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心臓停止後の脳波の活躍 

東大薬学部教授の池谷裕二さんの「できない脳ほど自信過剰」という本の中に、
「死ぬ瞬間、脳はどうなるのか?」という項がありました。

ミシガン大学のボルジギン博士の論文(米国科学アカデミー紀要)に、
ねずみが死ぬ瞬間の脳活動が記録されたことが載っていたそうです。
ねずみの頭部に電極をとりつけ長期的に脳波を記録している時、7匹のねずみの死に立ち会うことが出来たのだそうです。
ここから原文の複写をします。(紫字部分)
死の瞬間、驚くべき脳活動が現れました。心臓が停止してから脳の活動が止まるまでに30秒ほどかかります。この短い間に脳の活動は三つのステージを経て変化しました。

ステージ1は心停止から3秒間ほど。脳波のスペクトラムパワーはわずかに減弱しますが、基本的には生きている状態と似ています。おそらく血流が停止しても3秒間は脳内に蓄えられたエネルギーで生きられるのでしょう。

つづくステージ2ではアルファ波やシータ波という脳波が強く現れます。これは5秒ほど続きます。

驚くべきは、最後のステージ3です。ガンマ波が現れ、脳活動の停止まで続きます。ガンマ波は脳全体で同期していました。この状態は、覚醒した状態、特に意識レベルの高い脳の状態とそっくりです。

発見はまだ続きます。このガンマ同期の脳状態を詳しく調べると、脳内活動の流れが前頭葉から後頭部の方向へ向かっている事が分かりました。いわゆるトップダウンという脳情報の動きです。トップダウンとは外からの感覚情報がなくても、脳内から情報を呼び起こす状態です。「想像する」「思い出す」といった作業をイメージしてもらえばよいでしょう。
これらは脳の内側で行われる作業です。そんなトップダウン状態の活動が死ぬ直前に現れたということです。

心停止は生命にとって危険な状態ですが、すぐに心臓が再鼓動を開始すれば蘇生します。九死に一生を得た患者の中には、生き生きとした意識体験を語る人がいます、いわゆる「臨死体験」です。
 臨死体験は怪しいオカルト現象ではなく、世界中の多くの文化で普遍的に記述されてきた現象で、蘇生患者の20%が経験しているとも言われています。「現実よりもリアルな感覚」という彼等の証言も、鮮烈なガンマ同期という今回の実験結果とよく一致します。

当然、蘇生せずにそのまま亡くなってしまった方も、似たような脳内経験をしている事でしょう。死に逝く脳にみられる鮮烈なガンマ活動は、もしかしたら、脳からの人生最後のプレゼントなのかも知れません


この項を読んだ時私はその内容「人生最後のプレゼント」に一寸嬉しくなって、
それを一人でも多くの方にお知らせしたく、この記事を書いた部分もあるのですが、
別の理由もありました。

臓器移植のとき脳死段階で心臓を取り出して良いことになっていますが、
心臓よりも脳の方が後迄動いており、
しかも、その時人生最後のプレゼントが与えられているという事が判明したのに、
それでも心臓よりも先に脳死が来、脳死が人の死であるという事で、
脳死段階での心臓移植をして良いのだろうか?と疑問に思ったからででした。

福島の放射能避難民が帰宅要請される自称除染地の残存放射能値は チェルノブイリの居住禁止値0.28uSv/hの約2.5倍強の0.73uS/h 

HamzaSeyhan @_hmz96_
皆さんいいですか?
チェルノブイリでは0.28uSv/h以上の放射能数値で居住禁止、
米軍は0.33uSv/h以上で撤退。でも、
福島の避難指示が解除された場所の数値は異常の0.73uS/h。
政府は明らかに安全と言い、国民を騙していますからね!
安全になるのは200年後ですよ。。。現地の食べ物も。
  (こちら

日本の放射能汚染度は
チェルノブイリが0.28uSv/hで居住禁止になるのに比べて、0.73uS/hでもOK。
と言うより、帰宅を拒否したら、
「そんな我儘者の面倒を政府は見るわけには行かないから、生活費(放射能避難に掛かる費用)は自分で賄え」と、
それ迄支払われていた原発被災者への保障金が、一切支払われなくなるのですから、
0.73uS/hは日本における居住強制地域と言えるでしょう。

チェルノブイリ居住禁止放射能レベルの2.5倍強の放射能汚染が残る地域を、
居住適当地域という事に決めて、
放射能汚染のレベルをその値(チェルノブイリの居住禁止の2,5倍強)まで下げたら、
「東電は周辺住民にそれ以上の保障をしないで良い」と言って、
政府は将来原発事故を起こすかもしれない企業のために、
こんなにも酷い数値を、前例として設定しているのです。

米軍でさえ0.33uSv/hで撤退したのですよ。
軍人でさえ居続けさせる事を避けねばならないと判断する放射能汚染値0.33uSv/uの
2倍以上の放射能汚染が残っている土地に、
日本政府は東電原発事故の被害者を、半強制的に帰郷させ居住させるのですから、
政府のやっている事は棄民を通り越して、
殺人に近いと言えるのではないでしょうか?

