Dendrodium 2014年08月

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 2014年08月 

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民主主義を死滅させるのが目的のTPP 

昨日の朝刊に農相に西川氏と出ているのを見た時私は、
「西川氏とはどういう人なのかな?」くらいの感想しか持っていなかったが、
西川公也氏は自由民主党TPP対策委員長なのであった。
西川氏を農相に起用するという事は、安倍政権がアメリカの為に農業従事者を、裏切る決意をしたという事ではないだろうか。

街の弁護士日記「相手国を犯すような、米国議会「承認手続き」なるもの」によると、
アメリカは(TPPの為に)法律や条例はむろん行政も法解釈も全く変える必要がないのに、
米国議会は相手国の国内法や国内制度等がTPPに適合しているか否かを審査できるのだ。
そして審査の上、米国議会が納得するまで(相手国が)国内法令や制度等を変えなければ、
アメリカはTPP承認の通知を相手国に出さないのだそうである。

「そこまで勿体をつけられるのだったら、TPP等入れなくても良い。」と言えば済みそうなものなのに、
自民党は総選挙の時、出来る限りTPPには入らないようにすると言っていたのに、
他のTPP交渉参加国が戸惑う位に、米国の思惑に沿った事ばかりやっている様である。

今自民党員に「TPPには入らないと言っていたのに・・・・・」等と苦情を言ったら、
そんな古証文がまだ生きていると考える等、お前は頭がおかしいのではないかと言われそうな位、
自公政権は当然のように、TPP加入成功を最優先にしているように見受けられる。

今回の農水相人事は、自公政権は日本の農業を守る事よりも、
安倍政権のアメリカへの忠誠心を、TPPの交渉に於いても、アメリカから認めてもらう事を最優先事項にしたという事だろう。

農水省の役人は農水大臣の質問には、どんな事でも答える義務がある。
農水大臣は農政の総て・日本農業を守るのにはどの法律を守る必要があるかなどに付いて、
微に入り細を穿って官僚から説明を受けることが出来る。
自公政権が日本の農業を守る気概があるのだったら、
党のTPP対策委員長を農水大臣に決める事は、農業分野を守ろうとしているという事になるだろうけれど、
安倍政権はTPP交渉に於いて、他のTPP交渉参加国の顰蹙を買う位に、アメリカの立場を最優先にしている。

だから安倍政権が党のTPP対策委員長を農水大臣にするという事は、
安倍政権は日本農業の総てをアメリカが自由に出来る様努めます、
という意思表示と見て間違いないのではないだろうか?

TPP等の貿易協定発効前に交渉参加国に対して法律変更を求める米国の法的「承認手続き」に関するQ&A」によると、
米国議会が、TPPの発効前に相手国を身体検査し、不適合部分は治療させる、相手国が自分で治療しなければ米国自らが手術することもいとわない。
TPPに書いていないことでも、米国議会が要求する事項については、治療して治さなければならない。
のだそうである。
言う迄もないことかも知れないが、この場合の治療とは、
日本等参加各国にとって不都合な事を、修正するのではなく、
アメリカにとって、不都合な事がない様に、各国に修正させるということなのである。

TPPの内容を知ったら何所の国の国民も、絶対に参加する事を望まないような、
各国民の権利剥奪を目的としているような内容であるのに、
TPP交渉は国民に詳しい内容を知らせないまま、政府間で着々と進められている。

TPPが成立した暁には、各国が民主的に決めた法律や諸政策が、
TPP参加企業の利益に会わない時には、企業利益が最優先されて、
TPP参加各国の法律が無効とされてしまうのである。
民主主義の下国民の代表として選ばれ、国民の為に政治をしている者であったら、
絶対に肯ずることの出来ないようなTPP交渉に携わっている日本の政治家達は、
如何してこんなにアメリカの要求に従順にしているのだろう?

安倍政権は集団的自衛権行使容認の閣議決定で、敗戦直後にアメリカから賜った平和憲法を蹂躙したけれど、
アメリカからは憲法違反を咎められるどころか、良くやったとお褒めの言葉と取れるようなコメントを頂いている。
それで安倍総理は勇気百倍となられたのだろうか、
集団的自衛権行使容認の閣議決定に、日本人の多くが反対している原状を知っていても、
「決めたことだから実行する。」と、安倍総理は民意無視の発言を平気でしている。

安倍総理の奉じているのは、民主主義ではなくて「宗主主義」だから、
国民がどう思っているか等、全然気にする必要はないと思っているのだろう。

環太平洋諸国にTPP加入を求めているアメリカは、民主主義を壊す為に今懸命に働いているが、
宗主主義者安倍総理としたら、TPPに一日も早く参加出来る様努め、民主主義を破壊する事が、
属国総理としての自分の使命と思っているのかも知れない。
宗主国が壊したがっている民主主義なら、
自分も民主主義を壊す手伝いをせねばならないと、安倍総理は芯から思っているのだろう。

かくして一時は世界を謳歌していた民主主義は、今死に瀕している。

次の世界にはどんな主義主張が、蔓延る事になるのだろう?

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本当だとしても何故アメリカが怒る? ロシア軍のウクライナ制裁 

「ロシア軍が領内侵入」 ウクライナ大統領が緊急声明
ウィーン=喜田尚、ブリュッセル=吉田美智子、モスクワ=中川仁樹
2014年8月28日21時51分

 ウクライナのポロシェンコ大統領は28日、同国東部での親ロシア派武装勢力との戦闘をめぐり、「ロシア軍がウクライナ領内に入った」との緊急声明を出した。国連安全保障理事会は28日昼、緊急会合を開く見通しだ。北大西洋条約機構(NATO)は同日、「1千人以上のロシア部隊の兵士がウクライナ国内で活動している」と指摘。ウクライナ情勢は緊迫している。

 ウクライナ東部では28日、親ロシア派が新たに戦線を拡大。激しい戦闘の末、ドネツク州南部の国境近くにある、アゾフ海沿岸の町ノボアゾフスクを占拠した。政府は従来の親ロシア派支配地から遠く離れた地域に突然戦車などが導入されたとして、「ロシア軍が直接戦闘に加わったのは間違いない」としている。駐ウクライナの米国大使も28日、ツイッターで「より多くのロシア軍兵士が直接的に介入し、ウクライナ領内で戦っている」とロシア軍の侵入を指摘した。NATOは29日、ウクライナを招き、緊急会合を開く。

 親ロシア派幹部で、「ドネツク人民共和国の首相」を名乗るザハルチェンコ氏は28日、ロシアのテレビ番組で、「3千~4千人のロシア人が『ボランティア』としてウクライナ東部の戦闘に参加しており、休暇中の現役ロシア軍人も含まれている」と話した。


アメリカは第3次世界大戦の危険を冒すことは、もう諦めたのかと思っていたのだけれど、
まだまだ諦めてはいなかったらしい。
私の早とちりだった様で残念至極。

昨夜NHK7時のニュースで、ロシア軍の隊列が動いている衛星写真をアメリカが提供したとして映していたが、
広い原野を動いている隊列が、ウクライナの中なのかロシアの中なのか、視聴者に判別出来る訳がない。
アメリカが嘘を言わない国だったら、それをそのまま信じても良いのだろうけれど、
最近、その主張に可也嘘がある事が、明らかになって来ている。

ウクライナ上空で撃墜されたマレーシア機の撃墜犯は、ロシアか親ロシア派武装勢力だとアメリカは最初の頃言っていた。
ロシアにも親ロシア派にもマレーシア機を撃墜しても何のメリットもないと反論されたら、
それなら、親ロシア派が間違えて撃墜したのだろうと言い始めていた。
しかし、次々に出てくる情報は、マレーシア機を打ち落としたのはウクライナ軍であると言う情報ばかりであった。

撃墜された時アメリカの人工衛星も丁度ウクライナ上空に居た筈だから、
その時の衛星写真を公開せよとロシアに求められても、
遂にアメリカはその衛星写真を出さず、うやむやにしてしまっている。

マスコミはロシア犯人説を垂れ流して、あれだけ大騒ぎしていたのに、最近すっかりマレーシア機撃墜事件のことを報道しなくなっているが・・・・・
(ウクライナ上空での他にインド洋に消えたと言うマレーシア機もあったが・・・)

マスコミに載らない海外記事「ドイツからのゲスト・コラム -アメリカは我々を脅えさせている Roman Baudzus」の記事に次の記述がある。
アメリカ連邦議会の下院と上院両方で成立した法律により、アメリカ合州国軍によるオランダ侵略という結果になりかねないという、アメリカの脅威があからさまに語られたことだ。
このことが知られると、オランダ政府内部のみならず、国民の間でも、烈しい怒りが起きた。法律によれば、万一、アメリカ国民が、国際刑事裁判所(ICC)で裁判になり、ハーグで罪に問われるようなことがあれば、アメリカ政府が、訴追を止める為、オランダ侵略をする先制攻撃権を行使しかねないのだ。


万一、アメリカ国民が、国際刑事裁判所(ICC)で裁判になり、ハーグで罪に問われるようなことがあれば、アメリカ政府が、訴追を止める為、オランダ侵略をする先制攻撃権を行使しても良いという法律が、連邦議会の上下院を通ったというのである。

国際刑事裁判所がアメリカの気に入らない判決、
例えば「ボイスレコーダーの解析を元に、ウクライナでのマレーシア航空機爆撃はアメリカの某氏に唆されたウクライナ軍がやった」という判決を国際刑事裁判所が出したら、
事実の如何に関わらず、アメリカは国際裁判所のあるオランダのハーグを先制攻撃して侵略しても良いという法律なのである。

余程脛に傷持つ身でなかったら、こんな法律を創る事さえ考えも及ばない事だろう。
これは、アメリカは公正に裁判されたら、有罪となるような事を数々やってきているという事なのだろう、という疑いを持ちたくなるような法律ではないか!

米欧はリビアのカダフィーが反政府勢力に酷い事をしていると言って、空爆してリビア政府を壊滅させている。
シリアでも同様の事をしようとして、ロシアに待ったを掛けられている。
そのアメリカが、
ウクライナ政府の国民虐殺に怒った地域住民が、反乱軍を結成して反抗しているのを、ロシアが軍を動かして助けたと言って、
米欧はロシアに対して制裁措置を講ずると言っているのである。

しかもロシアは米露戦争になったら、第3次世界大戦は避けられない事になるかも知れないという事で、
ロシア東南部のロシアに帰属したがっている住民が、ウクライナ政府軍によって虐殺されているのを間近に見ながらも、
軍を動かす事をじっと抑えて来たのである。
ウクライナのドネツク州・ルガンスク州が、ウクライナからの独立を住民投票で決めた5月半ば頃から、
ウクライナ政府は両州の独立を認めないばかりか、住民を武力攻撃し続けているのである。

ウクライナ軍のやっている国民虐殺を許していながら、
ロシアがその被害者達を助ける為に、軍を動かしたと言って、
アメリカはロシアを悪者にしてしまおうとしているのである。
しかも、何とか外交で納め様と、軍を動かす事をじっと我慢してきているロシアに向かって・・・・・

前記「マスコミに載らない海外記事」の記事によると、EUの一般国民たちも、最近真実に目覚めた人がどんどん増えていっているそうだから、
ヨーロッパの為政者達が、アメリカの脅しに乗せられてアメリカに協力しようとしても、
国民からの反発で、アメリカに全面的な協力は出来なくなるのではないだろうか?

その時アメリカの独裁者達の怒りが頂点に達したら、恐ろしい事になるのかも知れないが・・・・・

アメリカの為と言って、ジュゴンの海の岩礁を破砕し絶滅危惧種の拠所を奪っている日本政府 

県、岩礁破砕を許可 年度内に辺野古埋め立て着工
2014年8月29日
 県水産課は28日、沖縄防衛局が7月11日に提出した米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う埋め立て本体工事の岩礁破砕申請を県漁業調整規則に基づいて許可し、同日付で防衛局に回答を送付した。海域の埋め立てや護岸構築などが認められ、新基地建設に向けた本格的な工事に着手できる法的手続きが整った。防衛局は本年度内の来年1~2月ごろにも本体工事に着手する方針。工事の許可期間は28日から2017年3月31日まで。
 埋め立て本体工事に着手すれば、06年に日米両政府がキャンプ・シュワブ沿岸部にV字形の滑走路を建設すると合意して以降、初めての海上工事となる。
 埋め立ての範囲は約172ヘクタール。作業ヤードの設置に向け、名護市と協議中の辺野古漁港の埋め立てを含む。移設先の名護市は「岩礁破砕で土砂の堆積など漁港の利用に重大な支障が生じる恐れがあるにもかかわらず、漁港管理者と調整していない」などとして反対の意見書を県に提出していたが反映されなかった。
 県水産課は許可の理由として「総合的に検討した結果、許可することが適当だ」と説明。審査項目は(1)水産動植物などの生育状況や産卵状況(2)漁場利用の状況(3)水質汚濁防止など水産動植物の保護・培養の対策(4)周辺漁場への影響―の4項目。同課は「漁場利用の損失に対する代償措置や汚濁対策が取られている」として「問題ない」と判断した。
 沖縄防衛局は28日、海水や土砂の流れを止める「中仕切り護岸」を新設する工事の一般競争入札を公告した。海上工事の入札手続きは初めて。本体工事は早ければ来年1月か2月に着工する方向で調整している。


民主主義はもう死んでいる。
11月16日投開票で沖縄県知事選挙が予定されているのに、
政府は県知事選挙で辺野古埋め立ての是非を、県民に問うチャンスを生かすことなく、
沖縄で大規模な反対運動が続いている工事を、強行する決定を下している。

これでは沖縄県民が辺野古埋め立てについて如何考えているか、
政府は大体の見当が付いているから、
県知事選で県民の意向が明らかになる前に、
前の選挙で公約として掲げていた県民との約束を破って、自分達(政府)の方針に従う事になった仲井間知事の在任期間が切れないうちに、
駆け込み決定して終おうとの意思が見え見えである。

政府が民意のありかを気にするのは、民主主義の精神を守るため等ではなく、
自分たち政府の企みが「民意」によって阻まれる恐れがある時は、
どのような手で「民意」を無視するか策略を練るために、
民意のありかを気にしているのではないかとさえ疑いたくなって来る。

民主主義の旗手を標榜するアメリカが、
この様な日本政府の民意無視の行政で創られた「辺野古埋立地」に、
喜んでやって来れるのだろうか?
な~んて、純真ぶるのは已めとこう。
アメリカが民主主義の旗手等を、遠の昔に降りている事は、
今や世界中で知れ渡っているのだから。

ミズーリ(Missouri)州セントルイス(St. Louis)郊外のファーガソンで18歳の黒人を警官が射殺し、
その事に対する地元民(やがて全米に広がった)の抗議行動を、警察が高圧的に弾圧したことから、
今やアメリカは警察国家へ変身している事が広く知れ渡り、
ファーガソン事件が世界の目を開かせたと言う。(こちら

安倍総理はアメリカの真似をして、
辺野古埋め立てに反対している住民達を、
警察や海洋保安庁に弾圧させているだけなんだよね。

安倍総理は本当に、国民を守りたいと思っておられるのだろうか?

スタグフレーションでも消費税を上げるの? 

スタグフレーションとは
スタグフレーションとは、不況であるにも関わらず物価が上がり続ける状態のこと。

スタグフレーション(stagflation)とは、スタグネーション(stagnation:停滞)とインフレーション(inflation:物価上昇)を合成させた言葉で、景気後退局面にありながらもモノ不足によりインフレの状態となることを意味する。

過去の例で言えば、1970年代のオイルショックの際に原油価格が4倍に跳ね上がり、日本を含む多くの国がスタグフレーションに陥った。一般的に不景気の中ではデフレ圧力がかかりやすいが、賃金の上昇が見込めないにも関わらず物価が上昇することから、最悪の経済状態と言われている。別名、スランプフレーションとも。


スタグフレーションとは別名スランプフレーションとも言うそうだから、
最悪の経済状態という事になるのだろう。

カレードスコープによると日本は今スタグフレーションになろうとしていると言う。
  (カレードスコープより一部引用)

スタグフレーションがアベノミクスに忍び寄る
   
ブルームバーグ(2014.8.13)
Stagflation Stalks Abenomics

おそらく、日本のスタグフレーションのリスクを無視できない状況になってきています。

インフレは、賃金上昇や生産性が向上しているのであれば問題はありませんが、それらに見合うことなく増加しているので、過去12ヵ月の間、2、3度危機が高まってはいるのです。

8月13日に発表された「4-6月期国民所得統計1次速報」のGDP年率-6.8%という酷い数字は、この10年で日本経済を回復させる最良の機会であったはずが、それとは逆に現在では日本経済の脅威となっていることが分かったのです。

第二四半期の成長率が-6.8%という大方の反応は、「落ち着け! さらに悪くなっている」。

結局、多くの経済学者は、4月という最悪のタイミングの上、準備不足で消費増税に踏み切ったことで(次は)7%以上、収縮する可能性に備えなければならなくなったのです。

安倍晋三首相が日本のトップの座に就いてからの日銀が行った量的緩和によって、16%の円安に誘導されたことで、消費者物価は、前年同月比6月で3.6%上昇したことが分かったたのです。
収入と生産性が並行して上がっているのであれば、このインフレは問題ではありません。

第二四半期において、インフレ調整した結果、5%の消費の落ち込みが分かったわけですが、これは1997年の消費税を5%に引き上げたときの落ち込みより大きい、とチャード・カッツ氏(オリエンタル・エコノミスト・レポート発行人)は言います。

安倍は、消費税をさらに10%にするかどうか、この数ヵ月“熟考して”決めることなります。


安倍総理はこんな中でも、消費税を更に上げる積りなのだろうか?
安倍政権のアメリカから受けた使命は、日本経済を壊すことと安倍総理は思っているのかも知れない。
そう言えば安倍政権の経済諮問役として安倍首相の強い意向で抜擢された経済学者の
竹中平蔵氏は中小企業の廃業率が少なすぎると言っていたそうだし・・・・・

ウクライナ危機鎮静化出来る? 

