http://analyzer.fc2.com/ --> Dendrodium 2018年09月
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パンスペルミア説の有力な証拠が又発見される。科学界はパンスペルミア説を忌避している? 

In Deep 「「地球の生命にとって重要な化合物が宇宙から来ている」ことの具体的な証拠が、ハワイ大学の最新の研究によって明らかに」に、
パンスペルミア説(地球の生命、あるいはその《素》が宇宙で生まれ、それが地球に運ばれてきた)の根拠と出来る生命にとって重要な構成要素が、又宇宙由来であるという証拠が見つかったというお話が書かれています。

又と言いますのは、これまでにも生命にとって不可欠のアミノ酸が宇宙で作られている証拠となる様な物質が度々発見されているし、
日本でもパンスペルミア説の有力な証拠となりそうな発見があったそうです。
その事を書いた読売新聞の記事を引用しておられますので、複写させて頂きます。

生命の起源、宇宙から飛来か…国立天文台など

読売新聞 2010年4月6日

国立天文台などの国際研究チームは、地球上の生命の素材となるアミノ酸が宇宙から飛来したとする説を裏付ける有力な証拠を発見したと発表した。

アミノ酸には「右型」と「左型」があるが、人類を含む地球の生物は左型のアミノ酸でできている。しかし、通常の化学反応では左右ほぼ等量ずつできるため、なぜ地球の生物にアミノ酸の偏りがあるのかは大きな謎となっていた。

研究チームは、南アフリカにある近赤外線望遠鏡を使って、地球から1500光年離れたオリオン大星雲の中心部を観測。アミノ酸をどちらか一方に偏らせてしまう「円偏光(えんへんこう)」という特殊な光が、太陽系の400倍という広大な範囲を照らしていることを初めて突き止めた。


通常の化学反応では、右型も左型もほぼ同量出来るはずのアミノ酸が、
地球上の生命に於いては、総て左型に偏っているのだそうです。

アミノ酸をどちらか一方に偏らせる「円偏光という特殊な光」が、
太陽系の400倍の広大な範囲を照らしている事が、
その時(2010年)国立天文台などの国際研究チームによって、突き止められたのです。
この事から、
かつて、星間などの遠い宇宙空間にあった隕石や彗星などが、この「円偏光」にさらされており、それにより「すべて左型に偏向したアミノ酸」が地球にやってきて、それが地球の生命の素となったことが推定されるわけです(紫字はIn Deepの記事の引用 )と、
円偏光が宇宙に存在している事が、パンスペルミア説の有力な証拠と看做されるというわけです。

かつての宇宙のこの領域の中に「生命の素が存在」し、そして「アミノ酸を左型に偏向させる光の中に地球の生命の素はあった」というようなことになりそうなのです。

 

地球の生命というのは、まったく異なる生物種同士でも、いろいろなところで共通の部分はあるとはいえ、この「アミノ酸の型」については、まさに「地球の生命は、単細胞生物から人間からキューリまで、みんな同じ」なのです。

その、あり得ないことが実際にこの地球上に存在して、そのメカニズムが宇宙にあるということを発見した以上、「生命は宇宙から来た」という理論は、本来ならもっと推し進められるべき学問だったと思います。

しかし、これだけ重大な発見があったのにも関わらず、それから 8年経った今も、科学や生物学の世界の生物の学習の様相には特別な変化はないように思われます。

どうも思いますに、今の科学の世界には、

「地球の生命が宇宙からやってきたという理論を排除したい」

という雰囲気を感じまして、どれだけ新しい証拠が見つかり続けましても、どうもしばらく経つと、その話は消えている。

ダーウィンの進化論のように、何の実際的な証拠も見つかっていない科学に対しては保護し続ける一方で、証拠が積もりに積もって、今や「これはガチ」と囁かれ続けているパンスペルミア説は徹底的に排除され続ける。

どうして、科学界はこんなにパンスペルミア説が嫌いなんだろう……。

とIn Deepさんは嘆いておられます。

実は私はつい最近、エゴ検索をしていた時、
2年くらい前の事の様でしたが、あるブログのコメント欄に、
「dendrodiumには近づかない方が良い、何故ならあのブログ主は一生懸命左翼の振りをしているが、ダーウィンの説を信じていない。」という風なことが書かれていたのでした。

その時私は左翼の振りをしたこともないし・・・・と思うと共に、
どうしてダーウィンの進化論を信じていなかったら、トンでもない人間扱いされるのかな?と、
そちらの方により強く疑問を感じたのでした。

やっぱり今の科学界には「地球の生命が宇宙からやってきたという理論を排除したい」という雰囲気が満ちているのでしょうか?

