Dendrodium 2015年03月

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 2015年03月 

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辺野古埋め立てを阻止する為に 

或るブログのコメント欄でロイターのMichelle Obama meets Japan royalsという記事を紹介しておられた。
その記事にあるヴィデオは来日されたミシェル・オバマ大統領夫人が皇居を訪れた時、
門まで迎えに出られた天皇皇后両陛下と挨拶を交わされた時のシーンなのだが、
天皇陛下がミシェル夫人に言っておられる言葉の中に「沖縄」という言葉がはっきりと聞き取れるのである。
(他の部分は英語の分からない私には何も理解できないのだけれど・・・・・)
http://jp.reuters.com/video/2015/03/19/michelle-obama-meets-japan-royals?videoId=363557896
天皇陛下はミシェル夫人と沖縄の何に付いて言葉を交わしておられたのだろう?
現在沖縄県知事と安倍政権の間で沖縄の辺野古埋め立て工事を巡って鍔迫り合いが繰り広げられているので、
天皇陛下がアメリカ大統領夫人に「沖縄」と言われた、ご発言が気になる人が多いようである。(私もその中の一人であるが・・・・・)

天木直人のブログ3月31日記事「翁長知事の最後の切り札は米国カードだ。それを切る時は今だ」に、天木さんは最後の切り札として、翁長沖縄県知事はキャロライン駐日大使に働きかけよと言っておられる。
もしかして、沖縄の問題は天皇陛下を通じて、既にアメリカ本国への働きかけが始まっているのだろうか?
  (以下は天木直人ブログ記事の引用)

翁長知事の最後の切り札は米国カードだ。それを切る時は今だ

 翁長知事と安倍・菅政権の戦いは、どうやら最終局面に入って来たようだ。

 翁長知事は沖縄住民のために、そして日本国民のために、この戦いに勝たなければいけない。

 そして勝てる。

 正義は沖縄にあるからだ。

 どうすればいいのか。

 何度も書いて来た通り、翁長知事の最後の切り札は米国カードである。

 そしてそれを切る時は今だ。

 辺野古工事阻止の為に岩礁破壊許可の取り消しを行った事は正しかった。

 しかし、もはやこれ以上、国民には訳のわからない訴訟合戦に関わってはいけない。

 何を言っても聞く耳を持たない安倍・菅政権を相手にしては時間の無駄だ。

 国民にわかりやすい次の手を打つのだ。

 それは私が繰り返し言って来たとおり、米国に直訴して話をつけるのだ。

 米国とはすなわちキャロライン駐日大使だ。
 
 キャロライン駐日大使との面会を一日も早く実現し、米国は沖縄の民意を踏みにじっていいのか、サンゴ礁を破壊する工事を強行するのか、と世界の前で迫るのだ。

 パフォーマンスに明け暮れる暇があるキャロライン大使だ。

 翁長知事の面談を断れるはずがない。

 自然保護を重視する米国やキャロライン大使だ。

 ここまで明らかになった米軍新基地建設工事の自然破壊を、認められるはずがない。

 そして米国カードは安倍首相の訪米前に切らなければいけない。

 米国の世論如何では、安倍首相の訪米は延期されることになるかもしれない。

 それこそが安倍首相がもっとも恐れていることだ。

 訪米が延期されれば内閣総辞職だ。

 これは冗談で書いているのではない。

 そこまで大きな辺野古新米軍基地建設問題なのである。

 沖縄問題は安倍政権の一つや二つを吹っ飛ばすくらい大きな問題だ。

 そして結縄には、沖縄に米軍新基地建設を強行する安倍政権を倒す権利は十分にある。

 翁長知事が次になすべき事は、安倍訪米までにキャロライン大使と面会し、沖縄のこころを世界の前で訴える事である(了)

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「資本主義の終焉と歴史の危機」を読んで 

「資本主義の終焉と歴史の危機」(水野和夫著)を或る方に勧められて、図書館に閲覧依頼を出したのは昨年の12月始め頃だったが、閲覧希望者が多くて中々番が回って来なかった。
もう諦めかけていた先日、やっと私の番が来て、借りる事が出来た。

読み始めの頃には、初めから順々に読んでいたのだけれど、
専門的な事など並べられているのを読んでいると、段々心配になって来、読む気力が失せて来た。
経済学というのは、これが真実であるという説は余りなく、
結局は、或る学者の説を信じるかどうかというと処があるものの様であるから、
私のようなずぶの素人では、書いてある事を信じるしかない事に気が付いたからである。

昨日この本の結論部分を読んでみた。
水野さんの説によると、民主主義というのは蒐集の経済であるから、常に周辺が必要な経済である。
しかし、資本主義経済も長らく続いて、現在の世界には周辺が殆どなくなり、
未来から収奪するしかなくなって来ている。

水野さんは、第5章「資本主義はいかにして終わるか」の中で、
9・15のリーマンショックは金融工学によってマヤカシの「周辺」を作り出し、信用力の低い人々の未来を奪いました。リスクの高い新技術によって低価格の資源を生み出そうとした原子力発電も3・11で、福島の人々の未来を奪っただけでなく、数万年後の未来にまで放射能と言う災厄を残してしまいました。
資本主義は、未来世代が受け取るべき利益もエネルギーもことごとく食いつぶし、巨大な債務とともに、エネルギー危機や環境危機という人類の存続を脅かす負債も残そうとしているのです。
と書いておられる。

現在アメリカの戦争屋勢力は、平和な生活を意図的に打ち壊して、世界中の国々で戦争を起こし、
人類を殺し合いの地獄に突き落とそうとしている。
これというのも、資本主義経済が行き詰った所為なのかも知れない。
世界中の資源を収奪しつくし、世界中の人々からも収奪し尽くしても、尚資本主義経済を存続させようとしていたら、
結局、世界中を破壊して原始に戻すしかないという事なのかもしれない。

核戦争をやって地球上の文明を破壊し、原始に戻したとしても、
もうかつての地下資源は掘りつくしていて殆ど残っていないし、
自然環境は放射能や種々の化学物質で汚染されつくしているから、
かつてのような本当の原始にもどることは、後数万年は無理だろう。

近代経済学では供給曲線と需要曲線が均衡する所が価格だと定義付けられているそうであるが、
それは周辺から石油を安く収奪できていたからこそ成立する議論であった。
最早周辺がなくなった現在に、無理やり周辺を求めれば、
中産階級を没落させ、民主主義の土壌を腐敗させる事にしかならない資本主義は、
終わるしかない、終わってもらわねば困るものになっている。

これをどう終わらせるべきか、次にどのようなシステムを作るべきなのかは、
水野さんにも分からないと書いておられる。
只、次の時代は成長経済ではなく、
定常状態を維持出来れば豊かな社会を作る事が出来るだろうと言われる。

「必要な物が必要な時に、必要な場所で手に入る」という定常状態の社会を、
混乱を最小限に抑えて、体制変革ができたら、
人類にも幸せな未来が待っているのかも知れない。

最後に水野さんは次のように書いておられる。
歴史の危機」である現在を、どのように生きるかによって、危機のもたらす犠牲は大きく異なってきます。私達は今まさに、「脱成長という成長」を本気で考えなければならない時期を迎えているのです。

世界の大勢の指導者達が、悪あがきをもう止めて、新しい経済態勢を始めねばならない、と気付いておられるのだろうけれど、
世の中は色んな思惑が絡み合うものだから、中々スムーズには行かないのだろう
体制変革を成功させるのに、どの位の犠牲で済ます事が出来るかが、
これからの人類が生き残れるかどうかの分かれ道なのかも知れない。

世界によって自分が変えられないようにbyマハトマ・ガンジー 

ガンジーの言葉

木霊の宿る町「世界によって自分が変えられないように」に、
古賀茂明氏がテレビで紹介していたというガンジーの、上記の言葉を紹介しておられた。

昨今の世界及び日本の政治状況を見せられていると、
私が他の人のブログを読んで、現在の世界情勢の真実を知ったとしても、
それに触発されて何かを書いたとしても、
そんな事で大勢に影響があるとは思えない。
今私が夢中になってやっている事に、何の意味があるだろう?
もう無駄な事は止めた方が良いのかな?としばしば思っていた。

しかし、ガンジーのこの言葉を読ませて頂いて、
政治的には無意味な事でも良いのだ、
それによって私は、少なくとも自分(の価値感)が、世界の滅茶苦茶な価値感によって、変えられる事だけは防げるのだからと思わせていただいたのだった。

アフガニスタンのナシール・アフマド・ドゥラニ農村復興開発大臣が福岡県の農業用取水口「山田堰」を視察 

江戸期の堰、アフガン大臣も注目 農村復興で福岡視察
2015年3月27日 12時29分
 アフガニスタンのナシール・アフマド・ドゥラニ農村復興開発大臣が来日し、27日、福岡県朝倉市の筑後川で江戸時代から使われている農業用取水口「山田堰」を視察した。福岡市の非政府組織(NGO)「ペシャワール会」がアフガン東部に建設した取水口のモデルとなった堰で、「農業振興策の参考になれば」と大臣が視察を望んでいた。

 ドゥラニ大臣は、ペシャワール会の中村哲・現地代表の案内で山田堰周辺を歩き「30年間の戦乱でインフラが破壊され、干ばつも続いており水管理は重要課題。筑後川は地形が似ており、十分現地に適用できる」と感心していた。 (共同)


ペシャワール会の中村哲さんは遂に、アフガニスタンの大臣を山田堰見学に来日させるまでになっておられる。
マルワリード用水路を掘る事を決められた頃には、
用水路作りに従事した現地の人々は日当を貰えるから協力してはいても、
用水路を利用できる日が来ると思っていた人はあまりなかったそうである。

用水路は水路を掘るだけでは完成ではない、
流れのきつい大河から、丁度良い量の水を引き込む事の出来る取水口と、取水堰創りがどんなに大変なことであるか。
その上、例え取水口取水堰作りに成功したとしても、
ちゃちな取水口や取水堰では、洪水が起きたら忽ち流されてしまう事を、
現地の人々はいやと言うほど経験しておられたから、
素人の中村医師が、用水路作りに成功されるとは思えなかったのだろう。

しかし中村医師は何度洪水に流されても諦めることなく頑張って、
マルワリード用水路だけでなく、
近隣の使えなくなっていた用水路まで、
修理したり復元したりして、何十万人もの農家の人々に、水・農地を取り戻して上げられたのだった。

中村哲さんの素晴らしい所は、
用水路を掘るとき将来もし壊れても、現地の人が自分たちの力で修復できるようにと、
セメントで固めた護岸などにはせず、
江戸時代の工法・蛇かごを用いて用水路の護岸工事をされた事だと思う。
取水堰も現地の山から取ってきた巨岩を積み上げて造ってあるから、
洪水で流された時にも、現地の人々が修復する事が可能である。

中村哲さんは江戸時代に作られた筑後川の山田堰を参考にして、堰や取水口を造られたそうであるが、
現地の写真を見せていただくと、その規模の大きさに驚いてしまう。
土木工事には素人の医師が、ここまで大規模な工事をやろうと考えるられるだけでも驚くような事なのに、
中村さんはそれを実行し完成されたのだから、
アフガニスタンの農村復興大臣が山田堰を見てみたいと思われる位に、
現地の人々を驚嘆させたのだろう。

中村さんは医療で寄与する為にペシャワール会を立ち上げた方で、
医師が本業であるのは周知の事だから、
土木事業には素人の中村さんに、用水路を完成させる事が出来るとは思えなかったのも当然だと思われる。
それが見事に用水路を完成させられただけでなく、
取水堰を何度も洪水で流されながらも、諦めることなく何度も修理して再生させ、
段々と流され難い堰を開発して行かれた。

それまでは敵対していたカシコートの取水堰まで造って上げ、
次々と近隣の取水堰を新設したり修理して、
周辺の農村の再生になくてはならない人となっておられる。
ペシャワール会報121号より アフガン東部の干ばつの現状と対策

中村さんは用水路を造って上げる時に、
将来壊れてもアフガニスタンの人が自分たちだけで、修理出来る様にと考えて江戸時代の工法を採用しておられる。
ペシャワール会は農作物の開発にも力を注いでおられるが、
ペシャワール会は農作物の種を最初は分けてあげても、
その後は各家の畑で取れた作物から自然に出来る種を使える作物をすすめておられる。
当然の事ながら、種の代金を毎年徴収する事など考えてもおられない。

モンサント等のアグリビジネス業者は、
お金を出して買わねば、種が手に入らない仕組み作りを目論んで、
体に害があるかもしれない遺伝子組み換え植物を研究開発し、
アメリカの政治力を利用して、各国の農家に栽培するよう強制してきた。

この遺伝子組み換え植物では、
農家は畑で実った実(種)を植えても芽が出ないので、
毎年種苗業者から種を購入する必要がある。
そしてその遺伝子組み換え植物だけは枯らさないが、
雑草は総て枯らすので除草の手間が掛からないという事で、専用の除草剤も買う事になっている。

モンサント等のアグリビジネスは、一度農家に遺伝子組み換え作物を作らせたら、
以後毎年、種子・除草剤・殺虫剤・化学肥料等の販売で、
年貢のように農家から半永久的に利益を得る予定だったようである。

しかし、遺伝子組み換え作物の健康への影響も取りざたされるようになるし、
強烈な農薬の所為で、土地は急速にやせて行くことも分かって来て、
世界中の農家に強制して来ていた遺伝子組み換え作物は、
今、世界中で拒絶反応を起こされている様である。
脱・遺伝子組み換え作物、脱・モンサントが進む世の中

干ばつで苦しんでいるアフガニスタンの人々を救いたい一心で、
アフガンの農家が食べて行ける様にと用水路を作り、
土地にあう農作物を開発する取り組みをしてこられたペシャワール会と中村哲さんは、
今共感の輪の中におられる。

一方現地の農家を苦しめてでも、
自社の紐付き農業を世界中に繰り広げようと悪戦苦闘して来たモンサントは今、
世界中から拒絶されている。

それでもモンサントはこれからも、人類を苦しめるビジネスに邁進していく積りなのだろうか?

戦争屋勢力が勢力を維持する為に戦争を続けていたら、
遂には人類は死滅せねばならない日を迎える事になるだろうし、
遺伝子組み換え植物を蔓延させて行ったら、
土地はやせ、ミツバチは死に絶えて、
人類だけでなくいろんな生物が食料を得られず、死に絶えていく日が避けられない事になるのだろう。

ペシャワール会の取り組みと、モンサント等の取り組みに、
極楽と地獄の寓話を思い出させられた。

極楽と地獄の話、
腕を折り曲げる事の出来ない人々が、テーブル一杯のご馳走を前にして取った行動によって、
極楽と地獄になった。

極楽のグループは
腕が曲がらなくても向かいの人には食べさせてあげる事が出来るので、
互いに向かいの席の人に食べさせて上げているグループで、
皆お腹一杯食べる事が出来、鼓腹撃壌の極楽にいる思いであった。

地獄のグループは
人に食べさせる等いやなこったと、
曲がらない腕に悪戦苦闘しながらも、自分の口に運ぶ事しか考えられず、
曲げる事の出来ない腕の為、誰も何も食べられず、
皆が餓鬼地獄に落ちていた。

ドイツ旅客機の仏アルプス墜落事件 その裏に何かある? 