こんな事を平気でやりながら、民主主義を標榜しているのですから、
安倍政権も自民党も国民を主権者と思ってはいないのではないでしょうか?
それで安倍政権はTPPを推進したりPFI法を決めたりして、
国民の福祉を削ることになり兼ねない政策を、どんどん進めるのでしょう。

もし水道法が改悪されて、海外資本に水道が売り渡される事になったら、
これ迄海外での遣り方をみたら、
値上げされる上に、水道水にフッ素が入れられることになるだろうと予想されます。
フッ素は虫歯予防に良いと言われていましたが、虫歯予防になるかどうかは兎も角として、
人類の松果体はフッ素による 石灰化により、すでに「永遠の機能停止」に陥っているかもしれないそうです。(こちら)(こちら

水道法一つとっても大変な事ですのに、安保法、種子法、労働法etcの改悪に、
象徴天皇を頂く平和主義・民主主義国「日本」は泣いています。

これ迄諸外国の人々から羨望の的になっていた日本の良い部分が、
安倍政権によって軒並み変更されて、
日本の安全の為と言って武器購入をどんどん増やしている安倍政権によって、
日本はどんどん、安全ではない国に変貌されようとしている様に思えます。

そんな安倍政権をこれからも支持し続ける自民党国会議員には、
民主主義国の国会議員であるとの自覚はないのでしょうか?


日本の主権者は誰かという問答を見て思った事 

群馬県伊勢崎市の伊藤純子市議がツイッターで「主権はまさに国民ではなく国家にあるのです」と言ったと、大騒ぎになっていたそうです。(こちら
伊藤市議によると
主権とは統治権のこと。国家が他国からの干渉を受けずに独自の意思決定を行う権利。。だそうです。

主権が統治権の事で、国の意思決定を行う権利であるなら、
日本が国民主権である事とどう矛盾するのでしょう?

九郎正宗さんがツイートで言っておられる通りだと思います。(下記)
▼国民主権とは「国の最終的な意志決定者は国民」ということで、国家よりも「先人」よりも今生きている国民は無条件に「偉い」。おまえは国民・市民の公僕にすぎず、偉そうに人に指図する立場にはない。わきまえろ(@∀@)
≫日本は国民が主権を持つ民主主義国家です
こちら

現場で決めたり交渉したりする時の責任者は総理大臣ですが、
総理大臣が最終決定権者ではなく、国民であるからこそ、
日本では総選挙を始めとする各種選挙が行われるのでしょう?(こちら

国民は為政者として選んだ者が、国民の意に反する事をしたと思ったときには、
リコールする権利があるのも、国民に主権があるからでしょう。

国民があれだけ酷い事をし続けている安倍総理を罷免できないのは、
日本の有権者数は49,084,613人(こちら)と超多数ですから、
有権者の過半数(約2500万人)の署名を集めるのは、
余りに多過ぎて、不可能だからでしかありありません。

これが主権者が王制などで、只一人だったら、
安倍総理はとっくに馘首されていた事でしょう。
それ処か。主権を簒奪し国を外国に売ろうとした罪で、
安倍総理は謀反人として即処刑されいた事でしょう。
ここが民主主義の不便な所なのですよね。

安倍暴政に何の制裁も出来ない国民を見て、安倍総理の子分である伊藤市議は、
国家の主権者は現在の為政者である安倍総理であると、勘違いしたのかも知れませんが・・・・・

安倍総理は選挙で選ばれて衆議院議員になったから、
総理大臣になる資格を得たのです。
だから安倍総理は日本が民主主義国でなかったら、
総理大臣になどなれなかった筈の人なのです。

そんな者が民主主義を否定したのでは、
自分で自分の首を締めることになるでしょう。
国民の支持が完全に離れたら、
安倍総理の地位は雲散霧消してしまうはずなのですから・・・・・

日本政府 東京電力福島第1原発事故の除染作業員ら数万人を被爆の危険に曝したと、国連人権理事会に注意される 

除染作業員の健康被害懸念 福島原発事故で国連報告者

 【ジュネーブ共同】国連人権理事会で有害物質の管理・処分と人権への影響を担当する特別報告者ら3人は16日、東京電力福島第1原発事故の除染作業員ら数万人が被ばくの危険にさらされ、健康被害を懸念するとの声明を発表した。日本政府に作業員保護のための緊急対策を求めている。