くだんのコメントを書いた”人の悪口大好き氏”は、それを敏感に感じているから、
そう言えば「denndrodiumがトンでもないブログである」ことの、
絶対的な根拠になると、思ったからなのではないでしょうか?

しかし、パンスペルミア説は、根拠となる発見が次々に発表されている様なのですが・・・・・
(参考記事「《特報》「地球の生命は宇宙で作られている」ことがほぼ確定 — 発見の最後の砦だった「RNA(リボ核酸)」が宇宙空間で形成され得ることをフランスの研究チームが特定したことにより「地球の生命の構成要素がすべて宇宙に存在」することが確実に 2016年4月8日

[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 : かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される。つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」)

続きを読むに
ハワイ大学の論文オキソ酸としてのリン酸の星間空間での合成(An Interstellar Synthesis of Phosphorus Oxoacids)」について書かれた記事を、複写させて頂きます。

続きを読む

伊方原発再稼動禁止命令を稼動容認に変えた広島高裁の決定に思う 

伊方原発3号機 運転停止命令取り消し 再稼働可能に 広島高裁
2018年9月25日 13時37分

愛媛県にある伊方原子力発電所3号機について、広島高等裁判所は、運転停止を命じた去年12月の仮処分の決定を取り消し、運転を認めました。
伊方原発3号機は去年の決定によって運転できなくなっていましたが、判断が覆ったことで、
再稼働できる状態になりました。


愛媛県にある伊方原発3号機について、広島高等裁判所は去年12月、熊本県にある阿蘇山の巨大噴火の危険性を指摘し、今月30日までという期限つきで運転の停止を命じる仮処分の決定を出しました。

これに対し、四国電力は、決定の取り消しを求めて異議を申し立て、広島高裁の別の裁判長のもとで審理が行われてきました。

広島高裁の三木昌之裁判長は運転停止を命じた去年12月の決定を取り消し、運転を認めました。

決定の中で、裁判長は「伊方原発が運用されている期間中に阿蘇山で破局的な噴火が発生する可能性が根拠をもって示されているとは認められず、火砕流が到達する可能性が十分小さいと評価できる」という判断を示しました。

伊方原発3号機は去年の決定によって運転できなくなっていましたが、判断が覆ったことで、再稼働できる状態になり、四国電力は、速やかに準備を進める方針です。

一方、同じ伊方原発3号機をめぐり、別の住民が申し立てた仮処分については、今月28日に大分地方裁判所が判断を示すことになっています。
日本の司法制度では、
原発のような一旦事故が起きたらその地方を壊滅的にしかねない危険なものの稼動を許すか否かの決定についてでも、
危険だからと言って高裁が原発に運転停止命令を出していても、
電力会社が高裁命令に従いたくなくて、
例えば電力会社の息の掛かった人間である裁判長が当番の時を待って、異議申し立てして、
前の裁判長が決定した運転停止命令を取り消し、運転再開を認めさせる事さえ出来たら、
同じ高裁の既出の決定は自動的に無効となり、
その原発の危険性への判断が、同じ裁判所内で否定と肯定と真反対のものがある場合でも、
電力会社は後で出た判決だけに従うという事で、
思い通りに原発の稼動が許可される事になっているのでしょうか?

これでは財力さえあれば、どんな判決が出ても従わずに済むことになってしまいますね。
電力会社はそれに異議申し立てをし、
自分に有利な判決が出るまで法廷闘争を続けさえすれば、
何時かは何でも思い通りになるという事になりはしないでしょうか?

日本の司法はどうなっているのでしょうね?
昔からこういうものだったのでしょうか?

世界中で嫌われ者になりつつあるキリスト教 

In Deep「聖書が集めて焼かれ、7000以上の十字架が破壊され…」 : 中国政府によるキリスト教への弾圧が極大化する中で「終末の日のクリスチャンへの迫害が始まった」と語る西洋の信徒たち」によると、
今中国はキリスト教の大弾圧をしているようです。

In Deepで紹介しておられるアメリカの記事
「この世の終わりのキリスト教の迫害が始まっている : 世界最大の国家である中国は何千もの十字架を破壊し、そして聖書を燃やしている」に下記の様な事がかかれています。
     (一部引用)