ドイツの旅客機がフランスのアルプスに激突して墜落した事故の映像は、
飛行機の欠片が谷々に散乱し、見るも無残なものであった。
当初この事故はテロではないだろうと発表されていたのが、
昨日からドイツ機のパイロットがおかしくなって、乗客を道連れに自殺したのではないかと思われるような、ボイスレコーダーの録音があるという、驚くような報道に変わった。

このニュースを聞いて、何かの理由で自殺したいと思ったからと言って、
150人もの無関係の人々を道連れにし、
アルプスに突っ込んで、飛行機も機体もめちゃくちゃに破損させ、
後始末に迄、とんでもない苦労を掛ける事態が想定される自殺を、
無言で平然とやってのけるような、
冷静且つ無茶苦茶な人があるのだろうかと、
私は首をかしげていたところであった。

そんな時、新ベンチャー革命のドイツ旅客機の仏アルプス墜落事件:発狂したパイロットが150人を道連れに無理心中したという方向に世界を洗脳しようとしている米マスコミとFBIのなぜ?という記事に出会ったのだった。

新ベンチャー革命の記事に下記のような疑問が書かれている。
このニュースをなぜ、仏マスコミではなく、米マスコミが先に報道したのか、非常に不思議です。米マスコミによれば、米FBIが乗客名簿を調べ始めたそうです。なぜ、ドイツ当局やスペイン当局ではなく、FBIが乗り出したのでしょうか。
 FBIは米国の国内犯罪捜査機関ですから、今回の欧州での航空機事故で、米FBIが調査に乗り出すのは変です。
(紫字が引用部分)

アメリカの作った旅客機でもないし、飛行ルートにアメリカがあるわけでもない、
ヨーロッパの地方航空便に過ぎない格安航空会社の飛行機事故に、
どうして米軍やFBIが乗り出してくるのか不思議な話である。

陰謀論と笑われるかも知れないが、この事件で私が想像した想像物語を下に書かせていただく。

一人のパイロットが用をたすため、又は外から声を掛けられて、
操縦室の鍵を開け室外に出たとき、待ち構えていた賊が侵入し、
中にいたもう一人のパイロットを縛り上げて、
彼(賊)が受けたミッションどおりに、旅客機をアルプスに激突させたというのが、私の想像したストーリーである。

そんな自分も死ぬようなことをやる賊がいるだろうかとの疑いもあろうけれど、
現在の世界には、親族に大金を残して死ねるなら、何でもやってやると考える、
構造的貧困に苦しむ人々が、大勢作られていて、
そういうミッションに答える要員を探すことは、
不可能ではないのではないかと想像されるのである。


CNNニュース(続きを読むに複写)によると、
軍幹部は同紙に対し、閉め出された男性パイロットが操縦室のドアを破ろうとする音がボイスレコーダーに記録されていたと説明。「なぜこの人が閉め出されたのかはまだ分からない」「しかしこれが墜落間際で、単独で残ったもう1人のパイロットがドアを開けなかったことは間違いない」と語った。と言う。

疑惑のパイロットが、本当に頭がおかしくなって無茶な行動にでたのだったら、
ドアの外から呼びかける同僚の声に、何かわめき声ででも答えている筈ではないだろうか?
ボイスレコーダーにそんな録音は何もないから、
軍幹部もその事は言えないのだろうと思われる。
発狂した様になって自殺しようと無茶な行動を取る者だったら、
その無茶な行動を終始無言でやるとは思えない。
何か奇声を発したり、わめき散らしたり、それらしい音声を残している筈ではないだろうか?

又、想像であるが、
操縦室を開けて一人の操縦士が室外に出たところへ乗り込んだ賊が、
即座にもう一人の操縦士に、麻酔銃か音を消した銃を発射して、
操縦士を気絶又は殺害し、
その後、飛行機をアルプスに撃墜させる行動を、
総て一人で無言でやってのけたというのが、真実なのではないだろうか?
声など残したら、これはあの操縦士の声ではないとばれてしまうから、
一切声を発しないようにと、雇い主に念を押されていたのではないだろうか?

もし私の想像が事実であると想定しての話であるが、
飛行機がアルプスの谷々に撃墜して粉々になっている映像は、
この飛行機墜落計画のターゲットには、ドイツだけでなくフランスも含まれていると考えられる。

ドイツもフランスも、ウクライナ問題でアメリカの意思に反して、ロシアのプーチン大統領と和平交渉をしたり、
アメリカの制止を無視して、中国の始めるアジアインフラ投資銀行(AIIB)への参加を決めている。

フランスもドイツも独立国である以上、どちらの件に付いても、
アメリカはドイツやフランスを、正面切って咎めるわけには行かない。
それでアメリカ(米軍)は、ドイツ・フランス両国に対する怒りを、こういう形で表明したという事なのではないだろうか。

現在のアメリカ軍は云わば「手負いの獅子」と言った感じの破れかぶれの所があり、
生き残る事が出来るなら、何でもやってのける積りになっている、と見える様な所がある。
だから、もしかしたら今回の事件は、
今度アメリカを裏切ったら、次はこれ位では済ませないぞ、という脅しも含んでいるのかもしれない。

続きを読むに、この件に関するCNNニュースをコピーして置く

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両陛下のパラオご訪問日程決まる 

両陛下のパラオ訪問日程決まる 初めて海保巡視船に宿泊
2015年3月25日05時20分
 4月に控えた天皇、皇后両陛下のパラオ共和国訪問について、宮内庁は3月25日付で詳細な日程を公表した。2日目に足を運ぶ激戦地ペリリュー島では、日本政府が設置した「西太平洋戦没者の碑」に加え、米軍の慰霊碑にも供花する。宿泊先には海上保安庁の大型巡視船を初めて利用するという。

両陛下は4月8日午後、羽田空港からのチャーター機でパラオ国際空港に到着し、夜は中心部コロールで歓迎レセプションと晩餐(ばんさん)会に臨む。パラオ側はミクロネシア連邦とマーシャル諸島共和国の大統領夫妻も招いており、両陛下は3カ国の大統領夫妻と懇談する。大統領夫妻らは翌9日、ペリリュー島での両陛下の慰霊にも立ち会う予定だ。

 懸案だったペリリュー島までの移動には、1機につき十数人が乗れる海上保安庁のヘリコプターを利用。このため、両陛下の宿泊先には、このヘリ2機を搭載する海上保安庁の大型巡視船を選んだ。関係者によると、同船は一昨年に就航した「あきつしま」。全長150メートル、幅17メートル、6500トンで海保所有としては最大級。両陛下は船長室に滞在するとみられる。

 宮内庁は当初、両陛下のホテル泊も検討したが、ヘリが発着できるパラオ国際空港から距離があるとして、「円滑な日程のため」と説明。初めて巡視船に宿泊することになった。パラオの交通事情を踏まえた極めて異例な措置。両陛下は9日夜、帰国する。(中田絢子)


天皇陛下は21日から風邪の症状があり、23日にも熱が少しおありでご公務を休まれたそうである。(こちら
このような天皇陛下のご不例を知っていながら、4月の始めに予定を組むとは、
宮内庁は陛下のご健康を何と思っているのだろう?
ご高齢の天皇陛下のご健康への配慮を、サボタージュしているのではないかとの疑いさえ湧いてくる。

戦後70年に当たり、先の大戦に付いて安倍総理は、それがあの戦争で軍靴に汚された中国を始めとする関係諸国を、この上なく刺激すると知っていながら、
これまでの日本の歴史認識を変更して、
あの戦争は聖戦であり、日本に落ち度はなかったと主張しようとしているそうである。

しかしあの戦争で日本軍が、諸外国の人々をどれ程苦しめたか!
どれ程の迷惑をお掛けした事か!

そして戦争は外国人を苦しめただけではない。
挙国一致のスローガンの下、若者は厳しい戦線に出兵を強制され、大勢戦死させられている。
挙句の果てに大規模爆撃による戦災で、大勢の日本の一般国民が、
戦火の中殺されたのは紛れもない事実である。

天皇陛下は事ある毎に戦争への反省と、平和の尊さについて発言され、
安倍政権に反省を促すと共に、
大部分の日本人は平和指向であり、
戦争を忌まわしいものと思っているという事を、
世界に向かって発信して下さっている。

今回両陛下がパラオをご訪問なさるのも戦没者の慰霊と、迷惑を掛けた現地の方々へのお詫びをされるのが主な目的であろうとは思うが、
太平洋戦争中に、どんなに悲惨な戦いがあったかを、
国民にもう一度思い出させようとのお思いも、お有りなのではないかと拝察する。

敗戦後占領軍(米軍)は長年日本人をアメリカの手兵にしたいと望んでいる。
平和憲法はアメリカが日本に創らせたものだけれど、
新憲法が出来るか出来ないかの頃には、もう、アメリカは日本に平和憲法を創らせた事を悔やんでいたそうである。
それで、憲法にはあらゆる軍隊を持たないと謳ってあるのに日本政府は、
1950年(昭和25年)警察予備隊なら良かろうと警察予備隊を作らせられ、
2年後の1952年(昭和27年)10月15日には、警察予備隊は保安隊(現在の陸上自衛隊)に改組させられたのだった。(こちら

日本は仕方なく、アメリカの命令どおり自衛隊を創ったが、
天皇陛下から政府要人から国民の端々まで、
太平洋戦争で酷い目にあって、日本人は皆戦争には懲り懲りだったから、
アメリカの戦争への参加を最近まで、憲法を楯に頑として拒否し続けて来たのだった。

初めのころはアメリカには余裕があったから、日本への戦争協力要請はそれ程苛烈ではなかったのだろうが、
昭和天皇がお隠れになられた頃から、アメリカが段々ジリ貧に陥り始めて、
日本への要求も厳しいものになって来ていたようである。

それで姫ゆりの党事件での対応で、平和へのお思いの強さを内外に示しておられた両陛下に対し、
様々な圧迫が加えられたのだろう。
ご即位直後に皇后陛下が、言葉が出なくなるご病気になったりされたのも、
両陛下に対し、理不尽な圧迫が加えられたからだろうと、私は拝察しているのだけれど・・・・・ 

繰り返しになるが、今上天皇皇后両陛下は沖縄の姫ゆりの党事件の時のご対応にも見られるように、
先の戦争に天皇が加担された事への反省は、並々ならないもので、
天皇はもう二度と戦争に加担しないと、
固く決心しておられるのだろうと拝察される。

安倍政権の下、日本がこんな危なっかしい時代になっている事に、
両陛下はどんなにか危機感を持っておられる事だろう!
それで、お熱が下がられたら天皇陛下は、何が何でもとのお意気込みで、
お体が万全でなくても、パラオへお出かけになるのではないかと心配なのである。
その時お風邪はご快癒なさっていたとしても、
もう81歳のご高齢である。
予後充分養生されないまま、今回のような日程のご旅行を強行なさったら、
お体へのご負担は、限度を過ぎられるのではないかと心配なのである。

皇太子様もお誕生日のお言葉で、天皇陛下と同じお気持ちを表明なさったが、
天皇陛下がご健在で、その上平和主義者の皇太子様が居られるから、
天皇家が戦争屋勢力の希望の侭になられる心配が少ないけれど、
もし天皇陛下に何か起こったりしたら、
皇太子殿下だけだったら後は簡単と、
彼等が思いはしないかと取り越し苦労をしてしまうのである。

アメリカのオバマ大統領は、戦争屋勢力の希望を拒否せねばならない事が多々ある立場上、
戦争屋勢力に暗殺される恐れがあるので、
2期目の時の副大統領は(民主党員ではあるけれど戦争屋勢力の一員である)ヒラリー・クリントンを外し、
戦争屋勢力ではない人を副大統領にしたのだそうである。

ご高齢の天皇陛下に何時までも期待して申し訳ない事ではあるが、
天皇陛下にはくれぐれもお体を大切になさって下さいます様、願っている。

翁長雄志沖縄県知事の決断を支持します 

辺野古作業 停止指示 知事「腹を決めた」
2015年3月24日 05:30
 翁長雄志知事は23日午後、名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局が県の岩礁破砕許可を受けた区域の外でサンゴ礁を破壊した可能性が高いとして、昨年8月に許可した条件に基づき、30日までの7日以内に海底面を変更する全ての作業を停止するよう指示した。翁長知事は県庁内で会見し「漁業調整規則違反の懸念が払拭(ふっしょく)できない」と強調。指示に従わなければ、岩礁破砕の有無にかかわらず許可を取り消す考えを示し「腹を決めている」と語った。

 県によると、岩礁破砕の許可をめぐり県が国に対し作業停止を指示するのは初めて。

 県は許可区域の内外を問わず、作業しないよう指示したことになる。防衛局が現場で進めている海底ボーリング調査や仮設桟橋の建設も含んでおり、当面の海上作業に影響が出る。

 県は19日、米軍が許可していない臨時制限区域内の立ち入り調査を申請、「できるだけ早い3日間の立ち入り」を求めている。防衛局には「制限区域を共同使用する者として県の調査が円滑に行われるよう責任ある対応」を要求した。

 防衛局が作業停止した場合、県は米軍から許可を得た時点で、速やかに制限区域内の潜水調査を実施。岩礁の軽微な破壊が確認されれば、ブロック撤去と原状回復を求めるとみられる。大規模な破壊が見つかれば、すぐに許可を取り消す可能性がある。

 県は防衛局が1月下旬以降に辺野古沿岸の海底に設置した大型コンクリートブロックが許可区域外のサンゴ礁を破壊した可能性が高いと指摘している。

 防衛局は、ブロックがフロート(浮具)などを固定するアンカー(投錨(とうびょう))の役割を持ち、県から岩礁破砕の許可対象にならないと説明されたと反論。一方、翁長知事は会見で「ブロック投下が岩礁を破砕していれば、許可を要する行為と思う」と認識が食い違っている。

 沖縄防衛局は23日午後2時半ごろに県から文書2件を受け取ったとし「内容を確認中」とコメントした。

 仲井真弘多前県政が、漁業調整規則に基づき岩礁破砕の許可を出した際「漁業調整や公益上の事由などで指示する場合は従うこと」と条件を付け、「申請外の行為をし、または付した条件に違反した場合、許可を取り消すことがある」と定めていた。


沖縄県知事の要請に対し政府は、辺野古ボーリング調査継続 知事の停止指示無視をしているそうである。
これで法治国家と言えるのだろうか?
この件に関し天木直人さんが書いておられる事に私も賛成なので、
全文をコピーさせて頂く。
    (以下引用)
立ち上がった翁長知事の沖縄を全面的に支持する

