Dendrodium 2014年02月

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 2014年02月 

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竹田恒泰氏の変容に思う 

山崎 雅弘 ‏@mas__yamazaki · 2月24日
日本オリンピック委員会(JOC)会長の長男で慶大講師の竹田恒泰氏が23日、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」に出演(デイリー)http://bit.ly/1gv2yMY 「せっかくいい感じで韓国との関係が悪くなっているのに(米政府は)余計な事するな」とも発言していた。


一昨年脱原発を主張しておられた頃には、
竹田恒泰氏の事を真直ぐで頼もしい元皇族の方と思っていたのだけれど、
昨年ごろから、テレビへの露出度が増えたな~と思って心配していたら、
この馬鹿ウヨそのままのご意見である。
竹田恒泰氏も遂にここまで来てしまわれたのかという感じである。

マスコミのスポンサー達が、竹田恒泰氏の評判が良いのでこの人を篭絡したら、
日本人の心を操作しやすくなるという事で、
竹田恒泰氏が目をつけられたのだろうけれど、
何とあっけなく、彼等の術中に嵌ってしまわれた事だろう。

結局、世間知らずのボンボンを騙すのは、海千山千の彼らには手もない事という分けなのだろう。

現在の天皇陛下や皇太子殿下は、筋金入りの平和主義者で、護憲主義者でいらっしゃるけれど、
天皇陛下皇太子殿下お二方の後に天皇になられる方に、
竹田恒泰氏並のお方がお付になる危険性を考えたら、
やぱり天皇制はもう廃止するべきものなのかも知れないと思った。

そのほうが国民の平和を守る為に奮闘し続けてこられ、
誠実であるがゆえに様々な嫌がらせに会われて来られた、
両陛下並びに皇太子同妃両殿下のご負担も解消され、
心身ともに自由になられて、お幸せになって頂けんるのではないだろうか?
そして天皇制が廃止されたら、雅子様のようなご苦労をなさる方を、以後は出さないで済むのではないだろうか?

天皇になる方が、戦争屋に簡単に同調するような方だったら、
天皇陛下は居られない方が国民の為になるし、
戦争屋に敵対してでも、誠意を尽くされる現在の天皇陛下や皇太子殿下の様な方だったら、
皇族のご負担が重過ぎる。
「天皇制」は廃止にする方が、
天皇陛下・国民の双方にとって、良いのではないかと、
長年天皇崇拝者だった私をも、
天皇制廃止論者にさせる様な、竹田恒泰氏の変容であった。

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受信料支払い拒否者が経営委員のNHK 

天木直人のブログ「NHK受信料の支払いを拒否していた長谷川三千子経営委員の衝撃」によると、
NHK経営委員の長谷川三千子氏が過去に、NHKの番組内容が許せないという理由で、NHK受信料支払い拒否していたという事実が判明したそうである。

ただでさえ受信料不払いの国民に対して最近のNHKは厳しさを強めている。
 未払い者に対しては強制的に取り立てはじめ、NHKの番組参加には受信料支払い者に限ると繰り返し念を押している。


こんなNHKが番組が気に入らないからと言って、受信料支払いを拒否した者を経営委員会委員にして置いて良いものだろうか?
しかもこの人物はその思想が偏向しているという事で批判続出の人物である。
今後この人物の気に入る番組がNHKを満たした時、その思想に反対の者が大勢出る事は想像に難くない。
その時この長谷川三千子経営委員に見習う者が続出しても、
NHKは文句を言うことは許されなくなるはずである。

現在の偏向放送しか流さないNHKには、受信料を払いたくないと思っている者は、
私を含めて全国に大勢あるはずである。
然しながら、決まりだからと思って我が家では、現在もNHK受信料を払い続けている。

NHKの経営委員が、番組が気に入らなかった時、
受信料支払いを拒否したという経歴の持ち主長谷川三千子経営委員を、
罷免せず置いておくという事は、
NHK受信料支払いは、番組内容が気に入らなかったら拒否しても良いと、
NHK経営委員会が認めたという事になるだろう。

それなら我が家は、NHK受信料の自動引き落とし契約を、早急に解約して来たいと思うので、
NHKは長谷川三千子経営委員の進退を如何なさるのか、早く結論を出して頂きたいものである。



ネオナチ・スヴォボダ党を応援するアメリカ政府 

マスコミに載らない海外記事「ウクライナにはネオナチはいない。オバマ政権はファシストを支援していない。」の書き出し部分に、反政府デモを主催していたスヴォボダの説明が書いてある。
スヴォボダは議会450議席中36議席を擁するウクライナで四番目の政党でネオナチだ。
イギリス国民党BNPやヨッビク(ハンガリーの極右政党)等と共に、彼等はAlliance of European National Movementsの一員でもある。
スヴォボダは、アメリカ政府から直接支援されている。


これがウクライナの政変で活躍した反政府デモ隊の中心的存在であるスヴォボダだそうである。
このスヴォボダ党という党は、安倍晋三一派と何とよく似ている事だろう。

ネオナチのスヴォボダ党をアメリカは支援しているのだそうである。
安倍総理の行動や発言に中韓からだけではなく世界中から、
安倍晋三はナチスのようだとの集中砲火があったのは、そう遠くない昔の事であるが、
アメリカ政府はネオナチである事をはっきりと表明しているスヴォボダ党を、直接支援しているのだそうである。

ウクライナを政変に追いやる為に、ネオナチと手を組んでいるオバマ政権を見たら、
アメリカのオバマ大統領が安倍晋三首相に対して、違和感を表明し好ましくない総理であるとして、
日本人が決めた総理だから仕方なく付き合っているという態度に終始しているのは、
オバマ大統領のパホーマンスに過ぎないという事が歴然としてくる。

オバマ大統領だけでなくアメリカの政権は、民主主義国日本の政府が主権者国民の為になる、まともな政治をさせたくないという点に置いて、一致しているのではないだろうか?
小泉総理は日本の企業を外資に引き渡すべく、あらゆる法策を講じて決行し、
日本の企業が外資の傘下に落ちた後は、外資の収益を上げるべく労働法をどんどん改悪して、日本人労働者の収入を半減させた上に、失業者を大量に創る事によって、労働条件が悪くても就職せざるを得ない環境を整えて、外資の利益誘導要請に答えていた。

安倍晋三を総理に据えたのは、外資が日本から取れる富はあらかた取ってしまったから、
次は外資の為に働くアメリカ軍の兵隊を、日本から調達するのが目的なのだろう。
今安倍総理はアメリカの要請に答えるべく、日本国憲法を強引に解釈改憲してまで、
集団的自衛権という名の兵隊供出法を成立させようと精を出している。

それに加えて、アメリカは安倍が中国と一戦交えてくれたら、アメリカの軍事産業が潤うとの望みも捨てていないのだろうが・・・・・
安倍政権がアメリカにとって上手い具合に、中国と戦争を始めたら、
アメリカは前々から安倍政権に不信を抱いていた。
幾ら日米同盟があるからと言って、こんなネオナチのような安倍政権と、手を組むわけにはいかないとばかりに、
中国の側に立って日本を叩きのめす積りなのかも知れない。

ウクライナを手に入れるためだったら、米欧が大嫌いだった筈のネオナチとさえ手を組んで、現職大統領を追放し罪人に仕立て上げるの米欧なのである。
ウクライナも馬鹿な選択をしたものである。
これから先ロシアが何もしなかったとしても、
ウクライナの新政権が、米欧の思い通りに動かなかったら、
その政権はネオナチとして撲滅される事だろう。

勿論プーチンのロシアがこのまま手を拱いている筈もないから、
ウクライナは米露戦争の戦場になってしまうのかもしれない。

安倍政権の行く末、つまり日本人の行く末も、
悪口を言いながら安倍政権を泳がさせたがっているアメリカの要望に、日本人が黙って従い続けていたら、
我等日本国民は、太平洋戦争末期と同様な目に、再び合わされるのかも知れない。

米欧はその時も、正義漢顔をして、日本を裁く積りなのだろう。

「エネルギー基本計画」 

原発再稼働推進を明示 エネ基本計画 政府案決定
2014年2月25日 13時56分
 政府は二十五日、原子力関係閣僚会議を開き、中長期のエネルギー政策の指針となる「エネルギー基本計画」案を決めた。原発を「重要なベースロード電源」と位置付け、原子力規制委員会の規制基準に適合すると認められた原発の再稼働を進めることを明示。民主党政権が打ち出した「二〇三〇年代に原発をゼロとする」目標を撤回した。

 昨年十二月に経済産業省の総合資源エネルギー調査会がまとめた原案からは、「基盤となる重要なベース電源」との表現を微修正するにとどめ、あらためて原発を活用していく姿勢を強調した。今後、与党の意見を反映させた上で、三月中の閣議決定を目指す。

 原発の位置付けについて、昨年十二月の原案に対し、与党内からも「原発の重要性を強調しすぎている」との批判が出ていた。これを受けて「基盤となる」との表現を削除した。「ベースロード電源」は時間帯や季節に関係なく、一定の電力を供給し続ける発電設備を意味する専門用語。原案の「ベース電源」と同じ意味だが、茂木敏充(もてぎとしみつ)経産相は「(ベース電源という表現が)量的に非常に多い電源とか、優先順位が高い電源ととられるなら変更する」としていた。

 トラブルが続いている高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)については「研究計画に示された研究の成果を取りまとめることを目指し、そのため実施体制の再整備などの課題について十分な検討を行う」とし、研究継続の方針は変えなかった。

 基本計画をめぐり政府は当初、一月中の閣議決定を目指していた。しかし、原案に寄せられた約一万九千件の公募意見の精査に時間がかかった上、今月九日に投開票された都知事選で脱原発が争点となり、選挙結果を見極める必要があるとして、決定がずれ込んでいる。

◆基本計画政府案のポイント

 一、原発は重要なベースロード電源。

 一、原子力規制委員会が規制基準に適合すると認めた場合、その判断を尊重し原発の再稼働を進める。

 一、原発依存度は可能な限り低減。安定供給やコスト低減の観点から、確保の規模を見極める。

 一、核燃料サイクルは、再処理やプルサーマルを推進。

 一、もんじゅは徹底的な改革を行い、研究計画に示された成果の取りまとめを目指す。

 一、再生可能エネルギーは2013年から3年程度導入を最大限加速し、その後も積極推進。

 一、福島を再生可能エネルギー産業拠点化。

(東京新聞)



     最悪

最悪に 最悪を重ねる 総理かな
  豊葦原の瑞穂の国は 如何なるらむ

ウクライナ親ロシア派ヤヌコビッチ政権が事実上崩壊 

ウクライナ政権 事実上崩壊 ロシア、波及を警戒
2014年2月24日
 親ロシア派ヤヌコビッチ政権が事実上崩壊したウクライナ情勢は、国家的威信をかけて開催したソチ冬季五輪を成功させたロシアのプーチン政権に冷水を浴びせた。プーチン政権は親ロシア感情の強い東、南部地域を通じて巻き返しを図るとみられる。ただ、首都キエフでは二十五日に、親欧米派の連立内閣が発足予定で、打つ手に乏しい状況だ。 (常盤伸)


これからロシアはどういう動きをするのだろうか?
ウクライナの南部と東部は、歴史的にはロシアの一部だった土地だそうだから、直ぐにウクライナから離脱してロシアにはいるだろうとの予測がなされているが・・・・・

ウクライナ問題にはアメリカが可也ご熱心だったようだから、ロシアの動き方で米露の戦争に発展してしまうかも知れないという観測もある。

ロシア圏を離れて、銭ゲバの米欧に付きたがるなんて、ウクライナ人も安倍政権を容認している日本人のように、余り賢くないのかな?