 声明は、作業員には外国人労働者やホームレスが含まれているとの情報があるとし、これら社会的弱者は「被ばくのリスクを十分に知らされず、経済的な苦境から危険な作業を強制されるなど搾取されている恐れがある」と懸念した。

 特別報告者は人権理通常会期に、労働者の保護強化を求める報告書を提出する予定。        
     2018年8月17日

原発の過酷事故の起きた周辺住宅地の除染等不可能なのに、
政府は何兆円もの税金を使って除染なるものをさせ、
人が住むには放射能汚染値が高すぎる状態であっても、
放射能から避難していた旧住民に、除染したから帰郷するよう強制し、
政府の意向に逆らって帰郷しないものには、放射能避難するのなら自己責任でせよとばかりに、
それまで出していた被災者への手当てを打ち切ることに決めている。

誰の為にもならない除染をする為に、大勢の人に被爆する状態での除染作業をさせ続け、
除染した土はビニール袋につめるだけで、地域内に放置し、
ビニール袋が破れて中の除染ゴミ(放射能汚染している土)の処置に困って政府は、
除染ゴミを全国の農地造成に使うことによって消化しようと計画している。
花など食用でない農作物用と言ってはいるが、
何時食用作物を作る畑に転じるか知れたものではないだろう。(こちら

政府が鳴り物入りで始めた除染作業は、
除染を引き受けたゼネコンにとっては、濡れ手に粟の儲け仕事だったのだろう。
ゼネコンは現場で仕事をすることはなく、
除染作業員の為のガス・マスクを用意する事も義務付けられてはいなかった。
作業員の確保から管理は、総てを下請け業者にさせていたそうである。

その下請け業者は何段階にもなっていて、
最終的にはや~さんが、ホームレスの人を連れてきて、
強制的に働かせていたという噂もあったが、
下請けが、孫受け、曾孫受けと、下がる程、
賃金は中間マージンとして業者に吸い取られてしまうから、
最初は危険な作業だからと言って、高額の賃金が設定されていても、
現場の業者や作業員の手に届く頃には、特別賃金ではなくなって居た。
だから例え業者にその気が有ったとしても、
最終下請け業者には、作業員の為の放射能防護服などを計画する余裕も無くなっていたようである。

政府はゼネコンを喜ばせる為に、大勢の作業員に健康被害を被らせ、
原発事故の被害者である福島第一原発周辺住民を、放射能汚染地域に縛りつけ、
その上、除染ゴミの処分に困って、あろうことか全国の農地造成に除染ゴミを使って、
日本全国の放射能汚染を更に酷いものにしているのである。

こんな国民に災いしか齎さない事業を、政府は原発事故後ずっと続けさせていたのであるが、
今回ついに「除染作業」が国連人権理事会によって譴責される事になった。
こんな酷い税金の無駄遣いがあるだろうか?
何兆円もの国民の血税を使って、国民を苦しめるだけ苦しめた挙句の果てに、
日本政府が国連人権理事会から譴責を受けるという、
国辱的なことに迄なってしまっているのである。

諫早湾干拓事業も莫大な税金を使って、耕作放棄地の多発していた日本に農地を創るとて、
海産物豊かな諫早湾の砂浜を埋め立て、有明海という豊穣の海をも汚染させて、
漁業者や海産物を扱う業者を、とことん困らせる酷いものであったが、
福島で政府の推進した除染事業からみたら、
諫早湾干拓事業がまだマシに思える程なのだから、
政府行政の姿勢の酷さ、無責任さには、今更ながらゾッとさせられる。

政府がゼネコン等業者の為の行政をする事をファシズムと言うのかと思うが、
安倍政権はファシズム政権だから、やっている事の酷さほどには、
新聞やテレビ等のマスコミに叩かれないのだろう。
だってマスコミのスポンサーは、ファシズムの恩恵に浴する業者なのだから・・・・・

テレビはスポーツの中継や古い名画、テレビ・ドラマやお笑い等、
様々の出し物を無料で見せてくれる庶民にとっては有り難い存在であったが、
やっぱり只ほど高いものはないという言葉はここにも有効なのだろう。
只で娯楽を与えられたお返しに、
私達はファシズム容認の政治家を指持する様に、何時の間にか誘導されているのかも知れない。

「やればできるは魔法の合いことば」済美高校のドラマティックなサヨナラ勝利 


【甲子園】済美が史上初の逆転サヨナラ満塁ホームラン!劇的な展開で校歌の「やればできるは魔法の合いことば」に再び注目
「やればできるは魔法の合いことば。腕をとり、肩を組み、信じてみようよ。素晴らしい明日が展(あ)けるから」

全国高校野球選手権大会1回戦でも注目を集めた済美(愛媛)の校歌だが、星稜(石川)との2回戦でその精神を体現するかのような大逆転勝利を飾り、再び校歌に感動の声が寄せられている。