 「私の腹は決めている」

 この言葉を聞いた時、私は身震いするほどの感動を受けた。

 ついに翁長知事が立ち上がったのだ。

 これが保守を自認する翁長知事の真骨頂だ。

 辺野古建設作業の停止を安倍政権に要求した翁長沖縄県知事は全面的に正しい。

 安倍政権は、怒りと狼狽から世迷言を発しているが、とんだお笑いだ。

 菅官房長官や中谷防衛相は「日本は法治国家」だと言った。

 天に唾するとはこのことだ。

 憲法を踏みにじり、恬として恥じないのは安倍政権のほうだろう。

 菅官房長官は、「すでに決まった事だ」、「粛々と進める」、と馬鹿の一つ覚えのように繰り返す。

 何を言っているんだ。

 最後っ屁の様に、退任間際に安倍政権と手を打った裏切り者の仲井真知事を破って当選したのが、翁長知事の沖縄だ。

 それが沖縄の民意だ。

 翁長知事との対話を断り続け、沖縄の民意を踏みにじって来たのは、どこのどいつだ。

 正義は翁長知事の沖縄にある。

 翁長知事の沖縄は、つぎはケネディ駐日大使に辺野古作業の停止を訴えるべきだ。

 安倍政権の強行を認めるようなら、米国は世界の笑いものになる、それでいいのか、と。

 ケネディ大使が本当のリベラル政治家なら沖縄の民意に味方するはずだ。

 米国に良心が残っているのなら、辺野古を断念するはずだ。

 まだ一か月ある。

 翁長知事の沖縄は安倍政権に辺野古断念を迫るべきだ。

 全国の心ある日本国民は、そのような沖縄を支持して呼応するだろう。

 そうなれば安倍訪米は危うくなる。

 安倍訪米が延期されるようなことになれば内閣総辞職・総選挙だ。

 菅原文太が死ぬ直前に沖縄で演説した。

 「弾丸(タマ)はまだ残っている」と。

 いま、その言葉が見事によみがえってきた(了)

安倍総理にNOノデモ 国会議事堂前に1万4000人 

反安倍デモ
盛田隆二 @product1954
うわ、これは圧巻!【安倍政権NO! 民主主義を取り戻せ!】3・22 巨大請願デモ・国会大包囲。RT @akahataseiji: 日比谷の集会。最後は参加者そろって〈安倍はやめろ〉のコール。国会に向かいデモ行進する。(津) (こちら

真実を探すブログ」によると、
3月22日に東京の国会議事堂前で反安倍政権を掲げた大規模なデモ運動が行われました。
主催者によると、このデモには約1万4000人が参加したとのことです。この数は今年に行われたデモの中では最大規模で、参加した方は「身動きができないほどだった」とコメントしています。
デモには山本太郎議員や福島みずほ氏、志位和夫氏などの野党系議員らも参加しました。

と、1万4000人もの国民が、反安倍政権を表明する為のデモに参加されたそうです。

中には「不安倍増」等という標識もあったとか・・・・・(こちら

同じ安倍さんであっても、安(心)倍(増)の安倍さんもあるでしょうけれど、
現在の日本国総理大臣は、不安倍増と言われても当然のような方であるのは事実ですよね。

聞くところによるとアメリカの戦争屋勢力の暴走には、オバマ・アメリカ大統領さえ手を焼いておられるそうです。
ですから、首都東京のすぐ近くにアメリカ軍を駐留させている日本が、
米軍の強制を断りきれないのは、ある意味仕方ない事なのかも知れません。

今の世界は資本主義の行き詰まりから、体制変革が避けられないのだそうですが、
只でさえ正しく国を導くのは如何したら良いか誰にも分からない変革の時にあたって、
日本には資本主義の盟主とも言えるアメリカの、軍隊が居座っているのです。
そんな日本が日本独自の考え方で、体制変革に備える事など出来る筈がないかも知れません。

どうせ言いなりになるしかないのだったら、
日本は米軍との友好的な関係を維持した方が、
日本独自の道を模索して米軍に反抗し、米軍から手痛い制裁を受けるよりはマシだろうと、
何処かの知恵者が考えて、安倍晋三氏を総理に選ばせたのかも知れません。
安倍さんは思慮分別が普通の日本人とちょっと違い、
理不尽な米軍の命令を、喜々として受け入れる政治家ですから、
米軍との摩擦は最小限に抑えられる事でしょう。
それで安倍晋三氏を、政治の前面に持って来るよう仕組んでおり、何があっても変えようとしないのかも知れません。
この賭けが日本の為に、長と出るか半と出るかは誰にも分からないのでしょうが・・・・・

しかし、安倍総理が総理になっているのに、どんな理由があったとしても、
日本人は力の及ぶ限り、安倍総理にNOを表明せねばならないと思います。
安倍総理は日本人が、自由に本心で選んだ総理ではないと、
米軍居座られている所為で、仕方なく選んだ総理であると、
機会ある毎に表明せねば、
日本人の立つ瀬がありませんものね。

日本人は戦後長い間、資本主義の先進国国民として、良い夢を見させてもらいました。
その間、BRICSの国々の人々は、随分と苦労しておられました。
日本人も暫らくは、苦労する事になるかも知れませんが、
その間に、恵まれた時代に緩んでいた気力を鍛えなおし、力を蓄えたら、
日は又昇るの時節がやって来るかも知れません。
私のような老人は、もう去るのみでしょうが・・・・・・・・

TPPのISD条項がなくなる? アメリカも民主主義国である事を思い出して下さったか! 

TPPからISD条項がなくなるなら、朗報かも知れない。
街の弁護士日記「【朗報】米国法学者129人が議会に公開書簡「ISD条項のないTPPを求める」によると、
3月11日、ハーバード大学等、米国の法学者129名が、米議会に対して公開書簡を送り、ISD条項に反対し、現在、進められているTPP及びEUとの自由貿易協定からISD条項を除外することを求めた。そうである。

米国法学者の公開書簡(PDF)は

•法の支配と国家主権を守るためにISD条項に反対する。

•ISDは投資の価値を損なうと外国投資家が主張する政府の政策、活動、決定に挑戦するために用いられる。

•ISDは国内裁判所を回避して、民間の弁護士による国内法に基づかない仲裁によって、法の支配を弱め、国家主権を脅かす。
•国内の裁判所で敗訴しても、ISDで再訴することがきる上、ISDの手続は公正さが確保されておらず、上訴の手続もない。

•民間の弁護士が仲裁委員をつとめたり企業の代理人になったりを繰り返しており、彼らは何らの監督にも服さず、説明責任も負わない。

•国家は企業に訴えられ、多大な労力を費やすことを強いられ、企業による影響を受ける一方、国家は企業を訴えることができない一方的な手続である。

•近年では、企業は、タバコのパッケージのプレーンな包装ルール、有害物質の禁止、天然資源政策、健康と安全政策を含む、環境、健康、および安全規制に挑戦してきた。

などを指摘しているそうである。

ISDは法の支配を弱め、国家主権を脅かすというのは、誰が見ても歴然とした事実であるのだから、
曲がりなりにも民主主義を説いて回っている米国が、
こんなものを支配下の国々に強制していたのでは、
米国は民主主義国としての一分が立たないことになる。
諸外国へのISD条項の強制は、アメリカの法学者が黙っていられなくなるのも無理はない位に、酷い要求である。

それとアメリカの法学者が要求したかどうかは分からないけれど、
•3月18日、米政府はTPP草案に関する閲覧条件を緩和する方針を議会に示した。そうである。

国民に内容を隠した上で、条約締結を迫るなど、
民主主義国なら恥ずかしくて言い出せない筈である。
それこそ民主主義国の看板倒れになってしまうだろう。
アメリカもやっとその事に気付いたのだろうか?

アメリカが看板どおりの民主主義国に戻ってくれたら、
世界の国々はどんなに民主主義を遂行しやすくなることだろう。


今日はお彼岸の中日 

今日はお彼岸の中日なので、ちょっと宗教がかった話題でも良いのかなと思いIn Deepの書いておられる話をご紹介する事にした。
聖書VS日月神示[神の怒り」と「地獄」は存在するの家しないのか?「宇宙の知性」の真意が知りたくての中で、キリスト教では地獄があるとしているけれど、日本ではどうかという検証をしておられた。
それによると、日本では本来地獄という概念がなく、お釈迦様の説かれた本来の仏教にも地獄はないそうである。(仏教の地獄の話はヒンヅー教から来たものらしい)

それから物理学者の中に神仏(創造主)の存在を語る人が多いそうである。
その事に関するIn Deepの記事の一部を,以下に引用させて頂く。
やっぱり、ここまで緻密に計算尽くされた世界が、偶然形成される等有り得ないと私も思っていたので、わが意を得たりという感想である。
   (以下引用)

ミチオ・カク著『パラレル・ワールド』 物理学者が考える「宇宙の意味」より

michio-kaku-03.jpg

創造主の問題は、「科学は神の実在について何かを語れるのか?」という問題も提起する。

かつて神学者のパウル・ティリッヒは、「神」という言葉を臆面もなしに語れる科学者は物理学者だけだと言った。

実際、人類にとって最大級の疑問 -- 大いなる設計は存在するのか? 存在するとすれば設計者はいるのか? 理性と啓示のどちらが真理に到達する正しい道なのか? -- に取り組んでいるのは、科学者では物理学者しかいない。(略)

ひも理論に見られるような、多くの宇宙の存在を可能にする理論を、だれかが設計したのだろうか? 宇宙が微調整された時計のようなものなら、それを作った時計職人はいるのだろうか。

この意味で、ひも理論は「神には選択の余地はあったのか」という疑問に解決の光を投げかけてくれる。アインシュタインは、宇宙論を考え出そうとするたびに、自分ならどう宇宙を設計しただろうかと問うた。

そのうちに彼は、神には選択の余地がなかったかもしれないという考えに傾いた。

ひも理論は、この見方の正しさを立証してくれそうに見える。

相対性理論と量子論を結びつけようとすると、目立たないが致命的な欠陥 -- 爆発的な発散と、理論の対称性を損なう異常性 -- に満ちていることに気づかされる。

この発散と異常性を解消するには強力な対称性を取り込むしかなく、その点でM理論にはなにより強力な対称性がひそんでいる。つまり、必要なすべての条件を満たす単一のユニークな理論が存在する可能性があるのだ。(略)

私をはじめ一部の物理学者が考えているように、いずれ現実世界を支配する究極の法則が -- ひょっとするとたかたが数センチの -- 式一本で表せたとしても、次にはこんな疑問がわく。

「この式はどこから得られたのか?」




ここにあります、

> 「この式はどこから得られたのか?」

というのは、上のミチオ・カクさんの文章では「宇宙を設計したもの」というニュアンスと関係するもので、つまり、「何がこの(あまりにも正確な)宇宙の法則をもたらしたのか」という意味です。

物理学の世界が究極的なレベルにまで達したとした場合、「式」そののものが完ぺきであればあるほど、この「この式はどこから得られたのか?」という、「深遠な疑問」はさらに強いものとなっていくと思われます。

晩年のフレッド・ホイル博士の著作にも「宇宙の知性」が記述されていました。

『生命( DNA )は宇宙を流れる』という、パンスペミア説や「進化論の否定」、「ビッグバンの否定」などについて記されている著書の最終章で、ホイル博士は以下のように述べています。

フレッド・ホイル著『生命( DNA )は宇宙を流れる』
第11章 コズミック・インテリジェンス より

興味深いことに、われわれが到達した結論、すなわち宇宙に知性があることをロジカルに要請することは、世界の主だった宗教の教義と整合性がある。

世界中のさまざまな文化の中で、「創造主」は独自のすがた形をとる。エホバ、ブラフマー、アラー、天の父、神……宗教の数だけ呼び名もある。

けれども、その根底に横たわる概念は、どれも一緒だ。それは、宇宙は -- 特に生命の世界は -- 想像もつかないほど強力な人間型の知性を持つ「存在」によって創造されたということだ。

地球に暮らしたことのある人間の圧倒的多数が、この概念を完全に、無条件に、本能的に受け入れていたことを忘れてはいけない。

生物にこんな意識を持たせるのは、遺伝子のはたらきである。ひょっとすると、その「存在」がわれわれの部品を創造することにあたって、自らの起源についての真実を本能的に悟るように、遺伝子に細工しておいたのかもしれない。




優れた科学者たちが、その時点で最も進んだ科学で宇宙を考えれば考えるほど、

「宇宙の設計者の存在」



「宇宙の永遠性の問題」

に突き当たる。

最高の科学の先に待ち受けているのは、いつでも「創造主の存在」だという感覚があります。

しかし、創造主がどのようなことを私たちにおこない、そして、私たちはどのように(思想的な意味での)対応をしていけばいいのかはまったくわかりません。

もしかすると、地球単位での大きな変化もそれほど先ではないかもしれない時代に、私たちは確実に存在するとしか思えなくなってきている「創造主」とどのように向きあうかを考える時に来ているのかもしれません。

建国のスローガンは嘘八百で満ちているものなのでは? 

今三原じゅん子という代議士が「八紘一宇」という言葉を持ち出したという事で、国内外が騒然としているそうである。(こちら
八紘一宇は現在大流行の「グローバリズム」と同じ意味の言葉である。

昔から権力を握ろうとする者は、立派そうなスローガンを掲げるものである。
それは戦争をしようとする者が、立派そうなスローガンを掲げるのと一脈通じていると言えるだろう。
現在日本は第二次世界大戦に負けて、世界一か世界二悪い国と烙印を押された国である。
だから三原じゅん子の過ちは、あの戦争中に「古代日本の権力者が使ったスローガン八紘一宇」を使った過去を反省もせず、
国会で「八紘一宇」の言葉を持ち出してくるのは、
戦勝国側に失礼であったという事に過ぎないと私は思う。
(今の日本に世界制覇を考えるほどいかれた者がいると本気で思う人間が、世界中探してもいるとは思えないからである。)
だから三原じゅん子議員の責められる点は、戦勝国側に失礼な発言をしたという事であり、
それだけの事であると私には思えるのである。

人間が集団生活をするようになってからこの方、
何かの理想を成し遂げようと団結する為に、
どれだけのスローガンが使われた事だろう。

もしそのスローガンを唱え始めた者が成功して、
純粋にそのスローガンを守ろうとする理想主義者であった場合は、
その理想主義者は大抵の場合誰かに粛清されて、
享楽的権力志向者が最終的な権力者となって来たのが、世界の歴史だったのではないだろうか?