奉祝 皇太子殿下54歳のお誕生日 

皇太子さま54歳 「今後とも憲法順守」
2014年2月23日05時08分
 皇太子さまは23日、54歳の誕生日を迎え、これに先立ち東京・元赤坂の東宮御所で記者会見した。皇室の活動と政治との関わりについての質問に「天皇は国政に関する権能を有しない」とする日本国憲法の規定に言及。戦後の日本は憲法を基礎に築き上げられ、平和と繁栄を享受しているとして、「今後とも憲法を順守する立場で事に当たっていくことが大切」と語った。

 皇室と政治の関係については昨年9月、2020年東京五輪の招致活動をめぐって様々な議論が起きた。天皇陛下は昨年12月の誕生日会見で「問題によっては、国政に関与するのかどうか、判断の難しい場合もあります」と語っていた。

 公務についての考えを問う質問には「これまでの公務を踏まえつつ、日本社会の変化に応じて社会の要請に応えていくことが重要」と述べた。「国民の皆さんが日々どのような苦労をし、克服するためにどのように取り組んでいるかを学ぶように心がけている」と明かし、「課題を抱えながらも前向きに努力されている方々を少しでも励ますことができれば」と語った。

 雅子さまの10年間に及ぶ療養生活については「体調をその都度整えながら、できる限りの活動をする努力を続けてきた」と振り返り、昨春のオランダ公式訪問が「一つの自信になったように思います」と語った。ただ、すぐに活動の幅が広がるわけではないと述べ、「できることから少しずつ時間をかけてやってほしい」と思いやった。

 東宮職医師団が雅子さまの治療に効果的とした私的な海外訪問については、雅子さまの治療や愛子さまの視野を広げる意味を踏まえて「今後とも考えていく必要がある」とした。

 また、長女愛子さまが3月に学習院初等科を卒業することを、「大変感慨深いものがあります」と語った。4月から学習院女子中等科に進学することに触れ、「周囲への感謝の気持ちや配慮を大切にしながら健やかに育って欲しい」と父親としての思いを語った。

 天皇、皇后両陛下がお二人の葬送の簡素化を希望していることには「以前より伺っており、私も秋篠宮も両陛下のお気持ちを尊重している」として、簡素化の方針に「私も両陛下と同じように考えています」と語った。(島康彦、中田絢子)


皇太子殿下も天皇陛下と同様に「今後とも憲法を順守する立場で事に当たっていくことが大切」と語られたそうである。
憲法の前文には
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
という記述がある。
天皇陛下も皇太子殿下もこの決まりを誠実に守り続けておられる。

それに反し安倍総理は勝手に憲法解釈を変えて、平和主義の日本を戦争の出来る国に変えると言っている。
憲法前文の政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する
という文言を安倍総理は全く無視して、
自分は選挙で選ばれた総理大臣だから、何でも自分が決めるのだと公言しておられる。

憲法前文にあるわれらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。の意味は、
「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。」という人類普遍の原理に反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除するという意味である。

内閣は諸法律に基づいて政治を行うという中には、当然憲法が含まれている。
だから安倍総理が例え不正選挙なしで当選した自民党の総理大臣であったとしても、
憲法解釈を勝手に変える権利はない筈である。
ましてや平和憲法と名づけられている「日本国憲法」の、平和理念を勝手に変える事が許されるはずがない。

安倍総理がどうしても憲法に従いたくないと言うのであれば、
そして憲法の平和主義を変えたいと言うのであれば、安倍総理は即座に総理を辞任して野に下り、
朝敵になる事を覚悟して、日本国を転覆するしかないだろう。
日本国に平和主義を失くそうと思うのであれば、安倍総理は日本国に革命を起こすしかないのである。
然しながら朝敵安倍に誰が付いて行くだろう?

日本国憲法を決めた日本国の平和主義を変更する事は、
日本国が続く限り変える事は、誰にも出来ない筈である。

今日の皇太子殿下のお言葉は、
天皇陛下のみならず皇太子殿下も、日本国憲法の定める平和を愛する国民と、心が一つである事を確認できるお言葉であった。

ここに皇太子殿下のお誕生日をお祝い申し上げるとともに、
皇太子殿下の益々のご健勝をお祈りさせて頂きたく思う次第である。

以下に日本国憲法の前文を複写させて頂く。

日本国憲法
 前文
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

安倍総理に愛国心の欠片でもあるなら・・・・・ 

安倍総理に愛国心の欠片でもあるなら、即刻辞任してもらいたいものである。
天木直人のブログ「衛藤首相補佐官の動画投稿騒動は「永久敗戦論」そのものだ」にある様に、安倍政権はアメリカの尾っぽを踏むような事をしては、その埋め合わせのように、譲歩ばかりさせられている。
安倍総理は米国に反発をすればするほど対米従属を加速させている。
米国に不満があるのならそれはそれで、信念をもってそれを貫くのであればまだ筋が通る。
今回の江藤首相補佐官のアメリカに対する非難発言を、オバマ大統領の訪日に悪影響が及んでは大変だと言ってあっさり撤回したように、言ったことを忽ち引っ込めて、
その後は以前にも増して対米従属に勤しんでいる。

安倍総理がアメリカから止められている靖国神社参拝を強行した時等は、
沖縄辺野古埋め立てを沖縄県知事に認めさせて、その直後に靖国神社参拝を強行しているが、
「これだけアメリカに尽くしているのだから、靖国神社参拝を許してくれるても良いでしょう」と言わぬばかりの行動であった。
これでは安倍総理は自分のやりたい事を実行する為に、日本国民の権利を勝手に売り渡しているのと同じではないか!
安倍総理は日本国民の財産を、謂わば「売り食い」をしているのと同様である。

こんな身勝手な総理大臣がよりによって、日本の子供達に愛国心教育をするために、教育改革を行おうとしているそうである。
売国総理が決める愛国教育なるものが、国民に愛国心を育むとはとても思えない。

日本売りを即座に止める為にも、
日本の青少年の精神を汚染させない為にも、安倍総理には即刻辞任してほしいものである。

危機にあるウクライナとロシア 

仏など3カ国外相が訪問へ=ウクライナ
 【パリ時事】フランスのファビウス外相は19日、ドイツのシュタインマイヤー外相、ポーランドのシコルスキ外相と共に、治安部隊と反政権デモ隊の衝突が激化するウクライナを20日に訪問すると明らかにした。AFP通信が報じた。
 パリを訪れたケリー米国務長官との会談後の記者会見で、ファビウス氏は「政権と野党による政治対話が必要だ」と述べ、対話を通じた事態打開を政権側に働き掛ける考えを表明した。ケリー長官は「和解の環境を整えるため、制裁やそれ以外のステップについて、欧州などの友人と協議している」と述べた。(2014/02/20-06:58)


マスコミに載らない海外記事「ウクライナと帝国主義支持派知識人」によると、ウクライナがロシア圏に留まるか、EUに入るかに対する欧米の関心は並大抵のものではないようである。
欧米帝国主義者達がウクライナに拘る理由と思われる事を下記に引用する。

東欧に無制限の帝国主義的支配を押しつけようという動きは、今や極めて高度な段階にある。この動きが、その不満をロシアに対して動員可能な、チェチェン人から、タタール人やチェルケス人に到るまでの様々な民族集団を使った、アメリカ政府が研究済みのロシアで、体制転覆と民族的分割をおこす次の作戦が起動したのだ。
(中略)
これが帝国主義者とその代理ファシストによって計画されている狙いだ。内部からの破壊活動、内戦、あるいは外部からの軍事介入によって、ロシアとウクライナを半植民地地位に戻すことだ。何百万人もの死をもたらしかねないこの過程が発動されつつある。


アメリカは国内のデモに対しては厳しい対応をしているのに、
ウクライナ政府が、外国人に操られて暴力的デモを推進している反政府勢力を排除しようと、実力行使したら、
民主主義に反すると言って抗議し、反政府勢力の政府転覆を応援している。
この反政府デモの本質は、欧米の代理人たち(反政府勢力)にウクライナ政府転覆をさせるべく、陰に日向に手を尽くしていたと言えるだろう。(アメリカ政府が画策した抗議行動がウクライナを不安定化させている

ロシアのプーチン大統領にシリアとイラン攻撃を邪魔されたアメリカネオコンは、
プーチン外交の成功を台無しにしたいのだ。
アメリカ政府は、プーチンよりも軟弱、あるいは、もっと言いなりになるロシア指導者を見たがっているのだ。
基本的に、もしアメリカが、ウクライナで成功すれば、ロシアはアメリカの世界覇権に対する抑制力としては消し去られ、中国しか残らないことになる。
その為にウクライナの反政府勢力は欧米にとって、掛け替えのない勢力なのである。
だからヨーロッパはロシアからガスの供給を止められることを覚悟で、ウクライナへの経済制裁も辞さない決心をしているのだろう。(続きを読むにCNNの記事を転載)

多くのロシア人はだまされやすい。共産主義者による支配と、崩壊による混沌を経験した後、アメリカは最高の国、世界の手本、信頼できる“正義の味方”だと、彼等は無邪気に信じこんでいる。アメリカがウクライナを、乗っ取りの準備として、不安定化する中で、西ウクライナでも明らかになっているこのばかばかしい信念は、ロシア不安定化にアメリカが利用する重要な武器だ。攻撃にさらされているロシア