EUへの接近を強くけん制-ロシア大統領、ウクライナ大統領と会談
2014 年 8 月 27 日 08:41 JST
 ロシアのプーチン大統領は26日、ウクライナのポロシェンコ大統領を含む東西両陣営の首脳会合の冒頭、貿易問題に焦点を絞った演説を行った。今年に入り推定2000人の犠牲者を出したウクライナ東部での親ロシア派分離主義勢力の反乱をめぐり懸念が高まっているが、それは脇に置かれた形だ。

 このラウンドテーブル(円卓)会合はベラルーシの首都ミンスクで行われた。プーチン大統領は、もしウクライナが欧州連合(EU)との関係緊密化方針をさらに追求すれば、ウクライナとの貿易優遇措置の撤廃も辞さないとけん制した。

 プーチン、ポロシェンコ両大統領が会ったのは2カ月ぶり。会合にはEU、ベラルーシ、カザフスタンの首脳も同席した。ウクライナ東部での流血は、冷戦集結以降で最大の東西危機になっている。

 ポロシェンコ大統領は「きょう、ここミンスクで世界の運命と欧州の運命が決まるのは疑いない」と述べた。

 ラウンドテーブル討議に続いて、4時間の非公式全体会合が行われた。クレムリン当局者によれば、晩さん会のあと、プーチン、ポロシェンコ両大統領が一対一で会談したという。会談の詳細は今のところ不明。

 開催国ベラルーシのルカシェンコ大統領は、27日にも話し合いが行われる可能性があると述べた。

 ルカシェンコ大統領は「もちろん、われわれはすべて突破口が開かれることを望んでいる」と述べ、それには停戦のほか、「紛争の全ての当事者が参加したウクライナでの政治対話の開始」も含まれると語った。同大統領は「きょうの会合がどうだったかといえば、一つの成功だったと評価できる。適切な方向への第一歩になった」と付け加えた。

 ルカシェンコ大統領は、ミンスクがロシア、ウクライナ、そして監督役として行動するよう要請されている欧州安保協力機構(OSCE)の間の話し合いの「定例の舞台」になるだろうと述べた。

 しかしプーチン大統領は公式コメントで、貿易問題を強調し、ウクライナが西側との一層接近した関係を追求するならばロシアは危険に直面すると述べた。ウクライナ危機の発生以降、プーチン大統領は、西側がウクライナの内政問題に口出ししていると非難し、ウクライナにEUとの政治・経済関係を強化する「連合協定」へ署名・批准させることでウクライナとロシアとの関係を損なおうと企てていると批判してきた。

 プーチン大統領は、ウクライナと欧州との貿易協定が実施されると、ウクライナ市場に欧州の製品があふれ、その後ロシアにも流入しかねないと述べた。

 同大統領は「この状況下で、ロシアは手をこまねいているわけにいかない。その場合、われわれはロシアの市場保護のため、報復措置をとらざるを得なくなるだろう」と語った。

 この会合直前、ウクライナ政府は同国で拘束したとするロシア兵士の尋問の様子をビデオで放映した。ウクライナ政府は、彼ら兵士はウクライナ軍部隊が25日攻撃したロシアの機甲歩兵装甲車隊に所属する兵士だと述べた。

 これに対しロシア国防省は同国のインタファクス通信に対し、この兵士たちがロシア人であることを認め、「これらの兵士がロシア・ウクライナ国境の一角をパトロールしていたのは事実だ」と述べ、「そこには国境を示す標識や装置などが何もなかったため、彼らは恐らく誤って越境したのだろう」と語った。そして「拘束された際、彼らはウクライナ軍の部隊に一切抵抗しなかった」と述べた。


世相を斬るによると、
米国務省の幹部にも帯同して欲しいのだろうが、ウクライナ問題から手を引きたくなっているオバマは、急速にウクライナへの関心を失っている。そうである。

CNNニュースのドネツク州の親ロシア派住民に同情的な記事を見た時、
アメリカはウクライナから手を引く積りだから、イザと言う時の為にウクライナ軍の非を論っているのだろうと感じたのは、8月のはじめ頃であったが(こちら)、
どうやらアメリカはウクライナを利用したロシアへの揺さぶりに、終止符を打つ気になった様である。
一時は第3次世界大戦に発展するかと心配したが、
さすがのアメリカもそこまでする気にはならなかったようである。

ウクライナ情勢8/25報道によると、
「モスコフスキー・コモソモレツ」紙は、キエフで軍事パレードが行われる中、東部では数千人の軍人と数十機の兵器からなるウクライナ政府軍の2つの戦闘団が包囲されたことを伝えている。
 独立記念日の前日、ウクライナ国家安全保障会議(SNBO)で非公開の会議が行われ、南東部でのウクライナ軍の被害に関する最新データが発表された。正式なデータは恐ろしいものだ。1万2000人死亡、1万9000人負傷、行方不明者の人数は未調査
と言う。
ウクライナの親ロシア派住民が大勢虐殺されたというネット情報で心を痛めていたが、
この記事の通り1万2000人も亡くなっているとしたら、
ウクライナ軍関係者の死者数の方が、多分ずっと大勢だったのだろうと思える。

それでロシアが軍事的にも親ロシア派を応援しているという見方がされていたのだろう。
しかし、ウクライナの内戦に加担するくらいだったらプーチン・ロシア大統領は、
内戦になる前に、ロシアに帰属したいというウクライナ東南部の希望を、叶えていた事だろう。

しかし、親ロシア派住民は大勢の人を殺された上に、住宅やインフラを滅茶苦茶にされている。
やったのはウクライナ政府とは言え、アメリカは何のためにこんな理不尽なことを計画したのだろう。

ウクライナ軍の敗因は、ウクライナ軍の軍人が内戦に疑問を持ち、
本気で戦う気がしなかった・自国民を殺害する事に気の進まない人々が大勢あった事ではないだろうか?

この理不尽な内戦が一日も早く収束することを願って止まない。

尚、6月の記事だけれど、
ロシア化が急速に進むウクライナに意外な「日本ブーム」 と言う記事があったので、
続きを読むに複写しておく。

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【エボラ出血熱】貧民街を封鎖するリベリアの軍隊と、怒りの住民たち 

【エボラ出血熱】貧民街を封鎖するリベリアの軍隊と、怒りの住民たち

世界保健機関(WHO)の発表によれば、西アフリカではエボラ出血熱の流行によって1300名以上の命が奪われているが、リベリアでは死者の数が最も多く、しかも最も速いペースで増えている。

長年にわたる戦争と政府の腐敗によって、リベリアの人々の多くは政府当局を信用しておらず、感染した人々を隔離する措置に抵抗を続けている。

8月20日(現地時間)には、リベリアの治安部隊が、ウイルスの拡大を防ごうとして、首都モンロビアのウェストポイント貧民街を封鎖した。そして、これに怒った数百名の住民が、強制的に隔離を行おうとする機動隊や軍隊と衝突した。

住民らがロイターに語ったところによれば、隔離について事前の警告がなかったため、食料を買っておくことができなかったという。また、「ナショナル・ジオグラフィック」の報道では、リベリア、ギニア、シエラレオネの隔離区域には100万を超える人々が住んでいるが、これらの人々は今後、食料や生活必需品を手に入れられなくなる恐れがあるという。

リベリアのウェストポイント貧民街では、石を投げて抵抗する群衆に対して治安部隊が実弾や催涙ガスで応酬し、4名が負傷したとロイターは報じている。以下の写真には、封鎖に抵抗する住民を軍隊が撃退する様子が写っている。


長年にわたる戦争と政府の腐敗によって、リベリアの人々の多くは政府当局を信用しておらず、感染した人々を隔離する措置に抵抗を続けているという。

住民の話では、隔離について事前の警告がなかったため、食料を買っておくことができなかったという。
また、「ナショナル・ジオグラフィック」の報道では、リベリア、ギニア、シエラレオネの隔離区域には100万を超える人々が住んでいるが、これらの人々は今後、食料や生活必需品を手に入れられなくなる恐れがあるという。

エボラ出血熱が広がらない為とは言っても、余りに悲惨な話である。
こんな不人情な事をしていたら、恨みで病原菌を広げる動きが出る恐れがあるのではないだろうか?

せめて隔離区域の生活に付いては、手厚く面倒を見る姿勢が必要だと思われる。

先進国が協力すればミサイルにかけるお金の何分の1かで、
強制避難地域の生活必需品くらい、用意してあげる事も出来ると思うのだけれど・・・・・

辺野古の海を守れ 

絶滅危惧種“ジュゴン”の撮影に成功
 日本テレビのカメラが22日、絶滅危惧種のジュゴンの姿をとらえた。

 沖縄県名護市の辺野古沖で、22日午後1時半頃、日本テレビのカメラがジュゴンの映像を撮影した。ジュゴンは絶滅危惧種に指定されていて、映像を見た三重県の鳥羽水族館の若井嘉人副館長によると、大人のジュゴンとみられるという。泳いでいるジュゴンの映像はめずらしいという。

 辺野古沖はアメリカ軍普天間基地の移設先とされ、移設に向けたボーリング調査が始まっている。基地の移設が辺野古沖の生態系に影響を及ぼすのではという声も出ている。(08/24 19:01)


辺野古の海には絶滅危惧種のジュゴンが、今も生息している事が確認されたそうである。
安倍政権は長年に渡る沖縄県民の、辺野古埋め立て反対を知っていながら、
如何してこんなに強引な工事強行が出来るのだろう?
反対運動をしていた人の中には、海上保安庁によって強制排除され、
全治10日の頸椎(けいつい)捻挫の怪我を負わされた人があるそうである。(こちら

日本は生物多様性条約を 1993年5月28日、国連事務総長に受諾書を寄託することにより、この条約を締結している。
( 2012年2月現在、192か国及び欧州連合(EU)が締結(他のサイトヘ)。ただし、米国は未締結。)

アメリカは生物多様性条約に加入していないから平気なのかもしれないが、
それでもアメリカ国内にも辺野古埋め立てに反対の勢力もあるという。
日本は生物多様性条約に早い時期から加入している、生物多様性保護に熱心な国の筈である。
その日本が左程アメリカに求められている訳でもない辺野古埋め立て工事を、
どうして周辺住民の反対を押し切ってまで強行するのだろう?

沖縄県内市民団体などは23日午後2時、米軍キャンプ・シュワブ第1ゲート周辺で県民集会「止めよう新基地建設!みんなで行こう、辺野古へ。」を開催した。約3600人(主催者発表)が参加したそうである。

政府は沖縄県民の為だけでなく、ジュゴンの為にも、
辺野古埋め立ての計画は、取りやめにするべきであると思う。

辺野古新基地、3600人が抗議 工事後初の県民集会
2014年8月24日
辺野古埋め立て反対デモ

 【辺野古問題取材班】名護市辺野古沖の新基地建設に反対しようと、県内市民団体などは23日午後2時、米軍キャンプ・シュワブ第1ゲート周辺で県民集会「止めよう新基地建設!みんなで行こう、辺野古へ。」を開催した。約3600人(主催者発表)が参加した。移設に向けた作業としてシュワブ内で建物解体工事が始まった7月1日以降、最大規模の県民集会となった。参加者は「民意を無視した強行だ」「政府の暴力を許さない」と声を上げ、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の県内移設に反対する意思を示した。
 実行委員会は参加団体を広げ、数万人規模の県民大会を検討している。23日と同規模の集会も今後辺野古で定期的に開催する予定。
 集会では、稲嶺進名護市長や市民をはじめ、実行委員会メンバーの政財界の有志や有識者らでつくる「沖縄『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」、平和市民連絡会、統一連の各代表、県選出・出身の野党国会議員、県議があいさつした。
 集会ではアピール文「止めよう新基地建設!命育む美ら海を守り抜く」も採択。「県民の目の前で、国家権力を総動員した横暴が繰り広げられている。私たちは海、陸での抗議行動と連携支援し、辺野古の海を絶対に埋め立てさせない。新基地建設を阻止する」と呼び掛けている。
 ゲート前では午前9時すぎに100人余が集まり、辺野古漁港までデモ行進した。海上でも抗議船が航行した。正午すぎには県内各地から貸し切りバスが続々と到着した。一方、実行委員会が用意した那覇市発、沖縄市発のバスに定員超えで乗車できず、集会現場に到着できない人もいた。

広島市 ゲリラ豪雨の惨害 

昨日の午後も雨が降っていたが、今日も午後から雨になった。
今日の雨もちょっと強めの雨だけれど、
2~3日前の夜中に降った雨ほどにはない。
今降っている雨は「しゃわしゃわ」という感じの降り方だけれど、
先夜の雨は「どー」と物凄い音を立てて降っていた。
その雨は10分間程で止んだから、水害になるようなことはなかったけれど、
ちょっと気味悪いほどの猛烈な雨だった。
あの雨が何時間も続いたら、凄い事になっていたかもしれないな~と思った。

今月20日未明に広島市北部を襲った大規模土砂災害で、
多くの住宅が土砂に押し流されて倒壊したが、
今日迄に50人の方が亡くなったことが確認され、
38人の方が未だに行方不明であるという。
この雨で被災者救助に当たっていた消防の方がお一人、2次災害に会われて殉職されたそうで、
被災者救出も大変な作業のようである。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140824/k10014040511000.html
広島市安佐北区では午前4時半までの3時間の降雨量が、
観測史上最大の217・5ミリを記録し、極めてまれな「記録的短時間大雨情報」が出されたそうだが、
短時間降水量が異常に多かった事だけが、一気に土砂崩れを起こした原因だったのだろうか?

広島の災害のちょっと前に四国を襲った台風11号での48時間雨量は、
徳島県の上勝町や那賀町で800~700ミリ台、三重県は大台町や津市で600~500ミリ前後と降ったそうである。
高知県では8月始めに来た台風12号の雨と合わせると、
2000ミリと年間降水量を超える雨が、たった10日間で降った所もあったと言う。(こちら

猛烈な豪雨で、愛媛県では学校の1階部分が浸水してしまっていたけれど、
台風11号の雨で亡くなった人数は全国で7人で済んでいた。(済んでいたというのも不謹慎な言い方ではあるが・・・・・)
台風12号では徳島県美馬市では吉野川に流された男性が死亡だけだったようで、
広島市の洪水被害の凄まじさは別格のようである。

これは広島市の土砂崩れを起こした地帯の、地質によるのかもしれないけれど、
安易な宅地造成の結果という面も、大きいのではないだろうか?
勿論造成されて数十年間土砂崩れに見舞われる事はなかったのだから、
今回の雨が異常すぎた所為である事も確かだろうけれど・・・・・

ここのところ毎年ゲリラ豪雨で、日本中の彼方此方の土地が、水の被害に襲われているけれど、
土地ブームの頃全国に造成されて行った宅地は、大丈夫なのだろうか?
広島市のような悲惨な災害が、再び起きないことを願うばかりであるが・・・・・

大東亜戦争・太平洋戦争を聖戦と言うのなら、今も暴虐な米軍を懲らしめないまでも、不服従を貫く位しても良いのでは安倍総理? 

