http://analyzer.fc2.com/ --> Dendrodium 2017年11月
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もし米朝戦争が起こされた時、日本の被害は? 

今朝のモーニングバード「そもそも総研」で玉川さんが、
もし米朝戦争が始まったら日本が受ける被害は、
どの位なものになるかの検証をしていました。
玉川さんも日本海側の原発に、ミサイルが打ち込まれた場合の想定は、
スポンサー企業に遠慮してか、やっていませんでしたが、
それでも大変な事になるようです。

もし東京に水爆が打ち込まれたら約300万人が即死するだろうとか、
北朝鮮は1万発のミサイル攻撃を瞬時(1分間)に行う能力があるとか、
一般の日本人が思っているよりも、北朝鮮の戦力は可也強力なものの様ですね。

ソウルの市民が何百万人死ぬ恐れがあるとかで、
韓国の大統領は戦争に反対の立場を鮮明に示していますのに、
安倍総理は国民を守る為と言って、
アメリカから高価な武器を購入するだけで、
本気で国民の安全については考えていないようです。

安倍総理のアメリカへのお追従(北朝鮮には圧力をかけねばならない)で日本が、
北朝鮮政府に根限り憎まれるようになった後、
米朝戦争が始まってしまったら、如何しようかとの想定が全然ない侭で、
あの臆病な安倍総理が、平気でいられるわけは何所にあるのでしょう?

もしかしたら米朝戦争が起きることは絶対にない、
と確信できる何かを、安倍総理は知っているのでしょうか?
知っていてアメリカの超高価な武器を購入しているのでしょうか?

それとも、その時は日本からトンずらするしかないと、
安倍総理なりに腹を括っているという事なのでしょうか?

続きを読むに「そもそも総研」での話しを祥訳したものを複写させて頂きます。

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地獄の原発事故を知りながら、大飯原発まで再稼動させようとする関係者達 

NHKニュースで珍しく福島の原発事故による疾病に関する報道をしていました。
尤も、あれだけの原発事故後に起きた甲状腺癌の多発なのに、
県民健康調査検討委員会が、現時点で放射線の影響とは考えにくいとする見解を示している
変な見解を言っていました。

原発事故後に甲状腺がん手術 8割が将来に不安 福島
2017-11-26
原発事故のあと甲状腺がんと診断され、手術を受けた福島県の子どもやその保護者に支援団体とNHKがアンケートを行ったところ、がんの再発や将来などへの不安を抱えている人が8割近くに上りました。支援団体は患者たちの不安の実態が明らかになったとして、十分な支援を国などに求めることにしています原発事故を受けて、福島県が当時18歳以下だったおよそ38万人を対象に行っている甲状腺検査では、これまでに190人余りが、がんやがんの疑いと診断され、検査を大規模に実施したことで多く見つかっている可能性が高いと指摘される一方、事故との因果関係をめぐって専門家の間で議論が続いています。

支援団体の「3・11甲状腺がん子ども基金」とNHKは、ことし8月、甲状腺がんの手術を受けた子どもまたはその保護者、合わせて67人に郵送でアンケートを行い、52人から回答を得ました。

この中で、今不安に感じていることがあるか尋ねたところ、「ある」という回答が77%に上りました。
不安の内容としては「がんの再発」が23人と最も多く、次いで「がんの転移」と「体調」がそれぞれ9人、「妊娠や出産」と「就職や仕事」がそれぞれ5人など、手術のあとも健康面や将来などに、さまざまな不安を抱えていることがわかりました。

自由記述には「娘がひどく不安定になり、夜も眠れず学校に行けず退学した」とか、「甲状腺を全摘した息子は一生薬を服用しなければならず、親としては将来がとても心配」など、切実な声がつづられています。

また見つかったがんについて、有識者で作る県民健康調査検討委員会が、現時点で放射線の影響とは考えにくいとする見解を示している一方、アンケートではほぼ半数が「事故の影響はあると思う」と答えていて、認識の違いも浮き彫りになりました。

福島原発の大事故で生活基盤を壊されただけでなく、
子供達を含む大勢の人々を、これ以上ないような不安に陥れたのに、
政府は今度は大飯原発まで再稼動させようとしている。