最大6点差を追いつき、延長タイブレークでは逆転サヨナラ満塁ホームランが飛び出した。

最大6点差をひっくり返して延長戦へ

試合は初回から星稜打線が火を噴く。安打と四球で1アウト一、二塁として4番・南保良太郎選手の適時打で先制した。その後も星稜は3本の適時打が生まれ5-0とリードする。

苦しい立ち上がりになった済美は三回に中井雄也選手の適時打で1点を返すも五回に再び1点を失い、1-7の大きなビハインドで八回裏の攻撃を迎えた。

しかし、ここから済美は死球と連打で星稜を追い上げていく。3点返してなおも満塁のチャンスで武田大和選手が1点差に追い上げる2点適時打。そして政吉完哉選手が土壇場で試合をひっくり返す逆転スリーランを放つ。
昨日済美高校が6点差で負けているのを見て、これ以上見ても仕方ないかなと、お買い物に出かけた。
帰宅した時テレビをつけたら星陵・済美の得点数が9対9になっている。
狐につままれた様な気がしながら見ていると、
延長戦は0対0が続いていたが、
12回裏済美高校が2アウト満塁になって、ヒットが出たらさよならのチャンスになった。
最後のバッターが2ストライク3ボールとフルカウントになった時、
星陵のピッチャーが投げた球がストライクだったのでこの回は終った。

このときの星陵の選手達の喜び方は大変なもので、
ピッチャーの頭を抱いたり撫でたりしながら、その労をねぎらい褒め称えて大はしゃぎしていた。
その次、13回はタイブレーク制になって、
1・2塁に走者がいるから点が取りやすくなっている事もあり、
星陵が2点も取った。
0が続いた後、1点どころか2点も先取したのだから、
もう負けることはないだろうと思っても仕方ないだろうが、
星陵チームは喜びに湧き上がっていた。

その裏 済美もタイブレーク制で忽ち満塁にした後、
済美選手が打った玉が、ライトポールを直撃した。
一寸間を置いて、審判がホームランを告げた。

審判がぐるぐると腕を廻している中、済美の選手達がホームインして行くのを、
星陵の選手達は信じられないという様な面持ちで見つめていた。

済美高校の校歌が歌われた時、何とピッタリな校歌だろうと、
私は思わず笑ってしまった。

「やればできるは魔法の合いことば。腕をとり、肩を組み、信じてみようよ。素晴らしい明日が展(あ)けるから」
常時こんな言葉で集団自己暗示していたら、効果が出るのかもしれないと感心していたのだけれど、
この校歌に注目した人が多かったようで、夜のニュースでもこの校歌に触れていた。

何時も「良い自己暗示をかける様に」と教えておられた谷口雅春先生が、
生きておられて、このニュースを見ておられたら、
我が意を得たりと思われただろうなとも思ったのだった。

「やればできるは魔法の合いことば」済美高校のドラマティックなサヨナラ勝利 

【甲子園】済美が史上初の逆転サヨナラ満塁ホームラン!劇的な展開で校歌の「やればできるは魔法の合いことば」に再び注目
「やればできるは魔法の合いことば。腕をとり、肩を組み、信じてみようよ。素晴らしい明日が展(あ)けるから」

全国高校野球選手権大会1回戦でも注目を集めた済美(愛媛)の校歌だが、星稜(石川)との2回戦でその精神を体現するかのような大逆転勝利を飾り、再び校歌に感動の声が寄せられている。

最大6点差を追いつき、延長タイブレークでは逆転サヨナラ満塁ホームランが飛び出した。

最大6点差をひっくり返して延長戦へ

試合は初回から星稜打線が火を噴く。安打と四球で1アウト一、二塁として4番・南保良太郎選手の適時打で先制した。その後も星稜は3本の適時打が生まれ5-0とリードする。

苦しい立ち上がりになった済美は三回に中井雄也選手の適時打で1点を返すも五回に再び1点を失い、1-7の大きなビハインドで八回裏の攻撃を迎えた。

しかし、ここから済美は死球と連打で星稜を追い上げていく。3点返してなおも満塁のチャンスで武田大和選手が1点差に追い上げる2点適時打。そして政吉完哉選手が土壇場で試合をひっくり返す逆転スリーランを放つ。

昨日済美高校が6点差で負けているのを見て、これ以上見ても仕方ないかなと、お買い物に出かけた。
帰宅した時テレビをつけたら星陵・済美の得点数が9対9になっている。
狐につままれた様な気がしながら見ていると、
延長戦は0対0が続いていたが、
12回裏済美高校が2アウト満塁になって、ヒットが出たらさよならのチャンスになった。
最後のバッターが2ストライク3ボールとフルカウントになった時、
星陵のピッチャーが投げた球がストライクだったのでこの回は終った。