世相を斬る「不用意な欧米化を戒めた西郷 西洋かぶれした長州の俗人 」に西郷隆盛の事を取り上げられているが、
西郷隆盛なども理想主義者であるが故に粛清された人の中の一人だと思う。

西欧の物質文明に目が眩んで、西洋化する事を文明開化と言って持て囃そうと思っていた維新の面々には、
西郷隆盛の西洋が本当に文明であったら開発途上の国に対しては、いつくしみ愛する心を基として、よくよく説明説得して、文明開化へと導くべきであるのに、そうではなく、開発途上の国に対するほど、むごく残忍なことをして、自分達の利益のみをはかるのは明らかに野蛮であるという考え方が、
事実であるが故に他の維新の元勲達にとって、西郷隆盛が邪魔な存在になった本当の理由なのではないだろうか?
弱い者を慈しむに徹していたら、幾ら権門であっても、贅沢をしたり周りの者に威張ったりしてはいられない。

清廉で公正な政治を志す理想主義者的な政治家が、上または同僚にいたのでは、
権力の旨みを求める享楽主義の者には、
思うように権力を乱用する事が出来なくなってしまうから、
西郷隆盛の様な存在は目障りだったのだろう。

昔から悪貨は良貨を駆逐するという言葉で言い伝えられているが、
慾に駆られた者は様々な謀略を考え、恥ずかしげもなく清廉な人を貶め、駆逐して終うのである。
これに反し清廉潔白な人は大抵の場合無欲であるから、
人の為になら幾らでも忍耐強くなれても、
自分自身の為に戦をする(人殺しを続ける)等恥ずかしくて、
本気で戦う気力など出ないのではないだろうか?

私は「八紘一宇」という日本の建国のスローガンだけでなく、
何所の国の建国のスローガンも、皆、
民衆を騙し手下にする為に作られたスローガンか、
又は後にそうなってしまったスローガンだろうと思うのである。

最近では「民主主義」や「グローバリゼーション」というスローガンの化けの皮が禿げ初めているが、
権力志向者が嘘のスローガンを掲げるのは常にあった事で、
有史以来人類の辿った道の一つに過ぎないのではないだろうか?

続きを読むに、「世相を斬る」に写しておられた西郷隆盛の遺訓をコピーさせて頂く。

続きを読む

強引な安倍政権によって、沖縄がドネツク・ルガンスクのようになるかも知れない。 

田中龍作ジャーナル辺野古基地建設 「これは沖縄と日本政府の戦いだ」を読んで、
沖縄がウクライナ内乱の日本版になりつつあるのではないかと心配になって来た。

ウクライナの反政府地域ドネツク、ルガンスクの人々に対して、
ウクライナのアメリカの傀儡政府は、
想像を絶する対応・自国民虐殺をやってのけているのである。

ウクライナのドネツク・ルガンスクの後ろには、ロシアが控えているから、
両地方の住民はアメリカ傀儡政府に対し、武力対決したのかもしれないが、
双方でミサイルを打ち合う、敵国同士の戦争のような戦争を何ヶ月の続けているのである。
今年2月停戦協定が結ばれはしたが、その停戦協定も危うい限りのようである。

長い内乱で現在のドネツク・ルガンスク両地方は、産業もインフラも破壊尽くされており、仕方なく郷里を捨てざるを得なかった人々が何万人もあるのだとか・・・・・

もし沖縄が日本から自立すると宣言したら、
米軍は日本の自衛隊に、沖縄の住民を虐殺させるような事になりはしないだろうか?
アメリカにそう命令されたら、安倍政権ならやりかねないとさえ思われる、沖縄での日本政府の強引さである。
昔、沖縄は独立国として中国とも深い関係にあったそうだから、
沖縄の住民を助ける為と言って、ロシアのように中国が乗り出してきたらどうなるだろう?

沖縄には米軍基地があるから、中国が沖縄に乗り出してくる事はないだろうけれど・・・・・

アメリカ政府は米軍基地周辺住民の反感が極度に達する事態になったら、
米軍の為にも面白くない事態となるから、
辺野古埋め立てによって、沖縄県人を刺激しすぎる事を、心配しているそうであるが、
安倍政権の強引さを野放しにしていたら、米国にとっても拙い事態になるのではないだろうか?

「辺野古は滑走路だけではない。(米軍は)最大級の強襲揚陸艦が接岸できる埠頭を作り、大浦湾を軍港にしようとしている。こういう事実をどうして在京紙は報道しないのか?」。安次富氏はマスコミにも不信感を示した。

「辺野古だけでなく南部からも北部からもバスを仕立てて(キャンプシュワブのゲート前に)座り込みに来る。沖縄全土の戦いになっている。これは沖縄と日本政府の戦いなんです」。安次富・共同代表は怒りを込めた。


アメリカ政府は米軍の為にも、安倍政権の強引なやり口を放置すべきではないと私は思うのだけれど・・・・・

戦後70年:今も続いている国民への忍耐押しつけ 

東日本大地震の後で日本国籍を取得されたドナルド・キーンさんの、インタビュー記事戦後70年:今も続いている国民への忍耐押しつけをコピーさせて頂きます。

政府と軍部は都合良く、日本人の美徳である我慢強さを利用しました。作家の高見順(1907〜65年)は昭和20(1945)年の日記で「焼跡で涙ひとつ見せず、雄々しくけなげに立ち働いている」国民の姿を記しました。彼は敗北であっても、戦争の終結を望んでいました。戦争指導者は国民に愛情を持っているのだろうかと疑っていました。何やら、東日本大震災(2011年3月11日)に重なるものがあるように思えてなりません。あれほどの地震と津波に見舞われながら、互いに助け合う日本人の姿に世界が感動しました。けれども、国民は理不尽に忍耐を押し付けられてはいないでしょうか。
という一節に、本当に今の政府の態度は、戦時中とそっくりなのかも知れないと思いました。
一般国民はこんなにも忍耐強く働き者なのに、
政府の人間になるととどうしてあんなにも、不人情で残酷になるのでしょう?
不思議ですね。
キーンさんのインタビューは、日本人に対する愛情に満ちてはいますが、
日本は90歳過ぎて日本に帰化してくださったアメリカの知識人に、
日本に帰化した事を後悔させてはいないでしょうか?

鬼・怒鳴門(きーん・どなるど) ニューヨーク市ブルックリン生まれ。92歳。東日本大震災後の2012年に日本国籍を取得した。菊池寛賞、毎日出版文化賞など受賞。02年に文化功労者、08年に文化勲章を受けた。米コロンビア大名誉教授 

 

◇ドナルド・キーンさんインタビュー   (2015年02月26日)
お国のために我慢すること、お国のために死ぬことが、日本の伝統なのだろうか。若き日に「源氏物語」と出合った感動を抱き続け、日本国籍を取得した日本文学研究者のドナルド・キーンさんに聞いた。【聞き手・高橋昌紀/デジタル報道センター】

 米国海軍の日本語将校として、太平洋戦争に従軍しました。武器は取りたくなかった。だから、語学の能力を生かそうと思ったのです。1943年2月に海軍日本語学校を卒業し、日本軍から押収した文書の翻訳任務に就きます。ある日、小さな黒い手帳の山に行き当たりました。同僚たちは避けていた。なぜか。悪臭が立ちこめていたからです。それは死んだ日本兵たちが所持していた日記でした。血痕がついていたんです。軍事機密が漏えいする恐れがあることから、米軍は兵士が日記をつけることを禁止していました。日本軍は違いました。部下が愛国的かどうか、上官が検閲する目的があったのでしょう。

 「軍紀旺盛なり」。部隊が内地にいるころはまだ、勇ましい言葉で埋まっています。ただし、やがては南洋の最前線に送られる。輸送船団の隣の船が突然、雷撃を受ける。乗船していた部隊もろとも、海の藻くずとなる。戦争の現実に日記の調子が変わってきます。上陸したガダルカナル島(1942年8月〜43年2月の戦いで日本兵約2万800人が戦病死)はもちろん、南の楽園ではなかった。食糧はない、水はない。マラリアは流行する。米軍の爆撃は激しい。覚悟したのでしょう。最後のページに英語でつづっているものもありました。「戦争が終わったら、これを家族に届けてほしい」

 我々と同じ人間なんだ。戦時プロパガンダが伝えるような「狂信的な野蛮人」などではないのだ。胸を打たれました。従軍前はコロンビア大学で日本人教授(故・角田柳作氏)に師事し、日本の文化を学んでいました。それでも、中国大陸における日本軍の蛮行を聞くにつれ、日本は怖い国だと思うようになっていました。それが皮肉にも、自分が戦争に参加することによって、一般の日本人を知った。心から、彼らに同情しました。日本文学において、日記は一つの伝統的なジャンルを形作っています。平安朝の昔から、優れた日記文学が残されています。しかし、無名の日本兵たちが残した日記ほど、感動的なものはめったにありません。

 最初の玉砕となったアッツ島の戦い(1943年5月)に参加し、手りゅう弾を胸で破裂させて自決した日本兵の遺体を目にしました。沖縄戦(1945年3〜6月)では乗船した輸送船をめがけ、特攻機が突入してきました。なぜ、日本人は死を選ぶのか。ハワイ・真珠湾に設けられた捕虜収容所で出会ったのは、文学、映画、音楽を愛する日本人たちでした。彼らのためにレコード鑑賞会を開いたとき、敵も味方もなかった。ところが、そんな彼らは「日本には帰れない」という。ホノルルのハワイ大学の図書館で、日露戦争の資料を探し回りました。実はロシア軍の捕虜になった日本軍将兵は数多かった。それを教えたかった。「俺は将校だから、ロシア軍将校と同じようにウオッカを飲ませろ」などと要求したケースもあったそうです。

 捕虜になることは恥−−などということは軍部が強要した大うそです。戦争なのだから、命のやり取りは仕方がありません。しかし、相手に敬意を払うことはできる。能「敦盛」で源氏方の武将、熊谷直実は平氏の武将を一騎打ちで組み伏せるが、元服間もない自分の息子と変わらぬ若さと知り、見逃そうとしました。なんと、人間的でしょうか。味方が押し寄せてきたために熊谷は仕方がなく、敦盛を討ち取ります。その後に出家し、菩提(ぼだい)を弔うことを選ぶことになります。

 熊谷のような心を持たず、ひたすらに敵を殺すことを誇ることは、本当に恐ろしいことです。京都には(豊臣秀吉の朝鮮出兵で)切り落とした敵の耳を埋めた「耳塚」が残っています。これが武士ですか。「源氏物語」に魅了されたのは、そこに日本の美しさがあふれていたからです。西洋の英雄物語の主人公たちと違い、光源氏は武勇をもって、女性たちに愛されたわけではありません。彼が活躍した平安朝期にはたったの一人も、死刑になっていません。憲法9条を改正すべきだとの主張があります。現行憲法は米国の押しつけであると。しかし、忘れてはいませんか。この戦後70年間、日本は一人の戦死者も出さなかったではないですか。それならば男女平等だって、土地改革だって、押しつけではないですか。改めるべきなのですか。

 政府と軍部は都合良く、日本人の美徳である我慢強さを利用しました。作家の高見順(1907〜65年)は昭和20(1945)年の日記で「焼跡で涙ひとつ見せず、雄々しくけなげに立ち働いている」国民の姿を記しました。彼は敗北であっても、戦争の終結を望んでいました。戦争指導者は国民に愛情を持っているのだろうかと疑っていました。何やら、東日本大震災(2011年3月11日)に重なるものがあるように思えてなりません。あれほどの地震と津波に見舞われながら、互いに助け合う日本人の姿に世界が感動しました。けれども、国民は理不尽に忍耐を押し付けられてはいないでしょうか。

 杜甫(712〜770年)の有名な詩「国破れて山河あり」について、松尾芭蕉(1644〜1694年)は反論しています。山も河も崩れ、埋まることもあるではないか。それでも残るのは人間の言葉である、と。終戦直後の日本文学も言論統制が解かれ、一つの黄金期を迎えました。谷崎潤一郎、川端康成らに加え、三島由紀夫、安部公房などの新しい才能が咲き誇ります。

 東日本大震災の福島原発事故では放射能によって、国土の一部が汚染されてしまいました。しかし、国民の半数が反対しているにもかかわらず、世界中を震撼(しんかん)させた事故がまるでなかったかのように、原発再稼働の動きは進んでいます。戦後70年を迎え、言葉の力が再び試されています。

メルケル訪日のドイツでの報道 

明日うらしま「メルケル訪日のドイツでの報道/メディアから匙を投げられた安倍政権とNHK/言論の自由の深化はどうすべきか 」に、メルケル・ドイツ首相の訪日に付いてのドイツの言論界の反応を書いておられる。

ドイツ・メディアの報道姿勢は下記のような状況だったようです。
ドイツの主要プリントメディアでは、なんと安倍首相との首脳会談後の記者会見の写真が、まったく使われませんでした。代わりに天皇を訪問した時と、朝日新聞社と日独センター共催の基調講演で中学生に歓迎されるメルケル首相の写真だけです。
 このこと自体が、いかにドイツメディアが安倍政権に失望して、匙を投げてしまっていることの現れであるといえます。すなわち首脳会談としての報道価値がないとの判断の現れです。


メルケル首相は天皇だけとは、予定時間を越えて20分も大変気持ちの良い対話ができて非常に喜んでいるとの、政府報道官からの情報があったそうであるが、
メルケル首相は、非常に慎重に、脱原発の選択肢や、特に歴史認識に関して、その意義を伝えたいとしたのに、アレルギー的に拒否反応するだけで、聞く耳を持たない出来の悪い反抗期の子供のような安倍政権と、「朝日新聞社で」と具体的に伝えないNHK(*注釈)は、ドイツメディアから落第点を付けられ、ついに匙を投げられてしまったらしいです。

(*注釈 )は下記の意味だそうである。
NHKはここで、『日本のメディアでは、他社の報道を引用しないという慣習があることを知らないところからくる誤解だ」と言い逃れをするかもしれません。
しかしこの慣習は非常に日本的なおかしげなものです。おそらくは記者クラブ制度からくるなれ合いの悪習であるのではないかと思われます。


聞く耳を持たない出来の悪い反抗期の子供のような安倍政権と、
わが国の総理大臣をけなされて悲しい事ではあるが、
それは安倍総理の現状を的確に表現していると思え、
言い得て妙であるとさえ思ったのだった。

中国主導の国際金融機関「アジアインフラ投資銀行」(AIIB) 

豪、中国主導の国際銀行に参加へ…米要請に反し
読売新聞3月16日(月)11時23分

 【ジャカルタ=池田慶太】豪紙「オーストラリアン」は16日、中国主導の国際金融機関「アジアインフラ投資銀行」(AIIB)について、アボット豪首相が参加を表明する見通しだと報じた。

 12日には先進7か国(G7)で初めて英国が参加を表明している。

 アボット氏は米国から参加しないよう要請を受けたこともあり、「透明性とガバナンス(統治)を備える必要がある」として慎重な姿勢を示していた。だが英国やニュージーランド、インドなど関係の深い国の参加表明が相次ぎ、方針転換したとみられる。

 同紙は「IMF(国際通貨基金)改革を実現できない米議会の無能さが、中国主導の銀行への支持を拡大させた」と指摘し、「オバマ外交の失敗」と酷評している。


日本が何も出来ないでいる間に、世界の経済システムはどんどん変化してきている様である。
ポストIMFと見られる中国主導の国際金融機関「アジアインフラ投資銀行」(AIIB)に、
イギリスが参加したのに続いて、今度はオーストラリアが参加を表明するらしい。

田中宇「QEの限界で再出するドル崩壊予測 」の中に次の文章がある。
今週からEUの中央銀行(ECB)がQEを開始(拡大)した。とたんにドルと米欧の株価が高くなり、金相場が急落するという、QEの典型的な反応が出た。日銀のQEの効果が下がるのにあわせてECBがQEに参戦したことにより、QEは全体的に再び効果のある政策として蘇生した感じだ。QEが効いている以上、ドルや債券システムの崩壊は先延ばしされている。

アベノミクスは安倍総理が始めた経済政策と言うより、ドルを守るためのQEだったのだ!
アメリカはドルを守る為QE2 QE3となんどもQEをやったので、
アメリカのQEではもう効果が出なくなってきた。
それで、基軸通貨ドルを守るためにとアメリカに要請され、
日本は仕方なくアベノミクスという名で誤魔化したQEをやったのだ。
しかし日本のQEも、もう効果がなくなったので、
今週からはEUまでが、いやいやながら、QEを始めたそうである。
今はEUのQE効果が出ているそうであるが、
このQE効果も何時迄持つか分からない。
EUのQE効果がなくなったら、
ドルはそれでお仕舞いという事になるのかも知れない。

日本政府はこのイギリスも入っているAIIBに入る予定はあるのだろうか?
日本政府は諸外国のように金地金を買っているのだろうか?