中川雅治原子力防災担当相が26日、滋賀県を訪れ、三日月大造知事と面談したそうで、
再稼働への懸念を伝えた三日月知事に対し、
中川原子力防災担当相は、緊急時の対応をもっと確りと考えると言い、
三日月滋賀県知事も、
原子力災害の緊急時対応に、県が指摘した山間部の孤立対策などが明記されたことを評価しつつ、自衛隊による救助計画の具体化や避難バスの確保に対応や協力を求めた
と言う。
担当大臣だけでなく地元の県知事迄、事故の時の逃げ方にしか言及していない。
再稼働に懸念、広域避難の法制化要望 京都・滋賀知事が面談

当座逃げられさえしたら、原発の再稼動OKだなんて、彼等はどんな感覚をしているのだろうと思う。
原発事故の齎す地獄は、被災者にとって終わることは無いのである。
そしてその 地獄のような環境に、
現在福島県民が、当局ににらまれることを恐れて、
充分に不満も述べられないまま、
只管耐えさせられているのである。
(不安を感じる者が8割弱だなんて、真実を述べることを恐れる者が多数あるという事に違いないと私は思う。)

原発事故の影響を小さく見せたい為か、
ゼネコンに巨利を与えたい為に考えたのか、
政府は何兆円もの税金を使って除染なる作業をして、
除染の後、年間積算線量20ミリを下回った地域では、住民を帰還させると決めた。(こちら
そして基準をクリアしたから帰還せよと被災者に強制し、
嫌だったら自費で避難せよと政府は嘯くのである。

そして大金を掛け作業員の健康を蝕んでまで強行した除染で、集められた除染ごみは、
分厚いとは言え、ビニール袋に詰められて、野済みされていたが、
風化に耐えなくなって、遂に袋に穴が開いているらしく、
除染ゴミ袋の山に草が生え始めているそうである。
除染ゴミ草

遠からぬ将来、折角集めた除染ごみは、
雨や嵐によって地域に戻されてしまうのではないだろうか?
そして其処に住んでいる人々は、高線量になった土地からはなれることも敵わぬまま、
放射線被害に曝され続ける事になるのかも知れない。


   
昨今は、北朝鮮のミサイルが危ないと大騒ぎしながら、
政府は北朝鮮の目と鼻の先の原発を停止させるどころか、
更に重ねて、再稼動させようとしているのである。
此れ一つ見ても、安倍総理の「国民を守る」という言葉が、
如何にイカサマであるかが分かろうというものである。

無責任な福井県知事が認可したら、
福井市よりもずっと近い距離に住む京都府の者も、滋賀県の者も、
黙って堪えねばならない原発再稼動認可のシステム!
如何考えても我慢ならないものである。
それでも庶民は、我慢するしかないのかも知れないが・・・・・

山尾志桜里さんの改憲案を読む 

日経ビジネス私の憲法論 山尾志桜里議員「自衛権に歯止めかける改憲を」で、
山尾志桜里さんが、質問に答える形で立憲主義を貫徹する憲法改正論を述べておられます。
その中の要所要所と思われるところを一寸抜粋させていただきます。
(飛び飛びに引用しましたので、塊ごとに色分けをいましたが、全部山尾議員のお考えが述べられたものの複写です。)

問い:現状が不全であると考える理由はどこにありますか。

山尾:やはり、安倍政権が安全保障法制を成立させたことです。日本は自衛権を、憲法に明文化されていない様々な解釈・不文律・規範を通じて統制してきました。私たちは、そのスキを安倍政権に突かれてしまったのです

 例えば、我が国は戦後70年間を通じて、専守防衛に徹し、集団的自衛権は行使できない、という憲法9条の解釈を国家も国民も共有していました。安倍首相はこれを「集団的自衛権は行使できない」とは書かれていないとして突き崩してしまいました。

 内閣法制局の人事に首相は関与しないという不文律もこうした統制の一つです。しかし安倍首相は法制局の人事に手を突っ込んだ*。そして、歴代法制局の解釈を180度転換することで、違憲の安保法制を成立させる土台を作りました。