ウクライナ離反を成就させてしまったら、ロシアは軍事的にも大いに力を削がれる事になる。
ロシアを滅ぼし中国を滅ぼしたら、欧米帝国主義は完成するというシナリオの様である。
アメリカ政府は、弾道弾迎撃ミサイルを禁じる協定を脱退し、弾道弾迎撃ミサイル基地を、ロシア国境に設置し、核戦争原則を変更して、核先制攻撃を可能にした。核戦争も辞さない決意だそうだから、彼等は目論見を完成してしまうのかも知れない。
それ迄人類が生き残れたらのはなしではあろうが・・・・・

それにしても安倍総理の軍国主義を非難する欧米諸国の、何と猛烈な強権主義だろう。
安倍総理の目論見等児戯に等しいとさえ見えてくるが・・・・・

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弱い犬ほどよく吼える ネットウヨは弱い犬のように臆病だから・・・・・ 

新ベンチャー革命2014年2月16日の記事「安倍自民党を危惧する自民OBの声を真摯に聴け、日本の若者よ:日本がナチス化したら真っ先に犠牲になると知れ!」を見て、第一次安倍内閣の時に私が書いた下手な詩の前書きを思い出した。
ネットウヨは只の馬鹿ではなかった 確信犯的な馬鹿であった」というものであるが、ここでその部分を「ネットウヨは只の馬鹿ではなかった。臆病なのに強がりたがる馬鹿であった。」 と訂正せねばならない事に気づいた。
そして今の安倍政権に惚れ込んでいるとしたら、ネットウヨは本物の真正馬鹿であるとも言えるだろう。

新ベンチャー革命さんの
ネトウヨは日本という巨大なビロンガー社会の生んだ副産物といえます。彼らには右翼と呼べるほどの思想はなく、強いものへの依存心が極端に強いだけです。彼らは本質的に臆病であり、中韓朝から非難されると敵意をむき出しにし、すぐに、強いものに依存しようとします。それが、かつてはアメリカ様だったわけで、今は、強がってみせる安倍氏とか石原氏とか田母神氏に向かっているに過ぎないということです。
という説を見てその通りだと思った。
ネットウヨは強い者についていたら安心だと思って、安倍・石原・田母神について回っているだけで、
彼等の意見に賛同しているからではない。

しかし、ネットウヨは安倍・石原・田母神についていたら、遂には戦地という名の地獄に連れて行かれるという事をうっかりしているのであろう。
臆病者なのに自分の未来を恐ろしい地獄に落とす人物を応援する等、自己撞着も甚だしいという事に早く気づいてほしいものである。

ここに前記の記事を引用させて頂く。

安倍自民党を危惧する自民OBの声を真摯に聴け、日本の若者よ:日本がナチス化したら真っ先に犠牲になると知れ!


1.戦後の日本国民が支持してきた古き良き(?)自民党は跡形もなく消え去った



 2014年2月16日、TBSの時事放談に自民党OBの野中・古賀両氏が出演、安倍総理の発言“集団自衛権行使の意思決定は国会ではなく総理である私が行う!”を強く非難していました。地方の自民支持の中高年や高齢者は、今の自民が、野中・古賀氏時代の自民とは様変わりしていることに早く気付くべきです。



 ところで、日本の自民党に匹敵する米国の共和党はGOP(Grand Old Party)と呼ばれていましたが、野中・古賀時代の自民党も和製GOPだったのかも知れません。かつての自民は土建屋とつるんで私腹を肥やしてきた利権政党の一面もありましたが、安倍自民のような危うさはなかったのです。にもかかわらず、日本の中高年や高齢者や地方の国民は、今の自民とかつての自民の区別がつかず、無条件に自民を支持してしまう傾向が消えません、くやしながら・・・。



 ところで、都知事選で細川氏を応援した小泉元総理は、東京都知事選の結果に強い疑念を持っているようですが、不思議なことに東京都の都市部はどこも舛添(自民候補)支持率はほぼ一律でした。そして、東京都区外の奥多摩地方などの舛添支持率もほぼ一律で、しかも都市部より一律に10%高めに設定されていました。東京都の都市部と田舎部の自民支持率(舛添票)にキッチリ10%の差をつける操作はいかにもムサシ(公職選挙集計請負会社)のやりそうなことです、選挙演説で盛況だった小泉氏が怪訝に感じるのはもっともです。



2.若者右傾化を強く危惧する自民党戦中派OB



 上記、野中氏も古賀氏も自民党戦中派であり、古賀氏は父を戦争で亡くした過去を持っています。一方、都知事選で61万票もとった田母神氏は筆者と同じ戦後生まれの団塊世代です。つまり、同氏は自衛隊幹部出身ですが、実戦経験をもっていない戦後派の軍人OBです。そのため、田母神氏は野中氏や古賀氏とはまったく戦争観が異なります。筆者も田母神氏同様に戦後派ですが、戦争観については野中・古賀氏の考えに強く同調します。筆者は米国シンクタンクSRIインターナショナル勤務時代、筆者と同世代の米国のベトナム戦争経験者の知り合いから、戦争の悲惨さを聞いて戦争だけは絶対にやってはいけないと思ってきました。今、安倍氏と対立するオバマ政権のケリー国務長官とヘーゲル国防長官はともに、筆者と同世代で、米国においてはベトナム戦争世代ですから、戦争の悲惨さを熟知しています。この点が好戦派の安倍氏とか石破氏とは根本的に異なっています。その意味で、野中・古賀両氏は安倍自民党のOBでありながら、安倍・石破氏よりも米国のケリー・ヘーゲル両氏の反戦思想の方を強く支持しています。その点、筆者もまったく同感です。



3.田母神氏は安倍・石破氏と同様に好戦派なのか



 田母神氏を積極的に支持しているのはネトウヨの若者であるのは間違いありませんが、ネトウヨは、田母神氏と安倍・石破氏や石原氏の違いがわかっているのでしょうか。もし、彼らを十把一絡げにしているなら、お粗末極まりないでしょう。



 筆者は2008年、田母神氏がアパホテルの懸賞論文で300万円もらったとき(注1)から同氏の動きをウォッチしてきました。田母神氏は元来、決して親米右翼ではありませんが、最近は、おのれの生活のためか、オモテムキ、ネトウヨに合わせているだけのような気がします。



 田母神氏の本質は、右翼というより、軍事的な対米自立派でしょう。日本は米国から軍事的に独立して、自前で国防をやるべきと考える人です、田母神氏は・・・。周知のように日本は中・朝・露の核保有国に取り囲まれているので、日本も核兵器をもって周辺国から侵略されないよう自前で核武装すべきと唱えている人物であると本ブログでは認識しています。その意味で、田母神氏は日本の対米自立を認めない米国戦争屋ジャパンハンドラーにとって危険人物です。この点は、米戦争屋ネオコンCIAからペルソナ・ノングラータ(米戦争屋にとって危険人物)扱いされていた故・中川昭一氏と思想的に近い人物です。



なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。



4.ネトウヨは好戦派なのか



 本ブログでは、日本のネトウヨは米戦争屋の極東分断統治戦略(注2)に沿って、彼らの遠大な軍事プロパガンダ作戦で洗脳された反中・嫌韓・反朝に凝り固まった狭視野の日本人にすぎないとみています。その意味で、扇動される側のネトウヨの多くは安倍氏のような戦前肯定の好戦派(靖国信者)とは微妙に異なると思われます。また、ネトウヨの多くは中国・韓国・北朝鮮に対して優越したいがために、アメリカ様への依存心が強く、軍事オタクの世襲議員に過ぎない石破氏に近いと言えます。したがって、ネトウヨの多くは、軍事的な対米自立主義の本質をもつ田母神氏とは根本的に異なります。田母神氏自身はこのことを内心、わかっているでしょうが、自己実現のためか、表面的にネトウヨに迎合しているように見えます。



5.ネトウヨは権力者への依存心が極めて強い臆病者か



 マスコミの一部は、都知事選にて自衛隊をクビになった田母神氏がネトウヨ系若者の票を61万票も獲得したのはなぜかに注目しており、上記、野中・古賀氏もそれを強く懸念していました。



 さて、筆者は個人的に、日本はビロンガー(Belonger)社会であるとみています(注3)。ビロンガー根性の人間とは、国家や会社など大きな組織に依存して生きていたいという欲求の強い“甘え人間”を意味します。



 ネトウヨは日本という巨大なビロンガー社会の生んだ副産物といえます。彼らには右翼と呼べるほどの思想はなく、強いものへの依存心が極端に強いだけです。彼らは本質的に臆病であり、中韓朝から非難されると敵意をむき出しにし、すぐに、強いものに依存しようとします。それが、かつてはアメリカ様だったわけで、今は、強がってみせる安倍氏とか石原氏とか田母神氏に向かっているに過ぎないということです。



 ネトウヨを利用しようとする米戦争屋ジャパンハンドラーや戦前回帰の靖国信者は笑いが止まらないわけです。



6.安倍政権を支持して、戦争になれば真っ先に犠牲になるのがネトウヨ



 ネトウヨはこのまま、安倍政権を支持していたら、日本は間違いなく軍事国家になります。そうなれば、彼らは韓国並みに徴兵制を導入するに決まっています。そして、真っ先に徴兵されるのが、戦前日本と同様に日本の若者であり、ネトウヨなのです。集団自衛権行使で、米戦争屋ネオコンCIAの仕掛ける戦争(中東戦争もしくは極東戦争)に駆り出され、60年代の米国の若者同様に、犬死させられるわけです。ちなみに、ベトナム戦争は東南アジアの石油・天然ガス利権を獲得したい米戦争屋のための私的戦争であり、一般の米国民にはなんら利益のなかった戦争でした。これはイラク戦争も同じです。このことを米国の若者は気付いたのです、だから、アンチ戦争屋のオバマ政権が二期続いているのです。日本の若者も早く気付くべきです。



 いずれにしても、米国の若者に正体を見破られた米戦争屋に操られる安倍自民党のナチス化を支持する若者は墓穴を掘っていることに早く気付くべきです。

責任逃れを計っているアメリカ 

日本発の危機に警鐘 大統領訪日の課題と米紙
2014年2月18日 12:12
 【ワシントン共同】17日付の米紙ワシントン・ポストは、安倍晋三首相の靖国神社参拝に伴い「オバマ政権にとって最も深刻な安全保障上の危機」をアジアで日本が引き起こす可能性に警鐘を鳴らす論説記事を掲載した。