日本はこの儘、世界に取り残されるしかないのだろうか?

異常な世界情勢は異常気象の所為?それとも異常気象は人類の不安感の所為? 

早いもので今日でもう3月の半分が過ぎた事になる。
3月の声を聞いてからも寒い日が続く。
東日本大震災のあった日の前日から当日にかけても、
日本中が大荒れに荒れた寒い天気であったが、
昨日14日朝にも雪が降っていたし、
今日も晴れるのかと思っていたら、午後から冷たい雨が降っている。

世界的にも彼方此方で、異常気象が起きていて、
アメリカでは余りの寒さに、海の波が波のままで凍結するような現象まで起きたそうである。
並みの凍結
2015年2月26日の CBS ニュース

その他驚くような異常気象が、世界中で猛威を奮っているらしい。(こちら

これは余りの環境破壊に、地球が身もだえしている姿なのだろうか?

今、世界は人災と自然災害の連続で、狂騒状態にある。
マックス・ヴェーバーによると「現実は人間の意識・意思・思考によって創られる!」のだそうである。
この自然界の狂騒は、人類の不安感の現れなのかもしれない。
だとすると世界中の民心安定の為にも、
世界の権力者たちは反省せねばならない時に、来ているのではないだろうか。

最近の世界の政治は、余りにも、欺瞞と謀略を使いすぎていないだろうか。(こちら
国民は騙されて自国の政治家の悪行を支持させられ続けていないだろうか。

人は本来お互い誠実に愛し合って生きて行きたい生き物なのに、
最近の世界は嘘偽りを駆使し、正義面して人間性に反する残虐行為をやりすぎている。
彼方此方で行われている残虐な戦争行為に、世界の民心は脅え慄いている。

今、世界の民心の安定を齎す、まともな政治に改めなかったら、
人類は本当に絶滅してしまう事になる、瀬戸際にあるのかもしれない。

世界から拒絶されている安倍総理とイスラエルのネタニヤフ首相 

カレードスコープ「世界から排除されるパラノイアとサイコパス」によると、
3月3日にアメリカの上下両院合同会議で強行した、イスラエルのネタニヤフ首相の39分間にわたる演説の内容が、
アメリカのテレビでもイスラエルのテレビでも、殆ど取り上げられなかったそうである。

カレードスコープの記事は、
イランのモハマド・レザ・ナクディ准将が、「イスラム国(ISIL)の司令部はイラクの首都バグダッドのアメリカ大使館にある」と証言。

また、斬首動画の編集作業を行っているは、アメリカ・アリゾナ州のとある先端的なスタジオであることも分かってきた。

イスラム国を支えているのは、資金豊富なアメリカの好戦的なグループと、イスラエルのモサドであることは、もはや国際的な合意を形成しつつある。

と、イスラム国(ISIL)の欺瞞性が世界にばれ始めているという話を写真入で詳細に書いておられる。
日本では一切報道されていないが、
イラクの特殊部隊が、イスラム国(ISIL)を指導しているアメリカのユダヤ人(イスラエル人)軍事アドバイザーを逮捕した、というニュースもあるらしい。

今イスラエルの悪逆非道ぶりが、世界中の非難を浴びつつある中、
去年からアメリカで反イスラエルの大規模デモが起きている
   (この項目の一部を引用)
ネタニヤフは、空爆によって家や親を失い、パレスチナの難民キャンプに避難してきた子供たちを、わざわざ狙い撃ちして虐殺しています。(注意:イスラエル兵に殺された子供の死体)
ネタニヤフというこの世でもっとも残虐な男は、命からがら逃げてきた子供を標的にして殺すのです。
アメリカでも、去年から反イスラエルの大規模デモがワシントンD.C.など各地で起きているのですが、日本のメディアはイスラエルと武器輸出を柱とする準同盟を結んだ安倍政権に不利になると、一切報道してきませんでした。
とあり、
そして、
アメリカだけでなく、イスラエル最大の商業都市テルアビブでも3月7日、市民およそ3万人が参加して政権交代を求める大規模な集会が開かれました。
「ネタニヤフは、もうたくさんだ!」イスラエルの人々は、声高にこう叫んでいます。
とある。

次は日本の安倍総理であるが、4月に予定されている「アメリカの原子力規制委員会が、福島第一原発の事故収束の状況を視察」で、今度こそ安倍政権を葬り、原発政策を改める事が出来るだろうか?
あまりにも知能が低い安倍晋三は世界の厄介者になっているの項目は全文をコピーさせて頂く。
安倍晋三は、いったいどこまでピエロをやれば気が済むのでしょう。

安倍は、世界の潮流からはじき出されるネタニヤフと準同盟を結んだのです。つまり、安倍も世界から排除されることを意味します。

彼一人が、騙されているのです。ここまで破滅的に馬鹿な男が、この国のトップなどと、国民としてこれ以上、恥ずかしいことはない。そして、これ以上、無防備な状態に晒れされていることはない。

いったい、安倍晋三は、自分のわがままのために、どれほど日本を破壊してきたのでしょう。彼は、これからも、徹底して日本を壊していくつもりです。

彼と彼の閣僚すべてを、とっとと逮捕して刑務所に入れてほしいというのが、大半の国民の本音であるはずです。

ユダヤ人を大量虐殺したナチズムが、イスラエルのシオニズムと同根だった?
安倍と安倍の低知能閣僚には、こんな初歩的なことさえ理解できないのでしょう。

信じられない人は、「欧米メディアがつくったシオニスト国家の虚構」を読んでください。これが事実なのです。
今、それと同じようなことが起ころうとしています。

日本でも、去年11月、「ガザに自由を! パレスチナに公正な平和を!」と訴えかけるイスラエル・ボイコット・マラソンデモが行われています。

米国内で、「安倍政権を支え、操っている米国の好戦派の暴走を懸念する声」が高まっています。
ジャパン・ハンドラーのジョセフ・ナイですら、「沖縄県の民意を押し潰して辺野古移設工事を強行するのは間違いだ」と言い出しています。

また、米国議会でも、安倍晋三の沖縄県民の声を圧殺するようなやり方は、後々、反米感情の高まりを招いて、両国にとって悪い結果をもたらすことを危惧している米軍将校、国会議員が増えています。

つまり、辺野古移転は、100%米軍の本意とばかり言えないのです。
自民党と霞が関の土建官僚の利権がからんでいるので、どうしても県外移設の線を潰してしまいたいという思惑が見えます。

福島第一原発災害で、福島の子供を見殺しにし、日本人人質二人をイスラム国に殺害させ、沖縄県民を人間扱いしないところは、イスラエルの殺人鬼・ネタニヤフ以上かも知れません。少なくとも、ネタニヤフは、ずっと頭が切れる。

彼らは、世界から見れは、まさしくパラノイアとサイコパスです。全人類に対して凶悪犯罪を働いているのです。厳密に言っても、法的にも、間違いなくそうなるはずです。

それが、まったく理解できないのが、なんとゼニゲバ白痴・日本人です。今度こそ本当の崩壊が迫っています。でも見えないでしょう。

イスラエルという国は、世界で唯一、憲法に領土が規定されていない国です。
つまり、これからも戦争によって領土を拡大していくことを宣言している国なのです。

ネタニヤフは、パレスチナを徹底的に破壊してイスラエルの領土を拡大し、世界中に散らばっているヤダヤ人をイスラエルに入植させようとしています。そうでなければ、人工ハルマゲドンは成就しないからです。

イスラエルの若者たちが恐れているのは、アメリカとの同盟関係にヒビが入ることです。アメリカを動かして停戦状態を恒常化させ、経済発展を目指しているのです。ネタニヤフは、彼らにとってはデストロイヤーに映っているのです。

アメリカは、二重構造なっています。

ペンタゴンとワシントン内部には、戦争屋のネオコンが隠然たる勢力を持っています。彼らは、軍産複合体の広大な裾野を形成しており、戦争経済をもって是とする血の好きな好戦的な人々です。

オバマはNWOの代理人ですが、血を流すことを嫌っています。
彼が目指しているのは、ホールドレンに見られるような穏やかな人口削減です。

ブッシュのようにシオニスト・ネオコン(イスラエルと同根の血を流して人工ハルマゲドンを起こそうとしている人々)とは正反対の立場を取っているのです。

同じNWOでも、ブッシュとオバマとの路線では大きな隔りがあるのです。

日本の安倍晋三は、あまりにも子供なので、ネオコンの巣窟であるブッシュの共和党勢力(ジョン・マケインのような)のお膳立てに乗ってしまいました。
だから、殺人国家イスラエルと準同盟関係を結び、オバマとの溝を深めてしまったのです。

安倍晋三と彼の閣僚たちは白痴議員ばかりなので、このことにまったく気がつかないのです。

安倍の周辺で起こっていること--
それは、手なづけたはずの官僚から溢れ出るリークによって、彼の閣僚が政治と金の問題で全滅させられたという事実。

安倍晋三が「任命責任は私にある」と言うなら、今頃は、内閣総辞職を何度もやっていなければおかしいのです。

つまり、安倍晋三は、霞が関から切られているのです。
そして、戦後70年の「安倍談話」によって、歴史を修正しようとしていることが、中韓との関係のみならず、欧米各国との決定的な溝を作り出すでしょう。そして、日本は、孤立します。

さらに、4月にアメリカの原子力規制委員会が、福島第一原発の事故収束の状況を視察に福島を訪れる予定になっているといいます。

なぜなら、安倍政権にとって、「アンダー・コントロール」は、大嘘であったと欧米の原子力規制当局から言われることが、統一地方選にとって、もっともダメージを与えることを彼らが知っているからです。

安倍晋三というサイコパスを排除するために、仕向けられた刺客としてやってくるのです。

世界の厄介者、二人のパラノイアとサイコパスの運命は短い。

イスラエル支援議員リストというのが残っています。すでに引退しましたが、石原慎太郎や安倍晋三を筆頭とする“死ヌ二スト”たちです。

メンバーは、ほとんど呆けた顔をしています。彼らはパレスチナの歴史的な事実の欠片も知らないのです。そして、日本をとてつもない危険な世界に引きずり込もうとしています。
まだ、こんな愚鈍な連中が日本にいることが信じられない。

翁長知事の沖縄は訪日するオバマ夫人に辺野古阻止を直訴せよ  

辺野古埋め立てに反対する沖縄県民の、必死の抗議を無視する、を通り越して
民意無視に抗議する県民を、暴力的に排除するまでに、
安倍政権は沖縄で、暴圧的で強引な作業を行なわせている様である。

海上保安庁の弾圧がより暴力的になり、11日は市民のゴムボートに海上保安庁の船が追突。(こちら)するなど、
辺野古埋め立て工事を何が何でも強行すべく、
現地政府代行者(海上保安庁)は沖縄県民に対し信じられないくらいに、
過激に暴力的になっている様である。

天木直人さんが下記の政界直言をしておられた。
オバマ大統領夫人に、これをやってもらえたら、政府を牽制する上で、幾らか効き目があるかもしれないなと思った。
    (以下Cloud Party Japanより引用)

翁長知事の沖縄は訪日するオバマ夫人に辺野古阻止を直訴せよ 〔天木直人〕
2015年3月13日
 安倍・菅暴政コンビの辺野古工事強行には驚くばかりだ。

 それが安倍訪米のための米国への忠誠の証であることは、すでにメディアにも書かれてしまうほど明白だ。

 ならば翁長知事の沖縄は、もうすぐ訪日するはずのオバマ大統領夫人に直訴すべきだ。

 ミシェル夫人の訪日時には、キャロライン米駐日大使と安倍昭恵のスリーショットのパフォーマンスが予定されているはずだ。

 そのパフォーマンスのむこうを張って、沖縄住民の意思を無視した辺野古米軍基地建設を許すのかと、世界に見えるように抗議行動を行うのだ。

 米国大使館と安倍首相官邸・国会議事堂を取り巻くのだ。

 それを見た世界は、日米同盟の醜悪さに気づくだろう。

 国民を無視してまで対米従属に走る安倍政権が恥をかくのはいまに始まったことではない。

 しかし、ミシェル夫人やキャロライン大使が恥をかくようでは米国もたまらないだろう。

 きょう13日の東京新聞は書いている。

 「政権強行 焦る沖縄」と。

 安倍・菅弾圧政権の前には、翁長知事の沖縄には打つ手がないと言わんばかりだ。

 そんなことはない。

 打つ手はいくらでもある。

 その手始めは18日から予定されるミシェル夫人への直訴だ。

 日米友好のパフォーマンスを逆手にとって、翁長知事の沖縄は辺野古工事反対のパフォーマンスを展開せよ。

 18日までには準備の時間は十分ある(了)

ルーピー元首相の一矢 

鳩山元首相:「納得できた」…クリミア編入に肯定的意見
毎日新聞 2015年03月11日 20時25分
 【モスクワ真野森作】ロシアメディアによると、ウクライナ南部クリミア半島を訪問中の鳩山由紀夫元首相は11日、「民主的な住民投票を通じて、どう領土問題が解決されたか納得できた」と述べ、昨年3月のロシアによる一方的なクリミア編入を肯定的に捉える考えを示した。日本や欧米諸国が編入を国際法違反と批判する中、波紋を広げそうだ。

 クリミア南部ヤルタの地元首長との面会時に語った。「世界史に残る出来事になる」「住民投票がウクライナの法令にも合致していたことが分かった」などとロシア政府の見解に沿った感想も披露したという。

 現地の記者団には、「市民が幸せに暮らしている様子を見ることができた。軍事的影響を受けずに住民投票が実施されたのは明確だ。西側メディアは偏っている」と述べた。今回の訪問を日本政府に批判されたことについては、「批判があるのは我々の仕事が重要だからだ」と主張。「日本社会に編入の真実を伝える」と述べた。