日本は自衛権を、憲法に明文化されていない様々な解釈・不文律・規範を通じて統制してきました。私たちは、そのスキを安倍政権に突かれてしまったというのが、
山尾さんが立憲的憲法改正の必要性を感じられた原因ではないかと思われ、
確かに、安倍政権の暴走を許してしまった今、尚、憲法改正反対を主張するのはオカシイのかも知れないと思うようになりました。
以下、山尾さんが改正憲法に明記すべきとされた所で、
私も確かにその事についての明記は、必要だろうと思った所を引用させて頂きました。

私の考える憲法議論は、立憲主義を貫徹し、その価値を強化する「立憲的改憲論」です。9条に関連して大切なのは、憲法に「自衛隊」の3文字を明記することではなく、国民意思で「自衛権」に歯止めをかけることです。私は、2014年7月の閣議決定までの「武力行使の三要件」、いわゆる武力行使の旧3要件に基づいて、自衛権の範囲を個別的自衛権に制限することを、憲法上明記すべきだと考えます。

73条が定める内閣の役割に、「外交関係の処理」に加えて「自衛権の行使」を位置づけるべきです。理由は二つあります。一つは、現行の憲法解釈の“まやかし”を解消すること。政府は個別的自衛権の行使をこの73条の「一般行政事務」の一部と解釈してきました。しかし、外交と軍事は表裏一体ですし、自国防衛のための実力組織の統制権能が、「一般行政事務」の一部であってよいとは思いません。

 第2の理由は、73条に定めることで、個別的自衛権の行使を閣議決定の対象にできます。首相の独断を抑えることにつながる。仮に、内閣総理大臣の役割を定めた72条に定めると、自衛権の行使が首相だけの判断で可能になりかねません

自衛権の行使にあたっては、まず国会による事前の承認を義務づけることです

お上マスコミ 加計学園問題の安倍総理は見逃すけれど、山尾志桜里議員は許さない? 

先日の総選挙で見事再選を果たした長尾志桜里議員が、又叩かれているようですね。
以前週刊誌に倫疑惑を書きたてられた問題の弁護士を、
最近長尾議員が政策顧問に決めたのが、怪しからぬという事のようです。
9月のはじめ長尾議員が民進党の幹事長に決ったとき、
或る週刊誌に長尾議員がイケメン弁護士と、不倫しているのではないかとの、
推測を書きたてられたのでしたが、
当時テレビ各局が、このことを大々的に放送して、
長尾議員は民進党の幹事長を辞任せざるを得なくさせられたのでした。

その頃、ビビットの女性司会者真矢ミキさんが、
「山尾さんほどの人が、そんな脇の甘い事をされるかな?}と、
ちらっと呟いておられたのが印象的でした。
私も、40歳過ぎた夫のある女性(しかも山尾さんのように超賢い女性)が、
若い男性に好意を持ったとしても、所謂不倫(一線を越えること)等する筈がないと思っていましたので、
同じ意見を呟いておられた真矢さんを、私はそれ以来好きになっていたのでした。

以前は築地の関係者という解説者の一人が嫌いで、
私はビビットを、あまり見ていなかったのですが、
それ以降は一番にビビットを見るようになったのでした。

今朝そのビビットで山尾議員の事を、
「あれだけマスコミに騒がれたのに、反省もせず、問題の弁護士を政策顧問に採用するなんて・・・・・」と、
貶しているのを見た時には、マスコミの横暴もここまで来たかと呆れたのでした。

ビビットのその解説者は、山尾議員が不倫したかどうか、事実などは問題ではなく、
マスコミに騒がれたのに、平気で問題の人物を採用するなんて、
とんでもない人間だと言わぬばかりだったのでした。

彼は、あれだけマスコミに大騒がれて、それを無視するなんてとんでもない人間だ、
まともな人間だったら、謹慎するものだと言いたい様な口ぶりでした。

つまり彼等マスコミ人は「マスコミに騒がれた人間は、恐れ入って縮こまっているものだ。」と考えている様です。

江戸時代の役人が反抗的な民に向かって
「上を恐れぬ不届き者」と言っていたのと、好一対ではありませんか。

マスコミはいつの間にか「権力」になっており、
自分たちを「お上」と思うようになっていたようですね。

しかし、あれだけ大騒ぎした加計学園の獣医学部が、
もう直ぐ文科省によって承認されようとしているのに、マスコミはその事を殆ど報じず、
「あれだけマスコミを騒がせたのに・・・・」との恨み言も、全然言わないでいるのはどうした事でしょう。