何故個別的自衛権だけではいけないのかを、詳しく書いて来られたコメントに対して、私が書いたコメントを複写させて頂く。

安倍総理は先の戦争は、アジア開放のための聖戦であったとする立場を採っておられるから、
旧日本軍がやったと言われている慰安婦問題で韓国と、
南京虐殺問題で中国と、揉め続けているのだろう。
アジアの国々を欧米列強の暴虐から守るために聖戦を戦っていた日本軍が、
そんな悪い事をするはずがないというのが、安倍総理の立場だった筈である。

それなのに太平洋戦争で、日本軍は誰と何のために戦ったのかという事を
安倍総理は忘れてしまっているとしか思えないような政策を強行し続けている。

アメリカの元経済政策担当の財務次官補だった人が、
アメリカそのものが主要テロリスト国家だ。と言っておられ位に、
アメリカは今も世界中の人々を苦しませている、暴虐きわまりない侭である。

戦時中日本は「鬼畜米英」と言って、それと戦っていたのではないのか。

安倍総理は鬼畜米英と言って戦っていた日本軍を、一方では正当化しながら、
その鬼畜米英の行っている戦争に協力する為に、日本中の反対を押し切って、
集団的自衛権行使を容認すると閣議決定したのである。
これはそれまでの内閣が平和憲法に抵触すると言って、
拒否し続けてきた政策である。

個別的自衛権のままでは、アメリカ軍に協力して行動する時の為に作っておきたい法整備に、色々と支障をきたすから、
米軍等と協力しやすいように、集団的自衛権行使容認の必要があった。
これが憲法に抵触する事は重々承知の米軍からも要請されて、安倍総理が集団的自衛権行使容認の閣議決定をした理由らしいが、
それでは安倍総理は、今のアメリカの戦争を何と思っているのだろう?

一方で鬼畜米英と戦った英雄的日本軍であったと自慢にしながら、
相変わらず鬼畜の如き戦争を続けているアメリカ軍の手下として働く為に、
安倍総理は同胞の反対を押し切って、憲法違反の閣議決定をしている。

安倍総理が旧日本軍を聖戦を戦った清らかな軍だと言い募りながら、
日本の青年を米軍の配下にして、米軍の暴虐非道な戦争に協力させようとしている。
安倍一派に唆されるままに、日本軍は悪くなかったと言い募っている馬鹿ウヨたちは、
安倍総理のこのダブルスタンダードを何とも思わないのだろうか?

やっぱり彼等は馬鹿ウヨなのだろうか?
  (以下引用)

アメリカの元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニストPaul Craig Robertsさんが「世界を脅かすアメリカ政府」
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-70f3.html
の中で次のように書いておられます。

イラク、リビアや、シリアに対する、アメリカの無謀で無責任な政治的・軍事的介入の結果、悪が解き放たれてしまった。サダム・フセイン、カダフィやアサドの支配の下で平和に共存していた様々な宗派は、お互いに殺戮をしており、あらたな集団ISISは、イラクとシリアの一部からあらたな国家を作り出す過程にある。

ブッシュ、オバマ両政権によってもたらされた中東の混乱は、何百万人の人々にとっては、死と強制退去と、無数の将来の死を意味している。私がこの文章を書いている時点で、40,000人のイラク人が、水もなしに、山頂で立ち往生し、アメリカの介入が生み出した、ISISの手で殺されるのを待っている。

中東における現実は、2003年5月1日、ジョージ・W・ブッシュがアメリカ航空母艦アブラハム・リンカーン号着艦演出の後、ブッシュが宣言した“任務完遂”と全くの対極にある。アメリカ政府が完遂した任務は、中東と何百万人もの命の破壊であり、その過程で、アメリカの評判の破壊だった。悪魔の様なネオコン・ブッシュ政権のおかげで、今日、アメリカは、世界中から、世界平和に対する、最大の脅威と見なされている。

クリントン政権のセルビア攻撃が前例となった。アメリカ政府が、”限りなき自由作戦”なるオーウェルばりの名前でごまかした、アメリカ政府によるむき出しのアフガニスタン侵略をし、ブッシュが、それを一層強化したのだ。

アメリカ政府が、アフガニスタンにもたらしたのは、自由ではなく、荒廃だ。13年間、アフガニスタン中を爆撃した後、“超大国”数千人の軽武装のタリバンに破れたアメリカは撤退しつつあるが、アメリカが今後何の責任もとらない荒廃した地域だけ残してゆく。

果てしない中東混乱のもう一つの源は、イスラエルが、パレスチナを盗み取ったことだが、アメリカ政府がそれを可能にしたのだ。ガザにおける一般市民に対するイスラエルによる最近の攻撃の中、アメリカ議会は、イスラエルによる戦争犯罪を支持する決議を通し、イスラエル向け弾薬用に何億ドルも支払うことに賛成投票した。極めて高徳なアメリカが、本質的に無防備な人々に対する、疑う余地のない戦争犯罪を100パーセント支持するのを我々は目にしているのだ。

イスラエルが、女性や子供を殺害すると、アメリカ政府は、それを、イスラエル人がパレスチナ人から盗み取った国が“自らの国を守るイスラエルの権利”だと言うが、パレスチナ人が報復すると、アメリカ政府は“テロ”と呼ぶ。いまだに存在しているごくわずかの道徳的政府からは、テロリスト国家と呼ばれ、国連事務局長からは、戦争犯罪と非難される、イスラエルを支持して、アメリカ政府は、テロリスト国家の支援を禁じる自らの法律にも違反している。

もちろん、アメリカそのものが主要テロリスト国家だ。だから、アメリカ法の下では、アメリカ自身を支持すること自体が違法だ。ところが、アメリカは、国内法であれ、国際法であれ、自らの行動を制限する法律を受け入れないのだ。アメリカは“例外的な、必要欠くべからざる国だ。”それ以外はどうでも良い。いかなる法律も、いかなる憲法も、そして、いかなる人道的配慮も、アメリカ政府の意思を制限する権限はないのだ。アメリカ政府の主張は、ナチス第三帝国の主張を超越している
このアメリカの悪事に日本は憲法破壊をして迄、協力する事はないと思います。

これまでの政権は憲法を楯にして、これを逃げ続けて来ました。
それなのに安倍政権は憲法を無視の閣議決定をして迄、アメリカの侵略戦争に付き合うと決めたのです。

日本がこんなアメリカの悪事に協力して迄、僅かの期間生き延びようとするのでは、
大東亜戦争の趣旨を正当化しようとしている安倍さんの意図が、真っ赤な嘘である事が証明された事になりますね。

日本はアメリカを懲罰まではしないでも、
非暴力不服従を貫くべきだと思います。

アメリカはその内自壊してしまうでしょうが、アメリカが滅んだ後、アメリカと共に悪事を遂行していたら、
今度こそ日本は世界中から見放されてしまう事になるでしょう。
[2014/08/23 07:14] URL | 和久希世

大御心を無視するよう指導されている馬鹿ウヨ達 

一昨日の新聞の広告欄の週刊文春8月28日号の表紙写真に
「天皇が洩らされた2015年訪韓のご決意」という表題が見えた。
天皇陛下はご自身の訪韓によって、日韓関係を少しでも正常化させたいと思っておられるのだろう。

昨日このことを匿名のコメントの返事に書いたら、
それこそ天皇陛下の政治利用になり憲法に抵触しませんか?
天皇陛下が訪問されるとすれば親善が目的で謝罪を要求されるような訪問はすべきではない。
そもそも日韓基本条約があるのだから戦時中のことに関連する事項は基本的に日本にクレームを付けることは出来ない。
仮に天皇陛下が謝罪されたらそれこそ日本が消滅するまでしゃぶりついてくるでしょう。
慰安婦に関する河野談話のその後を見れば韓国のやり方は明らかである。
そうならないように日本政府が毅然と対応するのが賢明である。これからは韓国の不当な要求には屈しないようにすべきである。
話は変わりますが中共は毛沢東時代に第三次世界大戦が起こることを前提として軍備の拡充をしているようです。もしそれが事実なら日本もそれなりに軍備を拡充する必要がありますね。

という返事であった。
安倍総理の憲法無視は平気で容認するくせに、
天皇陛下のお心は一言の下に憲法に抵触するから駄目だと決め付けている。

やっぱり今右翼を名乗って、国を守る為には中国との戦争やむなしと言っている輩は、
「反天皇」である事は間違いないようである。
天皇陛下が平和の為に、少しでも国際関係を修復しようと望んでおられる御心を無視して、
仮に天皇陛下が謝罪されたらそれこそ日本が消滅するまでしゃぶりついてくるでしょう。 と、
天皇陛下のご判断より、自分達の偏狭な判断の方を正しいと勝手に決めている。

確か右翼の好む言葉の中に「大御心」という言葉があったがと思って検索してみると、
大御心は皇祖皇宗の御心であるから、今上天皇の心が皇祖皇宗の御心と違う場合は、今上天皇の心は無視しても良い等という珍説があった。

元竹田の宮家の子孫という事で、現在テレビなどでご活躍の竹田恒泰氏が、
「もし天皇の個人的な御意思と大御心が食い違った場合は、当然大御心を優先させなくてはならないのである。」と書いておられる。(こちら

今回のコメントでも、「大御心」と言って、天皇の意思を重大視する筈の右翼が、
平気で自説を述べて、天皇陛下のご意思を無視しようとしているが、
自分達が望んでいる事(日中戦争?)は、皇祖皇宗の望んでおられることだから、
今上天皇が平和を希求しておられようが如何であろうが、無視して良いと、
彼等は彼等の指導者に教えられているのだろう。

天皇陛下への国民の支持は、利用したいけれど、
天皇陛下の平和主義には従いたくないという安倍総理一派が、
自分たちの目指していることが、大御心であると主張する為に、
竹田氏にあのような珍説を書かれる様依頼したのだろう。

天皇の個人的な御意思と大御心が食い違っているかどうかは、誰が判断するのだろう?
その判断が正しいかどうかを、誰が判定するのだろう?
天皇の御心が大御心と相違しているかどうかを判断する権利が、
天皇以外の者にあるとする考えは、
取りも直さず、権力者の天皇の権威の乗っ取り計画であると言えるのではないだろうか。

竹田氏は
御聖断は国体を守る最終局面
しかしながら、もし国民が皇統の問題で大御心に反する法案を可決する運びになった場合、それを踏みとどまらせるのは陛下お一人しかいらっしゃらない。
 我が国の憲政史上において、天皇の発言が政治を決定し、もしくは重大な影響を与えたのは、二・二六事件の鎮圧、白紙還元の御諚、終戦の御聖断の三例に限られるが、いずれも我が国が滅亡の淵に立たされた時に、日本を救う方向に機能した。

とも書いておられる。

現在の内閣総理大臣安倍晋三は、戦争屋の手先となって、
天皇の権威を乗っ取ろうとしている。
大御心を偽って、再び日本国民に悲惨な戦争の苦渋を舐めさせようとしている。

今こそ天皇陛下はご聖断を下されるべき時にあらせられるのではないだろうか?


エネルギー保存の法則は成り立たない 

エネルギー保存の法則が成り立たないことが証明されたのだそうです。
以下、「自然の摂理から環境を考える」の記事をご紹介します。
詳しい事は分からないので、私はこの記事を信じただけなのですが、
普遍の法則と思われていた「エネルギー保存の法則」も疑わしいとなると、
人類はもう終わりが近いかもしれないと言う、世界を覆う悲観論も、必ずしも正しくないのかも知れないと思いました。

太陽系の成り立ちはこんなにも単純なものだったのかと思う一方、
それがこんなに規則正しく巡っている理由は何なのだろう?と不思議になってくる。
やっぱり宇宙を動かしている主体があるからなのかも知れません。

【2014お盆企画】物理の基本法則『エネルギー保存則』は成り立たないことが証明された

私たちが当たり前のように信じてきた(前提にしてきた)ことが、それは事実では無く、学校教育やマスコミからの情報によって刷り込まれ思い込んできた固定観念であることは多い。そしてそのことに気付くことは、潜在感覚では不整合をもちながらも明確にならずモヤモヤしたものが整合して、“目から鱗が落ちる”感覚で非常に面白い。

今回紹介するのは、現代科学の根幹ともいうべき物理の基本法則『(物質世界で閉じた)エネルギー保存則は成り立たない』、そしてこの説の前提に、『太陽系にある地球を含めた惑星は、太陽から生み出された』という衝撃的な論証です。
以下、「物理の基本法則『エネルギー保存則』は成り立たないことが証明された(その1)」より引用。


物理の基本法則『エネルギー保存則』は成り立たないとの衝撃的な論考を紹介します。確かに現実の事象を固定観念でなく論理整合するかどうかで再考すると納得できます。現在はあらゆる方面から事実の追求が始まっていると実感する。

反エントロピー世界観による本物の社会変革を!1:ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥(リンク) より

________________________________

(前略)先ず最初に導入部として、「正統派」現代物理学派が堅く信奉する物質世界で閉じた「エネルギー保存則」とは実は全く成り立たない代物でしかない事をここに論証する。

太陽の惑星は別の天体から遣って来たとすると、全ての惑星が太陽の自転軸に垂直な平面上を公転している事実と矛盾が生じ、太陽の全ての惑星は太陽から生まれたと結論付ける事が出来る。

では如何にして生まれたか?

太陽のフレアーのプラズマが軌道に乗せる為の正確な方向と速度で例えば海王星の有る遠くまで打ち上げられたという説は先ず有り得ない事で、それは佐野千遥が2011年11月に水星の内側軌道への新惑星が太陽表面から間もなく誕生する事を予言し2012年3月10日に実現したように、元々今の太陽の中心と今の海王星との間の距離を半径とする巨大な太陽が徐々に半径を縮めて行った際に太陽の表面から剥離して全ての惑星は生成されて来た。

太陽の半径がその黄金比にまで縮んだ時点で天王星が、そのまた黄金比にまで縮んだ時点で土星が太陽の表面から剥離し惑星となった、等々。

上記のように、佐野千遥博士は「太陽系にある地球を含めた惑星は太陽から生まれた」というこれまで誰も出したことの無い説を論証し、その説をもとに、2011年11月7日のブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」という予言を以下のように行っています。

以下、「2011年11月7日の佐野博士のブログより引用」より引用


現在太陽の活動が異常状態になっている(NASA発表)。2008年9月に黒点が全く無くなり、その後、2010年以来、黒点は30個を越えて増大し、活動が異常に活発になっただけでなく、通常活動が活発な時期には発する宇宙線も増えるのが普通だが、現在は活動が活発で(地球上では磁気嵐が頻発している)あるのに、宇宙線が減っているという異常状態にあった。

そして間もなく、太陽の表面に球体が発生する事が確認されるであろう。それが水星の内側に2番目に生じる新惑星である。この必然は黄金比を基に計算される。

太陽はその昔、海王星を生んだ頃には、その半径が今の海王星と現在の太陽の中心との距離に等しかった、つまり太陽は今の太陽・海王星間の距離を半径とした巨大な太陽であった。生成直後の海王星は自転する太陽の表面近くを転がるようにして公転していた。

太陽はその後、収縮して行き、半径が太陽・海王星間の距離の{(黄金比)^2}^2 ={root(5)-1/2}^4 = 0.1458 倍にまで縮んだ時に、次の惑星の天王星が太陽から生まれ、再び太陽の半径が更に縮み太陽・天王星間の距離の{(黄金比)^2}^2になった頃に太陽は土星を生んだ、等々。

全ての太陽の惑星、および火星・木星間のアステロイド群、そして海王星の外側の惑星ではないとされた冥王星の距離に散らばっているクイパー・ベルトは全て{(黄金比)^2}^2に太陽の半径が縮んだ時点で次々に太陽が生んだ星および星の残骸である。

佐野博士の説は、今の太陽というのは、太陽系に惑星がない頃は超膨大な大きさの存在であり、それが徐々に惑星を生み出すことで縮んで行き、やがて直近に月を生んだことで現在の太陽のサイズ、太陽系の配列が出来上がった。そして、太陽が惑星を生み出すタイミングは、太陽・惑星間の距離の{(黄金比)^2}^2 ={root(5)-1/2}^4 = 0.1458 倍にまで縮んだ時であり、この黄金比の距離になると新しい惑星が太陽から生み出させる。というものです。

そして、黄金比を基に計算して、“間もなく、太陽の表面に球体が発生する事が確認されるであろう。それが水星の内側に2番目に生じる新惑星である。”と予測しました。

そしてそのことは、なんと4か月後の2012年3月10日のNASAの発表で証明されることになります。

太陽からの惑星の生成 太陽からの惑星の誕生2

それが、太陽から黒く巨大な球体が“臍の緒”の紐のようなものでつながっている、このNASAの動画です。(※NASAの動画は→コチラ

NASAは、この太陽の表面に発生している球体が何であるか分からないと発表していますが、佐野博士は、これが水星の内側に(2番目に)出来た新惑星であると予言していました。

そして、この「太陽系にある地球を含めた惑星は太陽から生まれた」という説が前提にもなりますが、佐野博士は『物質世界で閉じた「エネルギー保存則」とは実は全く成り立たない』ことを科学的に論証していきます。



引き続き、「物理の基本法則『エネルギー保存則』は成り立たないことが証明された(その1)」より引用。


海王星が生まれてから膨大な時間が経ったが、その間に太陽は大量のヘリウム原子核(それなりに大きな質量を持つ)を宇宙線として放出し、大量の光・エネルギー(アインシュタインのエネルギーの式m * c^2 のmは質量)を放出してきた。