現実に、キリスト教徒への迫害は、中国だけではなく、他の各地においても増加している。

8月には、エジプトでキリスト教徒の共同体の村が数百人の地元民たちにより襲撃され、家に火がつけられたことが報じられている。

エチオピアでは、イスラム教過激派によって合計 69の教会が焼かれた。

キリスト教とキリスト教徒たちへの憎悪が地球上で急速に増大しているのだ。

私たちは、各国の政府に、キリスト教徒への迫害をやめるよう圧力をかけるためにできるすべてのことをするべきだが、それでも、最終的には迫害が拡大し続けるのではないかと思われる。
    (引用終わり)

これを読んだ時私はキリスト教徒達は 
「今如何してキリスト教は、世界中でこんなに嫌われているのか?」
と考えて、その理由を探そうとしないのだろうと思いました。

中国は最初(改革解放後)はキリスト教の禁止はしていなかったので、
「西洋社会全体でキリスト教徒が減る中で中国では増加し続けていた」そうで、
世界で4位の信者数になっていたそうです。
それが一挙に大弾圧へと変更されたのには、それなりの理由が有るのではないかと思うのですが・・・・・
日本でも徳川時代初期に、キリスト教の大弾圧をしましたが、
西洋の侵略者達は、最初キリスト教牧師に立派な事をさせて、現地人を篭絡した後、
順次キリスト教徒のいる国々を、侵略していくという手口を使っていると、
徳川家康が気づいたのがキリスト教弾圧の理由だったと思われます。
現在の侵略方法は、もうキリスト教ではネタバレしているから、
NPO等の非営利での社会貢献活動や慈善活動を行う市民団体を創って、狙っている国々に入り込ませ、
その国民に米欧の侵略者達の嘘を信じやすい人々を大勢創るという手口に変わっているようですが・・・・・
キリスト教の教え自体が悪いのではなく、
キリスト教会(ローマ法王庁など)の幹部たちが、侵略者達の意図を薄々知っていながら、
知らない振りをして、長年侵略者たちに協力していたのが実情だろうと思います。
西欧の侵略者たちは硬軟両刀使いで、アジアの国々・インドや中国(清)等という巨大な国まで含め、
軒並み支配下に納め、国々の産物や労力を吸い上げていく、所謂植民地政策で富み栄えていきました。
西欧からの移民であるアメリカ移民達は、
アメリカの全地を手に入れるために、
インディアンと呼ばれる現地住民の殆どを、殺してしまったそうです。
アメリカでインディアンを殺しながら繁栄して行った人々は、
キリスト教徒を自認し、インディアンを撲滅して自分達だけが栄えることが出来た事を、
恥ずかしげもなく「神の恩寵」と言っていたそうです。

こうして、どんなに悪辣なこと、倫理に反することをしても、
結果的に富を得ることに成功さえすれば、神に恥じることなど思いもかけず、
「神の恩寵」と言ってのけて、同じ手口で世界中を蹂躙しようとしているのが、
キリスト教徒を名乗る人々である事が、今世界中に知れ渡ったが故に、
世界中でキリスト教徒への迫害が起きているのではないでしょうか?

自分たちだけでキリスト教を信じているのだったら、諸外国もキリスト教を迫害などしないと思います。
キリスト教を利用して他国に隙を作らせようとしているが故に、
遂にそれに気づいた国々が、キリスト教に反感を持つ様になったのではないでしょうか?

それなのに、アメリカの上記記事の続きには、下記の様な事が書かれているのです。
   (引用)
これは私たちキリスト教徒にとって悪いことばかりではない。過去の例からも、キリスト教への迫害は、その信徒たちに、常に「神の民」としての最高のものを引き出してきているからだ。その意味で、教会は前進し続けていると私は考える。  
     (引用終わり)
こんな事ではキリスト教が、世界中の国々から嫌われ者になっても、仕方ないのかも知れませんね。
彼等にとって神の民とはどういう意味なのかと、分からなくなってしまいます。

そう言えばローマ法王迄、神よりも悪魔を崇拝しだしたそうですし・・・・・(こちら


「#0914首相官邸に押しかけよう X 官邸前」 

『怒りの可視化』「#0914首相官邸に押しかけよう」2018.9.14 @首相官邸前

※4:55~再生開始位置設定済み。

9月14日夜、大勢の人々が官邸前に集まって、
安倍総理の辞任を求めるデモをしたそうですね。

テレビのバラエティー番組では大坂なおみ選手や、樹木希林さんの話で持ちきりで、
官邸前に人々が集まって、総理の辞任を訴えた事等、おくびにも出そうとはしていません。

それ処か昨夜のNHKニュースの、総裁選の話題の時、
「安倍総理しかない」とか、
「安倍総理でないと日本は危ない」とか、
そんな事を言う人物のインタビューに、花を咲かせていました。