加計学園の獣医学部が国家戦略特区で優遇を受け、決定した経緯には、
濃厚な疑惑と言うより、明らかな証人さえあるというのに、
安倍政権はそれら一切を独断で否定して、野党が求める国会での質疑も逃げ続けていました。
その挙句安倍政権は総選挙で再び大勝ので、加計学園問題の禊は済んだとばかりに、
11月10日頃、加計学園獣医学部新設が、総ての問題点を包含したままで、承認されようとしているのです。

こんな重大な事件なのに、そして、当時大騒ぎしていたマスコミが、
あれだけマスコミが大騒ぎしたのに、無視して家計学園を承認するなど怪しからんと言う処か、
この件に全然触れようともしないのです。

相手によってこうも態度を変えるとは、
マスコミの権威は何処に行って終ったのでしょうね。

唖然 加計学園獣医学部が認可されるとは! 

加計学園の獣医学部、認可の見通し 文科省審議会答申へ

首相官邸の関与や行政の手続きをめぐって不透明さを残したまま、来年4月の開学が可能になる。

2017年11月03日 11時01分 JST |
時事
加計学園/建設中の岡山理大獣医学部(9月13日、愛媛県今治市)

加計学園の獣医学部、認可の見通し 文科省審議会答申へ

 学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)による獣医学部の新設をめぐり、文部科学省の大学設置・学校法人審議会(大学設置審)の専門委員会が2日に開かれ、開設をおおむね了承したことが分かった。10日にも大学設置審全体として、開設を認める答申を林芳正文科相にする見通し。首相官邸の関与や行政の手続きをめぐって不透明さを残したまま、獣医学部は来年4月の開学が可能になる。

 開設が認められる方向なのは、加計学園が運営する岡山理科大の獣医学部(愛媛県今治市)。学園理事長の加計孝太郎氏は安倍晋三首相の友人として知られる。獣医学部新設は1966年の北里大以来、52年ぶりとなる。

 大学設置審は教育課程や教員組織、設備などの教育環境が十分に整っているかどうかを、大学教員ら専門家が非公開で審査する組織。加計学園が3月に申請した計画については「高齢の教員が多い」「定員が教員数と比べて多い」などの指摘があったといい、8月にはいったん、判断を保留。加計学園が入学定員を160人から20人減らすなどの修正をし、審査が継続していた。大学設置審の専門委員会は分野ごとに複数あり、審査意見案を作成するなど、影響力が大きい。

 獣医師の需給の観点から、文科省は獣医学部の学部新設や定員増を認めてこなかったが、四国に獣医学部がないことなどから、今治市と愛媛県は構造改革特区で規制を緩めて学部を新設するよう繰り返し政府に提案。2015年6月には国家戦略特区を使った新設を申請し、内閣府と文科省は17年1月、「18年4月に開校する1校に限り新設を認める」と決定。加計学園の申請につながった。

 安倍首相は国会で「加計学園から私に相談があったことや圧力が働いたということは一切ない」などと答弁を繰り返している。ただ、文科省には、同学園が特区として認められる過程で内閣府から「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」などと伝えられたとする文書が残っている。また、前川喜平・前文科事務次官は「首相補佐官から獣医学部の新設を求められた」という趣旨の証言をしている。

(朝日新聞デジタル 2017年11月02日 21時14分)
安倍総理の関与が明白で、憲法15条違反の事例なのに、
そして獣医学部建設に付いては、獣医学部として不充分なつくりである上、
補助金詐欺(建設費を実際より高く見積もる)まで疑われているというのに、
検査することもなく、選挙に勝ったから禊が済んだと言うのだろうけれど、
不法行為をした者は、例え選挙で再選されたとしても、罪は罪として検挙されるものだったのではないのか!

私達は小沢一郎民主党幹事長が贈収賄を疑われた時(結局冤罪が判明)、
選挙で再選されたばかりの元秘書(当時代議士)が逮捕されたことを、
憶えておられる人は多いのではないだろうか?

加計学園の獣医学部をほとんど無条件に認可するなど酷すぎる。
安倍政権の下、司法はもう正しく機能出来なくなったのだろうか?


第十五条
公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。)