よって太陽の質量は大きく減っていなければならない。

ところが太陽の質量は減ったとすると大矛盾が起こる。

若し減っていたなら、その重力で海王星を繋ぎとめておく事が出来ない。

よって太陽の質量は永年に渡る多大な質量放出にも拘らず全く減っていない。

この事を「エネルギー保存則」を信奉する現代物理学は説明できず、見て見ない振りをする以外に無い。

永年に渡る多大な質量放出にも拘らず太陽の質量が全く減っていないという事は何かが逆に流れ込んでいるからである、と言う以外に無い。

つまり質量が大きかろうが、小さかろうが、ゼロであろうが、常に一定速度で太陽の重心、地球の重心に向けて流れ込んでいる物が有る。これを20世紀初頭までの物理学者達は正しくもエーテルと呼んだ。

ニュートンは「力が物体をその力の方向に運んだ時、その力と運んだ距離との積を仕事=エネルギーと言う。」と定義した。つまりエネルギーは方向性を持った概念として定義されている。

20世紀初頭、プランク定数やハイゼンベルグ不確定性原理 ΔE * Δt >= h / 4πに見られるように物理世界は離散値で出来ている事が発見された。

私・佐野は「離散値の物理世界では等速円運動の回転自体が方向性を持ったエネルギーを消費する。」事を論証した。

離散値の物理世界で原子核の周りを軌道電子が回っているが、これはエネルギーを消費している。

物質世界を見る限りエネルギーは外から一切供給されていません。

にも拘らず、原子核の周りを軌道電子が半永久的に回り続ける事は否定できない。

エネルギーを消費していて、尚且つエネルギーが外から供給されていないのなら、「正統派」現代物理学の「エネルギー保存則」によれば、軌道電子の運動は必ず減衰しなければならず、半永久的に回り続ける現実と矛盾が生じる。

ここにミクロの世界においても「エネルギー保存則」なる物は誤りである事が論証された。

更にこのミクロの世界の等速円運動のエネルギー計算に離散値でない連続実数値に基づく数学である微積分を使うとそれまで方向性を持っていたエネルギーが方向性を失うことを佐野が論証した。

物理学が微積分で等速円運動のエネルギーを計算して以後、運動エネルギーは(1 / 2) * mv^2という方向性の無い誤ったエネルギー概念として物理学の中に流布され、物理学を盲目にした。

連続実数値に基づく微積分ではなく、離散値に基づく差分・和分を使えばエネルギーはその方向性を失わない事は佐野が論証して初めてロシア物理学会が認識した。

佐野はゲーデルの不完全性定理と、物理世界の離散値性と、宇宙のフラクタル性とは、ほぼ同等な概念であると示唆した。数学と物理学とは地続きである。

どうですか。

「太陽の質量は永年に渡る多大な質量放出にも拘らず全く減っていない」という論点からマクロの世界ではエネルギー保存則が成り立たないことの論証、また、「軌道電子の運動は必ず減衰しなければならず、半永久的に回り続ける現実と矛盾」という論点からミクロの世界でもエネルギー保存則が成り立たないことの論証は、これまで信じてきたことを粉々に打ち砕く内容ですが、固定観念に囚われなければ論理的にスッキリします。

そして、「エネルギーは方向性をもつ概念にもかかわらず、その前提を捨象した微積分で等速円運動のエネルギーを計算して以後、物理学を盲目にした。」、「連続実数値に基づく微積分ではなく、離散値に基づく差分・和分でエネルギーを計算しなければならない」という論点は、現在の物理学が陥っている前提と手法の矛盾という根本的欠陥を端的に指摘しています。

また、「ゲーデルの不完全性定理と、物理世界の離散値性と、宇宙のフラクタル性とは、ほぼ同等な概念」であるとする展開は、非常に難しいですが、狭い閉鎖系の現代物理の世界から解放された感覚すら感じます。



佐野博士の理論により、現代物理学の根幹ともいうべき基本法則『エネルギー保存則』を失うことは、近代以降の科学がつくりあげ(学者→)学校教育やマスコミを通じて人々を信じ込ませてきた、宇宙物理学や原子物理学などの論理が悉く根本から覆されることになります。

新しい世界観の創造は、固定観念を盲信するのではなく、対象世界を広げて現象事実を注視し、潜在思念に照らしてその現象事実と固定観念の不整合を抽出する。そしてそこから妥協せず・諦めず、未知なる世界の中から可能性を掴む追求を楽しむ(追求充足)。

それが重要であることを紹介した記事は教えてくれます。

また、追求は、その「前提」は潜在思念に合致しているのか、事実を捨象した固定観念になっていないかの検証から不整合を抽出することからスタートとしますが、その「前提」を捨象して都合良く・取り繕うカタチで答をつくっていけば泥沼(盲目)に陥るということを、現代物理学は私たちに示しています。

アフリカ人を騙してきたつけ? エボラ出血熱患者逃走 

エボラ熱の隔離施設を襲撃 リベリア、患者20人逃走
2014/8/18 0:37
 【ゴマ(コンゴ東部)=共同】フランス公共ラジオは17日、エボラ出血熱が猛威を振るう西アフリカ・リベリアの首都モンロビアで、武装した男らが「エボラは存在しない」と叫びながら、感染者の隔離施設を襲撃し、少なくとも患者20人が逃走したと報じた。

 目撃者によると、男らは夜中にドアを壊して侵入。「大統領は(支援などによる)金が欲しいだけだ」とエボラ熱の流行を否定し、施設内の物を略奪していったという。

 リベリアやシエラレオネでは治安部隊が感染地域を封鎖し、市場が閉鎖されるなどして食料価格が高騰し、社会に混乱が広がっている。


アフリカではワクチンが生物兵器として使用されているという噂(こちら)があり、
アフリカの人々へのワクチン接種強制が、
西洋の医療機関を悪の巣窟と思う現地人を、大勢創ったのではないだろうか?

だから、エボラ出血熱という恐ろしい病気にかかっている患者は、
隔離しておかなかったら、どんどん伝染して大変な事になると政府が言っても、
信用しない人々がこの様な事をしてしまったのだろう。

日本でも子宮頸癌ワクチンの接種によって、
副作用で学校生活が出来なくなる程重症の副作用に苦しめられている人が、何人も出ている事が分かってさえも、
厚生省は、製薬会社の収益の為か、人口削減を計画しているという支配層の目的成就の為か、
どういう目的なのかは分からないけれど、
副作用が子宮頸癌ワクチンの所為かどうか証明できないから、
子宮頸癌ワクチンの接種を取りやめにはしないと、
あくまでも子宮頸癌ワクチンの接種を続行させると言っているらしい。

元々子宮頸癌という病気は、
これにかかる確率もそう高くないし、
女子生徒達に接種させた子宮頸癌ワクチンは、
数ある子宮頸癌の原因となる病原菌の中の、1~2種類にしか効かないのだそうである。
だから子宮頸癌ワクチンのお陰で助かる人と、
ワクチンの副作用に悩まされる人と、
どちらが多い事になるか分からないくらいの物なのだそうである。

この子宮頸癌ワクチンは3回に分けて接種し、
全行程を受けたら合計で5万円位するという、値段だけは超高額なワクチンである。

他の事では国民の福祉に使う予算を、ケチってばかりいる行政が、
こんな大勢の人に副作用が出て、反対運動まで起きているワクチンを接種させる為だったら、
一人あたり5万円もの負担を物ともせずに、
(反対運動が静かになるのを待って)そのうち子宮頸癌ワクチンの接種を再開する積りでいるらしい。

アフリカでの保健行政が、日本で行われているのと同じか、
又はそれよりももっと酷い保健行政だったとしたら、それを見せ続けられて来た人々が、
エボラ出血熱の蔓延を恐れて、国が病人を隔離する必要があると言っても、
疑心暗鬼になって、反抗する者が出ても、おかしくはないだろうと思えてくる。

重篤なエボラ出血熱患者を逃走させ、
大勢の人の中に連れて行って接触させたりしたら、
エボラ出血熱の患者はどれだけ増えるか見当もつかない。

人類は第3次世界大戦を起こさずに済ますことが出来たとしても、
欺瞞行政で滅んでしまうのかもしれない。

除染事業の悲惨な現状 

除染作業で亡くなった人&除染のニュース
除染の作業はキケンすぎるのではないか?命よりお金優先の除染利権がうごめいているオソロシサ。除染に関する気になることも追加。
更新日: 2014年08月16日
daimon777さん

汚染土入りの“除染袋”が次々と破れ始めている?
- 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/07/03/32076/
汚染土入りの“除染袋”が次々と破れ始めている?。福島県内で“黒いピラミッド”と呼ばれるものがある。 除染作業で出た放射性廃棄物を詰めた黒い袋(フレコンバッグ)の総数は約14万個。そのフレコンバッグがあちこちで3段、4段と積み重ねられ、まるでピラミッドのように見えることから、住民たちがそう名づけたのだ。(続きを読むにこのニュースの全文)

デタラメ除染(ごみを埋めた): 元請け>一次請け>二次請け>三次請け (田村市の既定では一次請けまで) 報ステ
業者は「前からあったんでしょ」 市が確認しても「前から埋められてた物でしょ」 調査の結果、市も嘘を言ってた事が判明!! 腐ってるな、心底から腐ってる。 政府も東電も、市も業者も‥‥ 全てではないだろうけど。

福島県田村市、昨年11月に除染業者の告発で12月に警察が捜査するも、以前から埋まっていたと捜査中止。 今年4月、独自に重機で掘り起こし調査。大量のゴミが。 Twitterでも青山貞一さん情報として放送を予告したが、中止されていたもの pic.twitter.com/igwnsLuUvs


このサイトにはこの他にも様々な除染にまつわる不祥事が上げられている。
政治家の一部は、除染など出来ないのを知ってるくせに官僚に天下りに必要と言われた為、除染行政を行っているという説も、嘘ではないだろうなという感じがしてくる。

政府が5兆円もの予算を見込んでいる事業なのに、除染したゴミの袋が破れて中身が出てくるような事態が起こる等、
除染事業の信じられないような杜撰さが露呈している。

未だに事故原発から放射能が噴出している最中に、除染作業をするというのも、杜撰この上ないことであるし・・・・・

除染事業一つをとっても、日本の政府はもうイカレて終ったのかなと、がっかりして終うような有様である。

日本にはまだまだ真心もあれば、頭も切れる真の人材も大勢ある筈なのに、
如何してこんなお粗末な事ばかりしているのだろう?

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強引な辺野古埋め立ては、アメリカ人も求めていないのでは? 

“沖縄の声は世界に届く” 辺野古移設反対派の声を米軍機関紙が報道
2014年8月15日
 沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画が動き出した。移設先となる名護市辺野古のキャンプシュワブ沖では、14日に立ち入り禁止を示すブイやフロートが設置され、埋め立て工事に必要なボーリング調査の準備が始まった。海外メディアは、移設に反対する沖縄県民の怒りの理由を取り上げている。

【激しい抗議活動】
星条旗新聞によると、ブイ設置作業が始まった7時半ごろ、海上自衛隊と海上保安庁の船舶が大挙して出動。抗議者の乗るボートがブイ設置付近に接近するのを阻止した。

AFPによると、陸上では、抗議者200人が「新基地はいらない」と叫び、看板を掲げた。逮捕、けが人の報道はないという。

星条旗新聞の取材に対し、岐阜から沖縄に移住した50歳の女性は、「反対する沖縄の人々の声を無視し、新しい基地建設が始まろうとしている」、「建設は止められないかもしれない。しかし、世界に沖縄の声は確かに届く」と述べている。

【アンバランスと不平等】
 星条旗新聞は、基地移設問題は、沖縄の歴史に深く関係するとして、以下のように述べる。

 多くの住民は、第二次世界大戦末期に、たくさんの民間人が犠牲にされたこと、そしてアメリカの勝利が決定的となった後、本土の防備を固めるため、沖縄が日本から見捨てられたことを、忘れてはいないと言う。

 1972年に日本に復帰した後も、最貧県である沖縄が、日本に駐留する5万人の米兵のうち3万人を受け入れているという現実があり、移設反対派は、アンバランスな基地の負担に憤り、県民の多くが米軍の沖縄駐留そのものに反対していると主張している。

 一方AFPは、米軍関係者が起こした事件の賠償のため、日本政府が過去10年間に3億8000万円を支払ったというニュースを取り上げ、日米同盟における重要拠点である沖縄で、基地への敵意が広がっていると指摘した。交通事故以外にも、強盗やレイプに対しても支払いがあったことから、米軍との不平等な関係に、ますます住民が嫌悪するだろうと述べている。

【名護市長も憤る】
 今回の動きに対し、12月に巨額の経済援助と引き換えに移設計画を承認した沖縄県の仲井真知事は、コメントを控えた。米海兵隊からのコメントもなく、日本政府はブイの設置は認めたが、詳細の発表は控えた。日本のメディアは、早ければ18日にもボーリング調査が始まるだろうと報じている。(星条旗新聞)。

 一方、反対を訴えて今年初めに再選を果たした名護市の稲嶺市長は、「住民の意志に反し、力ずくで埋め立てのための調査を行うことは、人権と地域の生物多様性を侵害することだ」と述べ、政府の方針を批判。引き続き、戦っていく決意を表明した(星条旗新聞)。

 AFPによれば、市長には基地拡張を止める権限はないが、工事に必要な市の道路や施設へのアクセスを阻止することは可能だと言う。


沖縄県民の反対を押し切って辺野古湾埋め立て工事を強行するため、
米軍機関紙「星条旗新聞」さえ黙って見ておられなくなる位に、
強引な手法をとる安倍政権の本音は何所に有るのだろう?
安倍総理の目的は、こんな強引な手法を安倍政権に強要する米軍を、
沖縄県民だけでなく日本中の国民が、徹底的に憎んで、
日本中に米軍反対運動を盛り上げさせるのが目的なのだろうか?

星条旗新聞は米軍関係者が起こした事件の賠償のため、日本政府が過去10年間に3億8000万円を支払ったというニュースを取り上げ、日米同盟における重要拠点である沖縄で、基地への敵意が広がっていると指摘した。

交通事故以外にも、強盗やレイプに対しても、日本政府から米軍の為の支払いがあったとは、私は全然知らなかった。
10年間で4億円近い金額が米軍関係者の犯罪もみ消しのために使われていたとすると、
70年間にはどれだけの金額が、米軍関係者の犯罪をもみ消す為に使われて来ているのだろう?
70年間がこの10年間と同じ程度の金額だったとしたら26億6000万円。
この金額は米軍の為の基地建設費や、思いやり予算と比べたら、ほんの僅かなものなのかも知れないが・・・・・

政府は沖縄県に多額のお金をばら撒くことによって、沖縄県民に充分見返りを与えている積りのようであるが、
与えられたお金は必要不可欠ではない構造物を建てる事で、
大部分が建設業者などの懐に入っているだけなのは、
原発関係の地元対策費と同様なのではないだろうか?

そんなお金は工事が済んでしまったら、もう地元民の雇用を生む見込みさえないから、
将来の沖縄県民を生かす為には、全然役に立っていない。

辺野古湾は美しい珊瑚礁で出来ているジュゴンの海と聞く。(こちら
そして世界的食糧危機が叫ばれている今、辺野古湾を埋め立てるという事は、海洋資源の宝庫を又一つ潰してしまうことにもなる。

長崎県の諫早湾の広い砂浜も、様々な生き物の生息地であると同時に、近隣住民にとっては採り放題の海産物の宝庫だった。
その上、当時も現在も、日本では稲作の生産調整をしており、政府は休耕田に対策費迄支払っていると言うのに、
不必要な農地を作る為に、政府は周辺の漁民等の反対を押し切って、諫早湾埋め立てを強行したのだった。
諫早湾埋め立て工事には、土建業者が埋め立て工事で荒稼ぎするのを助ける為以外の目的があったのだろうか?
あの埋め立て工事の所為で死んだ、諫早湾に生息していた生き物の死骸から出た有害物質により、
有明海まで死の海に変えられてしまったのだったが・・・・・

政府の偽公共工事のために、有明海沿岸の漁業者達がどれ程苦しめられた事か!