 オバマ大統領の4月訪日にも言及。「危機の予防が大きな位置を占めることになる」として、訪日の課題になると指摘した。

 論説は靖国参拝で①中韓両国と日本が関係を改善する可能性が消滅した②日米関係も損なわれた③安倍政権への敵意に加え、オバマ氏と安倍氏の間には溝があるとの認識から、中国の指導者が力の行使を試みる可能性が出てきた―と分析。

 その上で「もし中国が(尖閣諸島に)兵士たちを上陸させたら、安倍氏は日米安保条約に頼ろうとするのか。もし安倍氏がそうしたら、オバマ氏は前に出るのか、後ずさりするのか」として、オバマ政権は究極の判断を迫られることになるとの認識を示した。(共同通信)


日本発の危機だ等と白々しいと思った。
総てはアメリカが誘導したのではないか!
石原慎太郎が尖閣諸島を買うと言いだしたのは、アメリカの有力シンクタンク、CSIS(米戦略国際問題研究所 ワシントンD.C.)で演説した時であった。
安倍首相、ワシントンD.C.のCSISでトンデモな講演
安倍総理も昨年2月CSISで、「Japan is back(日本は戻った)」という講演を行ったらしい。

アメリカは一方で日本をけしかけ、もう一方で日本は過激だと批判している。
アメリカの対日謀略部隊には、CIA、アメリカ大使館、ACCJ(在日米国商工会議所)、USTR(米国通商代表部)、横田基地、座間基地など、いろいろあるが、その中で、今最も日本の政治中枢に接近して、アメリカの意志を押し付けている組織がCSISなのだそうであり、それぞれが別組織となっているのだろうけれど、
どれもアメリカの組織として日本に圧力を掛けてきているのは周知の事実である。

アメリカには日本発の危機だ等と無責任なことを言ってもらっては困る。
米戦略国際問題研究所(CSIS)発の危機と言ってもらいたいものである。

これで中国が仕掛けてきた時には、アメリカはどうしたら良いのだなどと言っているが、
アメリカはもう責任逃れを計っているとしか思えない。
日中間の危機を解消しようとアメリカが本気で考えているなら、
安倍総理を吹っ飛ばす事等、
落ちぶれたりと言えども、アメリカにとっては朝飯前の筈である。

政府のチェック機関があれば・・・・・ 

東京都知事選挙が終わってから1週間が過ぎた。
あの選挙で脱原発派が分かれなかったら、勝てたかも知れないのにという嘆きの言葉が彼方此方で聞かれるが、
私は脱原発派が2つあったから、200万票近い票が取れたのではないかと思っている。

2012年の都知事選挙で宇都宮さんが約90万票台の時、あの猪瀬さんに430万票もの票が入れられただなんて、まともに信じる事が出来ない数字であった。
という訳で、現在の日本では選挙が公正に行われていないという事は、ほぼ間違いないだろうというのが大方の意見であると思われる。

不正選挙は今回の選挙でも、きっと行われただろうと私には思える。
こんな日本で、宇都宮候補だけ、又は細川候補だけの、脱原発派統一候補を作っても、余り意味はなかったのではないだろうか?
政府が押すマスゾエ候補と、ほぼ同数200万票の票を与えるような危険を、
政府が冒すはずがないだろう。
脱原発派統一候補を立てていたとしても、宇都宮候補又は細川候補の得票数は、
前回と同じくらいか、それよりちょっとだけ増えた位の票数になっていただけなのではないだろうか。

脱原発票が200万票近いという結果を出す事が出来たのは、
脱原発派から2人の候補が立ったお陰だったのではないだろうか?

脱原発派は2つに割れたから負けたと嘆く人があるが、
二人の有力候補を得た事で、
脱原発を求める人の総数がこんなに多いのだいう事を、
世間に認識させる事が出来たので、反って良かったのではないかと私は思う。
脱原発派が割れても割れなくてもどちらにしても、
公正な選挙がなされない状態にあっては、権力の手先が当選するに決まっているのだから、
無理して脱原発派を一つにする必要等なかったのである。

だから、脱原発を求める人は、同様に脱原発を求めている人のことを、悪く思うのは止め様ではないか。
少なくとも脱原発を求めているというところでは、相手は原発推進派よりはずっとまともな人なのだから。

しかし、共産党がまともな政党ではないという意見には、私も親和性を感じる所があるのは事実である。
というのは、古い話であるが小沢一郎氏が民主党代表だったときの3月、
その年の夏に選挙が行われる事になっていて、
検察は選挙直前に公党の党首を取り調べる事は差し控えねばならない筈の時に、
麻生政権の意を受けた検察が禁を犯して、小沢一郎氏の秘書を長期間拘留して取り調べ始めたのだった。

共産党がまともな政党であるなら、この取調べはおかしいと発言したはずである。
しかし、小沢さんが有罪で有るかどうかにのみ拘って、政府や検察の無法を追求するそぶりさえしはしなかった。
それは鳩山由紀夫氏以外の民主党員も同じで、
選挙の前から日本の大部分の政治家達が、皆異常だと思われる状態ではあったが、共産党も例外ではなかった。

民主党が政権を取ってからも小沢一郎氏への取り調べなるものはずっと続けられ、
遂には無罪となったけれど、
その取調べのしつこさは凄まじく、
小沢氏は民主党を離れるまで検察で取り調べられるだけでなく、
所属する民主党からも、党を挙げて足を引っ張られ続けておられた。
その上マスコミは検察から聞いた話として、
小沢氏がさも有罪であるかのような報道を、連日一面トップにデカデカと、書き続けていたものだった。

こういう状態の世情を見ても、共産党は小沢氏が有罪であるかどうかにのみ拘って、
「小沢氏には説明責任がある」と言う政治家に同調し続けていたものだった。

小沢氏が無罪となったら、何故小沢をあそこまでしつこく追い続けたかについて、
検察に説明責任があると言う政治家は皆無であった。
勿論共産党も全然そんなことを言ったりはしていなかった。

だいたい冤罪をかけられた者に、
「何故冤罪を掛けられたかについて説明せよ」とは、無茶苦茶な要求である。
その無茶苦茶な要求を、共産党は他党議員と一緒になって、唱え続けていたのである。

今回の東京都知事選挙で宇都宮さんを押して、共産党が脱原発派の共闘を阻んだという愚痴を言う人が大勢あるのも、
共産党がこれまでやってきた事をみたら、ある意味当然であると私も思う。

細川候補は東京を経済特区にすることについて反対していない。
細川さんでは結局今の権力のやりたがっている事をやるに決まっているから、
宇都宮さんでなければならなかったのだというご意見も、尤ものようには思える。
しかし例え宇都宮さんが東京都知事になられたとしても、
現在の絶対権力である財閥勢はあらゆる手をつかって、やりたい事をやり遂げようとするだろう。
その時共産党が権力に逆らって迄、宇都宮さんを応援するだろうか?
絶対権力がでっち上げた罪状を信じた振りをして、
共産党は宇都宮さん追い落としに、協力するのではないだろうか?
折角政権交代が出来たのに、鳩山政権は身内からも共産党からも助けられることなく、敢え無く潰されてしまった。
鳩山政権が本気で政治改革をしようとしておられたのは事実であったのに・・・・・

昨日私は、「官僚主導の危険と、安倍総理のような暴走する政治家主導の政治と・・・・・ 」を書いた時に気がついたことがあった。
官僚にやりたい方題されるのも危険だけれど、
安倍さんのような政治家に、やりたい放題されるのは、もっと危険かもしれないという事である。

私達が今必要としているのは行政のチェック機関なのではないだろうか?
政界の木鐸の振りをしている共産党も木鐸とは遠い存在であるし、
社会の木鐸と言われたマスコミも、アラレモナイ姿となっている今、
政府の不正を糺せる者は、何もない状態になっている。

どんな立派な政権であっても、何時かは間違いを起こす事があるだろう。
その間違いが取り返しの付かないものになる前に、正す事が出来ていたら、
日本もここまで原発を創り続けはしなかっただろうし、ここまで借金を増やして行きはしなかっただろう。
政府のやる事をチェックする機関は絶対に必要な機関であると思う。

尤も、政府のチェック機関を創る必要は分っても、
その方法については、全然思いつく事が出来ていない私なのであるが・・・・・

官僚主導の危険と、安倍総理のような暴走する政治家主導の政治と・・・・・ 

安倍晋三首相が憲法解釈変更に関して「最高責任者は私だ」などと国会で答弁した事が問題になっている。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140214/stt14021422590007-n1.htm
官僚主導の危険と、安倍総理のような暴走する政治家主導の政治と、どちらがより危険なのだろうか?
どちらも危険であるとしか言いようがない気がするが・・・・・

社会科学者の随想という名のブログに、日本の官僚機構がどういうものであるかについて書かれた項目があったので、一部を引用させて頂く。(紫字部分)
民主党の鳩山元総理が、日本の政治を政治主導にする為にと、事務次官会議を禁止された事があったが、
事務次官会議は閣議に上げる案件を調整し,この合議がなければ閣議にかけられることがないのだとか。
事務次官会議とはこんなにも、強力な政治権力を持つ会議であったとは、想像を絶するものであった。
上記ブログの「内閣主導の行政体制ではない日本」という項目を引用させて頂くと共に
続きを読むに、佐藤栄佐久知事のお話を載せさせて頂いた。

「内閣主導の行政体制ではない日本の政治」
 新藤宗幸『技術官僚』(岩波書店,2002年)は,事務次官会議について,こう言及していた。この会議に法律上の裏づけはなく,明治以来の慣行で設けられているに過ぎない。だが,事務次官会議は閣議に上げる案件を調整し,この合議がなければ閣議にかけられることがない。だからこそ,日本の議院内閣制は,その実,「官僚内閣制」といわれてきた。副大臣会議には政務次官会議も設けられているものの,それらは,内閣による意思決定手続過程に組みこまれていない。このため,この構成員からすら「政策勉強会」に過ぎないといった不満が出ている。

