊を使いますから証拠を残さない。ゆえに何度でも別の場所へ繰り返し攻撃が可能です。NavySealsはそのために存在するジャッカルです。

いま日本が戦争に対して無防備な隙だらけの姿を見せている場所が南スーダンです。
銃弾が飛び交う戦場のまっただ中に戦争経験のない日本人自衛隊員が、スーダンに軍事力で平和を築こうという実現不可能な日本棄民テロ米政翼賛会政府の美辞麗句にだまされて、紛争危険地帯へ憲法違反強制派遣されているからです。

私は今後の米政翼賛会自公民馴れ合い国会で、もし野田谷垣秘密会談での憲法違反打ち合わせ合意国会運営中想定外の突発事態がおこり、自民党の集団自衛権改憲案が通過に難渋する様子が見えたら、すかさずそれに呼応して米軍特殊部隊がスーダンまたは南スーダン国内のスーダン人武装勢力を偽装して、日本の自衛隊に殲滅的攻撃をかけて日本人陸自隊員を無差別大量殺戮する命令を悪徳米国ユダ金がくだす、と推理します。

スーダン人の平和のためにスーダンへ行った専守防衛の自衛隊がスーダン人武装勢力(実態は米CIA配下の米軍特殊部隊が偽装したものですが)によって攻撃され日本人同朋隊員に多くの死者を出して全滅したとなれば、日本国内の民衆の復讐心に一気に火がついて、第九条のいや日本国憲法の真髄「国際紛争を解決する手段としての武力(軍事力)行使を永久に放棄する」は、同朋が流した血に対する復讐に燃えた(そのようにユダ金の命令を受けた米政翼賛会マスゴミがあおります)民衆によって弊履のごとく捨て去られることでしょう。

ちょうどユダ金の一味ルーズベルトが、事前に知っていながらハワイには日本軍の接近を知らせずに宣戦布告前の奇襲攻撃の犠牲にして、米国内の対日戦争厭戦気分を吹き飛ばし「リメンバーパールハーバー」と復讐心をかき立て米国民を対日参戦煽動したと同じように。

またブッシュが911攻撃直後に小学校で「多発テロ攻撃だ」とうっかり断言してぼろを出した対テロ戦争開戦米国民煽動策謀もこれと同じ構図です。(貿易センタービルからユダヤ人が総退去後に攻撃が行われたことはあまりにも有名な事実です)

我が国でいえば関東軍の偽装策謀である張作霖爆殺テロがありました。これは維新以後欧米軍事政権軍略の手口をまねることで間接的にユダ金の影響を受けています。さすがにすぐに見破られましたがそれは彼らが本家本元だからです。

このようにユダ金による戦争の策謀はローマ時代以前から常に休むことなく行われています。彼らは武器を高値で売るために常に戦争がつづくことを求め、両方に武器を売りつけて他人の戦死で二倍三倍の儲けをあげているのです。

我らが同朋陸自隊員の命をユダ金の魔手から守るために

【政府はただちに憲法違反をやめて、南スーダンへ派遣した日本国同朋陸自隊員全員を「名誉ある撤退」を宣言してロシア国軍同様に紛争危険地帯から完全撤退帰国させよ】

この推理が正しいという根拠は、「マスゴミが米軍関連の事実を報道しないメディアスクラムを組んでいる」という現実によります。

なぜマスゴミは報道しないか?

その理由は、米軍と米政翼賛会はフィリピン上院が米比基地協定を一方的に破棄した前例にならって、日本国民日本人が反米世論を沸騰させ国会が日米地位協定を破棄批准停止することを最も恐れているからです。

地位協定破棄したとたんすべての在日米軍は治外法権を失い基地敷地外での行動の自由をすべて失うからです。外出するには入国ビザ交付を受けねばならず外国人登録しなければ米軍公務といえども一歩も基地外へ出ることができない。
地位協定存在下のようにビザなしで出れば日本国官憲に逮捕されスパイ容疑で厳重に取り調べられます。首相官邸へ密かに米軍軍事顧問を送り込んで一室を占拠することなど夢のまた夢となります。

そうなれば米軍治外法権のおこぼれに預かろうとたかってちぎれんばかりに尻尾を振ってすり寄っていた米政翼賛会も根っこが腐って枯れ果てるのみとなります。

これが本当の霞が関改革です。

【日本人はただちに地位協定破棄し、日本人の総力を挙げて福一を石棺桶化しよう】

lunachan335様

コメント有難うございます。
仰る通りですね。
原発事故後の政府財界マスコミと共通項が有るように感じられますね。
自分にとって不都合な事は総て無かった事にして、被害者を嘘吐き呼ばわりしている人々に、同調する若者が今なんと多い事でしょう。
彼等は中国と再び戦争をさせたい勢力とそのエージェントに、騙されているのかもしれないと、どうして想像する事が出来ないのでしょうね。

coffee様

コメント有難うございます、
>元軍人であれば同じ部隊の人がまだ生きていたりしたので、周囲の人の証言や記録を調査すれば、彼は南京にいなかったとか作り話であるということなどが判明します。

との事ですが、事件後50年を過ぎてからどうしてこんな事を吹聴するようになったのか、考えて見られましたか?

言っている事があやふやだから嘘だとか、それは嘘だと証言する者がいるから嘘だとか言っているようですが、50年も経てば記憶もあいまいになっていて当然でしょう?
また反対証言をしている者が、嘘をついていないとどうして証明できるのでしょう?

南京事件の時には南京にいた大勢の外国人特派員が、本国に事件を通知しており、日本にも外電が届いていたと言う事です。
南京事件についての外国人の証言集があります。
分厚い本で南京事件の時の、おぞましい事々が書き連ねてあって、私は全部を読む気になりませんでしたが・・・・・

時の総理で外務大臣だった広田弘毅が、南京事件の事を問題に出来なかった事情を、私はそちらへのコメントにも書きましたね。
「統帥権を侵す気か」と陸軍に言われて、黙らざるを得なかった話ですが・・・・・
それでも、南京事件が総て嘘だったなどと言いくるめる人々の言葉を、
貴方は本気で信じられると思っておられるのですか?

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