偽公共工事で国民がどんなに苦しめられようと、政府は一切反省する様子もなく、
未だに海洋資源の宝庫を、次々と潰して行こうとしている。
辺野古の埋め立ては、必ずしも米軍が望んでいるものではないと言うではないか。

原発事故で日本の宝であった豊饒の海三陸海岸を、放射能で汚染しただけでは済まないで、
政府はゼネコンの暴利目的の工事を、
国のために必要不可欠な工事であると偽って強行し続けている。

辺野古埋め立て工事では、沖縄県民の命を繫ぐ海の幸を育む珊瑚礁を、潰してしまおうとしているし・・・・・

アメリカもこんな政府と組むのはいやになっているのではないだろうか?
辺野古埋め立てはアメリカの要求であるかのごとく言って、強引に推し進めているけれど、
実際は安倍政権が自分達のために、巨大偽公共工事をやりたいだけなのだろう。

日本の津々浦々を飲み干していく八岐大蛇のような「埋め立て工事魔・土建屋」の手先・自民党政権を阻止せねば、
奇稲田姫(日本の自然)は殺されてしまうかもしれない。

八岐大蛇のなすが侭にしていたら、日本は終わってしまう。
一旦事故が起きたら広大な太平洋でも、放射能汚染させてしまうような恐ろしいものであると分かっていながら、
尚も原子力発電を続けようとしている世界中の営利主義者達。
巨大資本が地下埋蔵物を求めて、世界中を汚染し続けている世界も、このままでは終わってしまうだろう。

一時の利益のために、世界中をを汚染させ荒らしまわる営利主義から、
日本と世界の自然を守りたいものである。

終戦の詔勅への疑問も・・・・・ 

日本国民だけでなく世界中の一般国民で、戦争したがっている者などほんの僅かしかいないだろう。
しかし、世界には戦争を世渡りの道具としている者や、
武器を作って売る事を商売にしている者があり、
それらの人々が世界中で、陰に日向に暗躍しているのも事実である。

自衛隊は日本の国土が、どこかの国から攻められた時にのみ、
国民の生命と財産を守る為に、これを迎え撃っても良いと規定された組織であった。
しかし今安倍総理はこれ迄憲法により禁じられているとして来た「集団的自衛権行使容認」を、
解釈改憲という強引な手法で、閣議決定してしまった。

つまり、外国から攻められたときにしか、武力を使う事が許されない事になっていた自衛隊を、
同盟国の要請だけで、武力を使える軍隊もどきに変えてしまったのである。
これは平和主義を謳った日本国憲法に、完全に違反しているのに、
安倍政権は憲法解釈を変更すれば、こういうものも容認できると強弁している。

これからの日本では、集団的自衛権という名の下に、
日本の自衛隊員がアメリカの戦争に、最前線で使役されるかも知れない。
それでは奉職時と話が違うと言って、自衛隊員が大勢辞めてしまって、日本はアメリカの要請に答えられなくなるかも知れない。
その時には日本でも戦前のように徴兵制をしいて、
青年達を無理やりアメリカの侵略戦争に、狩り出すようになるかも知れない。

又、こんな無茶苦茶な憲法違反を平気で強行する政権は、
今後日本が主体となって戦争をする所まで、暴走して終うかも知れない、
等という恐怖心が、集団的自衛権行使容認の閣議決定後、国民の間に広がっている。

こんな時私は終戦記念日の戦没者追悼式への天皇陛下の出席に、反対する集会を開くとの記事を見て、
安倍総理がもくろんでいる「天皇制国家主義」復活を恐れてのデモンストレーションだろうと思ったのだった。
しかし、そんな事をしたら、戦争屋勢力の思う壺ではないかと、
その集会を計画した方々とそれに賛同する人々に対し、異を唱えたくなったのだった。

今日の記事もその趣旨の下、コメ返を記事に仕立てたものである。
昨日の終戦記念日に向けて書いた私の記事に頂いた、ある方のコメントに対する私の返コメを複写して、
昭和天皇に対する疑問についての私の考えを、他の方々にもお読み頂けたらと思う。

>戦争を憂う者同士が批判しあうことは避けるべきと思いますの 大変失礼しました。

全然ご心配には及びません。
この様に真摯なご意見を頂く事は、私にとって、まず嬉しい事ですし、
自分と違う意見を聞かせていただくことによって、
その様な考え方がある事に、気付かせていただく事が出来ます。
又、それを見せて頂く事によって、改めるべき点は改める事が出来るし、
自分がそのご意見に反対の場合には、
反論する事によって、自分の意見を補強する事も出来ます。
という訳で私は反論も大歓迎なのです。

ところで、終戦の詔勅をご紹介くださりありがとうございました。
私も全文を読んだ事がありませんでしたので、勉強になりました。

仰る通り責任問題と反省に、
昭和天皇は一切言及しておられませんね。

しかし、あの状況下で総てに周到に行き届いた発言を求める事は、難しかったかもしれません。
昭和天皇にしたら、先祖から受け継いだ日本国を、亡国としては大変だという思いだけが先行しておられたことでしょうし・・・・・

それに天皇に完全を求めるなら、それは無理な事かも知れません。
人間宣言をされる以前から、天皇も一人の人間に過ぎなかったのは事実なのですから・・・・

昭和天皇はあの戦争に於いて、
黙って戦争遂行の旗頭になられたことを、きっと胸をかきむしられる位に後悔されたことでしょうが、
戦争開始当時は、周辺の者の説明等により、
この戦争は止むを得ないものであり、それがアジア諸国を救う道でもあると、
心から信じておられたのではないでしょうか?

昭和天皇が間違いを犯された事は事実であり、天皇陛下万歳と言わされて死地に行かされた人々と、その家族の悔しさは限りない事であるとは思います。
しかし、現在の日本及び世界は、戦争屋勢力に牛耳られており、
欧米の政治家達も戦争屋勢力に牛耳られるままに、戦争へ突入させられようとしていますが、
第2次世界大戦当時も似たような状況だったのではないでしょうか?

今も昔も、政治家は巨大資本家の要求に、乗せられざるを得ない状況に置かれ易い者のようですし・・・・・

太平洋戦争の時の戦争遂行者も、今の政界で蠢いている勢力と、似たりよったりの勢力だったのではないかと思うのです。
只当時は主権者が国民ではなく、天皇だったから、天皇を騙せば戦争が出来る状態だったという所が、現在と違っていただけの違い、と思えば分かりやすいかと思います。
現在の大部分の国民が戦争等真っ平と思っていても、
戦争屋勢力はマスコミを総動員した洗脳で、国民の可也の人々を、戦争止むなしかと思わせる事に成功しているようです。

天皇も国民も同様に、戦争をしたがる理由がないのに、
戦争屋勢力に、煽てたりすかしたりされて洗脳され、遂に二進も三進もいかなくなっているという点に於いて、
大東亜戦争当時の天皇と現在の国民とは似ているのではないかと思うのです。

それらの想像を巡らした時、
戦争屋勢力が再び天皇制国家主義なるものを打ち立てて、
天皇を利用して国民を死地に追いやろうとしているからと言って、
私達平和を希求している者達が、天皇を敵視するのは賢いやり方ではないでしょう。

何しろ天皇に対する日本国民の長年培われてきた習性は、厳然として今も残っているのですから・・・・・

折角今上天皇が必死で平和主義を表明しておられるのに、
どうせ天皇は「天皇制国家主義」に取り込まれて、
日本は太平洋戦争の時と同じ事になるに決まっているから、
今のうちから天皇を敵視する事を、国民に教えておこうという企ては、
反って戦争屋勢力を利するものにしかならないだろうと私には思えるのです。

前にも書きましたが、
「天皇陛下をぼろくそに言っている左翼が戦争反対と言っているのは、左翼が日本をどこかの国に捧げようと目論んでいる売国奴だからだ」という戦争屋勢力の悪口に、絶好の根拠と看做され、利用される恐れがあるからです。

日本国民は天皇に付いて行く政権を信頼する傾向があるのは、
内乱を最小限に抑える働きをする長所でもあるのですから、
その長所を生かしつつ、
平和主義こそ国民にも天皇にも良いことであるのに、
日本に戦争をさせて一儲けけしようとしている売国奴どもから、
私達国民は騙されようとしている。
私達国民は天皇陛下と共に日本と世界の平和を守るのだと、
天下に表明するべきではないかと、私は思うのです。

これは天皇陛下が有能かどうかの問題ではなく、
天皇陛下にとっても戦争責任者にされる事は災難であると言う事実を踏まえて、私達は天皇支持を選択するべきだと思ういう事です。
[2014/08/16 12:07] URL | 和久希世

69回目の終戦記念日 

69回目の「終戦の日」、戦没者追悼式で平和誓う

 15日は69回目の終戦の日です。東京・千代田区の日本武道館では政府主催の「全国戦没者追悼式」が行われました。

 「国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶとき、感慨は今なお尽きることがありません」

 戦没者追悼式には、天皇・皇后両陛下や安倍総理をはじめ、7歳から100歳までの遺族らおよそ6000人が参列し、参加者の最年長は夫がフィリピンで戦死した100歳の女性でした。

 「(戦時中)机を並べている方が全部1トン爆弾でやられた。それだけが今でも目に浮かぶ。こんなに平和になって良かった・・・」(最年長参列者 難波いそさん)

 今年は参列した遺族のうちおよそ8割の人が70歳以上となっていて、遺族の高齢化が進んでいます。

 「私たちは歴史に謙虚に向き合い、その教訓を深く胸に刻みながら今を生きる世代、そして明日を生きる世代のために国の未来を切りひらいてまいります」(安倍晋三 首相)

 安倍総理はこのように述べましたが、歴代の総理大臣が表明してきた「アジア諸国への加害責任と反省」については去年に続いて言及しませんでした。(15日12:41)


69回目の終戦記念日。
敗戦を終戦と言ったのが良くなかったという説もあるが・・・・・

終戦直後の日本は、戦争が終わってほっとしている空気が漲っていた。
これからはもう空襲される恐れがないというだけで、庶民はほっとしたのだろう。
原爆だけではない、日本中の大都市が絨毯爆撃で焼き払われたのも、
日本がアメリカに宣戦布告さえしなかったら、起きなかったことかもしれない。
戦争さえしなかったら、どこの国も外国人を大威張りで虐殺等出来はしないだろう。

戦時中の世の中には、日本人の追い詰められた気持ちが、満ち満ちていたのだろう、
終戦当時まだ幼かった私にも、ある時から何故か世の中が明るくなったような感じがしたのが、うっすらと記憶に残っている。

今の馬鹿ウヨたちは尖閣諸島に異常に執着し、やたらと殺気立って来ているが、これを平和ボケと言うのではないだろうか?
そんなちっぽけな人も住めない離島の為に、空襲で殺されるかもしれない危険を無視して平気だなんて・・・・・

戦争なんか始めたら、武器を売りたくて仕方ない戦争屋達が、
戦争当事国の双方に、親切顔してどんどん武器を供給してくる事だろう。
空襲による無差別殺人で、庶民も殺されて行くのが戦争だということを、あの戦争で痛いほど経験した筈なのに、
喉もと過ぎれば熱さ忘れるで、
アメリカの経済界に誘導されたからかも知れないが、
日本の経済界は、戦争しないと経済回復が出来ないからと、
無責任な総理大臣を担いで、又ぞろ戦争準備を始めようとしている。

戦後の歴代総理大臣は必ず、「アジア諸国への加害責任と反省」を挨拶の中で言っていたのに、
安倍総理は今年も、周辺諸国に迷惑を掛けたと言わなかったそうである。
日本があの戦争でアジア諸国に迷惑を掛けた事は、逃れようのない事実なのだから、
戦没者追悼式で戦没者を追悼する時に、追悼式を主宰する現職総理大臣が、その戦争で迷惑を掛けた国々に対して、
あの時は済まなかったと、表明するのは当然の義務の筈なのに、
安倍総理は去年も今年も、一切謝罪をしなかったそうである。

敗戦後国交を回復し、友好関係に戻ってくれた国々に対して、
日本の総理大臣として当然の礼儀を果たす事が、そんなにいやなのなら、
安倍総理は日本の総理大臣になんかならなかったらよかったのに・・・・・

酷い除染行政の実態 

昨夜の朝日放送報道ステーションで、福島で行われている除染に付いて報道していた。
除染作業員から福島市浪江町の或民家を除染した時、その敷地内にあった物を庭に埋めたという内部告発が多数あったので、ショベルカーを使ってその庭を掘り起こした所、
ブリキの波板とか自転車その他諸々の物が次々に掘り出されたと、庭の映像を紹介していた。

除染業者は2次下請けまでしか許してはならない事になっているけれど、実際に除染していたのは3次か4次下請けで、
元受(ゼネコン?)に問い合わせたら、自分のところは現場を見ていないから何とも言えないと、平気で言っている。
下請けに次々に問い合わせても、やっぱり「自分のところは現場に関わっていないので・・・・」と平気で返答にならないような返答をしていると言う。
中には、始めから埋められていたのだろうなどと言う業者も居たが、
手掘りであれだけの物を埋める穴を掘るなど、到底不可能なくらいに、大きなゴミが多数地中深くに埋められていたのである。

直接携わった業者に聞くと、
除染については線量の事より、仕上がりが奇麗になる事を求められていたので、家の周りにあった物は隠す必要があったというような返答であったと言う。

政府は除染費用として5兆円を見込んでいると言うが、
その5兆円のうち何割が、除染作業に全然関わっていない業者に、只で渡される事になるのだろう?
例え1割であっても、何も仕事をしないで5000億円の収入である。
(多分1割程度のものではないだろう、2割として1兆円、3割として1.5兆円・・・・・)

現実に除染作業員を直接指揮する業者は、何割の除染費用を貰っているのだろう?

5兆円もの予算をかけるなら、日本中にある過疎地に、放射能汚染されていない新しい村を作る事だって可能であったはずである。
除染作業をしているのは、震災と原発事故で仕事を失った福島県人が大部分と想像されるが、
放射能にまみれて除染作業をしている作業員には、5兆円の内の何割が渡っているのだろう?
原発の過酷事故で郷土を放射能汚染されてしまった周辺住民を、
放射能汚染地域に縛り付ける為に、周辺住民に過酷な除染作業をさせて、更に健康を蝕みつつ、
永久に放射能濃度の高い地域に縛り付ける為に、政府は除染行政を続けている。
その目的が、震災復興予算を業者に不労所得として献じる為だろう、と言っても過言ではない状態が浮き彫りにされている。

東電福島原発は、未だに時折煙を吐いているそうだから、
周辺地域への放射能飛散は、まだ終わったわけではないのに、
政府は如何してそんなに急いで除染作業をするのだろう?

政府と言うか、悲惨ビジネスを目論んでいる者どもは、福島が手のつけられない状態である事が公になる前に、
今のうちに稼げるだけ稼いでおけと、大急ぎで除染行政を始めさせたのではないだろうか?
除染費用は税金で立て替えているが、最終的には東電が持つことになっているそうだけれど、
東電に5兆円もの費用が弁済できる筈がない。
東電が負債を払えないと言って倒産したら、立て替えただけのはずの金額は総て、国家予算から支払われた事になる様、
帳簿の記載変更て済ませる位、始めから折込済みの事なのだろう。

政府が見掛けだけ美しくして、放射能濃度は幾らか下がった程度の所に、
除染が完了したからと言って、住民を強制的に帰郷させるのも、除染行政で暴利を貪りたい業者の為。
周辺住民の健康を犠牲にしても除染行政を続ける事は、自民党政権が経済界から要請されている事だからなのだろう。

放射能汚染した土地に、周辺住民を縛り付けておいて、
国民全員に放射能汚染された農作物を、安全だと嘘を言って食べさせ続けていれば、
周辺農家から台無しにされた農地への保障を、
住めなくなった人から住宅への保障を求められる事も、総て免れるという計算なのだろう。

その上業者は除染作業で暴利を貪る事が出来るから、政治家にも袖の下がたんまりと来る。
彼等にとっては、一石二鳥で笑いが止まらないという所なのかも知れない。

原発事故でこんなに儲かるのなら、再度原発事故が起きたって怖い事等ありはしないとばかりに、
自民党政権は、地震国日本での原発の再稼動を強行したがっているのかも知れない。

朝日放送「報道ステーション」で放送した除染作業の実態は、多分このまま後追い報道はされず、
政府もゼネコンも知らぬ顔の半兵衛を決め込む積りなのだろう。
もしかしたら、朝日放送は業者の代理人である政府に怒られて、平謝りに謝っているのかも知れない。
現在の日本のマスコミは、財閥連合に仕切られるままの存在なのだから・・・・・

川内原発再稼動についてのパブリックコメントの提出期限迫る 

真実を探すブログ「【拡散】川内原発再稼動のパブリックコメント、締め切りは8月15日まで!まだ提出していない方はいそげ! new!!」を見て、遅ればせながら私もパブリックコメントを書きました。
その時、真実を探すブログで、はっきりとNOを伝えようと言っておられたのをうっかりして、
肝心の「再稼動反対」の言葉を書きませんでした。
これでは「どちらかと言ったら反対」に分類されてしまうのでしょうね。

パブリックコメントの提出期限は今月15日で、期日が迫っていますので、まだ書いておられない方は、
どうぞお急ぎ下さい。
尚、私のような間抜けな事にならないよう、
くれぐれも「再稼動反対」の記入を、どうぞお忘れなく・・・・・

提出先は下記URLです。
☆九州電力株式会社川内原子力発電所1号炉及び2号炉の発電用原子炉設置変更許可申請書に関する審査書案に対する科学的・技術的意見の募集について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=198252311&Mode=0

ついでに、提出した意見を写しておきました。
私が川内原発再稼動に反対の理由です。

原子力規制委員会委員長は審査条件を満たしていると言っても、
安全だとは言えないと、態々言っています。
という事は、安産審査条件を満たしているだけでは安全と言えない甘い審査しか政府が求めていないから、
安全審査に通ったという事ではないでしょうか?