 こうした現状を打破するには,各省の局長以上の地位は内閣が任命するものとし,現行の事務次官職を廃止したらよい。つまり,各省における政権チームを拡張し,政権の交代が起きたときに,新政権の政治指向が行政組織の意思決定に連動する機構を築くことが必要である。そのさい,政治的任命職のすべてに政治家が就任する必要はなく,生涯職職員のなかから年功序列にとらわれずに任用してもよいし,外部から専門家を任用してもよい。いずれにせよ,各省にしっかりした政権チームができて初めて,事業の継続性を名分として生涯職官僚機構の一体性を打破できる 114)。
 註記114)新藤宗幸『技術官僚』岩波書店,2002年,173-174頁,175頁。

 新藤『技術官僚』のこの提唱は,2009年9月に民主党を主体とし,社会民主党と国民新党のくわわった新政権が発足したさい実現したように思えた。ところが,2011年12月には,「『事務次官会議』復活へ 政治主導わずか2年」という見出しの新聞報道もなされてもいたように,官僚主導の政治体制打破の試みは,もろくも後退していた。この記事は,「2009年の政権交代で廃止された『事務次官会議』が復活しそうだ。東日本大震災後に事務次官を集めてつくった『各府省連絡会議』が,毎週金曜日に定例化され,国政全般の幅広いテーマが扱われる。会議の名称こそ異なるが,官僚の発言権が強まるのは確実だ」と解説していた。


 かつての事務次官会議は毎週月,木曜日に開かれ,閣議決定する法案や政令を事前に決めていた。民主党は〔20〕03年の衆院選マニフェストで「官僚支配の象徴」として同会議の廃止を掲げた。政権交代後に鳩山由紀夫首相(当時)が真っ先に手を付けたのも,この会議の廃止だ。各府省の意思決定は大臣,副大臣,政務官の政務三役会議が担った。だが,官僚を排除した政治主導に霞が関は反発。十分な情報が官邸に集まらなくなった。

 鳩山政権は普天間基地移設問題などで迷走。その反省に立った菅政権は,中央省庁の官僚から信頼を集める仙谷由人氏を官房長官に起用した。その仙谷氏は昨〔2010〕年12月,「決定事項が円滑に実施されない弊害もある」として政務三役会議への事務次官陪席を閣僚に要請。東日本大震災後は,指示が行き届くように各府省連絡会議として事務次官中心の会議を復活させた 115)。
 註記115)『朝日新聞』2011年9月10日朝刊。〔 〕内補足は筆者。

 結局,政治主導の空回りで官僚に頼らざるをえなくなった事情もあるが,民主党が選挙公約で約束した〈マニフェスト〉は,事実上,撤回された。2012年12月,自民党が民主党から政権を奪回した。すると,自民党「政府,各省庁事務次官による会議を復活」という後戻りが,正式に復活させられていた。


 政府は〔2012年12月〕28日,民主党政権が「政治主導」を掲げて廃止していた各省庁の事務次官による会議を復活させ,第1回の会議を開いた。かつての自民党政権で行われていた事務次官会議は,閣議の前に開催され,閣議案件を事前に協議・了承していたことから,「官僚主導」の象徴として批判の対象になっていた。安倍首相は「我が国が直面する危機を突破するには,内閣一丸となった取り組みに加え,政官相互の信頼関係に基づく,真の政治主導を推進する必要があります」と訓示した。今回,安倍政権が復活させた会議は「次官連絡会議」と名称を変更した上で,週1回,閣議の後に開催されるという。閣議で決定した内容を各省庁の事務方のトップが共有し,政治と行政の連携を図ることにしている 116)。
 註記116)『日テレnews』2012年12月28日17:33,http://www.news24.jp/articles/2012/12/28/04220375.html 2014年1月14日検索。

新藤宗幸『技術官僚』が批判した日本の官僚制度は,依然,堅牢な態勢を保持しつづけている。その国家高級官僚が政治・行政機構に占めている位置,換言すれば,三権分立の本来的な役割を逸脱した役目まで果たしていることに,大きな変化は生じていない。明治以来の慣行であるといわれるけれども,この政治の仕組を打破したり,現状を具体的に克服するために必要な改革案をたずさえた政治家が,いままで登場していなかった。

 その間においても,国家官僚群側における「事業の継続性を名分として生涯職官僚機構の一体性」が,ますます強化されるほかないのが,日本国の統治機構の特性である。この問題は,防衛省自衛隊3軍のあり方にも深く関連しており,とりわけ軍隊組織の問題次元においては,文民統制の問題が控えているだけに,慎重な態度をもって検討する必要がある。

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早春の雪 

朝起きたときにはもう雪は数センチくらい積もっていた。
それからお昼近い今迄ずっと、静かに降り続いている。
牡丹雪というほど大きな雪ではない。
こんなのを細雪というのかもしれない。

降る雪や 明治は遠くなりにけり  中村草田男

という俳句が昭和の時代に持て囃されていたが、
現在の私達の心境は
降る雪や 戦後は遠くなりにけり  
かもしれない。

あの悲惨な戦争がなかったの如く、
広島・長崎の原爆投下がなかったかの如く、
政府は戦争容認の輿論になるよう、マスコミを使って煽り続け、
東電原発の過酷事故を経験しても、
毎日大量の放射能を吐き続けている福島県に、県民を住み続けさせているばかりでなく、
原発をエネルギー源確保の為に、必要不可欠な物であるとする、
エネルギー基本計画を閣議決定しようとしている。

原発推進者たちは放射能は無害に近いと言い募り、放射能を恐れた言動をする者を、被爆妄想として精神病院に収容したり(被爆妄想で即入院させられた人の話
原発を導入した元総理の事や、放射能濃度の濃い福島県に、子供達迄住み続けさせようという取り組みをしているグループの代表者を、世紀の罪人とツイッターで罵ったら
侮辱罪で訴えられたばかりでなく、
福島県警は訴えが出たら即座に対応して、
ツイッターの発信主の住む沖縄県にまで出向いて、取調べをするという。

住民の起こす訴訟に対する時には、なかなか動いてくれない官憲が、
放射能無害宣伝グループに対してだったら、即時応戦で応援している。
民主主義国とは思えない官憲の対応姿勢である。

細雪がいつの間にか牡丹雪に近い大きさになって、お昼を過ぎた今も、
雪は深々と降り続いている。

被害者がぼやいただけでも、加害者側は官憲を動かす事が出来る日本 

福島県警は又しても恐ろしい事を始めている様である。(こちら

2014年1月29日、福島県警いわき南署が、福島エートス代表の安東量子氏が、反原発フリーランスジャーナリストの竹野内真理氏に対し、以下のひとつのツイートを根拠に、侮辱罪で刑事告訴したことを報告した。

@mariscontact Mari Takenouchi

世紀の罪人2人に共通項→日本に原発導入した中曽根康弘「2011年の日本がこんなにくたびれているとは思わなかった。」
*エートスを主催する(御用)市民活動家、安東量子「戦後67年かけて辿り着いたのが、こんな世界とかや。」長崎の日にて


2月13日と14日には、福島県警より3人が竹野内氏の自宅捜査のため沖縄にくる。
*エートスとは、汚染地帯で子供たちや妊婦を含める住民が自分たちで除染をしたり、線量を測ったりして工夫しながら住み続け、結局子供たちの大半が病気になってしまったのに、この一番大変な問題を無視され、チェルノブイリでも、そして今福島でも推し進められている原子力村を資金源としたプログラムです。

現実に放射能汚染によって、甲状腺癌になった子供さんが75人も見つかっているというのに、
福島県の小児甲状腺がん(確定+疑い)75人に
不完全な除染で放射能汚染地域に子供達を住み続けさせようという取り組みに対しては、知らぬ振りをしていながら、
子供達の健康を心配して、当然の非難をした善良な市民については、
世紀の罪人と言うべき人々を世紀の罪人と書いて、ツイッターでちょっとぼやいただけで、
警察は非難された者の「侮辱された」という訴えを認めて、直ぐに捜査に踏み込むのだと言う。

福島原発の事故が起きて以降の日本は、それ以前以上に、信じられない位に強権的になっているらしい。
原発事故が起きる以前でも、福島県警では原発に反対した県知事を追い込むべく、実態のない収賄事件で佐藤栄佐久知事を、マスコミと協力し合って追いつめた経歴があるのは、有名な話であったが・・・・・

訂正
佐藤栄佐久知事を陥れたのは、東京地検特捜部でした。

「人間のくず」と言われても気にしないと言ったという安倍総理 

安倍首相、人間のくず批判「気にしない」
 「ある夕刊紙は私のことをほぼ毎日のように『人間のくず』と報道しているが、私は別に気にしない」。安倍晋三首相が12日の衆院予算委員会で、自身に批判的な報道に対して皮肉まじりにこう答弁する一幕があった。

 NHK経営委員の百田尚樹氏が東京都知事選の応援演説で他候補を「くず」などと発言したのは政治的中立性を欠くとして、民主党の大串博志氏が、首相の任命責任をただしたのに答えた。

 百田氏の発言に関しては「直接確認したわけではない」と述べ、論評を避けた。(共同)

 [2014年2月12日13時22分]


一国の総理大臣が自国の新聞に毎日「人間のくず」と書かれていて、
自分はどんな事を書かれていようと、「全然気にしない」と、国会で発言する等誉められた事だろうか?

一新聞からであっても、「人間のくず」と言われたからには、
そんな無礼な事を敢えて書く新聞の真意を気にして、
その新聞の言い分を一応調べ、
その意見が気にしないでも良い事柄であると結論出来た時、
自分は一切「気にしない」と言うのでなかったら、
民主主義の国の総理大臣として不適格であると私は思う。

民主主義というのは国民主権で、国民が政治家の雇い主であると言って良いだろう。
国民の一部にしても、国民が毎日読んでいる新聞が、
総理の事を「人間のくず」と書いている時、
国民の意思を尊重する気のある政治家なら、
国民は如何してそんなことを(自分を人間のくずと)書く新聞を、
喜んで読んでいるのだろう、と、いう疑問を持たねば嘘だと思う。
国民がどんなに不満を訴えても、
自分は「悪口等気にしない」と粋がっているのでは、国民の思いは無視され続ける事になるだろう。
国民の思いに無関心でいることは、
民主主義国の政治家が取るべき態度ではないという事にさえ気づかない程に
安倍総理は独裁的になっているという事なのではないだろうか?

総理大臣とは自分の思い通りに国民の運命を決めても良い絶対君主的な地位であると、
安倍総理は思い違いしておられるのではないだろうか?