これまでの日本は先人の遺業と遺産があったから、安倍総理でも何とかもっただけで、
これから三年も安倍総理に居座られたら日本は如何なるか・・・・・

実際の與論は「安倍総理辞任せよ」の人々が大部分でしょう。
14日夜官邸前に集まった人々は、そんな私達国民の代表選手みたいな方々だったのだと思いました。

総裁選討論会で各社記者からこてんこてんに遣られまくった安倍総理 

リテラ「安倍首相が総裁選討論会で記者から予想外の追及受けて狼狽! 嘘と逆ギレ連発、口にしてはならない言葉も」によると、
安倍総理は14日に行われた総裁選公開討論会で、
安倍政権にべったりの御用記者、橋本五郎・読売新聞特別編集委員からもツッコミを浴びせられるという展開に、安倍首相はあきらかに動揺し、お得意のキレ芸や詭弁を連発。そしてついには口にしてはならない言葉まで吐いてしまったというハプニングがあったそうです。(紫字はリテラの記事より引用)

これを皮切りに森友加計学園問題で、複数の記者に次々に突っ込まれ動揺していたところで、
先日安倍総理訪露中、プーチン露大統領に前提条件なしの日露平和条約を年内に結ぼうではないかと提案された事について質問が移りました。

安倍総理はプーチン大統領の発言について、
つまり、平和条約が必要だということについての意欲が示されたのは間違いないんだろうと思います」と答えたのですが、それに続く展開が悲惨なものだったようです。

 それはみんな知ってるよ!と突っ込まざるを得ないが、つづけて坪井氏から「安倍首相は『自らの時代に何とかする』ということを言ってきていて、国民に非常に期待を持たせている。それが非常に無責任に聞こえてしまう」と追及されると、安倍首相はこうまくし立てた。

「それでは私の時代にはできませんと言ったほうがいいですか?」
「私が意欲を見せないかぎり動かないんですよ。いままで1ミリも動いていなかったじゃないですか。だから今回は長門会談によって共同経済活動を、スムーズにはいってませんが、ウニなどについて合意しましたよ
!」
と開き直ったと、安倍総理は失笑を買っているようです。

次に拉致問題に進展が見られないことを責められると、「拉致問題を解決できるのは安倍政権だけだと私が言ったことはない」と言い出し、「被害者家族が言っていること」などと責任を逃れようとするとは──。
という事になり、安倍総理はマスコミの質問で、こてんこてんに遣られてしまったらしいです。

新ベンチャー革命さんは読売の橋本記者は、読売の渡辺恒夫氏が骨折で入院中だから、
ナベツネに遠慮する必要はもうないのでしょう、だから、本音で、安倍氏に質問したということです
と言っておられますが、そうでしょうか?
私には安倍総理がプーチン大統領への面目を保ちたさに、
「前提条件なしで日露平和条約を結ぶ」等と言い出させたくない勢力(対米隷属勢力)からの脅しだったのではないかと感じられるのですが・・・・・

突然のアメリカ国立太陽観測所閉鎖の怪 

In Deep「<太陽観測施設「アメリカ国立太陽観測所」が、理由不明のまま突然の謎の閉鎖に。同時に周辺地域にFBIから「退避命令」も発令。それに対して広がる様々な憶測 」  投稿日: で紹介しておられたアメリカのニューメキシコ州の国立太陽観測所閉鎖について、関心が集まっている様ですね。

日本や世界や宇宙の動向太陽、太陽周辺、地球の異変」には、
オーストラリア、チリ、スペイン、ハワイ、ペンシルベニア州の太陽観測所が閉鎖され職員が全員避難したと書いてあったという記事を紹介しておられます。

磁気嵐が地球に迫る中で、どうしてアメリカ国立太陽観測所は不可解な閉鎖をしたのでしょう?