そんな原子力規制委員会委員長が、安全だと断言できないような審査条件を設定して、
安全基準を満たした等と言って、原発を再稼動し、再び事故を起こされたとしたら、私達国民は堪ったものではありません。

地震国日本に於いて絶対安全といえる原発など出来る訳がないのに、
使える発電機を使わないのは勿体無いと、電力会社の目先の利益だけ優先して、国民の生命・健康・財産・職業等あらゆる国民の権利を取り上げる権利が、国や電力会社にあるのでしょうか

天皇制国家主義を恐れて日本人の習性を変える事を試みるより、その習性を利用して平和国家確立に役立てるべき 

昨日の記事「天皇の戦没者追悼式出席を嫌う人々に申し述べたい事 」で述べた事の補強の意味で、この記事に頂いたコメントへ私が書きましたお返事の写しを載せさせて頂きます。

***************
コメント有難うございます。
>天皇制は利用されるだけのもの

私もその通りだと思います。

平安時代には藤原氏と平氏によって、
鎌倉時代には源氏と北條氏によって、
室町時代には足利氏によって、
桃山時代には豊臣氏によって、
江戸時代には徳川氏によって、
明治時代には薩長土肥によって・・・・・
天皇は常に時の権力者に利用され続けてきました。

如何して天皇がこんなに利用され続けたのかと言うと、
それは利用価値があったからでしょう。

>日本人の心の中に古来より流れている伝統的な拠り所を、天皇制以外の文化に見出すべき

と言われても、日本人が長年培ってきた伝統的習性が、一朝一夕に変わるものではないと思います。

日本人は長年歴史を通じて、天皇陛下を頂いた方が正当な政権であると、反射的に思う習性が出来ていて、朝敵にならない様気をつけていたように感じます。
今はもう昔ほどではないかも知れませんが、・・・・・
しかし、今も国民の中に天皇に対する親和性(好感度69%)があるのは紛れもない事実だと思います。

これによって度々内乱の危機を救うことが出来たのも、歴史的事実だと思います。
http://dendrodium.blog15.fc2.com/blog-entry-53.html
この事実があるのを知りながら、
平和の敵「戦争屋勢力」の手に、天皇陛下を渡して終うような馬鹿なことはお止めなさいと、私は主張したいのです。

今の天皇陛下は大抵の日本人よりもずっと平和へのこだわりの強い方(筋金入りの平和主義者)でいらっしゃいます。

今天皇陛下に対して悪意を示すという事は、
現在平和主義者の掌中にある天皇を、
みすみす戦争屋勢力の方に追いやる様な馬鹿なことだと私には思えるのです。

日本人が力を合わせて、戦争屋勢力を抑えるしか道がない状態の今、
平和を求める人々が天皇に反感を示したら、安倍等の戦争屋勢力は、
平和を訴える人々を、彼等一流の侮蔑語で、反日と称することが出来て大喜びする事でしょう。
日本人及び天皇陛下の害になることを企んでいるのは、安倍等の戦争屋代理人達なのに、
如何して態々国民の好感度69%の天皇を敵に回して、
一般国民から反日売国奴と呼ばれる危険を冒す必要があるのでしょう。

天皇陛下がいらっしゃる方が正当な政治勢力であると、
国民の大多数が思う習性のある日本で、平和主義を守る為には、天皇を平和主義者の掌中の珠として大事にしている方が、平和維持にはずっと有効なのではないでしょうか?

戦争屋勢力が天皇を利用する事を見込んで、平和主義者の天皇に対して敵意を表す等、愚の骨頂でしょう。
そんな事をしたら戦争屋勢力を喜ばせるだけではありませんか。
そんな彼等の思う壺に嵌る様な、馬鹿なことは止めて欲しいのです。

平和を願っている一般国民が、売国奴だなんて真っ赤な嘘で、
日本を戦争に引き込もうとしている勢力こそが、
国民の命から国の財産から何もかもを、自分達の収益に変えてしまおうとしている守銭奴、つまり売国奴そのものですのに・・・・・
[2014/08/12 11:36] URL | 和久希世

天皇の戦没者追悼式出席を嫌う人々に申し述べたい事 

天皇出席の全国戦没者追悼式反対!8・15大阪集会/参戦と天皇制に反対する連続行動
という集会がある事を知った。

21世紀初頭から世界は戦争ばっかりやっているが、
9.11同時多発テロなる自作自演のテロを起こしてアフガニスタン戦争を始め、
大量破壊兵器を開発・保有する独裁国家イラクの脅威から国際社会を守るためと称して、
イラクに攻め込んだり、
リビアやシリアでやっている反政府運動を使った政府転覆計画。
近年私達は立て続けに、アメリカを始めとする戦争屋勢力の、強引な戦争誘導政策を見せ付けられ来た。

最近ではウクライナでクーデターを強行させ、旅客機を撃墜してまでロシアを悪者にして、
対ロシア戦争を目論んでいるアメリカの政界を占領した世界的財閥達の姿を見ても、
日本の場合だけは、戦争を起こしたがったのは天皇であったと、
彼等(天皇出席の全国戦没者追悼式反対を唱える人々)は、今でも思っているのだろうか?

天皇陛下のお言葉の、憲法を守るとか、原発に付いての憂慮等、彼らにとって気に食わない所を削除してNHKに放送させている安倍政権。
安倍総理は天皇崇拝者の振りをしているけれど、
天皇陛下を始めとする皇族方を放射能濃度が濃厚な皇居に留め置いて、一切避難を模索さえしない安倍総理が、本当に天皇崇拝者であるわけがないと、分からないのだろうか?

今でもあの戦争を主導したのが天皇だと思っている人があるとは驚きである。

近現代の戦争の殆どが、資源略奪目的とか、武器業者や金融資本家そして復興ビジネスを当て込む土建屋etcの、莫大な収益を当て込んだ、悪魔のような悪巧みによって起こされていると言っても過言ではないと私には思える。

戦争をする時には、どこの国でも国民に納得させる事が必要だから、
開戦時にはそれぞれにもっともらしい理由付けをしている。
必要とあらば自国民を殺して、敵国がやったと嘘を言って国民を騙してでも戦争を始めている。(例えば9.11)
戦前は天皇が主権者だったから、内閣の意思(財閥の意思)が天皇の意思という事にされる仕組みになっていただけなのではないだろうか?

安倍総理に集団的自衛権行使容認という憲法蹂躙政策強行を可能にしたのは、
戦争ビジネスに日本も参加したい財閥の願望と、日本人の兵隊を只で供出させたいアメリカの願望が一致したからであろう。
憲法蹂躪でも何でも、マスコミ総出で応援させる権力こそ、国民に戦争の危険を齎す元凶である。

政治に一切発言権のない天皇陛下は、
それでも戦争反対を訴えたくて、何かある毎に憲法を守ると仰ったり、
私的ご旅行で、婉曲に環境保護を訴えられたりと、日本人の安寧を守る為に常に努力して下さっている。

皇后陛下がご即位早々の頃、失語症になられるような嫌がらせを受けられた事は忘れられない。
皇太子妃雅子様が長年適応障害に掛かっておられるのを知りながら、
少しでも病状が改善しかかったら、マスコミは質の悪い嫌がらせ報道をしている。
最近では皇太子様の愛嬢敬宮愛子様にまで、週刊誌が嫌がらせ報道をしているのも、
天皇皇后両陛下や皇太子ご夫妻が、財閥連合の願っている天皇像(天皇制国家主義による軍国主義の象徴)を拒否しておられるからなのだと私は思っている。

一方秋篠宮家については、バッシング記事などを予防する為に、報道陣との間に報道自粛のメモを作って報道自粛を要求しているのである。
敬宮愛子様については、大抵の人が一度は目にされたであろうが、各種週刊誌が絶えず悪質なバッシング記事を書きたてているのを野放しにしているのに、
悠仁親王殿下には、今年9月で2歳になられることから、今後、外出の機会が徐々にお増えになるものと思われる。その際、ご一家のご活動やお子様方のご成長を国民に正しく伝える一方で、お子様方が静謐な環境下で健やかにご成長をいただきたいとの思いは、国民共通の願いである。ついては、今回、宮内庁(宮務課、総務課)と報道機関相互の話し合いにより秩序ある報道体制を確立することとしてはどうか。
と、悠仁様に付いてのみ、静謐な環境を用意しているのである。

このように敬宮様へのマスコミのバッシング記事を放置しながら、
悠仁様をのみ大事にしているのは、彼等が皇室に対して敬意を持っているからでないことは明白であろう。
悠仁様がまだ幼くていらっしゃるから、
悠仁様を天皇に据えたら自分たちの意のままに利用できると思っているからに他ならないだろう。

戦争を商売にするような人種だから、イザ皇室を利用する必要が出来た時には、
今上天皇だけでなく、皇太子様、秋篠宮様をどんな方法を使ってでも排除して、
幼い悠仁様を天皇に祭り上げ、
彼等の戦争を天皇の戦争にしてしまおうと目論んでいることは明白である。

日本人の天皇陛下に対する好感度は、あの戦争を経た今でも69%もあると言う。(こちら

現在のと言うか日本に置いて、天皇を悪し様に言う者達は、
大部分の国民に反感をもたれるだろう事は、これ(好感度69%)を見れば容易に想像が付く。
天皇陛下に悪意を表明するこのようなデモンストレーションをしたら、
彼等の願望とは反対に、
日本は再び天皇制軍国主義を復活させやすい土壌を、作ってしまう事になるのではないだろうか。

折角今の天皇陛下・皇太子殿下が、筋金入りの平和主義者でいらっしゃるのに、
それを無視して天皇制国家主義反対等と唱えて、天皇陛下に対する反感を示していたら、
左翼は売国奴であると言うプロパガンダを唱える安倍売国奴総理の、思う壺に嵌ってしまう事になるだろう。

左翼とか右翼とかに拘るより、
現在の日本では、戦争屋の手先かどうかを見極める事の方が、ずっと重要なのではないだろうか?

今こそ天皇陛下を平和主義者の象徴として、
つまり我ら平和を何としても守りたい者達の象徴として、
国民に呼びかけるべき時なのではないだろうか?
それを定着させる事が出来たら、
天皇を戦争指向の者達に利用されて、
天皇の戦争と言うプロパガンダに狩り出される事ならずに済むのではないだろうか。

折角平和主義者の天皇陛下を頂いていると言うのに、
天皇陛下の国民への影響力を、みすみす戦争気違いの手に落としてしまう恐れのある様な、
反天皇デモなど、馬鹿なことはよされるように願って止まない。

関連記事
天皇制を続けるのなら

続きを読むに、
<秋篠宮ご一家に関する報道機関との申し合わせについて>メモの内容
をコピーして置く。







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台風12号次いで11号により 年間降水量を超える雨(2000ミリ)が10日で降った高知県 

台風11号、兵庫に上陸 関東・東海でも大雨強風 高知で雨量1000ミリ超
2014/8/10 12:47
 台風11号は10日午前、高知県安芸市付近に上陸して四国を通過し、さらに兵庫県赤穂市付近に再上陸して北上した。勢力をやや弱めながら午後に日本海へ抜ける見通し。三重県は大雨の特別警報が続き、高知県では降り始めからの雨量が千ミリを超えた地点も出た。

台風11号の接近で、和歌山県串本町の潮岬に打ち寄せる高波(10日午前)=共同
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台風11号の接近で、和歌山県串本町の潮岬に打ち寄せる高波(10日午前)=共同
 大雨や強風は関東甲信や東海にも広がり、気象庁は、土砂災害や河川の増水や氾濫、浸水などへの厳重な警戒を呼び掛けた。住民への避難指示や避難勧告も相次いだ。

 被害は10日も続き、9日に岐阜県各務原市の川で流され、意識不明となっていた男性が死亡。和歌山市の海水浴場ではサーフィンの男性が流されたと通報があった。

 交通は空の便が西日本各地の路線を中心に200便以上が欠航。東海道新幹線や山陽新幹線はそれぞれ一部区間で運転を見合わせた。

 未明から猛烈な雨が続いた高知県では馬路村で1時間雨量80.5ミリを記録。総雨量は1081.0ミリとなり、今月上旬の台風12号で記録的な雨になった仁淀川町なども900ミリを超えた。

 48時間雨量は徳島県の上勝町や那賀町で800~700ミリ台、三重県は大台町や津市で600~500ミリ前後。神戸市は250ミリ近くになり観測史上最多だった。

 関東でも1時間に千葉県東庄町で71.5ミリ、神奈川県小田原市で58.5ミリなどの大雨となった。

 瞬間風速は高知県・室戸岬52.5メートル、和歌山市44.8メートル、徳島県阿南市44メートル、兵庫県・神戸空港40.6メートルなどだった。

 11日正午までの24時間予想雨量は、多いところで東海300ミリ、北海道や東北、関東甲信250ミリ、近畿200ミリなど。11日にかけての予想最大風速(最大瞬間風速)は中国30メートル(45メートル)、北海道、東海、北陸、近畿、四国25メートル(35メートル)、東北20メートル(30メートル)。波の高さは9~6メートルの見込み。

 台風は10日正午現在、兵庫県丹波市付近を時速約35キロで北北東へ進んだ。中心気圧975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速30メートル、最大瞬間風速45メートル。中心の南東150キロ以内と北西110キロ以内が風速25メートル以上の暴風域。〔共同〕


台風12号に続いて日本にやって来た台風11号は、各地に大変な大雨を齎した。
高知県では台風11号の雨だけでも、降り始めから1000ミリを、超えたところが出たと言うから物凄い。

高知県では8日の時点で8月の降水量が1400ミリを超えたところがあったから、
今回の台風11号の雨で、8月の降水量が2000ミリを超えるだろうと言われていた。(こちら
四国は元々雨の多い地方であるとは言え、
徳島県では中学校の校舎が水に浸かり、校庭が池のようになっていた。
中学校に避難してきた人々は、校舎の3階に行かねばならない状態なのだから、物凄い雨である。
こんな雨だから収穫前の稲も水浸しである、
この8月の雨量は全国的に異常な量で、降り続く雨にさぞ困っておられる事だろうと思うと、気の毒でならない。
世界の年間降水量

台風11号は2時ごろ日本海に抜けたそうである。
高知県だけでなく、全国の彼方此方に異常な降雨を齎した台風であったが、
大津市では今回は余り被害を、出さずに済んだようだった。
しかし昨年や一昨年の事を思うと、
今はまだ8月の始めだから、まだまだほっとする気分にはなれないでいる。
どうぞこれからは穏やかな日々になりますように

69回目の長崎平和祈念式典 

長崎市長「戦争せぬ誓い」訴え 69回目の原爆の日
集団的自衛権に言及
2014/8/9
 長崎は9日、69回目の原爆の日を迎えた。爆心地近くの平和公園(長崎市)で開かれた平和祈念式典には約5900人が参列。長崎市の田上富久市長は平和宣言で、来年開かれる核不拡散条約(NPT)再検討会議を前進させるため、日本が主導的役割を果たすよう政府に求めるなど、核兵器廃絶を訴えた。

 式典ではこの1年間で死亡、または死亡が確認された3355人の原爆死没者の名簿が奉安された。式典には過去最多の51カ国の代表が出席。参列者は原爆投下時刻の午前11時2分に黙とうし、犠牲者の冥福を祈った。

 平和宣言で田上市長は「被爆国としての原点に返れ」と訴えた昨年の宣言を踏まえ、核廃絶問題での日本の使命を強調した。核兵器禁止を求める国々と、段階的核軍縮を主張する核保有国の対立に危機感を表明したうえで、日本政府には「核兵器の非人道性を一番理解している国」として、その先頭に立つことを求めた。

 さらに政府が閣議決定した集団的自衛権の行使容認にも言及。「日本国憲法に込められた『戦争をしない』という誓いは、被爆国日本の原点であるとともに被爆地長崎の原点」と述べ、日本の安全保障のあり方に関し国民に広がる不安や懸念に真摯に向き合うことを政府に求めた。

 東日本大震災と東京電力福島第1原子力発電所事故から3年がたった東北の被災地には、復興への願いと支援を改めて伝えた。



広島の原爆記念日は雨だったが、
台風11号が接近する最中にもかかわらず、
長崎の平和祈念式典は雨に見舞われずに済んだようである。

広島市長と違い長崎市長は式典での平和宣言で、核廃絶問題での日本の使命を強調し、安倍政権の集団的自衛権行使容認の閣議決定に、
平和への不安と懸念を述べ、政府が被爆国としての原点に返る事を求めたそうであるが、
何故かNHKは長崎市長の平和宣言の部分を放送しなかったそうである。(放送を見ていた夫の話)

何故長崎に原爆が落とされたかに付いては、
当時の米国の色々な事情も伝えられているが、(こちら
米国にどんな思惑があったとしても、
あの時日本が戦争をしていなかったら、幾らアメリカでも日本に原爆を落とす事はなかっただろう。

広島や長崎で行われる原爆慰霊の式典を、
平和祈念式典と呼ぶのはその為だった筈である。
「二度と許すまじ原爆を、我らの上に・・・・・」
というのは、これからの日本は2度と原爆を落とされない国(どんな国際紛争も外交努力で平和裡に納める国)であり続け様という決意表明だったのではないだろうか?
その為に私達は政府が絶対に戦争を目論まない様、常に見張って行こうという誓いを歌にして、
常に忘れないよう自分達を励ましていたのだろう。

原爆記念日の式典を「平和祈念式典」と名づけたのも、平和こそ原爆を落とされずに済む最良の方法だと思ってのことだろう。

その平和を祈念する式典で、恒久平和を願って訴えられた長崎市長の平和宣言を、
NHKは同時放送なのにわざわざその部分だけをカットして、他のエピソード放送に代えていたのであった。
これはNHKが恐らく安倍総理の意を受けて、
長崎市長の平和への訴えが全国民の耳に届かないよう細工した、
NHKお得意の欺瞞放送だったということだろう。

これでも安倍総理は集団的自衛権行使容認は、(積極的)平和主義だと言われるのだろうか?
本心で平和を願っている人だったら、
平和への方法論が違っていたとしても、
平和を願う人の主張を、握りつぶしたりはしない筈である。

安倍総理は平和祈念式典に今年も2回続けて、心にもない挨拶をしに行ったということなのだろう。
平和欺瞞式典に、国民を騙す為には必要だからと、いやいやながら出席した安倍総理は、
「総理は辛いよ」と思っているのだろうか?
ならば早々に総理をお辞めになったら?