この発言一つ取って見ても、安倍総理が民主主義国の総理大臣として不適格であると私は思った。

お金の為に東宮様を誹謗中傷してきたデヴィ夫人に異変 

皇太子様に退位を迫ったり雅子妃を離婚せよと迫ったりしていた(こちら)デヴィ夫人が遂に欲ボケで沈没したようである。
デヴィ夫人 淡路恵子さんの棺から着物取り出そうとし制止された  週刊ポスト2014年2月21日号

棺桶に手を突っ込んで死者の着物を取ろうとするとは、安達が原の鬼婆の話を髣髴とさせる事件である。
悪名を流していたとは言え、ここまでえげつない事は控えていたから、今日までマスコミでもてはやしてもらえたのだろうけれど、
デヴィ夫人の欲呆けも遂に病膏肓に入ってしまったのではないだろうか?

デヴィ夫人の噂話から「お母さんも呆けて変な事をせんといてよ。」と娘が言うので、
「そうね、お母さんが呆けたらどんな事をするかな?」と聞いてみたら、
「道で、突然演説を始めたりするかも知れへんな~ 怖いな~」と言っていた。

出来るだけそうならない様に努めたいとは思うけれど、人間誰しも先行きは不透明である。
只、呆けるにしても人は、常日頃一生懸命になっていた方向に呆けるのではないだろうか?
老醜を曝すか、愛嬌のある呆け方をするか、
同じ呆けるにしても、常日頃の生活態度によって、千差万別になるのではないだろうか?

安達が原の鬼婆を演じたデヴィ夫人を、まさかマスコミはこの先はもう使わないだろうと思うけれど、
今回の事件でデヴィ夫人が、これまでの人生をどのような生き方で生きて来たかが、
世に判然と示されたのは意義のある事であった。

デヴィ夫人が説教じみた高説を述べて、
雅子様を悪し様に言っていたのも、
皇太子様にご退位なさいませなどと、トンでもないことを言っていたのも、
マスコミ(マスコミのスポンサー)に示唆されて、報酬欲しさに皇太子様や雅子様を誹謗中傷していたのだろうとの推測を、私はかねてからしていたが、
今回の友人のお葬式に列席したデヴィ夫人がお別れの儀式の時、棺の中の死者に掛けられた着物に気づき、
『あーた、こんなにいい着物を棺に入れるの? これ300万円はするわよ。燃やすくらいなら譲ってちょうだい』と、
友人の遺族に言いながら、棺に納められた着物を引っ張り出そうとした行動は、
呆けたりとは言え、彼女が並々ならぬ守銭奴であったことの傍証となると思えるので、
私のデヴィ夫人に対するかねてからの疑いも、立証されたような気がしたのだった。

デヴィ夫人に騙されて、
皇太子様や雅子様を誹謗中傷することに賛同していた人々が、
デビ夫人のこの恥さらしな行動を機に目を醒まされて、
皇太子様や雅子様への誤解を解いてくださると良いと思い、
明日は我が身で人の事等言えた義理ではない「呆け予備軍」の年齢にありながら、
そして人の恥を言い立てることは、甚だはしたない事とは思いながら、
デヴィ夫人の恥さらしな事件を、敢えて書かせて頂いた次第である。

東京都知事選の結果を見て 

東京都知事選 舛添要一氏が初当選
2月10日 2時01分
猪瀬前知事の辞職に伴う東京都知事選挙は9日に投票が行われ、無所属の新人で、自民党東京都連と公明党東京都本部が推薦する元厚生労働大臣の舛添要一氏が初めての当選を果たしました。

東京都知事選挙の開票結果です。
▽舛添要一(無所属・新)、当選、211万2979票
▽宇都宮健児(無所属・新)、98万2594票
▽細川護熙(無所属・新)、95万6063票
▽田母神俊雄(無所属・新)、61万865票



昨夜8時のNHKは東京都知事選挙の開票が全然されていない段階で、舛添要一氏が当選確実と報道していました。
出口調査でそれが分かったのだそうです。

1位のますぞえ氏の得票数と、2・3位の得票数と較べたら2倍以上の差があります。
こんなに支持率に差があるのなら、如何してマスコミは細川さんの選挙演説を聴きに来た聴衆の映像を故意に隠していたのでしょう。
私は2月の始め、安倍総理がますぞえ氏の応援に駆けつけた時、NHKがますぞえ氏の選挙演説に大勢の人が押しかけている映像を映しながら、細川さんの選挙演説の映像では、聴衆の一人も映らないように工夫したとしか思えない映像を流していたのに呆れたものでした。
聞くところによるとますぞえ候補の演説に集まる聴衆はほんの数百人だけれど、
細川さんの演説に集まる聴衆は、1万人とか2万人とか、桁違いに大勢だったそうです。
その上創価学会も「人間を信じる。平和と核廃絶を信じる」と云う言葉を深紅の文字で書いた全面広告を出していたそうです。(こちら
これは公明党がますぞえ氏を応援したからと言って、創価学会員がますぞえ氏に投票するとは限らない事を暗示しています。
自民党の今年1月の支持率は24.6%に過ぎませんから、
創価学会員から嫌われていた「ますぞえ氏応援の固定票」は知れたものだった筈です。

そんな訳で、ますぞえ氏の固定票が多いから勝ったという論法は、私には信用できかねるのです。

今回の選挙を経験して、私はこれからは選挙に行かない事にしようと思いました。
選挙に行ったら、ムサシが誤魔化した結果しか出ないのに、国民がそれを選択した事になってしまいます。
どうせ権益者の手先が当選するに決まっている選挙なら、
投票率を20%とかそのくらいにまで落ち込ませた方が、
国民が選択したという論法が成り立ちにくくなるだけましかと思います。
今や国民には投票を拒否するしか、
国民の意思を表明する機会はなくなっているように見えるからです。

東京都知事選投票日 

都知事選、投票始まる=16新人の争い
 猪瀬直樹前知事の辞職に伴う東京都知事選の投票が9日午前、始まった。新人16人による選挙戦となり、原発活用の是非を含むエネルギー政策や社会保障、防災対策などをめぐって舌戦が繰り広げられた。投票は午後8時に締め切られ、即日開票される。
 衆院選との同日選となった前回2012年12月の都知事選の投票率は62.60%だった。 
 立候補しているのは、届け出順に、建物管理業のひめじけんじ氏(61)、前日弁連会長の宇都宮健児氏(67)=共産、社民推薦=、発明家のドクター・中松氏(85)、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)、弁護士の鈴木達夫氏(73)、建築士の中川智晴氏(55)、舛添要一元厚生労働相(65)、細川護熙元首相(76)、政治団体代表のマック赤坂氏(65)、会社役員の家入一真氏(35)、元陸上自衛官の内藤久遠氏(57)、元会社社長の金子博氏(84)、団体役員の五十嵐政一氏(82)、元市職員の酒向英一氏(64)、元教員の松山親憲氏(72)、元区職員の根上隆氏(64)。(2014/02/09-09:43)


13年ぶりの大雪に見舞われた東京で、今日都知事選が行われる。
私が当選して欲しいと願っていた細川護煕候補は、投票率が高かったら当選する確率が上がる、と言われていた候補だから、
今回の雪は何とも痛い雪であった。

しかし、当落は別として今回の選挙運動中、細川候補の街頭演説を聴くために、2万人もの聴衆が集まったというのは、大変な事件だと思う。
先日朝日放送夜9時の報道ステーションに出ておられた細川候補が、
都知事に当選するかどうかは別にしても、今回の選挙運動を通じて新しい政治の流れが出来たら良いと思っていると言うような話を、淡々と言っておられた。
そしてその時「新しい政治の流れを作っていくのは若い人ですよ。」とも言っておられたが、
噂によると自民党内でも、新しい蠢きがおきているそうだから、
もしかしたら期待出来るのかもしれない。
勿論完全なリベラルを期待していたら、失望しかないだろうけれど、
今の安倍政権よりはマシな政治をしてくれる人が出る下地が出来るだけでも、意味があるのではないだろうか?

勿論雪の中を大勢の人が投票に向かわれて、投票率が上がって細川候補が当選されたらそれに越した事はないのだけれど・・・・・
尤も、ムサシなどと言う影武者が悪さをするという噂もあるから、悲観的に成ってしまうが、
元祖武蔵は細川家で世話になっているから、武蔵が「悪さをするな」とムサシを制止してくれるかも知れない。

どういう結果になるかは分かりませんが、
東京都民の皆様には雪の中大変でしょうが、
是非投票に行って頂ければと、滋賀の邑の民も願っています。

アメリカ デフォルト回避出来る? 

デフォルト回避策、27日が限界=議会は債務上限引き上げを-米財務長官
 【ワシントン時事】ルー米財務長官は7日、野党共和党のベイナー下院議長ら与野党幹部に書簡を送り、財務省による米国債のデフォルト(債務不履行)回避策について「27日以降も続くか自信はない」と伝え、連邦債務上限を直ちに引き上げるよう要請した。
 ルー長官は、これまでも2月末には回避策が限界に達すると説明していたが、具体的な日付を示すことで、議会に行動を促した形だ。ただ、共和党は対応方針がまとまっていない上、下院は来週半ばから24日まで事実上の休会となるため、期限間近まで不透明な情勢が続きそうだ。
 ルー長官は、回避策が尽きた時点で財務省には約500億ドル(約5兆1000億円)の手元資金しかなく、日々の収入と合わせても、すぐに資金繰りに窮すると指摘。「時間はわずかしかない。ぎりぎりまで行動しないのは誤りだ」と訴えた。(2014/02/08-08:29)


昨年アメリカのデフォルト危機では政府機関の一部閉鎖で、
フードスタンプが一時的に中止された時、忽ち食糧暴動とも言えそうな事態が発生したそうであるが、
今回はどういう事になるのだろう?
今回もアメリカはデフォルトを回避出来るのだろうか?
もし回避出来ないとなったら、日本や諸外国への影響はどんな事があるのだろう?
ちょっと不気味な感じである。

In Deepにある、昨年10月フードスタンプのシステム中止によって起きた食糧暴動の記事の一部をコピーさせて頂く。
・アメリカ全土で発生したフードスタンプのシステム停止によりインターネット上で巻き起こる「食糧暴動」の空気
 2013年10月14日

という記事で、先週の土曜、全米 17州でフードスタンプカードのシステムが使えなくなったことをご紹介しましたが、この日、ルイジアナ州では「事実上の略奪」が起きていたことを今日知りました。