 クリミア編入について、ロシアは昨年3月に親ロシア派主導で実施した住民投票で「賛成が9割」だったことを根拠に正当化してきた。だが、プーチン露大統領は今月9日放映のインタビューで、昨年2月にウクライナの親露政権が崩壊した直後に編入を決断したと明らかにしていた。


世相を切る あいば達也「●鳩山のクリミア訪問は快挙! 近未来、日露関係の需要布石」で、
鳩山さんのクリミア訪問は快挙と言っておられるが、私も同感である。

上記記事であいば達也さんが
安倍政権の連中も、多くのメディアも「国際社会」と云う言葉を不用意に使い、国民も不用意に、その言葉を受けとめているようだが、「アメリカ礼賛国家群」と言い換えるべきである
と言っておられるが、
現在日本で言っている国際社会という言葉の意味は、将に「アメリカ礼賛国家群」という意味であると思う。

「市民が幸せに暮らしている様子を見ることができた。軍事的影響を受けずに住民投票が実施されたのは明確だ。西側メディアは偏っている」と鳩山さんは言っておられる。
欧米諸国がロシアはウクライナの主権を侵し、民主主義を踏み躙ったと言って、
クリミアの人々の為にロシアを非難しているのであるならば、
ロシアに編入されたクリミアの人々が、現状(ロシアに編入された事)に満足し、幸せに暮らしているなら何の問題が有ると言うのだろう。

住民投票でロシア編入を希望する意思を表明したのに、ロシアに編入されなかった為、
自国(ウクライナ)政府軍に攻撃され、家を焼かれ命を奪われるような目にあっているウクライナ東部地域の人々が、
幸せに暮らせる状況下にない事は、周知の事実である。

欧米諸国には「クリミアの人々の幸せ等どうでも良い、我々はクリミアの支配権が欲しかったから、ウクライナに政変を起こさせたのに、我々が手に入れる直前に、ロシアにウクライナを掻っ攫われたのが悔しいのだ。」という本音を言うわけにいかない事情が有るから、
欧米諸国は本音を隠して正義顔して、只ロシアは悪魔だというプロパガンダを流し続けているのである。

欧米諸国の庶民に、そういうプロパガンダを無批判で信じさせるためには、クリミアの現状を一切知られたくないのに、
ルーピー鳩山がクリミアに乗り込み、
「クリミアの人々が現状に満足して幸せに暮らしている。」という現実を突きつけられたのである。

欧米側に付いてロシアを悪者にして、国民を騙している安倍政権としたら、
鳩山さんの行動の何所が悪いと言えば良いのだろうと困っていることだろう。
だから鳩山さんはルーピーだから・・・・と、
御用解説者は、鳩山さんの枕詞にルーピーをつけて解説していた。
ルーピー鳩山という事で、鳩山さんの快挙を目立たなくしようと苦心していた。

今回の鳩山元総理のクリミア訪問は、
悪事を行いながら正義顔して、被害者を悪者にしてしまうアメリカの手法に、
一矢報いる行動であったと言えるだろう。

ルーピーにはルーピーの取り得がある。
日本政府はルーピーを、大いに活用する事に方針転換されたらどうだろうか?

東日本大震災から、きょうで4年 約22万9,000人避難生活続く  

東日本大震災から、きょうで4年 約22万9,000人避難生活続く
03/11 05:13
東日本大震災から11日で4年。今なお2,584人が行方不明となっていて、自宅などを失った23万人もの人々が、現在も避難生活を続けている。
警察庁によると、10日時点での震災による死者は1万5,891人で、今なお2,584人が行方不明となっている。
岩手、宮城、福島の各県で発見された遺体のうち、99.5%の身元が確認されているが、現在も83人の身元がわかっていない。
この半年間に、新たに身元が確認されたのは7人。
一方、復興庁によると、震災で自宅などを失い、避難している人は、2月12日時点で、全国でおよそ22万9,000人にのぼり、2014年の同じ時期と比べて、4万人近く減ったものの、いまだに多くの人が、仮設住宅などでの避難生活を余儀なくされている。


まだ23万人近い人々が避難生活を余儀なくさせられておられるとは!
先日偶々テレビで、「こんな時にオリンピックをするなんて・・・・・」と現地の方が嘆いておられる様子を放送しているのを見た。
只でさえ復興には人手が幾ら有っても足りないくらいなのに、
オリンピック招致が決められた為に、人手がオリンピック施設建設に取られて、
被災地の復興が益々遅れていると、現地の人は嘆いておられたのだった。

今日は震災から丸四年の日とあって、
石巻の高台から見渡している景色を、今朝のテレビが放映していたが、
そこには一面、何もない地面が広がっていた。

私も小さい頃、こういう景色を見た記憶がある。
昭和24年8月小学校に入学する前の年から、小学3年生を終わる昭和28年3月まで、私は広島市に住んでいた。
私の小学校とその通学路は、ギリギリ原爆で焼かれずに済んだ地区だったのだけれど、
通学路のすぐ向こうには、何もない地面が続いているのが見えていた。
私は毎日その景色を横手に見ながら、小学校へ通っていた。

私が小学校に入学して暫らくした頃から、
何もなかった地域で人の動きが見える様になり始めた。
今思うと、あれは区画整理をしておられたのだろうと思う。
小学校3年生の頃には通学路のすぐ脇に、新しい家が飛び飛びに建っていた。
その中の一軒に私のクラスに転入してきた子の家(店)が有って、
私は小学校の帰り道にその子の家にしばしば寄せてもらい、
店番をしているその子と、お喋りして帰っていた記憶がある。
小学校3年生の終わり頃(昭和28年)には、広々としていた空き地の全域に、
家並みが出来ていたと思う。

当時は他にも空襲で大都市が幾つも広範囲に焼かれ、日本中が壊滅状態になったあの敗戦の直後であった。
日本中が食うや食わずで大変だったあの頃でさえ、
あの原爆を落とされた後の広島も原爆投下の7~8年後には、かなりの復興を始めていたのである。

今はあの戦後の混乱期と較べたら天と地ほどの違いがある位に豊かになっている日本なのである。
政府が全力で復興に取り組んでくれさえしていれば、
4年も経って未だに23万人近い人数の方々が避難所生活を余儀なくさせられている等、有り得ない事だったのではないだろうか?

福島第一原発の事故現場は、未だ収束の目途も立たない位に、
空に海に放射能の放出が続いていると聞く。
こんな日本の東京で設備を整えたからと言って、本当にオリンピックは開催できるのだろうか?
せめて福島第一原発の事故収束がなった後に、オリンピック招致をするのなら兎も角、
復興の邪魔をする為に招致したようなオリンピック・・・・・
あの思い出の東京オリンピック・スタジアムも、とうとう取り壊しが始まったそうであるが・・・・・

安倍総理は「愧ず我何の顏あって 父老に看えん」の気持ちとは程遠い方なのだろうな~

と言う私も、只同情するしか能がない者なのだけれど・・・・・

アメリカ大統領ベネズエラ当局者を人権侵害で制裁 

オバマ米大統領:ベネズエラ当局者への制裁を拡大-人権侵害で
2015/03/10 12:16
  (ブルームバーグ):オバマ米大統領は、ベネズエラ当局者への制裁を拡大する大統領令を出した。また、ベネズエラのマドゥロ大統領が国内の反対意見の抑圧を図る中、同国との関係悪化は国家非常事態だと宣言した。

制裁の対象となるのは、人権侵害や政敵の迫害、報道の自由抑圧、デモ参加者に対する暴力行為や身柄拘束に関与したベネズエラ当局者。オバマ大統領は9日、今回の大統領令について議会に通知した。

今回の制裁は、米国とベネズエラとの間で対立が高まる中で打ち出された。政敵を弾圧してきたマドゥロ大統領は、国内の経済的困難で支持が低下する中、米国が同政権に対する「終わりのないクーデター」を支援していると非難している。

ホワイトハウスの声明によると、制裁リストに掲載されたのは国家情報当局責任者や司法・国防当局者ら7人。

匿名を条件に記者団に語った米当局者によると、米国の制裁は個人が対象で、ベネズエラの輸出 の95%を占める石油産業には影響しないという。


又してもアメリカは民主主義に反すると言って、外国を非難し、制裁すると言っておられる。
そろそろ、ご自分の国を制裁なさるべき時なのではないかと思うのだけれど・・・・・

メルケル ドイツ首相来日 

ドイツ・メルケル首相が来日 安倍総理と会談へ(03/09 07:58)
今日9日午前7時前にドイツのメルケル首相が羽田空港に到着されたそうです。
メルケル首相は安倍総理との会談の前に天皇陛下と会見なさるそうです。

以下は「明日うらしま」で紹介されたメルケル首相の、
訪日を前にしたメッセージの首相府のビデオの内容をまとめた原文から、
脱原発と再生エネルギー促進に関する部分のみを(取り急ぎ)翻訳されたものをコピーさせて頂きます。

メルケル独首相は 日本にエネルギー政策転換を促す考えを示されました。

メルケル首相のメッセージを紹介する時NHKは、
「フクシマの経験から言えることはただひとつ:安全が最高の戒律であるということです」と、メルケル首相が言われた所を、
「安全性が最も重要だということだ」と翻訳して紹介していたそうです。

その点についてブログ主さんは
ここででは首相の言葉が「安全性が最も重要だということだ」と紹介されてており、報道としては間違いではないのですが、厳密には「安全が最高の戒律であるということです」と翻訳すべきです。
と、NHKの翻訳の問題点を指摘しておられます。

NHKはメルケル首相が安倍総理より先に天皇陛下と会われるという事が気に入らないのか、
お昼のNHKニュースのトップは、メルケル首相来日のニュースではありませんでした。
    (以下は明日うらしまの記事の終わりの部分の引用)

4年前のフクシマ原発事故に関してメルケルは、ドイツは当時大変に震撼した、そして「大きな決断をしました。すなわちより早急に原子力エネルギーから撤退するということです」と述べた。現在ドイツは非常に再生可能エネルギーを促進している。そして彼女は「日本もまたこの道を歩むべきだし、それは可能だ」と信じている。だから連邦首相として、ドイツと日本は、この道の一部を共に歩むべきであると考える。したがって彼女の日本訪問でも、再生可能エネルギーの促進について話すことになる。核エネルギーに関しては、道程があるいは少し異なるかもしれない。「しかし私は」とメルケルは続けて「フクシマの経験から言えることはただひとつ:安全が最高の戒律であるということです」と述べた。

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なお、 ここには触れられていませんが、メルケル首相は、ビデオでは、上記の前に、「日独の長い自然科学の交流と協力に関しては、これからも老化する両国の生活水準を維持するためにも必要である」と強調したうえで、「自然科学だけでなく、これからは少し哲学も加えるべきだ」と、意味深長なことを付言していることを指摘しておきます。

なお、NHKは、これについて本日→夜のニュースで以下のように伝えていますので、全文を引用させていただきます。

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独首相 日本にエネルギー政策転換促す考え

ドイツのメルケル首相は日本を訪問するのを前に、ドイツが進めている脱原発政策について、「日本も同じ道を進むべきだ」と述べ、エネルギー政策の転換を呼びかける考えを示しました。
メルケル首相が9日から7年ぶりに日本を訪問するのを前に、ドイツ政府は7日、メルケル首相と福島出身でベルリンで化学の研究をしている日本人研究者との対話の映像をインターネット上で公開しました。
この中で、メルケル首相は4年前の東京電力福島第一原子力発電所の事故について、「ドイツは、このぞっとするような原発事故を連帯感を持って受け止め、より早く原子力から撤退する道を選んだ」と述べました。
そのうえで、「ドイツは今、再生可能エネルギーへの転換を進めている。日本もドイツと協力して同じ道を進むべきだ」と述べ、今回の日本訪問中、エネルギー政策の転換を呼びかけていく考えを示しました。
メ ルケル首相は日本は島国で資源にも乏しいとして、ドイツと完全に同じような政策を進めるのは難しいという認識も示しましたが、「福島の事故の経験から言え ることは、安全性が最も重要だということだ」と述べ、ドイツとしては今後も脱原発政策を着実に進める姿勢を強調しました。

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 ひとつだけ解説しておきます。ここででは首相の言葉が「安全性が最も重要だということだ」と紹介されてており、報道としては間違いではないのですが、厳密には「安全が最高の戒律であるということです」と翻訳すべきです。
 というのも、das Gebotという言葉は、宗教的倫理的な戒律のことです。これはユダヤ・キリスト教ではモーゼの十戒のはじめの「汝殺すなかれ」、仏教では五戒のはじめの不殺生戒にと意味を同じくする言葉です。
「哲学も」と述べるメルケル首相の思考を理解する上で、極めて重要な点ですのでこれも付言しておきます。
 NHKも含め、安倍政権との危機認識の差を示唆する言葉ではないでしょうか?
悲しいことに、この点を理解したうえでの報道が日本からあることを、わたしは期待していません。

これを認識しなければ、メルケル首相の訪日では、日本政府はもちろん、9日の→朝日新聞主催の講演でも、理解の本質的なすれ違いが起きます。これをわたしは危惧するものです。
 すなわちキーワードであるこの言葉ひとつを、どのように理解し、また翻訳、通訳するかが、メルケル首相の訪日の意義を大きく左右することになることは間違いないのです。

「安全が最高の戒律」というのは、「殺すな」ということなのです
色字と下線は当ブログで施しました。


道義心を封殺されている安倍政権の閣僚達 

不倫騒動で世間を驚かせた中川政務官が更迭される事になるそうである。(こちら
私はその恥ずかしいニュースに呆れながらも、
故中川昭一氏の未亡人という事だから、もう40半ばは過ぎておられるはずだけれど、
年齢に較べて随分奇麗な人だな~と思っていた。
今日この件のニュースを初めて読んでみて、
中川郁子さんが四十代半ばどころか、50代半ば過ぎの56歳である事を知った。

これで56歳とは! と、その美貌には驚きであった。
しかし、56歳と言えば、その色香もそんなに長くは続かないだろうとの、寂しさもあったのだろう。
それで、彼女はちやほやしてくれる男性に、つい道を外してしまったのだろうけれど、
余りに恥ずかしい事をやってしまったものである。


これで夫の故中川昭一財務相の飲酒会見は、
誰かに嵌められた所為だったとの同情的な見方も、吹っ飛んでしまう事だろう。(こちら
夫婦して堕落した快楽にふけるだけの、
ダラカン政治家だったとのレッテルが決定した事だろう。

これというのも安倍政権のようなダラカン政治家の集まりに加わって、
日々、国民無視の利益誘導政治に目を瞑って、ダラカン政治家を続けていた所為だろう。
安倍政権のような政治集団に参加などしていたら、
現在は周りからちやほやされたり、経済的にも恵まれているかも知れないけれど、
どんどん良心や羞恥心が麻痺して行って、
気がついた時には、取り返しの付かない恥ずかしい事を、
やってしまう人間に、堕落してしまっているかもしれない。

安倍政権の閣僚が軒並み政治資金規正法違反を犯しているというのも、
マスコミを抑える事に成功した自分たち安倍政権の閣僚は、
何をやっても許されるという思いあがりが出来てしまっているのが、原因かも知れない。

安倍政権の閣内には破廉恥な道義心のない、
民主主義の政治家だったら、もし持っていたとしても、何とか隠そうと懸命に隠している身勝手な本音を、
もう無理して隠す必要はない、と思うくらいに思い上がっている、そんな傲慢な精神が満ち溢れ、
そんな、だらけきった空気が、安倍政権の閣僚の殆ど全員に、
政治資金規正法違反を犯させたり、
果ては勤務中に政務官室で逢引をする様な者まで、生み出したのではないだろうか?