平和は日本国憲法が一番大事にしている「国是」なのだから、
国是に従いたくない総理は、国民が罷免できる筈だけれど、
最高裁は形骸しか残っていないし、
「主権者でも、国民は辛いよ」と言いたい所である。
でも、国民をやめることなど私には出来はしないし・・・・・

今度はイスラム国との戦争? 

イラク限定空爆検討=「人道危機」で援助物資投下-米
 【ワシントン時事】米メディアは7日、イラク北部で孤立した少数派住民を救うため、オバマ大統領がイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」に対する限定的空爆の実施について検討に入ったと一斉に報じた。また、米国防当局高官によると、米軍は大統領の命令を受け、北部シンジャル周辺で複数の軍用機を投入して食料や水など数千人分の援助物資を投下する人道支援作戦を行った。
 米政府はイスラム国に対抗する政府軍を支援するため、軍事顧問団を派遣するなどしているが、空爆を含む直接的軍事介入については、国民和解に向けたイラク統一政府の樹立が先決だとして、判断を先送りしてきた。
 ただ、イラク北部では、イスラム国に追い立てられたクルド人少数派のヤジディ教徒約4万人が、シンジャル山の山頂付近で孤立。子供約40人が既に脱水症状などで死亡しており、オバマ政権は人道上、緊急に対応が必要とみている。大統領は側近らとの7日の会議で、麓に陣取るイスラム国戦闘員への攻撃を含む複数の案を討議したという。
 アーネスト大統領報道官は同日の記者会見で、イスラム国の襲撃を強く非難した上で、「人道的悲劇に近づいている。シンジャルの人道状況に対処するイラク政府を支援するため、緊密に協力している」と述べた。(2014/08/08-10:34)


イスラム国がアラブ諸国を席巻する勢いであるというのは、本当のことなのかも知れない。
人道の為とオバマ大統領は言っておられるようだけれど、
オバマ大統領は、ガザでは2000人近い人が殺される迄、イスラエルをほぼ野放しにしていた。

ウクライナでは親露派と言われる東南部の国民に爆弾攻撃して虐殺しているのに、
アメリカはウクライナ政府を制止せず、ロシアが悪いと言い立ててお茶を濁している。

それなのに、クルド人がイスラム国に追われて逃げ込んだ所に、水がないために死者が出たから、
人道的対応が必要として、イラクを空爆するとオバマアメリカ大統領は言っている。
孤立している人々を救うためだったら、食料と水の投下だけで充分なのではないだろうか?
如何して空爆までする必要があるのかと言えば、
イスラム国の存在が、アメリカの覇権を脅かしかねないからではないのだろうか?

アメリカは何時ものように人道に事寄せて、アメリカの敵に対して、空爆を実行する事にしたという事なのだろう。

助けるかどうかは相手次第というのでは、人道主義とは言えないだろう。

これからイラクの人々は、又してもアメリカの空爆で苦しめられるのだろう。

人道主義を標榜するアメリカの人道感覚の中に、
空爆で苦しめられる者への配慮は、皆無のような気がするのは、私だけだろうか?

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カンボジア元ポルポト政権幹部の裁判 

カンボジア:元ポル・ポト派最高幹部2人に終身刑

毎日新聞 2014年08月07日  【プノンペン岩佐淳士】カンボジアの旧ポル・ポト政権(1975〜79年)時代の大量虐殺を裁く特別法廷が7日、プノンペン郊外で開かれ、人道に対する罪に問われた元ポル・ポト派ナンバー2、ヌオン・チア元人民代表議会議長(88)とキュー・サムファン元国家幹部会議長(83)の元最高幹部2被告に対し、それぞれ求刑通り終身刑の判決を言い渡した。罪状ごとに分割審理されている元ポル・ポト派最高幹部の裁判で初めての判決となった。

 裁判長はヌオン・チア被告について「政策決定の重要人物だった」、キュー・サムファン被告も「権限は限られていたが政策に大きな影響を与えた」と、判決理由を述べた。

 特別法廷は2審制。無罪を主張していた両被告が、判決を不服として上訴審に控訴する可能性がある。

 ポル・ポト政権は中国の毛沢東思想を理想化した極端な原始共産主義を掲げ、通貨を廃止したり、都市住民を農村に強制移住させたりした。知識人らの殺害や強制労働で国民の4分の1にあたる170万人以上を死に追いやったとされる。

 2011年に始まった裁判は、迅速化のため罪状ごとに分割され、今回の判決は75〜77年の強制移住や西部ポーサット州での処刑に関する人道に対する罪が対象となった。

 当初、特別法廷が起訴した最高幹部は4人だったが、うち2人は死去などで審理が打ち切られた。

 公判でヌオン・チア被告は「民主カンプチア(ポル・ポト政権)に虐殺を認める政策はなかった」などと主張。キュー・サムファン被告は「私に実質的な権限はなかった」と訴え、いずれも無罪を主張していた。


「カンボジアの悪夢」ポルポト政権を分かりやすく説明
という記事を読んで、ポルポト政権が出来た頃のカンボジアの事情を知った。

ポルポト政権は子供のような単純思考と狂信的な政権だったようである。
如何してこんな者が権力の座に付く事が出来たのだろう?
如何してこんな気狂的政策に、ポルポトの部下達は、黙って従ったりしたのだろう?

カンボジアの人々はこの悪魔のような政権によって、人口の4の分の1の人々が殺されたと言う。
カンボジアがポルポト政権から開放された時、人口の85%が14歳以下の人だったのだとか!

国民を何百万人も殺したポルポト政権は、特別な存在だったのかと思っていたが、
只今現在も自国民を爆撃で虐殺している政権が、ウクライナに現れている。
もし人類社会が存続していたら、
現在のウクライナのクーデター政権の幹部達も、
何年かあとになって、このように裁かれるのだろうか?

その時もアメリカは、無関係な者の様な顔をして、、
ウクライナの現政権幹部達への非難を口にするのだろうか?

続きを読むに、当時のカンボジアの事情を書いた記事を、コピーさせて頂いています。

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69回目の原爆記念日 


Listening:<記者の目>広島原爆、500メートル圏内からの証言=高橋咲子(広島支局)
2014年08月06日
 ◇核の残酷、人の強さ

 広島原爆で、住民らのほとんどが即死したと言われる爆心地から500メートルの圏内。広島大学原爆放射能医学研究所(原医研、現広島大原爆放射線医科学研究所)は、1972年時点で圏内で被爆し生存していた78人を追跡調査し、身体的影響だけでなく社会的、心理的な側面を明らかにしようと研究を重ねた。毎日新聞はこの夏、原医研が72〜85年に生存者から聞き取ったり収集したりした録音テープを入手した。証言、そして新たな取材から見えてきたのは「生きる基盤」を断ち切った原爆の残酷さと、それでもなお精いっぱい生きようとした人たちの姿だった。

 ◇断ち切られた生命、営み、絆

 まず驚いたのは生々しい8月6日の光景だ。爆心地から約490メートルの電車内で被爆した23歳の軍人は、衝撃を感じ身を伏せた後、とっさに電車から飛び降りた。電車は真っ暗な中を燃えながら30メートルほど走って止まった。光を取り戻す中で見えてきたのは、無くなった街と3倍にも膨れた馬だった。別の証言では「毒ガス攻撃だ」「まだ爆音が聞こえる」と口々に叫び、パニックに陥る人たちもいた。

 旧日本銀行広島支店など堅固な建物内では、500メートル圏内でも助かった人が多かったが、路上や木造家屋の中でも命を取り留めた人がいた。県外から仕事で来た生命保険外交員の45歳男性は時計もめがねも吹っ飛び、ベルトだけが残ったと証言した。爆心地から500メートルの地点でも秒速200メートルの爆風が襲い、皮膚の表面温度は500〜600度となったというから助かったのはまさしく奇跡だ。

 原爆の被害は8月6日だけのことではない。強い放射線は一生被爆者を苦しめ続けた。また、家族や慣れ親しんだ地域との絆を断ち切ったことを忘れてはならない。

 爆心地から約410メートルにある本川国民学校で11歳の時に被爆した居森清子さん(80)=横浜市=は両親、弟と離ればなれになり、日ごろ付き合いのない親戚に引き取られた。家族に可愛がられ、父親から「大学に行かせたい」と言われていた居森さんだが、親戚からは疎まれ、義務教育卒業後は住み込みで美容院に働きに出された。

 戦後40年を過ぎた頃、かつてのご近所さんから両親が息を引き取った場所を教えてもらった。その時の気持ちを尋ねると「別に何とも」と素っ気ない答えが返ってきた。食い下がる私に、居森さんは「いないものと思ってきたから」と言った。自分が11歳の時、家族の行方が分からないまま地元から放り出されたら何ができるだろう。どんな気持ちで頭から家族のことを追い出し、身を粉にして働いてきたのか。胸が締め付けられた。

 ◇苦しみ抜いた末、前向く意思こそ

 20代で被爆した女性のめいの証言も残っていた。50歳になる前に亡くなった女性は生前二つのかつらを大切にしていた。一つはよそゆき、一つは通勤用。日曜日ごとにきれいに洗い、カールをセットした。女性は髪の毛がないと近所の子供たちにバカにされ、入退院を繰り返して鉄道に飛び込むことも考えたという。

 それでも勤めを続け、倹約し家を建てた。めいを可愛がり、駄菓子屋で毎日小さなお土産を買ってきた。被爆の影響で聴力を失ったが、テレビの字幕付き洋画を楽しみ、同僚と旅行にも出かけた。証言から浮かび上がったのは、精いっぱい「よく生きよう」とする女性の姿だった。

 それぞれに共通するのは厳しい環境にありながら、自らの意思で前を向いて生きようとする姿だ。苦しみ抜いてたどりついたその生き方に、人間の根本を見た気がした。

 原医研の研究者たちにも触れたい。研究の中心メンバーだった故・湯崎稔教授は生存者の保証人になったこともあった。テープなど研究資料を保管していた医師の鎌田七男名誉教授はこまめに相談に乗るなど退職後も生存者を支え、居森さんが昨年、一時危篤になった際は広島から横浜まで駆けつけた。その姿勢は「研究はするが治療はしない」と広島の人から嫌われた、米国の原爆傷害調査委員会(ABCC)の対極にある。

 親兄弟を一瞬にして失い、財産を奪われ、慣れ親しんだ土地を破壊される。多重がんにむしばまれ、生涯、病への恐怖におびえ続ける。鎌田名誉教授は「これこそ核兵器の非人道性だ」と指摘する。

 広島で取材をするまで、被爆者とは「悲惨な体験をした人」というイメージだった。だが、今では「原爆を生き抜いた人」だと思う。戦後、大国が核兵器を持ちながら使用できなかった理由の一つに、被爆者の存在があると言われる。彼らがいなくなった未来のためにも、できるだけ多くの被爆者の「人生」を記録に残したい。


福島であんな原発事故を起こしておいて、まだ原発の再稼動をしようとしている政府が・・・・・
とか、核拡散防止条約にいつも反対している政府が・・・・・(こちら
等と思って、私は最近は原爆記念行事に、ちょっと褪めた思いを持つようになっていたけれど、
この記事を読んだとき、
そんな日本政府だからこそ、日本は原爆記念行事を続けねばならないのかも知れないと思ったのだった。
もし原爆記念行事まで取りやめてしまったら、それこそ政府に歯止めが掛からなくなってしまうかもしれない。

米軍によって広島や長崎に原爆を落とされたことと、
東京や大阪etcが米軍によって絨毯爆撃された事と、どう違うのかと言えば、
1度の爆撃による死者の数もさることながら、
一番大きな違いは生き残った人々の、被爆後何十年間も続く放射能被害の深刻さなのだと思う。
その事を世界に忘れさせないためにも、原爆記念行事は続ける意味があったのだ。

原爆被爆記念行事を続けながら、日本は福島で大事故を起こし、日本に三度目の放射能被害者を出してしまった。
「三度(みたび)許すまじ」と歌っていたのは、放射能被爆の事ではなかったのだろうか?
それなのに、原爆記念日には今でも白々しく「三度許すまじ原爆を」と歌っている。
それを思うと、日本政府のやる原爆記念日なんて偽善と、近年私は白けた気持ちになっていた。

日本政府は原発推進と原爆記念行事の両方を続ける政府である。
この矛盾した行政を平気で続ける総理大臣を、
原爆記念行事に毎年出席させ続ける事によって、
私達は総理大臣に、少なくとも放射能被害に目を瞑る事は許されないという圧力だけは、かけることが出来るのかもしれないと思うようになったのだった。

本音を言えば、70年近く前の原爆記念日はもう終わりにして、
福島原発の過酷事故を忘れない日を新たに設定し、記念行事を始めた方が良いのではないかと思っているのだけれど・・・・・
(仏教でも法事は50年で終わりにする事になっているのだし・・・・・)

反抗する国民を大量虐殺する準備をしているウクライナ政府 


ウクライナ軍、ドネツクへの「大規模攻撃」を準備か
2014.08.05
ウクライナ・ドネツク(CNN) ウクライナの国営メディアによると、政府の治安当局者は4日、親ロシア派の武装勢力に制圧されている東部のドネツクで「大規模攻撃」の準備を進めていると語った。

これを受けてドネツク市街からは武装勢力メンバーの姿が消え、幹部は公の予定をキャンセルした。

住民はこれまでの砲撃で地下室などに避難を強いられている。政府庁舎の地下には何十人もの女性や子どもが寝泊まりしており、親ロシア派勢力から聞いた話として、米国がウクライナ軍を支援してロシア系住民を攻撃しようとしていると語った。

ある女性は「憎らしいアメリカにやられた。彼らは世界中の戦争に絡んでいる」と訴える。

別の住民は砲撃を受けた学校の近くで、「政府はファシストだから信頼できない。なぜ罪のない人々を撃たなければならないのか」と怒りをぶつけた。

娘の自宅に身を寄せていて4日に自宅へ戻ったという女性は、寝室の窓ガラスが粉々に割れてベッドの上に飛び散っている光景を目の当たりにし、「もしここで寝ていたら死んでいた」と絶句した。

ウクライナ軍は同地で砲撃を繰り返しているが、この女性の自宅を誰が砲撃したのかは不明だ。


ある女性は「憎らしいアメリカにやられた。彼らは世界中の戦争に絡んでいる」と訴える。
と、アメリカを名指しで非難する、砲撃で地下室などに避難を強いられているドネツク州住民の話を、CNNが伝えている。

アメリカのCNNの姿勢がこんなにも変わったという事は、
アメリカがウクライナから手を引くことに決めたのかな?
でも日本はまだロシアを経済制裁すると言っているけれど・・・・・