このときの星陵の選手達の喜び方は大変なもので、
ピッチャーの頭を抱いたり撫でたりしながら、その労をねぎらい褒め称えて大はしゃぎしていた。
その次、13回はタイブレーク制になって、
1・2塁に走者がいるから点が取りやすくなっている事もあり、
星陵が2点も取った。
0が続いた後、1点どころか2点も先取したのだから、
もう負けることはないだろうと思っても仕方ないだろうが、
星陵チームは喜びに湧き上がっていた。

その裏 済美もタイブレーク制で忽ち満塁にした後、
済美選手が打った玉が、ライトポールを直撃した。
一寸間を置いて、審判がホームランを告げた。

審判がぐるぐると腕を廻している中、済美の選手達がホームインして行くのを、
星陵の選手達は信じられないという様な面持ちで見つめていた。

済美高校の校歌が歌われた時、何とピッタリな校歌だろうと、
私は思わず笑ってしまった。

やればできるは魔法の合いことば。腕をとり、肩を組み、信じてみようよ。素晴らしい明日が展(あ)けるから
常時こんな言葉で集団自己暗示していたら、効果が出るのかもしれないと感心していたのだけれど、
この校歌に注目した人が多かったようで、夜のニュースでもこの校歌に触れていた。

何時も「良い自己暗示をかける様に」と教えておられた谷口雅春先生が、
生きておられて、このニュースを見ておられたら、
我が意を得たりと思われただろうなとも思ったのだった。

小室圭さんのアメリカ留学に思う 

秋篠宮家の長女眞子様と小室圭氏との結婚が、ややこしい事になって久しいですが、
聞くところによると紀子様が「今のままでは(小室圭さんと眞子さまとの)結婚はありえない」と言われたそうですね。
今のままでは「有り得ない」という事は、小室さんの何かが変わったら有り得るという意味になりますが・・・・・

皇后様は「あの方(小室圭氏)との結婚は有り得ない」と仰ったそうですね。
僭越ながら私もそう思っています。
だってあれだけ恥さらしの事が表面化し、眞子様や秋篠宮様に大変な迷惑をおかけしたのに、
小室さんには「婚約を辞退せねば」との考えが全然浮かんでこない人であるという事ひとつとっても、
そんな恥知らずで思いやりのない人では、
皇族の親戚として相応しい人とは言えないでしょう。

今回のアメリカ留学で小室圭さんは、国際的な企業弁護士を目指していると、
小室さんが留学したというニュース放送の時解説していました。
それを聞いて「これはヤバイ」と私は心配になったのでしたが・・・・・

「小室さんの留学費用は誰が出すのだろう?」と、ネットでしきりに噂されていましたが、
「眞子様の夫になる人間を味方(手駒)に出来るなら留学費用位安いもの」と、
留学援助を申し出る企業位、アメリカには山程あるのではないでしょうか?
もしかしたら今回の留学は、アメリカのとある企業から声が掛かって、
実行される事になったのではないでしょうか?

小室さんの様に収入の多寡が問題になっている人が、
アメリカに行って、外資の勧誘に会ったりしたら如何なるか?、
彼が内親王の夫として政府に口利きするようになり、
日本人を搾取する悪事(法律的には悪事でなくても)を手助けする事になったら、
日本人にとっての損失は、計り知れない事になるでしょう。

外資の手先として働く事位、平気で容認しかねない人であると思える小室圭さん。
そういう事を生業にする人間になられても、
紀子様は小室さんの収入が高くさえあれば良い、
と思われるのではないかと心配になります。

秋篠宮様は「あの方は有り得ない」との皇后様の直感に従って、
眞子様と小室圭さんとの縁談は、白紙に戻されるべきなのではないでしょうか?

近づく終戦の日にちなんだ記事を読んで 

今朝の京都新聞に終戦の日が近い事で出されている特集記事が載っています。
2回目の今日は「同い年の戦後」と題され 臨済宗相国寺派管長 有馬来底氏のものでした。
有馬氏はご両親の離婚で7歳の時久留米に移り、
8歳(1941年)で日田市の寺に小僧として預けられ、その寺で終戦を迎えられたそうです。

その寺には50人ほどの兵隊が駐屯していたそうです。
寺での食事はわずかで、草やサトウキビで飢えをしのぶ毎日で、
檀家にお参りした時、もらった蝿のたかった団子でも食べたそうです。

終戦の詔勅は学校で聞いたけれど、泣く者は誰もいず、皆ワーワー騒ぐだけだったそうです。

門前の檀家には男兄弟4人全員戦死した家も有ったそうで、
地域の者は皆「もういい加減にせい」という感じだったとか・・・・・

有馬さんは久留米藩主の子孫で華族だったので、
両親の離婚前、幼稚園は学習院で、皇太子(現天皇)様のご学友だったそうで、
東宮様と呼ばれておられた今の天皇陛下と、相撲をとって遊んだ事もあったのだとか・・・・・

