http://analyzer.fc2.com/ --> Dendrodium 2020年10月
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dendrodiumをライブドアに戻します 

先日からこのブログの管理画面が何処かの誰かによって勝手に改変されるようになりました。
パスワードの変更も出来なくなっていますので、
この記事を最後にこのブログは休止したいと思います。

以後は以前書いていましたライブドアのdenndrodium
http://blog.livedoor.jp/dendrodium/ に移行して、続けたいと思っています。

度々引っ越しして、ご面倒を掛けますが、
宜しかったら又覗いてやって下さいませ。

2020年7月28日

生長の家が新聞に出した「真理探究への政治の介入に反対する 」という意見広告 

追記
この記事はライブドアブログのdenndorodiumni に書いたものなんですが、その事を書き忘れていましたので、追記させて頂きます。
現在このサイトは休止中なのですが、このブログを覘きに来てくださる方もあるようですので、生長の家に関心のおありの方に見て頂けたらと思い特に複写した次第です。
*************
真理探究への政治の介入に反対する
(日本学術会議第25期推薦会員任命拒否に関する声明)

という生長の家教団がだした意見広告が、
今朝の朝日新聞に載っていたいたそうです。
この件をフェイスブックに載せられた方は、
生長の家教団は現在も、あの「日本会議」の母体であると思っておられた様で、
こんな意見広告を載せるなんて、
生長の家が改心したのかと驚かれた様でした。

その記事のコメント欄に

生長の家の多くの信者にとっては、後の日本会議に連なる一派の主張は受け入れがたいものだったということですね。
放逐されたグループ
にさらにウゾウムゾウが合流して、今の日本会議になったわけです。
と書いておられる方がありましたので、
私が余計なコメントをする必要もないのですが、(こちら
どんな意見広告を出されたのか興味を惹かれ、
生長の家の会員用サイトを覘いてみましたら、
多分、新聞に載せられた意見広告と同じものと思われるものが載せられていました。

この声明の中に、
生長の家は宗教ですが、真理を追究し、真理を現実世界にもたらすことで、人類と地球社会とを「より善なる方向」へ近づけるという目的では、科学と変わらないと考えます。

と書いておられます様に、
宗教も科学的真理に基づいて、宗教的真理を追究して行くものだとのお考えだと思われます。

現代の議会制民主主義下の内閣総理大臣には、公序良俗を侵す危険がないにもかかわらず、宗教や学問の営みを自分の好みの方向に操作する権限は与えられていません。従って生長の家は、真理探究への為政者の介入に断乎反対します
という結論まで、声明文のご意見に一々賛同でした。

新興宗教の教祖さんはその説いている内容が真理であっても、
この様な誠実一途な方が教祖さんだったら、
宗勢拡大には繋がりにくいものだと思います。
その点谷口雅春先生には、真理を見つけられる宗教的な才能だけでなく、
教勢を拡大させるある種の能力も併せ持っておられる方だったと思います。
そんな方は器が大きい分、潔癖な迄に誠実な人という訳には行きませんから、
信者さんの中には誤解又は、自分にとって都合の良いように
解釈する人も現れやすいのかも知れません。

そして、それを一々指摘していたのでは、
離れて行く信者さんが大勢出たりするから、少々の事ならと見逃がしておられたのが、
「日本会議」の様な生長の家信者を名乗るイカサマ団体を、
創らせてしまう事になった原因ではないかと思います。

その点二代目を継がれた方(教祖の娘婿)も、
現在の三代目さんも真理追求の方により熱心な方の様ですから、
生長の家教団が大きくなるという事は、望めないかも知れませんが、
信者さんにとっては、安心して信頼できる良い教主さんなのではないかと思います。
(大抵の宗教でも、歴史ある宗派の教主さんは、そんな方が多いのではないでしょうか?)

では、声明文を複写させて頂きます。
― 真理探究への政治の介入に反対する ―
(日本学術会議第25期推薦会員任命拒否に関する声明)

今般、安倍元首相の政策を引き継ぐとして総理大臣となった菅義偉氏は、日本学術会議が推薦した新しい会員候補のうち6人の任命を拒否しました。拒否された6人は、刑事法学、憲法学、行政法学、政治学、歴史学、キリスト教学など、いずれも人文科学の領域で顕著な業績をもつ方々です。同会議の会員となるためには、「優れた研究又は業績がある科学者のうちから会員の候補者を選考し、内閣府令で定めるところにより、内閣総理大臣に推薦する」(日本学術会議法第17条)ことになっています。

自然科学の分野と異なり、人文科学の分野では、時代や社会を超えて「真理」として認められたものが数多くあるとは必ずしも言えません。しかし、だからこそ様々な立場の研究者が、自由な発想で多方面から研究を進め、議論を深めていくことで、より「真理に近い」研究成果を見出していく営みが不可欠です。そのような専門的な営みの中では、何が「優れている」かを門外漢が決めてはならないし、ましてや時の為政者の判断によって、研究者間の合意を反故にするような行為があってはなりません。

生長の家は宗教ですが、真理を追究し、真理を現実世界にもたらすことで、人類と地球社会とを「より善なる方向」へ近づけるという目的では、科学と変わらないと考えます。

かつての宗教と政治が未分化の時代には、科学者が発見した真理が、宗教の教えと矛盾するという理由で、“宗教政治”によって真理が歪められたという苦い歴史を人類は共有しています。21世紀の今日でも、一部の国では、科学的真理を認めない政治家によって国政が歪められ、多くの国民が犠牲になるという残念な例が散見されます。また、科学的真理を認めない宗教があることも事実です。しかし、その中にあっても、20世紀に多くの悲惨な戦争から学んだはずの日本が、再び国権によって真理探究の動向を操作しようという誤った方向に進むとしたら、私たちは声を上げて反対せざるを得ません。今の時代、科学的真理の探究を操作しようとする政治が、宗教的真理の探究を尊重するなどということはあり得ないと考えるからです。

現代の議会制民主主義下の内閣総理大臣には、公序良俗を侵す危険がないにもかかわらず、宗教や学問の営みを自分の好みの方向に操作する権限は与えられていません。従って生長の家は、真理探究への為政者の介入に断乎反対します。

2020年10月14日

宗教法人「生長の家」