破れかぶれ?イスラエルの蛮行 

イスラエル、また国連の学校を砲撃 10人以上が死亡
エルサレム=渡辺淳基

2014年8月4日00時02分
 イスラエル軍の侵攻が続くパレスチナ自治区ガザで3日朝、避難所になっている国連運営の学校が同軍の空爆を受け、少なくとも10人が死亡した。ガザの保健省によると、ガザでは3日に50人以上が死亡。戦闘開始以降の死者数は1766人に達した。3分の2が民間人だという。

特集・ガザ情勢

 ガザでは、7月下旬にも学校2カ所がイスラエル軍の砲撃を受けて計30人以上が死亡。イスラエルに対する国際社会の非難が強まるのは必至だ。国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)によると、ガザ人口の4分の1にあたる46万人が家を追われている。

 イスラエル軍は1日、イスラム組織ハマスが一時停戦中にイスラエル兵1人を拉致した疑いがあるとして攻撃を再開した。しかし、同軍は3日、この兵士について「当初(1日)の戦闘で死亡していた」と発表。ガザで200人近い死者を出した1日以降の作戦の前提が崩れたことになる。


ハマスが怪しからんから、爆撃をやめないとイスラエルは言っているらしいが、
民間人の住む区域に爆撃したら、民間人が死ぬ事は事前に分かっている筈である。
これでは人質をとって立てこもっている賊が、
自分達の要求を入れないなら、人質を殺すぞと言って、
無関係の人質を殺しているのと同様ではないだろうか。

そして、その殺した人数が、1766人とは!!!
イスラエルの爆撃で殺された人々は、大部分自分の家にいて、家を爆撃されて殺されたそうである。
家で息を潜めていたであろう子供達や老人・女性など、戦闘には関係のない人々が大多数であったと言う。

イスラエルはパレスチナ人を殺すのが目的で、爆撃を続けているのだろうかとの疑いさえ湧いてくるのに、
二言目には人権を言い立てるアメリカが、イスラエルの蛮行を本気で阻止する気がない様であるのは、奇怪千万である。

今回国連の施設を度々爆撃しているので、遂に国連事務総長とアメリカ国務省が、イスラエルに苦言を呈したらしいけれど(こちら)、
ウクライナでの旅客機墜落事件の時には、犯人がまだはっきりしていない内から、
ロシアへの制裁措置制裁措置と大騒ぎしていたのと、アメリカの態度は余りにも違いすぎる。

私はこれ迄アメリカが広島と長崎に原爆を落とし、多数の都市を絨毯爆撃した事を聞いていても、
戦争の恐ろしさ・いやらしさとして、戦争を忌まわしいものとは思っても、
アメリカに対して、恨みがましい情念を抱いた記憶はなかった。
もしかしたら私の身内が誰も殺されなかったお陰かも知れないが・・・・・
しかし、イスラエルの民間人虐殺を見ていると、
どうしても、太平洋戦争末期にアメリカ軍がやった犯罪的民間人虐殺を思い出させられてしまう。
噂に聞くタルムードというのは、やっぱり本当のことなのだろうか?

でも、総てに置いて超賢いユダヤ人が、そんな馬鹿な言い伝えを信じているとはとても思えない。
そんな他民族全員を敵に回すような思想を、自民族の子孫に態々植えつけるなど、
ユダヤ人自身のためにならない事位、簡単に想像できる筈なのだから。

イスラエルはこんな事を続けていたら、何時まで経っても周りの国々と和解出来ないのに、
世界中の人々に眉を顰めさせながら、
如何してこんな非人間的な事を続けているのだろう?

ISDS条項の意味 

長野佐久総合病院の色平哲郎医師は面白い先生のようですね。
TPP
T とんでもない P ペテンの P プログラムの略なのだそうです。

そしてTPPの中でも、最も怖いISD(S)条項というのがあります。
このISDSが何の略であるかの話がもっとふるっています。
=インチキ
=裁判で
=大
=損害
となるんだそうです。

確かに言い得て妙ですね。
ISDS条項で企業は、投資した国の法律が自企業のやろうとしていた仕事を制限している場合、
企業は国際裁判所に訴える事が出来ます。
その企業が裁判に勝ったら、その裁判に負けた国は、以後その規制法を取り下げ、その企業に逸失利益を払わねばならないとなっているのです。
企業はその国にそういう規正法が有るという事を承知で、投資して来ているのに裁判で決めるなんて、普通だったら考えられない所ですが、
この国際裁判を行う裁判官が、企業側の弁護士で編成される事になっているのですから、めちゃくちゃです。

これは弁護士さんを貶めて言っているのではありません。
世界的金融資本傘下の企業連合が相談してTPPを創り、
ISDS条項で裁判をする時には、このTPPを主導的に作ったグループが雇っている弁護士が、裁判官になるとしたら、
その裁判の行方が金融資本の利益に繋がるものになるだろう事は、想像に難くないと思うのです。

ISDS条項というのは、それまでに各国が国民の為に設けた規制を、無効にする為の条項ですから、
国民の選んだ政府に、企業を規制する権利がなくなるという事は、
国民の地位が企業の下になるという事で、民主主義が無効にされるという事になるのです。

TPPや2国間FTAなどでISDS条項を受け入れた国々は、
世界的金融資本傘下の企業の意のままにされる事になるのです。
つまりISDS条項というのは、
各国の主権を放棄させる為のものなのだと言っても過言ではないでしょう。

TPPやFTAでISD条項を設けているのは、
NWOが世界を統一してしまう為の第一歩という事なのではないでしょうか。
世界が一国となって、お互いを思いやる精神の下、世界中の国々が仲良くやって行けるのだったら、
世界統一政府も悪くはないでしょうが、
世界統一政府(NWO)を推進している世界的金融資本家の集まりは、
このISDS条項を各国政府に求め、
各国国民の健康や福祉を守る為に決められた各国の法律を、
傘下の営利企業の収益の為に、犠牲にすることを強いているグループなのです。

こういうグループが世界政府を創って、世界中を統制したら、どんな恐ろしい世界が実現する事でしょう。
例え原発事故のような酷い公害が出ようとも、企業の収益優先が建前の政府は、
どんな公害でも我慢する事を、周辺住民に強いる事でしょう。
企業が掘り出した危険な地下物質の為に、土地や河や海が汚染されても、
企業の出した公害で、重篤な健康被害が出たとしても、
被害者は泣き寝入りするしか方法がなくなってしまう事でしょう。

無責任な企業が世界中の至る所を汚しまわり、総ての地域を汚し尽くした所で、
その国(世界統一政府)は終わるだろう事は目に見えています。
世界統一政府の威信が揺らぎ始める頃から、世界中は再び争いの巷と化し、
NWOの世界政府樹立の所為で、人類は嘗めなくても済んだ筈の苦難を、
とことん嘗め尽くさせられる事になるでしょう。

人間を踏みつけにすることを前提にした政府の樹立等、許して良い分けがありません。
例え地球上に人口が増えすぎているとしても、
人間が人類の数を減らす為に戦争をしたり、大虐殺をしたり平気で行うようになったら、
人間の心は荒んでしまい、この世の中はお互いを信じられない人々が、常に戦々恐々としていがみ合う、地獄のようなものとなってしまうでしょう。

人口調節は神の領域にしておかなかったら、この世は存在意義を失ってしまいます。
何故なら、人々はこの世に夢を持って生まれてきているからです。
自己の能力を生かして生きる喜びや、
近しい者同士が愛し合い、ささえ会う生活をしてみたくて、
人々はわざわざこの苦娑婆に生まれてきたのですから、
様々な苦難は、苦難を乗り越える事で達成感を得る事が出来るとか、
愛する者の為に出来ない我慢をする事で、愛に彩を添える役目をおっている筈のものでした。

しかし、意味もなく苦しみ憎み会うような世の中に、生まれて来たがる魂がある筈がありません。
その時点でこの世は、創造主によって終止符を打たれる事になるでしょう。

NWOの取り組みは、この世を終わらせる取り組み以外の何者でもないと思います。
現在は或人々に、NWOの卑劣なやり口に抗って、英雄的な働きをするチャンスを与えていますから、
この地球世界にも、まだ存在意義があるのでしょう。
しかし、総てが終わってNWOの世界政府が出来てしまったら、
この世に生まれた意義を感じる事など出来なくなってしまうから、
遠からずこの地球世界には終止符が打たれて終う事でしょう。

それに現在人間が齎す公害の規模は、余りに大きくなってしまいました。
際限なく地球に公害を振りまく企業に、生物は生きる事が出来なくなってしまうでしょうし・・・・・

人々は滅びに誘おうとしている勢力NWOを排除して、
本来の人間社会を取り戻す事が出来るでしょうか?





極楽往生の用意をしよう 

南無阿弥陀仏

阿弥陀如来は罪悪深重の凡夫をこそ救い給う。
今、世界中で人々の平安をかき乱している悪人達も、
時が来たら安心して死ぬが良い。

ガザで1500人殺させたイスラエルの首相や軍人達も、
ウクライナ上空でマレーシア航空機を爆撃して、300人近い人を殺してしまったウクライナ軍人達も、
ウクライナクーデターを陰から操って、ウクライナに内戦の悲劇を齎した米欧の政治家達も、
安心するが良い。
阿弥陀如来(大生命)は汝らの悪事を総て許し給うであろう。
阿弥陀如来は悪人正機で、悪人をこそ優先的に救い給うのだから・・・・・

第一次安倍内閣で津波による原発の危険性を追求された時、
対策を採らなくても原発は安全だと断言して何の対策も施させず、
福島原発の大事故を招いた安倍総理。
その罪を謝罪しないまま、福島県人を始めとした東日本の人々に、放射能恐れずに足らずと、汚染地域に住まわせ続け、放射能汚染された食品を食べさせ続けているだけでなく、
今度は鹿児島県の川内原発を再稼動しようとしている安倍総理。

原子力規制委員会委員長が、
安全審査の項目をクリアしているとは言え、安全性が確認できているとは言えないと、
態々自己保身発言をしているのに、
安倍総理は聞えぬ振りをして、
規制委員会が安全だと認めたので、地方自治体の承認を得たら再稼動すると言っている。

今度は川内原発で不幸な事故が起きたら、安倍総理は如何するのだろう?
今回(福島原発事故時)謝罪しないでも許してもらえたから、
次回も知らぬ振りしていたら、そのうち今回と同様に無罪放免が叶うだろうと、
安倍総理は思っているのだろうか?

集団的自衛権行使容認という重大な憲法違反の閣議決定をした安倍総理は、
ガザで残虐な殺人をやっているイスラエルと、態々同盟を結び、
イスラエルの残虐な殺人戦線に、日本の自衛隊員を派遣するかもしれない。

安倍総理の憲法違反決定(集団的自衛権行使容認)で、
自衛隊員は無辜のパレスチナ人や中東の人々を殺させられ、
自衛隊員も多数殺されるかも知れない。
安倍総理は自分の犯した罪業の数々を知っているのだろうか?
自分の犯した罪業を知っていて、懺悔の思いに沈んで、南無阿弥陀仏と唱えるなら、
安倍総理は死んだら阿弥陀如来に迎えられて、極楽浄土に往生できるだろう。

阿弥陀如来は悪人正機で、悪人ほど優先的に救ってくださるのだから、安心して死んだら良い。
しかし、自分がやったことは全部正しい事だった等と、
事実を捻じ曲げたり、自己を正当化していたのでは、極楽往生は叶わない。

アメリカの要人もイスラエルの要人も安倍総理も、その他etcの鬼のような輩達も、
自己正当化したままでは、決して阿弥陀如来のお浄土に迎えていただく事は出来ないだろう。
何故なら阿弥陀如来のお浄土に行く事の出来る者は、罪悪深重の凡夫(自分を罪悪深重の凡夫と思っている者)が優先なのだから・・・・・

色んな屁理屈をつけて、自分は正しいと言い募っている者は、
絶対に阿弥陀如来の正客になることはないだろう。
この浮世・苦娑婆に住んでいたら、生き物を殺して、又は人に殺させて食べる等、
さまざまな悪を犯さねば生きていけない事も多々あっただろうけれど、
死ぬ前に、たとえ一回だけであっても、南無阿弥陀仏と唱えたら、
どんな悪人でも阿弥陀様は、仏国土・極楽浄土に往生させて下さる。

それは何故か?
阿弥陀様(大生命)のお浄土が、総ての生き物の故郷だからである。
南無阿弥陀仏と唱える時、人は自然に自分がこれ迄やって来た事を思い出し、
自然と反省の念に満たされる。
人は大生命の下から、暫らくの間この苦娑婆に遊びに来ていただけなのだから、
この世を去るとき、元の大生命の所に戻るのは当然の事なのである。

そのことを素直に信じる事が出来たら、人は迷わず極楽往生できるけれど、
自分が生きる上でつい犯してしまった罪にこだわり、
自分で自分を偽って、罪を罪と認めず様々に自己正当化したり、誰かを恨んでいたりして、
極楽浄土のことをすっかり忘れていたら、
この世を去るとき、自己弁護や恨みに引きずられて、
郷里(極楽浄土)に帰る事を忘れ、
「中有に迷う」という事になるらしい。

「末期の一念」(死の瞬間に念うこと)というのが大事なのだそうである。

南無阿弥陀仏と何万回唱えても、空念仏では阿弥陀様に届かないけれど、
自分の人生を心の底から懺悔しつつ、南無阿弥陀仏と唱えたなら、
たった一回唱えただけでも、人は極楽往生できるのだそうである。

例え地球が人間の住むことの出来ない星になったとて、大生命は他の星を用意されるだろう。
何があっても、生きられるだけこの世の中に生き続け、この世での使命(この世で経験しようと思っていた事)を果たし
時が来たら、郷里(大生命の下)に、心静かに帰ろうではありませんか。

南無阿弥陀仏

恐竜は絶滅してはいなかった 

恐竜:5000万年かけ、鳥へゆっくり小型化 豪研究者ら
毎日新聞 2014年08月01日 11時27分
 恐竜が約5000万年かけて体を小型化させた結果、鳥に進化したとする研究結果を、オーストラリアなどの研究チームが1日付の米科学誌サイエンスに発表した。従来は鳥へと進化する直前に一気に小型化したと考えられていたが、長い時間をかけて飛行や樹上生活に適した姿になったとみられるという。

 鳥に直接進化した恐竜は獣脚類と呼ばれ、ティラノサウルスなどが含まれる。チームは獣脚類の化石120種類の体形に関するデータを統計的に分析した。その結果、2億年前ごろの獣脚類の体重は平均163キロあったが、一部を除き進化に伴って段階的に体重が減り、約1億6000万年前に登場した鳥類の祖先は800グラム程度まで小さくなっていた。

 また、骨格の変化を調べると、鳥類に進化した系統の種はそれ以外と比べて体形の変化の度合いが4倍も大きく、大きな目や脳、短い鼻、小さな歯といった鳥特有の形態を次々と獲得していったと考えられるという。

 真鍋真・国立科学博物館グループ長は「小型化は、恐竜が樹上生活をするはるか前から起きていたようだ。恐竜が想定より小型化していたことは、単位面積あたりの生息数がより多かった可能性が出てくる」と話す。【永山悦子】


小さな小鳥も恐竜の子孫という事なのだ!
もしかしたらトカゲも恐竜の子孫なのかと私は思っていたが、
トカゲは同じ爬虫類ではあるが、別の種類なのだそうである。
コモドドラゴン等、恐竜の復元図と似ているような気がしていたけれど、
トカゲや鰐は体の横から足が出ているが、
恐竜は体の下から足が出ているのだそうである。

ティラノサウルスと雀が同類だなんて面白いと思った。
尤も、象とハツカネズミが同じ哺乳類なのだから、別に珍しい事もないのか。

恐竜が鳥として生き残っていることを知り、
現在の人類にとっての危機的状況が実際のものとなり、
米露によって核戦争が実行されたとして、
その後何百年か経った後も、放射能汚染を潜り抜けて生き残った人類の子孫が、
どんな人間に進化しているのだろうかと思うと、ちょっと興味が湧いて来る。

覇権国の横暴に何も言えない所か、
覇権国は何一つ悪事を行っていないかの如く、覇権国の横暴に目を瞑り、
覇権国に命じられるまま、無実の標的を罵倒している現在の先進国と呼ばれていた国々の、
政治家・学者・経済人・マスコミ人etcの体たらくを、今の人類はつぶさに見させられている。
その頃には人類も、少しはかしこくなっているかもしれに。

今の繁栄を失った後迄生き残る事が出来た、つわものの人類は、
その時には、もっと賢い生き物に進化しているかもしれない。

恐竜だって絶滅したのではなくて、別の姿で生き残り、
今も鳥類として繁栄している事を知り、
進化した人類の未来の姿に、想像を馳せて見たくなったのだった。

反省
危機にあるのは人類だけではなかった。
総ての生物にとって、現代は危機的状況なのだった・・・・・

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