華族の当主だった有馬さんのお父さんは、戦後しばらくシベリアに抑留されておられたそうですが、
復員後は廃人の様になられ、一日中筑後川の流れを見ておられるだけだったが、
やがて亡くなられたそうです。

支配層は自分達の利益の為に、庶民を犠牲にする戦争を始めますが、
敗戦の色が濃くなって来ると、
支配層の一員といえども、安全な者ばかりではなくなっていたという事なのでしょう。

そう言えば私は小学校に上がる前年・昭和24年の夏から、広島市に住んでいたのですが、
近所に秋山さんという家が有りました。
秋山さんは父が勤めていた会社と取引がある会社の人だという話でしたが、
元華族様か、その一族の人だと親達が話していたのを聞いた記憶があります。

先年司馬遼太郎の小説を元に日露戦争時を描いたテレビドラマで、
秋山という名を聞いて、
小さい頃、近所に住んでおられた秋山さんとは、
こういう家の関係者だったのかと、初めて知ったのでしたが・・・・・

私が秋山さんという名を鮮明に覚えているわけは、、
広島に来たばかりの頃、秋山さんのおばさんが私に、
家に遊びにいらっしゃいと言って下さったので、
毎朝「おばちゃん」と言って、秋山さんの家を訪問していたのでした。
(秋山さんの家は一軒おいた隣で、学齢前の子でも自由に行ける距離の所だったのです。)

今思うに秋山さんおばさんは、当時40歳そこそこだったのではないかと思いますが、
上品で美しく優しい方でした。
朝私が行ったときは何時でも掃除中で、外でしばらく待っている様に言われましたが、
お庭の石に座って待っている時間も、私にとっては楽しい時間でした。

お掃除が終ると家に入れてもらい、折り紙や絵本を読んでもらったりしていたのですが、
お昼前になると「これからお出かけだから、もうお帰りなさい」と言われ、
家に帰るのが当時の私の日課になっていました。
しかしその楽しい時間は、長くは続きませんでした。
秋山さんはその年か翌春には、東京に引っ越してしまわれたのでした。

大分後になって聞いた話なのですが、
秋山さんは戦争に行っておられた一人息子さんが、広島の病院に入院しておられたので、
息子さんの為に広島に住んでおられたのだそうです。
息子さんが亡くなってしまったので、引っ越してしまわれたのだとか・・・・

秋山さんの一人息子さんもあの戦争で、体か心かが病にかかってしまわれ、
(広島ですが原爆ではなかったようです。)
戦後間もなくの昭和24年頃に、夭折してしまわれたのでした。

華族階級の豊かな両親に、優しく上品に育てられた青年が、
戦争等という修羅場に、いきなり放り込まれたら、如何いう事になるか・・・・・
華族様ではないけれど、現在の日本人の青少年達の殆どは、
昔の華族様の家よりも便利で行き届いた生活環境で、
甘やかされて育てられている人が多いのではないでしょうか?
そんな優しく軟な青年達が、いきなり戦場に行かされたりしたら、
昔の逞しく育てられた青少年が嘗めさせられた以上の地獄を、
味合わされる事になるのではないでしょうか?

本人は国のために戦争に行くつもりでも、
特にアメリカが始める戦争は、権力者達がなすべき外交努力をせず、
戦争に突入したいがため、外国にイチャモンをつけてはじめている戦争が大部分でしょう。

勿論そんなアメリカのような国に攻め込まれたとき、
否応なく始める自衛の戦争の場合は、その限りではありませんが・・・・・

私達は自衛の為以外の戦争参加は、絶対に反対という決意で当たらねば、
今後、どんなに酷い目にあわされるか知れないと、肝に銘じておかねばならないと思います。

自分は支配階級だから安全だろうなどと、
甘い考えを持っていると、酷い目にあうのではないでしょうか?


皇太子ご夫妻ご列席の下 第100回全国高校野球選手権記念大会開幕 

第100回全国高校野球選手権記念大会を観戦され、拍手を送る皇太子ご夫妻=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2018年8月5日午前10時40分、梅田麻衣子撮影

 皇太子ご夫妻は5日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕した第100回全国高校野球選手権記念大会の開会式に出席された。バックネット裏の貴賓席で、代表校が入場する度に拍手を送った。皇太子さまは「高校野球を身近なものと感じて応援してきました。練習の成果を十分に発揮し、力の限りプレーすることを期待しています」とおことばを述べた。

 