こんな環境に身を置き続けていたら、
自らの思い上がりで身を滅ぼしてしまうと、
安倍政権の閣僚は、用心なさった方が良いのではないだろうか?
安倍政権は続いても3~4年の事、
例え在任中に中川郁子さんのような過ちを犯さずに済んだとしても、
安倍政権が没落した後には、
あの安倍政権で恥ずかしげもなく買弁政治を続けていた元閣僚かと、
後ろ指差される未来が、彼らには待っているのではないだろうか。

現在の中川郁子さんは、
韓国の飛行機を引き返させた穣ちゃん小母ちゃんよりも、
もっと身の置き所がない事だろう。
婚家中川家のの親戚には、絶対顔向けが出来ないだろうし、
選挙区の支援者達にも顔向けが出来る訳がない。
それ処か、実の親兄弟にだって顔向けが出来はしないだろう。

昔だったらこんな時「仏門に入る」という道が残されていたけれど、
中川郁子さんはどういう道を選ばれるのだろうか?
退院したら復職する積りだったとの噂もあるが、
彼女の羞恥心は、そこまで壊れてしまっているのだろうか?

然しながら解決法に死を選ぶ事だけは避けて欲しい。
これというのも「御仏」が自分に与えられた公案と思って、
その公案を解く事に、彼女は余生を費やされるべきだと私は思う。

そのとき彼女は本当の人生の意味を、知られるのではないだろうか?

さすが買弁政権・黒い閣僚勢ぞろい(一人を除き) 

文殊菩薩「来週12日、安倍晋三が入院し、下村博文が辞めれば大激変!広島の岸田文雄一人を閣内に残し、あとは全員総辞職? (飯山一郎)」に下記の記載がある。
安倍 総理大臣 ←違法献金
麻生 財務大臣 ←違法献金
高市 総務大臣 ←違法献金
上川 法務大臣 ←違法献金
岸田 外務大臣
下村 文科大臣 ←違法献金
塩崎 厚労大臣 ←違法献金
西川 農水大臣 ←違法献金辞任
  林 農水大臣 ←違法献金
宮沢 経産大臣 ←政治資金から不正支出
望月 環境大臣 ←違法献金
江渡 防衛大臣 ←脱法献金辞任
中谷 防衛大臣 ←談合企業から献金
  菅 官房長官 ←違法献金
竹下 復興大臣 ←営業停止企業から献金
山谷 国家公安委員長
山口 内閣府特命担当大臣 ←違法献金
有村 内閣府特命担当大臣 ←脱税企業から献金
甘利 経済再生担当大臣 ←違法献金
石破 地方創生大臣 ←違法献金


何所からの情報であるのか書いてなかったので、検索して調べた所、
2ちゃんねるこれでもまだ必死に安倍政権を養護してる奴って何なの?の8番目の投稿に、これと同じ事が書かれていた。
2ちゃんねるの記事には、下記の既に辞任した大臣の事も載っていたけれど・・・・・
小渕 経済産業大臣 ←政治資金不正支出辞任
松島 法務大臣 ←公職選挙法違反辞任


この情報は何所から得られたものなのかは分からないけれど、
当たらずと言えども遠からずと、思う人は多いのではないだろうか?
それ程に安倍政権のやっている事は、民意と国益を無視し、
財閥の利益ばかり優先している政治に見える。
彼等は単に卑怯者で脅しに弱いから、
あんな国民を裏切るような政治をしていたのではなく、
裏金に預かれるから,あんな事をやっていたのだろう。

彼等安倍政権の閣僚が、
米軍の戦争屋勢力が怖いから従っていただけだったら、
「その様な同朋を裏切るような政治をするわけにはいきません」と言って、
辞任すれば済む事なのだから・・・・・

もうひとつ参考資料
http://togetter.com/li/755797

派遣労働を物扱いにするわけ 

街の弁護士日記「『派遣はモノ扱い』 厚労省課長あんたは正しい、そして間違っている」を読んで、
派遣労働者の労働が消費物件と看做される訳を、私は初めて知りました。
   (一部引用・紫字部分)
人件費には消費税は課税されません。
派遣労働者の派遣費には消費税がかかっています。
それなのに、人件費に計上してしまうと、仕入れ税額控除が受けられなくなるのです。
ですから、派遣労働者の賃金を人件費に計上すると、無駄に消費税を払いすぎることになります。


という訳で、一般の労働者(直接雇用)の場合には、人件費に消費税は課税されないのですが、
派遣労働者の場合には、派遣業者が消費税を払わされているのだそうです。
だから派遣社員を利用した業者は、税金の申告をする時、
派遣労賃を人件費に計上してしまうと、仕入れ税額控除が受けられなくなるので、
事業者は税金対策として、
派遣労働者に払う賃金を、人件費と計上できなくなるのだそうです。

さて、税金を申告する時、件の事業者は派遣労働者の事を、何と申告書に表記するのでしょうね。
   ① 消耗品費
   ② 人件費
   ③ 材料費
人件費として計上したら、仕入れ税額控除を受けられなくなる分、税金の払いすぎになります。
人である派遣労働者へ払った賃金をを事業者は、
消耗品費か材料費という物品の購入代金として、申告せざるを得なくなってしまうのです。

これというのも、国が派遣労働者からも税金を徴収する為に、
編み出した税制の所為だと思われます。
本来なら所得税を取るべき労働賃金に、消費税を掛けるというのは、
派遣労働者の賃金では、所得税控除になるか、取れても非常にわずかしか税収が見込めないので、
政府は派遣労働者からも多額の税金を召し上げんが為に、
日本国民である派遣労働者の労賃を物品みたいに、
消費税の掛かるものと区分けさせていたのでした。

派遣労働者は、本来受けるべき賃金を、派遣業者にピンハネされて貢ぎ、その上、消費対象として消費税を国からピンハネされているのです。

ネタニヤフ・イスラエル首相の米議会での演説 

ネタニヤフ首相の米議会演説、両国の強い絆確認する場に
2015 年 3 月 4 日 14:28
 【ワシントン】イスラエルのネタニヤフ首相は3日、米上下両院合同会議で39分間にわたる演説を行った。その冒頭で、喝采する共和党議員と厳しい表情の民主党議員に対し、「(共和・民主)どちらの側であっても、私は皆さんがイスラエルの味方であることを知っている」と語りかけた。

イスラエル首相、米議会でイラン核協議を批判

 実際、議場ではスタジアムでの応援のような総立ちの拍手喝采が続き、2分おきに、全部で20回もあった。

 その理由は、ネタニヤフ首相が核問題をめぐってイランと交渉するオバマ政権の姿勢を攻撃したことにある。民主党議員の一部はネタニヤフ首相の演説を「見下すような講義」と批判し、共和党側はこの演説を「重要な見識」と評価したものの、議会の誰もがこの演説は政治的なものではなかったと認めざる(あるいは少なくとも認めたふりをせざる)を得なかったからだ。


 もちろん、議場の外は政治的な思惑であふれていた。50人ほどの民主党議員が演説をボイコットしたほか、非常に党派的なツイッターの投稿が目立った。さらに、民主党議員と共和党議員、オバマ大統領自身も記者会見で応酬を繰り広げた。


 それでも、今回の演説をめぐっては賛否両論あったものの、米国とイスラエルの同盟関係を損なうことにはならなかったという見方では誰もが同意せずにはいられないようだ。


 オバマ大統領は明らかに困惑しながらも、「(ネタニヤフ)首相は米国とのつながりは壊れるものではないと指摘した。その点で私は完全に同意見だ」と述べた。


 民主党のナンシー・ペロシ下院院内総務も17回目の拍手喝采で重い腰を上げて拍手に加わった。もっとも、同氏は何がぶつぶつつぶやいている様子で、後になって、「イランの脅威に対するわれわれの認識と核拡散防止に対するわれわれの決意に対する見下すような態度に、悲しみのあまり涙が出そうだった」と述べた。


 しかし、誤解してはならない。ペロシ氏が「米国の情報機関に対する侮辱」と呼ぶネタニヤフ首相の演説は「米国とイスラエル間の壊すことのできない関係」には影響を与えなかった。


 共和党のジョン・ベイナー下院議長は、ネタニヤフ首相の演説は「進行中の交渉に関する非常に深い(そして超党派の)懸念が存在する理由を証明した」と述べた。


 ネタニヤフ首相の演説中に関連ツイートの数は60万件に達した。


 共和党のタカ派で大統領候補となる可能性もささやかれるジョン・ボルトン氏は、「イランに関する的を射た演説だ。オバマ大統領が聴く耳を持たなければ、議会が恐ろしい交渉を阻止しなければならない」とツイートした。


 やはり共和党から大統領選への出馬を検討していると伝えられるコンピューター大手ヒューレット・パッカード(HP)の元最高経営責任者、カーリー・フィオリーナ氏は、「力強い演説だ。オバマ政権が首相の警告に傾聴することを期待しよう」とツイートした。


 10人の下院民主党議員はこの演説について記者会見し、「非常に印象的な政治劇の一幕」(ケンタッキー州のジョン・ヤーマス下院議員)や「米大統領に対する侮辱」(ジョージア州のジョン・ルイス下院議員)などと批判した。


 しかし、議会では表情はともかく、言葉は違っていた。ネタニヤフ首相は「イスラエルと米国の素晴らしい同盟関係はこれまで常に政治を超えていた」と演説を締めくくった。


 そしてネタニヤフ首相とベイナー氏、ペロシ氏に加え、超党派の来賓らは議事堂内で昼食を共にした。


アメリカ大統領がアメリカ権力の代表者であるという事は、
もう有名無実のものとなっているのかもしれない。

アメリカ大統領の意向を無視して、
アメリカ議会はイスラエルのネタニヤフ首相を、上下両院合同会議に招待し、
昨日ネタニヤフ首相は39分間の演説をしたのだそうである。

安倍総理もこの春、アメリカの上下両院総会で演説する事を望んで、
外務省が今折衝中だそうである。
オバマ大統領は安部総理のことが大嫌いであるのも有名な話であるが、
安倍総理にはそんな事はどうでも良い事なのかも知れない。

もし安倍総理のアメリカ上下両院での演説が実現するとしたら、
これも又アメリカ大統領を侮辱する行為となってしまう事だろう。
安倍総理の対米従属とは、対米国戦争屋勢力という事なのだから・・・・・

アメリカ大統領とその反対派の対立点は、
イランの核開発を阻止する為にどういう手段を採るかについてなのだそうであるが、
これは国際間の問題を平和裡に解決する平和主義か、
武力行使で解決するかの違いになっている様である。

戦争屋としたら、総ての問題を外交交渉で解決されたのでは、
軍需産業は上がったりだから、政府には出来うる限り戦争による解決を選ばせたいと思っている事だろう。

イスラエルは戦後ずっと、アメリカの威を借りて、
違法行為で領土拡張をして来ているから、
アメリカがまともな外交交渉などで、中東の問題解決を図るようになったのでは、
イスラエルには亡国しかない事になってしまうと危惧している事だろう。
だから中東問題は何が何でも、アメリカの軍事力で以って解決する、という姿勢を続けて欲しいのだろう。
アメリカの応援がなかったら、イランの前にイスラエルはひとたまりもなく撲滅されかねない。
イスラエルはアメリカに、何時何時までも軍事大国であり続けてほしいのである。
アメリカの軍事力の前に、世界がひれ伏すという体勢を、続けていて欲しいのである。

日本の安倍総理も、軍国主義を持ち込む事で、日米の戦争屋勢力からの応援を受けている。
安倍総理の考えでは、アメリカの戦争屋勢力がオバマ大統領を無視しているなら、日本も無視して良いという事なのだろう。

安倍総理の場合長い間、天皇を元首とする憲法改正を奉じてきたように、
これ迄は天皇絶対主義論者で来ていたが、
安倍総理の天皇奉戴主義は、ここに来て破棄されようとしている。

天皇陛下と皇太子殿下が、安倍総理の軍国主義復活政策に対して、
先の戦争の惨禍が風化する事を危惧され、
軍国主義路線に反対のご意向を、繰り返し表明されたからである。

これまでの日本の右翼と呼ばれる人々は、
「天皇陛下万歳」をスローガンにして来ていたものだったが、
現在は右翼と呼ばれる勢力が一番、
天皇陛下のご意向を無視する勢力となって来ている。

アメリカは民主主義推進の旗印として、
民主的に選ばれた大統領を、表面だけでも大事にして来ていた。

日本の右翼は自分たちが愛国者であるという事の証拠として、
天皇陛下万歳を口にして来ていた。

しかし、現在の日本では右翼を名乗る政治勢力が、一番天皇陛下を蔑ろにし、
アメリカでは民主主義を標榜して、民主主義を受け入れない全体主義国家を討つのだと表明して、戦争を重ねてきていた勢力(戦争屋)が、
民主主義の象徴である大統領を、一番蔑ろにしている。

アメリカの戦争屋勢力はもう形振りにかまっている余裕がなくなっているのだろう。
そして日本の安倍総理も、アメリカの戦争屋勢力に追随せねば、地位が守れないから、
天皇陛下のことを無視し、形振り構わず戦争屋を追うしかないというところまで来ているのだろう。

折角アメリカの代表、日本国民の象徴が、平和国家を目指そうとおられると言うのに、
それを無視する勢力に日米両政府は乗っ取られているようである。
果たして日米そして世界の民は、戦争屋勢力の魔の手から逃れる事が出来るのだろうか?