その上、世界中(全部か如何かは知らないのですが)で五ヶ所も、
太陽観測所がニューメキシコ州の太陽天文台に続いて、閉鎖せねばならなくなった理由は一体何なのでしょうね。

この件に関して、様々な憶測や、空想のような話などが語られているようですが、
この様に太陽観測所を一時に閉鎖するからには、
閉鎖せねばならなくなった理由がない筈はないでしょうね。

大きなコロナホールが出来たからという説もある様ですが、
2016年10月に出現したコロナホールは、
太陽の約3分の1を覆うような大きな穴(の集合体?)だったそうです。
現在(9月11日撮影)のコロナホールも大きいことは大きいけれど、
その穴の大きさは、下の写真の様に、
現在のコロナホールは2016年のと比べたら、大分小さめだったようですから、
巨大コロナホールの所為だったら、2年前に閉鎖している筈かとも思われますが・・・・・

現在の太陽のコロナホールの状態


NASA SDO

2016年月10日25日の太陽(黒い部分はすべてコロナホール)


NASA SDO


国交正常化もアメリカの目の色を覗わねばならない日本 

桜井ジャーナル「米巨大資本に従属する日本人エリートが破壊する日本(その3)」は、下記の言葉で結ばれています。

 明治維新から日本の支配層はシティやウォール街、つまりアングロ・サクソンの支配層に従属することで自らの権力と富を得てきた。そうした従属関係が日本経済を窮地に追い込んでいる。この矛盾に日本の支配システムがいつまで耐えられるだろうか

マスコミに載らない海外記事の「中国を敵に回すアメリカ率いる訓練に‘堂々と’参加するインドネシア」に
あこぎなインドネシア人‘エリート’だけが、この状況から恩恵を受けているという下記の記述がありますが、
インドネシアの状況と、安倍政権下の日本はそっくりですね。。

インドネシアは、欧米が必要としているどこにでも(彼らがソ連に対して戦ったアフガニスタンから、シリアや、昨年の南フィリピンに至るまで)聖戦戦士を輸出し、‘自由貿易’と無制限な資本主義を支持し、外国列強のために、自国民から略奪している。こうした身勝手で、あこぎなインドネシア人‘エリート’だけが、この状況から恩恵を受けているのだ。連中は、オランダ人入植者に、さらに日本に熱心に仕えた。現在、連中は哀れな国民を強圧的に支配しながら、自らと国を欧米全般に売り渡している

日本がアングロサクソン支配層の言いなりに日本を運営していた間は、
日本の軍国主義を応援していた米英でしたが、
巨大企業の活動を規制し、労働者の権利を認め、ファシズムに反対するという看板を掲げていたニューディール派のルーズベルトがアメリカ大統領になった為、
アングロサクソン支配層の銀行シティーのアメリカ支部モルガンの人間にけしかけられて、
日本は真珠湾攻撃でアメリカに宣戦布告して以降、日本が「鬼畜米英」を合言葉に、
本気でアメリカを敵視するようになったら、
アメリカは日本を徹底的に叩きのめし、軍国主義国として日本を徹底的に貶めました。

戦後日本に残っていた欧米傀儡勢力が、従前どおりの従順な態度を示すようになってからは、
アメリカは日本を応援する様になり、
現在は日本を再び軍国主義国にさせようとしている様です。

明治維新以来日本は米英によって、中国に向かってけしかけられていましたが、
安倍総理などの所謂右翼達が再び中国敵視で、
欧米の命令へ従順である事の証とし、中国への憎しみを殊更顕にしているようです。

先日プーチン大統領が前提条件なしで平和条約を結ばないかと、
安倍総理に持ちかけたことについて、
各局テレビのキャスターたちが、激しくプーチン大統領を非難しているシーンを何度も目にしましたが、
北方4島の帰属についての交渉を後回しにして、
まず平和条約を結ぶことが、それ程国益に反する事なのでしょうか?
田中角栄だって尖閣諸島の帰属問題を棚上げして、日中国交正常化を成し遂げたのではありませんか。
(その為田中角栄は失脚させられましたが・・・・・)

北方領土問題も、尖閣諸島問題も日本が露中と容易に平和条約を結べないよう、
アメリカが仕込んだ領土問題であるのは一目瞭然であるから、
国交正常化をして日本を平和な国にする事を最優先するなら、
領土問題棚上げしかないのに、敢えて棚上げを敵視するという事は、
日本国民の利益よりも、アメリカの思惑に従うべきだという考えの下、
テレビ・キャスターたちは経営者に「プーチンはけしからんと言え」と命令されているのでしょう。

ひと頃の日本のマスコミはここまであからさまではなかったかと思いますが、
今や、2000万人殺されて欧米の言いなりになる事を許容したインドネシアと、
日本は同レベルにまで、落ちてしまったという事なのでしょうね。

台風21号で当分使用不能となった埋立地の関西空港 台風銀座沖縄の辺野古は大丈夫? 