 ご夫妻は開幕試合の藤蔭(大分)-星稜(石川)を途中まで観戦。双眼鏡を手に熱戦に見入った。さらに球場内で、プラカード先導や司会を担当した高校生たちと交流。プラカードを実際にご夫妻が持つ場面もあり、重さを実感しながら「高さを一定に、ずっと持っているんですね」などと驚いた表情も見せ、にこやかに交流していた。

 皇太子さまの夏の甲子園の開会式出席は3回目。雅子さまは初めて。

 皇太子さまはおことばの中で「高校野球の最初の記憶」として第50回(1968年)の決勝戦を紹介。興国(大阪)と静岡商(静岡)の「1対0という白熱した投手戦をよく覚えています。それ以来、50年にわたり、高校野球を身近なものと感じて応援してきました」と話した。【山田奈緒】

昨日甲子園の高校野球が始まりました。
今年は高校野球が始まって100周年になるという事で、
皇太子ご夫妻が開会式に出席されました。

皇太子様が開会式でお言葉を述べておられるところは、昨朝テレビで見て知っていましたが、
妃殿下のご臨席は今朝の新聞で始めて知りました。

昨朝のテレビは可也長いお言葉を述べられる皇太子様の映像を映し続けていましたのに、
カメラを廻して雅子さまを映す事は、一切ありませんでした。

それで雅子様は御出でにはなれなかったのかな?と、私は一寸ガッカリしたのでしたが、
今朝の新聞に皇太子ご夫妻も出席されたと小さく書いてあるのを見て、
雅子様もこの暑さの中お元気で、ご公務に取り組んでおられることを知り、
とても嬉しく安心した次第です。

それにしても昨夜のNHKニュースでは、
甲子園の高校野球開幕に関するニュース特集をしていたのに、
皇太子ご夫妻のご臨席を一切報道しませんでした。

それは雅子さまのことを言わないだけでなく、
皇太子様が開会式に出席され、お言葉を賜った事さえ、
NHKは一切放送していませんでした。
NHKの放送では松井が始球式で投げた事や、
松井に関するエピソードを詳しく詳しく放送していましたが・・・・・

秋篠宮家の動静についてだったら、
眞子様がブラジルに行かれたとか、
佳子様が・・・・・と、詳しく報じるNHKですのに、
来春天皇ご即位が決まっている皇太子様のご動静については、
この猛暑の中、甲子園までお運び頂き、開会式に出席して頂きましたのに、
皇太子ご夫妻の映像を、ニュース特集の中で一切映さないとは、
NHKと言うか、NHKの報道の自由を縛っている安倍政権の意向なのでしょうが、
彼等はどういう了見で、こんな不敬な事をするのでしょう?

テレビで田中角栄の一代記を見て 

昨夜(8月1日)の衛星放送5チャンネル(朝日放送)の昭和偉人伝で、

田中角栄を扱っていた。

これは2018年5月に、NHKで放送されたものの再放送ということだった。

 

田中角栄は高等小学校卒の宰相として有名だけれど

小学校を卒業してからも働きながら勉強していたようで、

十代のうち一級建築士の資格を取っていた。

資格を取って程なくして、田中角栄は早くも建設会社を作り独立した。

独立したばかりだった23歳の時、徴兵され満州に送られた田中角栄は、

上官からかなり酷い目にあっていたが、

遂に重篤な肺炎に罹り、これを期に帰国させられた。

九死に一生を得て、さしも肺炎が治った後、

田中角栄は、又本業に戻る事が出来、

注文で朝鮮半島に行ったところ終戦を迎えたが、

スムーズに帰国できたのだろう、戦後直ぐの選挙に27歳で初立候補した。

1度目の選挙には次点で落選したが、1年後28歳の時の総選挙で当選を果たした。

 

まだ若い田中角栄が世に出るきっかけとなったのは、

吉田総理を辞任させようとしていたアメリカを、「内政干渉云々」と言ったのが、

吉田総理の首をつなぐことになったので、

田中角栄は吉田内閣に招かれる事になったのだった。

最初は副大臣だったが、その手腕が目覚しかったのだろう、その後次々と歴代の内閣で手腕を振るって行き、

遂に54歳の若さで総理大臣になってしまった。

 

14歳で初めて土木作業員の仕事に就いた少年が、

兵役も果たし結婚もすれば事業も起して発展させた上で、

政治家になり二十数年後には総理大臣になってしまうなど、

常識では考えられ兄様な出世を果たしてしまった。

 

田中角栄は国の為同胞の為に働こうという意欲に満ちた人だったようで、

総理大臣になった途端、電光石火の素早さで日中国交回復をやってのけたが、

何故そんなに急いだのか尋ねられた時、

田中角栄は「毛・周の目の黒いうちに日中国交回復は遣らないといけないと思ったからだ。」と答えたのだそうである。

 

この交渉に出かける時、同行した大平外相は、

死を覚悟していたと言っていたそうだから、

田中角栄も死を覚悟しての外交交渉だったのだろう。

 