▲ フードスタンプの決済として使う電子取引 カード。

下に報道の概要を載せますけれど、ことの顛末を一言で書きますと、 EBT と呼ばれるフードスタンプのカードでの電子決済システムがシステムトラブルを起こして使用できくなくなったということについては、前回の記事の通りなのですが、その時、ルイジアナ州の2カ所のウォルマートで、「フードスタンプでの買い物客に対し一時的な決済(支払い)の免除」の措置をとったらしいのです。

すると、その瞬間から店内は買い物への狂乱状態に突入し、結局、その2店のウォルマートでは、「すべての食料品が棚からあっという間に消えた」ということになったのでした。

原発事故による悲惨な放射能漏洩の事実を知りながら原発再稼動を目指す電力会社 

福島第1原発:海側井戸から500万ベクレル 過去最高
毎日新聞 2014年02月07日 09時56分(最終更新 02月07日 10時08分)


 東京電力は6日、福島第1原発の海側敷地にある観測用井戸で、昨年7月5日に採取した水から放射性物質ストロンチウム90を、1リットル当たり500万ベクレル検出したと発表した。観測用井戸で出たストロンチウム90の値では、過去最高。

 東電は当初、ベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり90万ベクレル検出されたと発表したが、昨年10月に計測器の不備が判明。今回検出したストロンチウム90の数値から推計すると「ベータ線全体で1000万ベクレル相当だった可能性がある」と修正した。

 昨年10月より前に発表した数値の一部は信頼性が低いとして、今後、過去の水を再分析するという。(共同)


こんな状態にある日本が原発の再稼動をしようとしているのに、どこの国もストップをかけないなんて、信じられないような話である。
それとも安倍政権は諸外国が反対しても無視して強行しようとしているのだろうか?
だとすると、日本は恐ろしい国になったものである。

浜岡原発、14日にも審査申請へ=4号機、安全審査で中部電力
 中部電力が、政府による停止要請で運転停止中の浜岡原発4号機(静岡県御前崎市、出力113万7000キロワット)の再稼働に向け、14日にも原子力規制委員会に安全審査を申請する方針であることが6日、明らかになった。中部電は2013年度中に申請する方針を示していた。
 4号機は、東日本大震災で事故を起こした東京電力福島第1原発と同じ沸騰水型。1993年に運転を開始したが、11年5月に当時の菅直人首相が津波対策などが完了するまで停止させるよう求め、同月から停止状態になっている。
 中部電は、4号機について原発の新規制基準に対応した津波や地震対策工事などを15年9月までに終える予定としている。(2014/02/06-12:46)


一方では東京に大地震が来るとか、
富士山が大爆発をするかもしれないと言いながら、
富士山の麓にあり、東京からもそう離れていない静岡県の浜岡原発、
しかも東電福島で事故を起こした原発と同じ型の原発を、再稼動しようと言うのだから、
危険に対する感度ゼロと言いたくなる様な中電責任者の安全感覚である。
彼等にはもう人間及び地球生命の安全を守らねばとの意識は皆無なのだろうか?

NHK経営委・長谷川三千子氏の思想の辿り着く所 

NHK経営委員発言:騒動収まらず
2014年2月6日
 NHKを巡る騒動が収まらない。経営委員の長谷川三千子埼玉大名誉教授が就任前、朝日新聞社で1993年に拳銃自殺した右翼団体元幹部を礼賛する追悼文を発表していたことが明らかになった。
 ◇官房長官「長谷川氏の文書承知していなかった」
 5日午前の記者会見で矢面に立たされた菅義偉官房長官は、長谷川氏を起用した理由を「わが国を代表する哲学者、評論家として活躍し、わが国の文化にも精通している」と繰り返し、文書については「承知していなかった」と論評を避けた。
 同じころ、参院予算委員会では民主党の有田芳生氏が同じ経営委員の作家、百田尚樹氏の発言を取り上げた。有田氏は、百田氏が東京都知事選の応援演説で「南京大虐殺はなかった」と持論を展開したばかりか、他の主要候補を「人間のくずみたいなもの」と批判したと指摘。安倍晋三首相の見解をただした。
 首相は「聞いていないから感想を述べようがない」とかわしたが、再三の追及に「延々とこれを補正予算案(審議)の場でやるつもりですか」と声を荒らげる場面もあった。
 ◇「バランス感覚が欠けすぎだ」
 NHKについては、従軍慰安婦などを巡る籾井(もみい)勝人会長の発言が問題になり、政権が沈静化に努めている真っ最中。そこに、首相の肝煎りで起用した長谷川、百田両氏の問題が加わり、火消しは容易ではない。5日、国会内で講演した田中均元外務審議官は「NHK経営委員なる方がいろんなところでいろんなことを言っている。残念なことだが、外国(米国)のイメージは日本の信頼性が落ちているということだ。日本の国益を害している」と苦言を呈した。
 田中氏は昨年6月、「侵略の定義は学界的にも国際的にも定まっていない」という首相の国会答弁に毎日新聞紙上で懸念を表明し、首相が自身のフェイスブックで「外交を語る資格はない」と応酬した経緯がある。
 民主党は「あまりにバランス感覚が欠けすぎている。当然、首相に任命責任はある」=榛葉(しんば)賀津也参院国対委員長=と攻勢を強め、長谷川、百田両氏の国会招致を要求する構えだ。政府関係者は「そういう人だと分かっていて選んだのだろうが、たがが外れている」と嘆いた。(毎日新聞)


天木直人のブログ『日本はテロ礼賛国家だと世界に宣言した「安倍の日本」』でも、この件を取り上げておられる。  
   (一部引用)
 野村秋介という右翼団体の代表が1993年に朝日新聞社本社に乗り込んで社長の目の前で抗議の拳銃自殺を図った時に寄せた追悼文の一部である。
 「・・・人間が自らの命をもって神と対話することができるなどといふことを露ほども信じていない連中の前で、野村秋介は神にその死をささげたのである・・・」

「人間が自らの命をもって神と対話することができる」と思っている者が、何の為であれ自からの命を粗末にする事は有り得ないと思う。
何故ならば神は愛であるから。
愛とは相手を生かしたいと思う心であろう。
そして神の第一の戒めは『殺す勿れ』である。

神は自殺を含めて、人間が人間を殺す事を好まれる筈がない。
人間は神の大事な子供なのだから。
自分自身の命であっても、神にとっては大事な子供の命である。
神は人がご自分の子供の命を殺す事を、好まれる筈がない。

だから自殺して政治的行動をする事が、神の御意思に叶うという考え方は、正しいとは言えないと私は思う。
誰かを助ける為に政治的行動をしているのだと思って行動していても、
自他を殺す行為から、人々が幸せを得る事はないだろう。

誰かを助ける為に危険を冒して、結果死ぬ事があったとしても、
それは自ら死を選んだのではない。
人を命がけで守る行為は愛の行いであるから、尊い行いであると私も思う。
結果的に命を落としたとしても、誰かを傷つけるために自殺的攻撃をかけるのとは全然違うだろう。

権力者を殺す事によって、国民を幸せに出来ると思い違いして、暴力革命を起こし権力者を交代させても、
庶民は新しい権力によって、やっぱり蹂躙されたままになる事は、ソ連中国の例を引くまでもないだろう。

話は変わるが、
太平洋戦争末期日本では特攻隊という、命を捨てて攻撃する自爆テロのような攻撃が、
青少年兵によって行われたそうであるが、
特攻攻撃で死ぬ事なく奇跡的に生還した英雄的精神の兵士への、軍による扱いの酷さ非情さを知ったら、
戦争をしたがる国の政府及び軍というものが、如何に国民の真摯な心を粗末に扱っているかが分かるだろう。
この事について私は『悲惨な戦争』という題で特攻隊のことを書いているのでその一部を引用する。
   (一部引用)
一般には特攻隊員は殆どが亡くなったと思われているけれど、特攻に出た事になっている約1200人のうち、半数の約600人の隊員は、不時着したり、機械の都合で特攻に出ることが出来なくて、生還していたということなのです。
しかし当時の陸軍は特攻隊員が生還していると知れたら、後の隊員の士気にかかわるとして、生還した事をひた隠しに隠して、福岡に特別の施設のようなものを造って、其処に隔離していたという事なのです。
其処に入れられていた人の証言で、生きて帰って来たという事で、国賊扱いにされ、毎日殴られたり罵られたりし、順次どこかの特攻に送り込まれる事に決められていたそうです。あまりの理不尽な扱いに自殺する隊員も多数あったということでした。


NHK経営委員の長谷川三千子氏の、命を捨てて抗議した青年を持ち上げる姿勢に、
この先再び日本で、政治家が自分たちの欲望を遂げる為に、青少年を騙して命を捧げさせようとしている勢力の影を感じさせられた。

こんな考えの者を好む安倍総理及び安倍政権に騙されて、悲惨な戦争に駆り出される人がない様に、
NHK会長・安倍総理の傀儡経営委員だけでなく、安倍総理にも早々にご退場願いたいものである。

びわ湖に近い河川敷に不法投棄された放射能汚染木材チップ 

汚染チップ作業遅れ、滋賀県が謝罪 搬出、6割止まり
 高島市内の鴨川河川敷に放射性セシウムに汚染された木材チップが放置されている問題で、滋賀県は3日、復旧作業の進行状況を発表した。今後の見通しについて、撤去・搬出は「2月中下旬までかかる」とし、覆土などの復旧完了を「3月初め」とした。高島市にも状況を説明した。

 作業遅れについて県は、着手遅れや積雪、チップ周辺の土も除去対象に加えたためとした。チップの袋詰めは1月21日にほぼ終え、現在は周辺の土を除去しているという。

 チップと土の合計量は大型土のうで600袋強に達し、うち6割程度を搬出した。搬出後は良質土で覆い、整地する作業を3月初旬まで実施し、土壌の放射能濃度や空間線量の測定結果を地元住民に説明する機会も設けるとした。

 県は、搬出先とされる県外の廃棄物処理施設の場所や搬出業者の名を今回も明かさず、「受け入れが止まってしまう」と、今後も公開しない方針という。

 高島市へは県幹部が同市役所を訪れ、1月までに作業が完了しなかったことを謝罪。着手の遅れや積雪などを理由に挙げて釈明した。福井正明市長は「これでは住民も納得できない」と早期撤去を強く求め、現場の状況や処分方法なども情報開示するよう要請した。

 チップの撤去と現場の原状回復は、県外の業者が1月末を期限とする計画書を県に提出し、昨年12月中旬から作業を進めている。

【 2014年02月04日 08時54分 】


びわ湖に近い鴨川河川敷に大量の放射能汚染された木材チップが、放置されているという報道は昨年秋耳にしていたが、未だに処理できていないというニュースに驚いている。(その時でも半年以上たっていたという事で吃驚したものだったが・・・・・)

ブログ「細々と彫り付ける」によると滋賀県が調べたところ、投棄作業をしたのは、東京の「ホームサーバー企画」という会社だった。同社社長で元郵政省(現総務省)キャリア官僚の田中良拓氏が、3月15日に河川敷入口の門の扉の鍵を借り受けていることが確認されたそうである。

近畿の水瓶が放射能汚染されているというのに、環境省も大阪府知事と京都府知事も何も言わず、
滋賀県知事が四苦八苦しているのを放置しているというのも、日本国民やそれぞれの府民に対して無責任極まりない態度である。
しかも滋賀県が一度福島県にこの木材チップを持って行ったのに、そのまま持ち帰らさせられたのだそうである。(こちら)

元郵政省のキャリア官僚が社長である会社がやったと分かっていても、国に打つ手がないとは信じられない事であるが、
環境省は近畿圏の国民が無駄に放射能汚染されるのを1年間も見てみぬ振りをしていたというのも、奇怪至極な事件である。
日本はこんなにも無法国家になってしまっていたのだろうか?