台風21号の死者11人に、関空復旧のめど立たず

[東京 5日 ロイター] - 台風21号の影響で滑走路が浸水した関西国際空港(大阪府)では5日朝、孤立した利用客ら3000人の輸送が始まった。5日は同空港を発着する全便が欠航し、運用再開は未定という。

共同通信によると、この台風による死者は11人、負傷者は21府県で約290人となった。

台風21号は予想に違わず、可也強烈な台風だったようです。
滋賀県彦根市では倉庫が倒れて、外で作業していた3人が下敷きとなり、一人が亡くなったそうです。
その一人とはその会社の社長さんだったのだとか・・・・・
京都新聞には西九条郵便局の屋根に、
プレハブ建築の一部が乗っている写真が載っていました。

神戸では海沿いの駐車場で、車約100台が火災にあったり、
電信柱が折れたり、大きな街路樹が根こそぎ倒れたりと、
報道を見るに連れて私は、
やっぱり大変な台風だったのだと思い知らされたのでした。

私の家は谷間の村落にありますので、風も幾らかは弱まっているのかもしれませんが、   
それ程恐ろしいような雨風のようには感じず、
マスコミが大騒ぎするほどの台風でもなかったと感じていたのでしたが・・・・・

この台風で問題定起されたのが、海を埋め立てて造られた関西空港の浸水でした。
最初から埋立地では地盤が沈むのではないかと、心配されていたらしいのですが、
可也地面の沈下があったらしいです。
そこに満潮と高潮が重なったとかで、堤防を乗り越えて波が押し寄せ、
滑走路は今も水に浸かったままの様です。

めったにない大型台風であったとは言え、起きてしまったら大変な事態となります。
やっぱり空港を埋め立てたばかりの土地に造ると、こういう危険は避けられないのかも知れません。
尤も、関西空港は昨日で創業から24年経った所だったそうです。

政府は米軍普天間基地の移築先として、
辺野古の海を埋め立てて滑走路つきの基地を、造ろうとしているようですが、
辺野古の海を埋め立てた基地では、
「埋立地の基地(空港)では台風の時、使えなくなるかもしれないから、やっぱり普天間基地も捨てられない。」と米軍が言い出さないとも限らないのではないでしょうか?

そんな事のために何千億円もの国民の血税を、
絶滅危惧種ジュゴンから海を奪い、沖縄の海んちゅから豊饒の海を奪う為に使うのは、
どう考えても間尺に合わないと思います。

政府がどうしても米軍の為の基地が必要だと言うのだったら、
埋立地ではない所を探されるべきだと思います。
その方が海も守られるし、税金も安くて済むことでしょうし・・・・・

増え続ける海のプラスチックごみ 

遠雷が響いていたのですが遂に雨が降り始めました。
9月になって一気に涼しくなり、今朝の気温は25℃台に下っていました。
これが普通なのかも知れませんが、
朝から29℃前後が普通だった八月を思うと、一寸有り難い涼しさです。

今日の京都新聞の「天眼」という欄に、
海のプラスチックごみの事が書いてありました。
先日タイ南部の運河で死んだ鯨を解剖したら、
胃の中から80枚以上のプラスチック袋が出てきたそうです。
日本でも神奈川県でシロナガスクジラの子供が、海岸に打ち上げられた事件が報道されていましたが、
まだ母乳しか飲まない子鯨の胃の中に、プラスチック袋が入っていたそうです。

今世界では毎年800万トンのプラスチックが、ゴミとして海に流れ込んでいるのだそうです。
此の為、海の様々な生き物が(えさと間違えて)プラスチックを食べて、苦しめられているようです。
2050年には99%の海鳥がプラスチックを食べ、
600種の海洋生物が被害を受けると予想され、
海の中には魚よりプラスチックごみの方が、
多い状態になると見込まれているそうです。

6月にカナダで開かれたG7サミットでも海洋汚染の問題が取り上げられたが、
アメリカと日本はプラスチック製品の具体的な削減量を盛り込んだ
「海洋プラスチック憲章」を、承認しなかったのだそうですね。

これは気候温暖化を心配して想定した、CO2削減計画とは訳が違い、
プラスチックごみの海洋流入は、間違いなく人間が作り出した危機であり、
人間がこれを改めなかったら、海の生物が絶滅しかねない危機である事は間違いないのに、
アメリカと日本はどうしてその対策を講じる事から、逃げたりするのでしょう?

「今更 もう遅い」と言いたいのかも知れませんが・・・・・