同様の運命にあるウクライナと日本の主権者国民 

米国、役立たずポロシェンコの代役をすでに選択
ウクライナのポロシェンコ大統領は独自の戦略を実現できるような強いリーダーではなく、多くの重要な問題で国内外の他人の意見に耳を傾けざるを得ない。米国人歴史家でソ連ロシアの専門家、スティーヴン・コーエン氏が、作家ジョン・バチェラー氏が司会するラジオ番組でこうした見解を表した。


デバリツェヴォで数千人ものウクライナ人兵士が最悪の戦況にあるときに行なわれたミンスクの「ノルマンディー4者」交渉は、ポロシェンコ大統領が自国の状況を完全に把握していないことを如実に見せ付けた。

その結果、採択された文書に示された条件をポロシェンコ大統領はキエフで遂行せねばならないものの、これが政治的原因で大統領が「遂行できない」可能性も排除できない。

コーエン氏は、ウクライナ大統領候補になる確率が最も高い人物として、現首相のアルセーニー・ヤツェニュク氏を挙げた。ヤツェニュク氏については、2014年初頭の段階でヌーランド米国務長官補は通話のなかで、国の何らかの最高ポスト候補にふさわしいとの米国務省の見解を明らかにしていた。

コーエン氏は、おそらく米国は経済に明るいヤツェニュク氏をこれまで通り支持し続けるだろうとの見解を表している。コーエン氏は、これ以外にも、ヤツェニュク氏が対露関係において急進的な視点を持ち、ウクライナの周辺にロシアから「身を守るため」の防壁を張る意向を示している点が西側には魅力的に映るのだろうとの考えを示している。
リアノーボスチ通信


やっぱりウクライナはアメリカの意向に沿った政治を求められているのだ。
ポロシェンコウクライナ大統領が、役に立たないとアメリカ人によって断罪される理由が、
独自の戦略を実現できるような強いリーダーではなく、多くの重要な問題で国内外の他人の意見に耳を傾けざるを得ないという事なのだ。
アメリカは民主主義を推進している筈なのに、
ポロシェンコ大統領は国内外の、他人の意見に耳を傾けるから駄目だと、
このアメリカ人は言っているのである。

これに対して日本の代理人である安倍総理は、
国内外の他人の意見に耳を傾けないで、
ひたすらアメリカの為の政策(日本人に取ったら売国政策)に精を出しているから、
安倍総理はアメリカにとって、理想的な傀儡国リーダーであるという分けなのだろう。

先日来国会で、あれだけ安倍政権の閣僚に政治資金規正法違反の問題が論議されても、
安倍政権を叩く新聞記事は殆どないようである。(あっても遠慮し、安倍政権を庇いながらの報道のようである。)

あれだけ大勢の閣僚の不正が見つかっても、
日本人では安倍政権を打破する事は出来ないのだろうか?

ウクライナも日本も、形は違うけれど、
アメリカの為に国民を犠牲にする政治を強要され、
傀儡政権が国民の権利蹂躙に、邁進中という事のようである。

今日は嬉しい雛祭り 5人囃子の席に汚職7閣僚 

補助金企業:首相側にも献金 11〜12年、計24万円
毎日新聞 2015年03月03日 11時30分
 安倍晋三首相が代表を務める自民党支部が2011〜12年、国の補助金をもらった大阪市中央区の化学製品卸会社から補助金交付決定通知以降1年以内に計24万円の献金を受けていたことが判明し、菅義偉官房長官は3日午前の記者会見で献金を受けていた事実を認めた。首相は午前の衆院予算委員会で、政治資金規正法改正も含めて検討すべきだとの認識を示した。【鈴木泰広、江刺正嘉、福岡静哉】

 ◇林・甘利氏側にも

 同法は、国からの補助金をうけた企業について補助金交付決定通知を受けて1年間、政党(支部を含む)や資金管理団体への政治献金(寄付)を禁じ、政治家がこれを知りつつ受け取った場合は違法となる。

 安倍首相が代表を務める自民党山口県第4選挙区支部の政治資金収支報告書などによると、献金していたのは大阪市中央区の化学製品卸「東西化学産業」。11年4月と12年6月に、異分野の中小企業が連携し新商品を開発することなどを支援する「新連携支援事業」の補助金計約1082万円の交付決定を受け、この決定の3〜4カ月後に12万円ずつ2度、計24万円を同支部に献金した。これについて同社は「お答えを控える」としている。

 菅官房長官は会見で、首相から「献金を受けたことは事実だ」との説明が秘書官を通じて同日朝あり、首相が「当該会社が国から補助金を受けていたことは知らなかった。まず事実関係を調査する」としていることを明らかにした。

 一方、林芳正農相は同日の閣議後の記者会見で、同様のケースで計60万円の寄付を受けていたことを明らかにした。林氏によると、農林水産省からの補助金交付を受けた大手広告代理店「電通」(東京都)から10万円、経済産業省の補助金交付を受けた大手総合化学メーカー「宇部興産」(山口県)から50万円を受け取り、「報道機関から問い合わせを受けるまで知らなかった」と説明している。

 さらに、甘利明経済再生担当相も閣議後会見で、同じケースで13年7月と14年1月に計12万円の献金を受けていたことを明らかにした。甘利氏は「こちらでは先方の補助金を完全に把握しきれず、これ以上の対応を取りようがない。仕組み自体を考えた方がいい」と述べた。


先日来安倍政権の閣僚の政治資金規正法違反が、次々と明るみに出ている。
日本がアブナイ下村のウソもバレて来た~先週の答弁、訂正の意向&説明を覆す報道記事が次々とによると、下村文部科学大臣の場合、
学習塾で多額の利益を得て、暴力団が関わる風俗産業に6億円を融資。
自分が脱税の強制捜査を受けた際に、税務署員の公文書を破って有罪に。
また、風俗産業が脱税捜査を受けるとの情報を得て、警察官の個人情報を集めて、警察を脅迫しようとしたことも判明している。
そんな無茶苦茶な人物と、下村文化大臣は超保守思想の仲間として、意気投合の関係なのだそうだから、
下村氏とは恐ろしい文部大臣である。

安倍総理は新たに112万円の政治資金規正法違反の献金を認めたそうであるが(こちら
安倍政権の閣僚の政治資金規正法違反は、安倍総理を始めとして、
先日辞任した西川農水相 下村文科相、上川法相 望月環境相 新任の林芳正農相 甘利明経済再生担当相と、
現在発覚しているだけで7人の閣僚が政治資金規正法違反を犯している事が判明したのである。 
農水相の場合問題ありとて折角改任したのに、
新しい農水相にも早速政治資金規正法違反が見つかっているらしい。
これでは安倍政権の閣僚には、
汚職する様な人物しかなれないのではないかとさえ疑いたくなって来る

明日3月4日は、雛飾りを片付けることになっている日だから、
丁度良い機会である。
安倍政権のひな壇閣僚にも、
4日を期して辞職して頂こうではないか。

安倍政権で円安が進んでしまったら 

植草一秀の「知られざる真実」によると、
日本政府は2013年7月末現在、
1,254,033(百万ドル)の外貨準備を保有しているそうである。

約1.3兆ドルの外貨資産である。
そのうちの1,168,661(百万ドル)1.2兆ドルが、外貨建て証券である。
具体的には米国国債だ。
1ドル=100円で換算すると120兆円の米国国債を保有している。
重要なことは、為替レート変動によって、円換算金額が激変することだ。
2012年9月、円ドルレートは1ドル77円だった。
それが、いま(2013年7月)は、1ドル=97円。
今日(3月2日)は122.67円(こちら

外貨準備高を1.3兆ドルとすると、その円換算金額は、
12年9月時点で    100兆円
13年7月時点で    126兆円
現時点で         159兆円         になる。

たった1年足らずの間に、円評価額が26兆円も変化した。
今日までだと、2年半で59兆円の変化である。

これが昔のように1ドル360円になったら、468兆円になるのである。

アメリカが日本の円を返す為に、為替レートを360円という兆円安にすれば、
日本人は12年時点で100円で買っていた品物を、468円出さねば買えなくなるから、
アメリカに積み立てている外貨準備金は、4,6倍の速さで減っていくだろう。
それなのに近年まで日本の円は70円~80円と高値を続けてきた。

なぜアメリカは日本の為替レートを下げさせないのだろうと考えてみた。
為替レートが低くなると貿易が遣りやすくなるから、アメリカが無理やり為替レートを引き下げても、
日本の円は益々強くなってしまい、
無理して引き下げても為替レートは、忽ち元に戻って円高になってしまうだろうから、
細工しても無駄骨になってしまうという事なのだろう。
それで日本の円の値打ちを下げる為には、
日本経済を破綻させるしかないと、アメリカは思ったのではないだろうか。

日米合同会議で日本の政治へ介入できるアメリカは、
日本の産業を破壊する政治を、日本の政治家に働きかける事にしたのだろう。

6~7年前頃、NHKがまだ政府に乗っ取られる以前、
NHKではしきりに、日本政府が決めた政策によって、優秀な技術者が日本での仕事がなくなり、
仕方なく海外企業に就職して行っていると、
当時の状況を伝えるドキュメンタリーを放送していた。

当時、私は訳が分からず、どうして政府はそんな変な政策行うのだろうと不思議に思いながら、
それらの報道を見ていた事を思い出す。

小泉政権以降の日本経済はどんどん落ち込んで行ったが、
最近アベノミックスで変な事をするまでは、円高がずっと続いていた。

それまではまだ円安にしたら、日本経済が持ち直す恐れありと、アメリカが思っていたのだろう。
安倍政権で消費税を上げたのも、日本経済を破綻させるのが目的の一つだったのではないだろうか?
昨年の4月、消費税を上げたら不景気になるのを承知で、政府は消費税を上げているし、
今年秋には景気がどうであっても消費税を上げると、安倍総理は言っている。

消費税の戻し税を得る為に、輸出企業が消費税を上げたがっているのだろうと、私は思っていたけれど、
消費税増税によって日本経済を、立ち直れないまでに、ガタガタにするのも、
消費税増税の目的の一つなのではないだろうか?

日本企業がガタガタになってしまったら、
アメリカは円の値打ちを幾らでも下げる事が出来るから、
現在アメリカに積み立てられている日本の外貨資産は、
どこまで下がって行くか分からない位に迄、下がってしまう事だろう。

これでアメリカは日本の外貨資産を簡単にチャラに出来る、という遠大な計画があって、
安倍政権は日本の総理として重用されているのではないだろうか。

危険な場所の原発の再稼動や、40年経過している危険になった原発の再稼動を、地域に強制する事を始めとして、
出来るかどうか分からない東京オリンピックを、日本の放射能汚染値を隠して誘致し、被災地の復興そっちのけで馬鹿でかい構造物を造らせる。
狭い日本に新幹線を更に広げるだけでなく、
リニアモーターカーまで創らせる事に決めている。(こちら
そして武器購入予算をどんどん上げて行くだけでなく、
安倍総理はアメリカの始めた紛争地への資金援助を、湯水の如くシャワーして回っている。

この儘安倍政権が続いたら、日本人は戦争に狩り出されるだけでなく、
超円安になってさすがの外貨も底をつき、
食料品の輸入も侭ならなくなってしまうかもしれない。

ソ連が崩壊した時、経済破綻で輸入品の決済が出来なくなっていたそうである。
港に荷は着いているのに,代金の支払いが出来ない為、
ロシア国内では食料品が極端に不足していたらしい。
そんな頃のロシアの報道で、一人のお婆さんが「ゆで卵を食べたい」と、言っておられる映像を見た事が思い出される。

雨で始まった5回目の3月 

3月は雨で始まった。
福島の方々はどんな思いで3月の声を聞かれたことだろう。

今日・琵琶湖マラソンの日も雨となった。
雨でも予定変更はないようで、
マラソンの選手たちは、生憎の雨の中を大勢で走っていた。
一目見たらアフリカから来た人と分かる大勢の人々が、
寒い国の寒い雨の中、先頭集団として頑張っておられたが・・・・・

東京マラソンの時にはテロ対策にと、
警備強化がしきりに報道されていたが、
琵琶湖マラソンはそういう報道を殆ど聞かなかった。

テレビで見る限り琵琶湖マラソンの警備は例年と同じで、
特に警備が厳しくなっているという感じはしない。

東京マラソンであれだけ騒いだのは、
国民の安全を危惧したからではなく、
ISILは怖いぞと国民に思わせたかっただけなのだろうか?
それとも滋賀県は政府に抗う知事を抱えた県だから、
テロが起きて被害者が出ても、全然構わないという事なのだろうか?

もしかしたら政府は連日閣僚の政治資金規正法違反を追及され、
今は「国民がテロを恐怖する様誘導する」余裕がないだけという事なのだろうか?

大津の雨は強くなったり弱くなったりを繰り返しながらも、今も降り続いている。

東電福島原発事故から丸4年経ったのに、
東電福島では未だに汚染水を止める事さえ出来ないで、
従業員は日々対策に苦慮しておられる。
東電がいい加減な事故対策しかしていなかった所為で、
あの過酷事故は起きたのだから、
自業自得だと言ってしまえばそれまでだけれど、
現地で事故収束に悪戦苦闘しておられる担当者の方々には、
本当に同情させられる。

あれだけ酷い事故が起きたのだから、
事故収束の担当者がどんなに頑張っても、放射性物質が流れ出る事を抑える手段がない以上、
汚染水は海に流すしか道がないというのが、現実なのではないだろうか?

事故直後に原発の周りに地下水の流入を防ぐ壁を、最初の予定通りに創っていたら、
出てくる汚染水の量も格段に少なくて済んだのだろうけれど、
株主総会でその工事費を出すことを反対されたとかで、
予定の工事は中止になったのだそうである。

東電の株主はあれだけの事故を起こしても、尚、
被害拡大を防ぐ為の出費を惜しんでいたのだから、
電力会社の株主というのは、想像以上に無責任な人間の集まりだった様である。

東電の株主は事故が起きても、放射能の被害拡大対策の費用をさえ、惜しむ人種のようである。
株主達は原子炉を50年以上使って、例え過酷事故が起きなかったとしても、
廃炉の工程を果たす積りはないのかも知れない。
大金かけて創った原子炉は使えなくなる迄使い切って、
得られる儲けの総てを手に入れてしまったら、
後はさよならする積りなのかも知れない。

原子炉の廃炉作業等の後始末費用は、電力会社は一切出さないで、
国に廃炉費用を出させるべく、
電力会社CEOに政府懐柔をさせる積りなのかも知れない。
もし廃炉作業まで全部責任を持つ覚悟があるなら、
今更新しい原発を創ろうとする意図が分からないではないか。
東電は福島原発の過酷事故の後、
周辺住民の反対を押し切って東通原発を完成させたらしいが・・・・・

電力会社のこういう体質を許している限り、
電力会社のCEOはどんなに危険か分かっていても、原発を稼動したがるし、
事故が起きても収束作業の費用は政府に押しつける予定なのだろう。
東電はあの事故が起きても、黒字を計上したというのだから驚きである。
事故を起こしても黒字に出来るとなれば、
他の電力会社も競って原発再稼動に走る筈である。

再び過酷事故が起きても、電力会社の株主は株主責任を問われる事がなく、
金銭的責任さえ一切取らずに済むのでは、
無責任な原発再稼動を国が奨励しているようなものではないだろうか?

テロ対策なるものにしても、
原発の安全対策なるものにしても、
政府は本気で国民の安全を考えているとはとても思えない。
と言うより、国民を騙して自分達勢力の利益拡大を図る事が、
政府の最重要課題と心得ているのではないかとの疑いを、私は禁じえないでいる。

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