この事一つとって見ても、田中角栄の政治行動は、

一心に国のため同胞の為だったのだと思える。

 

敗戦後の日本人が少しでも早く、幸せな暮らしを取り戻せるよう、

持てる力を精一杯活用しようとの思いで、田中角栄は政治家の道を選んだのだろう。

 

驚異的な位有能で行動力に溢れた田中角栄のような政治家に、

日本再生を担ってもらう事が出来たのは、

日本人にとって幸せな事だったのだと改めて感じ入った。

 

しかし、田中角栄のこの、一心に日本のために尽くそうとする行動力が、

田中角栄の足を引っ張る事になってしまった。

第4次中東戦争による石油ショックに懲りた事から、

田中角栄は独自に石油を調達する道を創ろうとするなど、

アメリカにとって許せない事(独立国だったら当然の試みだろう事)を色々と始めようとしたらしい。

 

田中角栄は総理大臣を辞めさせられた上、

追い討ちをかけて、ロッキード事件でメッタメッタニ叩かれた。

 

当時の日本人は賄賂くらい悪いものはないと思っていたから、

マスコミの煽るまま田中角栄のことを、

賄賂まみれのとんでもない政治家だと、真実かどうかを疑う前に、

マスコミに叩かれている田中角栄は有罪だと思ったのではないだろうか?

申し訳の無い事だったが、私などもその典型例だったかと思う。

 

妖怪と言われた岸信介は莫大な財産を隠し持っていると、陰では囁かれていたが、

岸信介だけでなく、彼の派閥の議員たちが、収賄容疑で指弾される事はなかった。

田中角栄の派閥に連なる議員たちは、収賄容疑等のスキャンダル攻勢でしょっちゅう騒がれていたが・・・・・

 

最近安倍総理のモリ・カケ事件での東京地検特捜部とか大阪地検特捜部の対応がどう見てもおかしいと、国内に不信感が高まっているが、

当時は東京地検特捜部を疑わしい組織として、

眉に唾を付ける者はあまりいなかったのではないだろうか?

 

田中角栄派閥の者に対する時には、針小棒大な扱いをする東京地検特捜部のうち、

記憶に新しいものとしては、民主党代表だった小沢一郎が収賄疑惑をかけられたとき、

検察は直ぐ動くし、マスコミは検察からのリークと称して、

連日新聞に小沢一郎についての疑惑を、大げさに報道していたものだった。

 

現在身勝手極まりない安倍政権の下、三権分立も雲散霧消し、

法の下の平等など古の出来事になってしまって、

日本はすっかり様変わりしてしまっている。

 

国民の為の政治をする政治家と、

自分の地位を守るのを第一に、政治方針を決める政治家と、

一口に政治家と言っても、

ここまでの差があるものかと呆れる思いである。

 

中越地震の時には一歩間違えたら大惨事となっていた危険な原発を、

柏崎に誘致したのは田中角栄自身だった。

又、日本列島改造論と称して、表日本と裏日本を分けている山を切り崩して、
海を埋め立てたら佐渡島が陸続きになるし、

山脈に阻まれて雪が降る新潟を雪の被害から開放するなどと言っていたが、
もし田中角栄がその政策が実行されていたら、
今頃日本は自然災害の多発で、大変な事になっていたかもしれない。


この様に田中角栄が理想としていたものに、問題が無かったとは言えないけれど、

田中角栄が私利私欲のためではなく、国民の為になると信じて、

遮二無二頑張ってくれていたのは、事実であると信じられるような気がする。

 

一方の安倍晋三の場合、口では国民の為に云々と言いながら、

PFI法を筆頭に、高度プロフェッショナル制度・カジノ容認法など、

今年の夏に入ってからのものだけでも、国民叩き売り政策の目白押しである。

 

彼がここまで酷い事をやるのは、偏に自身の地位を守る為以外の何物でもない。

昨年2月頃から森友学園への国有財産超値引き事件、

続いて加計学園獣医学部新設での国家戦略特区の縁故流用事件等で背任罪確定の身を、

宗主国の強権を以って見逃してもらおうと、

安倍晋三は日本国民を疲弊させるに決まっている法律を、

野党の反対を無視して、強引に成立させ続けているのである。

安倍晋三にとって政治家とは、私利私欲を充足させる手段であって、

それ以外の何者でもないのは疑いの余地がない。

 

ロシアにプーチン、アメリカにトランプが出たように、

敗戦後だったから、日本に田中角栄のような有能で実行力のある救国の志の塊のような政治家が、現れたと言う事なのかも知れない。

 

「国乱れて忠臣現る」と言うそうだけれど、
現在の日本はまだまだ、そんな忠臣が表れるにしては恵まれすぎているということなのかも知れない。