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原発をなくす湯沢の会の記事を複写させて頂いています。

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居座り続ける籾井NHK会長 

NHK籾井会長、発言を重ねて陳謝 衆院予算委員会
2014年2月4日03時51分
 NHKの籾井勝人(もみいかつと)会長は3日の衆院予算委員会に参考人として出席し、就任会見での一連の発言について「NHK会長として公式会見の場で個人的な見解を発言したことは不適切で、大変申し訳なく思っている」と改めて陳謝した。みんなの党の佐藤正夫氏の質問に答えた。

 籾井氏は、自身の発言が政治的中立性を疑われ、放送法に反するとの指摘に「個人的な意見を放送に反映することは断じてない。放送法に基づいて、不偏不党、公平公正、表現の自由の原則をしっかり踏まえ、放送を行っていく」との考えも重ねて示した。
 籾井氏の出席は1月31日に続き2回目。


籾井NHK会長はマスコミのスポンサー達には、受け入れられる人材なのではないだろうか。
籾井会長が就任記者会見で、重大な失言をした直後には民放各局も批判報道をしていたけれど、その後は籾井会長の事に触れる報道を余りしていない様に見える。
小沢一郎氏が民主党幹事長だった頃には、ネガキャン報道が連日新聞テレビを賑わしていたものだったが・・・・・

やっぱり安倍政権はアメリカ戦争屋勢力の手先であり、
マスコミを握っているのはアメリカの中でも、戦争屋勢力であるというのは本当の事なのかも知れない。
新ベンチャー革命安倍政権と外務省はポスト・オバマの次期米大統領はヒラリー・クリントンと信じ込んでいるのか:そうは問屋が卸さないことを祈るのみ によると、安倍政権及び日本の官僚達はオバマ政権に見放されても、次の大統領が戦争屋サイドから選ばれる筈だから構わないと思っているらしい。
日本人は日本政府は日米関係を重要視して、アメリカに逆らえないからあんな隷米政治をしていると、半ば諦めさせられていたけれど、
実際は日本政府が従っているのは、アメリカの戦争屋勢力にだけであるという事のようである。

戦後の日本人にとって日本国憲法の最も大事な所は長らく、憲法9条の不戦条項だったのに、
日本政府はいつの間にか戦争をしたがっている米戦争屋とのみ仲良くし、
反戦を目指すアメリカ大統領が選ばれた時には、日本はアメリカの意思を無視しても良い、と考える政府になっていた様である。

何処の国民であっても大部分の国民は、戦争より平和の方が好きな筈である。
戦争になったら大勢の若者達(大事な息子や夫と幼子の父親)の命が危険に曝され、
場合によっては空襲で一般人の生命財産も風前の灯となってしまう。
その上物資の不足その他様々な不自由な事が、政府によって押し付けられても、不満を言えない社会になってしまう。
不満を言ったりしたら、愛国心が足りないと袋叩きにされかねない社会に変えられてしまう。
戦争になったとしても軍備を売りつけたり、軍備を買うことで袖の下が入る者でなかったら、
よほどの変わり者でない限り、こんな戦争が好きな一般市民などいる筈がない。

しかし戦争屋勢力は戦争が起きたら確実儲けられる仕組みを、長年にわたって築き上げているから、
常に戦争をしようと様々な企みを続け、実際に世界中で戦争を起こしている。
日本政府がこの戦争屋勢力に篭絡される事になったのも、長年かけての働きかけの所為であろう。
日本政府官僚達は長年彼等に使役されて、遂に私達の愛する平和国家日本を、
戦争屋勢力の代理店にしてしまっていたものの様である。

先日「歴史教育に失敗した日本」と言う見出しをgoogleニュースで見かけたけれど、
戦後暫らく経った頃から日本の学校では、太平洋戦争で日本がどういうことをしていたかの教育を。全然していなかった。
しかし、戦争を実体験した世代が大勢生きていた時代には、学校で習わなくても、戦争中日本が外地でどんな事をしていたか、
国内にいる国民でも、戦時中の生活が物心両面において、どんなに不自由なものであったか等を、
親兄弟から常に聞かされていたから、昭和の終わる頃までは、日本人の平和主義が揺らぐことはなかった。
だが戦争を実体験した世代が、天寿を全うする迄長生きした人さえ次々に逝ってしまった頃から、
日本の子供達は戦争体験を聞かされる機会がめっきりと減ってしまったのだろう。
そんな頃から日本には、戦争賛美とも取られるような主張がちらほらと見え始めていたが、
今や総理大臣までが戦争賛美者と思われるような行動を採って、
世界中から責められても、平気で居直る時代になってしまっている。

日本国民は知らない間に国民を裏切る戦争容認主義に豹変してしまった政府を、これからもそのまま見逃して彼等の自由にさせていたら、
日本人は日米の戦争屋勢力によって、悲惨な戦争苦を再び嘗めさせられるのだという事を、肝に銘じなければならないと思う。
民主主義国日本において国民の望まない戦争を、故意に起こしかねない安倍政権。
内外のあらゆる批判を無視して恥じない安倍政権の危険性は、想像以上のものなのではないだろうか?

もんじゅ敷地へ伸びる海底の谷 

もんじゅ敷地へ伸びる海底の谷、断層か分析へ
 日本原子力研究開発機構は31日、高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で行っている破砕帯(断層)の追加調査の中間報告書を原子力規制委員会に提出した。

 敷地の方向に伸びる谷が海底で見つかり、今後は、これが断層かどうか、海底活断層と連動する可能性があるかなどを分析していく。

 規制委専門家チームの指摘を受け、同機構は昨年12月から海上から音波を当てて海底の地下構造を調べる調査を始め、谷を新たに発見した。ただ、得られたデータの分析はこれからで、もんじゅの西500メートルにある活断層「白木―丹生断層」などとの関連を精査する。

 また、原子炉施設の東約30メートルで表土をはぎ取って行っている調査の対象面積を拡大し、施設直下を通る破砕帯が周囲の破砕帯より古いことを確認した。

 機構は昨年4月、「敷地内に活断層はない」とする調査結果を規制委に報告したが、専門家チームが現地調査を経て同9月に追加調査を指示していた。

(2014年2月1日16時54分 読売新聞)


例え活断層の心配が無かったとしても、故障や事故続きのもんじゅはもう運転できる見込みはない位に破綻している。
そんなもんじゅを続行しようとするから、無駄な活断層検査までせねばならなくなっている。
福島原発事故が起きた直後に、脱原発に決めていればどれだけ税金の無駄遣いを省く事が出来ただろう。

プーチン露大統領と仲良しの安倍総理 

今朝(2月1日土曜日)「週刊NHKニュース深読み」で、アメリカが嫌いそうな放送をしていた。
安倍総理は就任以来4回もロシアを訪問している。
外務省は反対したけれど、安倍総理はソチオリンピックに出席する予定である。
ロシア人は非常に親日的で、国民の75%が日本が好きと答える。(日本人のロシアが好きの割合は30%)
日本人はロシア人を怖がってばかりいないで、ロシア人をもっと理解する事によって仲良くしたら、お互いの国にとって良い事だらけなのではないだろうか。

現在原発を止めて燃料費に苦慮している日本に、ロシアは割安なガスを売り込みたがっている。
現在の日本は諸外国と較べて非常に割高な燃料(石油等)を買わされている。
大抵の国は複数の国から燃料を輸入しているが、日本は電力会社毎に買い入れ先が違い個別交渉になっている。
その上買い入れ対象国が一国だけなので、どんなに割高でも言い値で買う習慣から、
何処よりも割高な燃料費を払わされる事になっている。
諸外国のように複数国から国が一括して買うことにしたら、燃料費はずっと割安になるはずである。
その為にも、ロシアから燃料(ガス)を輸入するべきなのではないだろうか。
という様な内容で、
安倍総理の方針(ロシアと仲良くしようとしている事)は好い事だらけと言っている感じだった。

この放送はNHK新会長の意向が、もろに出された企画だったのではないだろうか。
確かに日本は現在諸外国と較べて非常に割高な石油を買わされているそうであるし、
直ぐとなりの国から輸入した方が、輸送費も最少で済む筈だから、
ロシアから燃料を輸入する方がずっと合理的である。
その上ロシアは日本に売り込みたがっているのだから。

私にはこの放送が言っている事はとても正論であると思われた。
これが出来なかったら独立国とは言えないだろうと思われるし・・・・・
しかし、「日本にこういう事を始められたら既得権益が損なわれる」と、
宗主国アメリカは烈火のごとく怒るだろうなとも思った。

安倍総理は中国と遣り合いたいだけだとしても、安倍総理を操っている知恵者達は暴走する安倍総理を使って、
アメリカからもう少し自由になろうとしているのかも知れないとも思われる。

しかし、安倍総理の暴走を止められない宗主国ではないだろうから、安倍総理の命運はソチオリンピック頃で終わるのかも知れない。
だが、いっそ日本が中国と戦端を開くまで暴走させて後一挙に叩こうと、
アメリカに安倍政権の暴走を傍観するという恐ろしい選択をされたら、
日本人は再び悲惨な敗戦に会わされることになるかもしれない。

アメリカとの関係を壊さないまま、ロシアと国交を回復して安い燃料を買う道は創れないものなのだろうか?

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